息子の嫁と義父















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【名前】 ダイレンロッド孔雀斬り
【読み方】 だいれんろっどくじゃくぎり
【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー
【登場話】 第10話「あァ復讐の女神」
【分類】 必殺技
【使用者】 シシレンジャー

【詳細】

シシレンジャーの使える必殺技。

先端にが装着するダイレンロッドを袈裟懸けに振るい、スターソードを逆袈裟懸けへと振るいながら、標的を斬り裂く。




【名前】 ギガキャノン
【読み方】 ぎがきゃのん
【登場作品】 仮面ライダー龍騎
【分類】 シュートベント
【所有者】 仮面ライダーゾルダ
【AP】 3000

【詳細】

仮面ライダーゾルダの持つ武器。

所持する「シュートベント」のカードを使って呼び出されるマグナギガの両脚を模した2門のキャノン砲。
ライダーの両肩の部分へ背負うような形にて装備され、強力なビームを発射すると標的への攻撃を行う。

『龍騎』劇中ではゾルダはもう1枚の「シュートベント」のカードを所有し、
そちらの方ではギガランチャーの召喚が可能。



【名前】 スカイエース
【読み方】 すかいえーす
【登場作品】 ジャッカー電撃隊
百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【初登場話(ジャッカー)】 第1話「4カード!!切り札はJAKQ」
【分類】 移動マシン/空の要塞
【搭乗者】 ジャッカー
【テーマソング】 「行け!スカイエース」

【詳細】

ジャッカー4人が搭乗する空の要塞。

戦闘では桜井五郎(スペードエース)や東竜(ダイヤジャック)が主に操縦。
着陸の際には両方の翼が上方へ折り畳まれ、同時に車輪部分の展開が可能。

胴体の中央部に「スカイコンテナ」を内蔵。
コンテナには4人のマシーン、強化カプセルが搭載、スカイミサイルやエースロケッターを主な武器としている。

巨大なマジックハンド「スカイハンド」や先端の部分が3つへ分かれる「スカイドリル」の他、「金属探知機」なども装備される。

【百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊】

ガオライオンの呼びかけへ応え、歴代の巨大メカたちと出現。

バリドリーンやバトルシャークと「20年以上経っている」とは思えない程の戦闘力を見せ、巨大化した状態の「ラクシャーサ」への総攻撃の先陣を切り、ガオレンジャーを援護した。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形態にて登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボたちと実体化を果たす。


「スティング!カバンショット! (スティングカバンショット!)」

【名前】 スティングカバンショット
【読み方】 すてぃんぐかばんしょっと
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第16話「これがZAIAの夜明け」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダー迅 フライングファルコン

【詳細】

アタッシュショットガンの使用する必殺技。

ライズスロットスティングスコーピオンプログライズキーを装填し、アタックトリガーを引くと発動。

発動したら、銃口部分グランマズルから、仮面ライダー滅の能力と同等のアシッドアナライズ型の弾丸を標的へと発射が可能。
ゼロワンシャイニングアサルトホッパーに対し、背後から零距離発射するも、纏う装甲の強度の所為で、あまり大きなダメージにはならなかった。



【名前】 クジャク・コア
【読み方】 くじゃく・こあ
【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO など
【分類】 オーメダル/コアメダル
【OOO対応】 ボディコア
【コンボ】 タジャドルコンボ
【グリード】 アンク
【色】

【詳細】

クジャクの紋章が刻まれるオーメダル。
アンクを構成する鳥系コアメダルの1枚。

オーズドライバーのスロット部分で読みこんだ場合、「クジャクボディ」を形成。
左腕の部分には専用武器のタジャスピナーを形成し、火炎弾による攻撃を行う。

タジャドルコンボ時は飛行能力が付加され、クジャクのような光の翼を展開し、手裏剣のように飛ばし攻撃することが可能。

攻防一体で遠近両用、更に「ギガスキャン」もできるタジャスピナーの使い勝手がよく、
メダル入手以後はタジャドルコンボのみならず、亜種形態にも攻撃などは多用されている。



【名前】 モンスター
【読み方】 もんすたー
【登場作品】 仮面ライダードライブ
【初登場話】 第3話「だれが彼女の笑顔を奪ったのか」
【分類】 タイヤ付属ツール
【対応タイヤ】 マッシブモンスタータイヤ

【詳細】

マッシブモンスタータイヤへ付属する野獣の頭部型のバケット。
タイプスピードが装備する。

タイヤの顔部分「ラッシュフェイス」の野性的な判断力にて、仮面ライダードライブの攻撃動作を補正しながら、
特殊な表面処理を施す超硬質の牙型刃ラッシュファングを用い、標的の装甲の破壊が可能。



【名前】 ファイブブルーキー
【読み方】 ふぁいぶぶるーきー
【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
海賊戦隊ゴーカイジャー
【登場話】 第42話「宇宙最強の男」
【分類】 レンジャーキー
【使用者】 ゴーカイブルー
【大いなる力】 ○・第48話&第49話

【詳細】

『地球戦隊ファイブマン』のファイブブルーの力が宿るレンジャーキー。

モバイレーツで解錠し、ファイブブルーへ豪快チェンジ、能力を使える。
入手した大いなる力自体は未使用。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「黒十字王」の使った特殊な銃の力にてが撃ち出され、ファイブブルーへと実体化する。
更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。


【名前】 サソリ・セル
【読み方】 さそり・せる
【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO など
【分類】 オーメダル/セルメダル

【詳細】

サソリの紋章が刻まれるセルメダル。
『オーズ』劇中で使用される甲殻類セルの1つ。

『オーズ』劇中の戦闘時は「仮面ライダーバース」が使用アイテムの一種として用いる。


【名前】 ハリケンレッドキー
【読み方】 はりけんれっどきー
【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【初登場話】 第2話「この星の価値」
【分類】 レンジャーキー
【使用者】 ゴーカイレッド
【大いなる力】 ○・第26話

【詳細】

『忍風戦隊ハリケンジャー』のハリケンレッドの力が宿るレンジャーキー。

アイテムのモバイレーツで解錠し、ハリケンレッドへ豪快チェンジ、能力を使える。
ハリケンジャーの大いなる力によって、ハッチ部分から風雷丸を召喚できる。

第26話では本来の持ち主の椎名鷹介へと一時返却され、鷹介はハリケンレッドへの変身が可能となった。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「黒十字王」の使った特殊な銃の力にてが撃ち出され、ハリケンレッドへと実体化する。
更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。

【スーパー戦隊最強バトル!!】

ゴーカイレッドが使って、ハリケンレッドへと豪快チェンジしている







「完成、旋風轟雷アバレンオー!」

【名前】 旋風轟雷アバレンオー
【読み方】 せんぷうごうらいあばれんおー
【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャーVSハリケンジャー
【分類】 戦闘巨人
【合体コード】 不明
【出力】 不明
【構成マシン】 爆竜ティラノサウルス
爆竜トリケラトプス
爆竜プテラノドン
【武器】 黄金のソードスラッシャー
【必殺技】 爆竜必殺究極奥義・分身ドリルスラッシャー

【詳細】

3体の爆竜とアバレンジャー3人の心が一つになると合体して誕生する戦闘巨人。
更にハリケンジャーとゴウライジャーの力が合わさった特殊形態。

邪忍イーガとの戦いで苦戦を強いられる。
カラクリ巨人を失ったハリケンジャーとゴウライジャーがアバレンジャーを救うのにシノビのパワーが1つとなって生まれた金のカラクリボールから「金色のソードスラッシャー」が生成。
トリケラの口に加える形にて装備して戦う。

アバレンオーと同じような姿だが通常より能力は上回り、イーガを徐々に追い詰めて倒すことに成功した。

必殺技は金色のソードスラッシャーを用いる「爆竜必殺究極奥義・分身ドリルスラッシャー」 。








【名前】 ガオジュラフ
【読み方】 がおじゅらふ
【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー
【初登場話】 Quest7「夢が語る!!」
【分類】 パワーアニマル
【出力】 不明
【合体】 ガオキングスピアー
ガオイカロス
【所有者】 ガオブルー

【詳細】

地球上の精霊がキリンを象り実体化したパワーアニマル。

争いを嫌う大人しい性格で港付近の工業地帯でクレーン車に擬態し潜んでいたが、ガオブルーの不屈の魂を認めパワーアニマルとしての姿を取り戻す。
時速900kmで走り、長い首での攻撃を得意としている。

Quest17で宝珠が狼鬼に奪われ(武装状態のまま)連れ去られてしまうが、Quest24で宝珠が返却され、ガオレンジャー側に戻った。

両脚を折り畳んだ後、鎧を頭部へ装着すると「ジュラフスピアー」へとに変形、ガオキングに百獣武装する場合はガオキングスピアーとなり、更にガオイカロスの右腕の部位となる。


【名前】 ブースターライフル
【読み方】 ぶーすたーらいふる
【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー
【分類】 専用武器
【所有ロボ】 ギャラクシーメガ

【詳細】

ギャラクシーメガが武器とする巨大な光線銃。

メガシャトルにあるシャトルブースターという名称の部分が変形、時折は冷凍ガスなども発射が可能。
巨大ロボのギャラクシーメガ以外は武器として使わない。



【名称】 パックアドベンチャーガシャット
【読み方】 ぱっくあどべんちゃーがしゃっと
【登場作品】 仮面ライダーゲンム
【分類】 ライダーガシャット
【英語表記】 PAC ADVENTURE
【ジャンル】 アクションゲーム

【詳細】

アクションゲーム『パックマン』のデータが収録されたライダーガシャット。
カラーリングは黄。

パックアドベンチャーの力が宿ると、レベル3と同様の追加装甲を纏う。
劇中で仮面ライダーエグゼイドが入手している。

ゲーマドライバーの空きスロットへ装填し、アクチュエーションレバーを再度操作すると、使用者はレベル3へとパワーアップを果たす。
更にキメワザスロットホルダーへガシャット自体を装填し、必殺技を発動。

【パックマン】

バンダイナムコ(旧ナムコ)が開発したレトロゲーム。
アイテムの名称が違う理由は不明。


【名前】 ピンクフラッシュキー
【読み方】 ぴんくふらっしゅきー
【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE
【初登場話】 第12話「極付派手侍(きわめつきはでなさむらい)」
【分類】 レンジャーキー
【使用者】 ゴーカイピンク
【大いなる力】 ○・第48話&第49話

【詳細】

『超新星フラッシュマン』のピンクフラッシュの力が宿るレンジャーキー。

変身アイテムのモバイレーツで解錠を行えば、ピンクフラッシュへ豪快チェンジ、能力を使える。
入手した大いなる力自体は未使用。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、ピンクフラッシュへと実体化する。
更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。

【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】

ゴーカイブルーが扱い、ピンクフラッシュへと豪快チェンジしている。



【名前】 ガルルフェイクフエッスル
【読み方】 がるるふぇいくふえっする
【登場作品】 仮面ライダーキバ など
【分類】 フエッスル
【所有者】 仮面ライダーイクサ

【詳細】

仮面ライダーイクサの持つガルルフエッスルに酷似している特殊なフエッスル。

科学的にガルルフエッスルの発する周波数を解釈したコピーアイテムとなる。
仮面ライダーキバが呼び出した状態の魔獣剣ガルルセイバーを奪って使える。

仮面ライダーイクサの持つベルトの右腰のスロットの一番右の部分へと収められる。



【名前】 ダイレンロッド孔雀斬り
【読み方】 だいれんろっどくじゃくぎり
【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー
【登場話】 第10話「あァ復讐の女神」
【分類】 必殺技
【使用者】 シシレンジャー

【詳細】

シシレンジャーの使える必殺技。

先端にが装着するダイレンロッドを袈裟懸けに振るい、スターソードを逆袈裟懸けへと振るいながら、標的を斬り裂く。






【名前】 ネクストライドロン
【読み方】 ねくすとらいどろん
【登場作品】 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー
【分類】 移動車両

【詳細】

2035年の世界で開発された自動車型マシン。

トライドロンの次世代機で、仮面ライダーダークドライブが操縦する。

あらゆる能力面でトライドロンも凌ぐスーパーマシンで、タイヤ生成機能も健在。
未来のドライブドライバーを使って変身した場合、タイプスピードであっても、ドライブのタイヤは同機体が生成している。

マシンの見た目から武器を持たないが、あらゆる箇所に仮想砲塔を作り出し強力な銃撃が可能。
また、タイムマシンとして時間を遡れるが、ロイミュード108の言葉を見るとタイムロードと同様時間を逆行できるのは1回のみ、つまり片道だけのようだ。

「パラドックスロイミュード」が撃破された後も、おそらく現代に残っていると推察されるがテレビ本編への登場はない。

【各部機能】

次世代型V8エンジンをもとに作られたグラビティドライブエンジン、コア・ドライビア-Vを搭載。
ハイパワーかつ高効率な高性能エンジンであり、ネクストライドロンのエネルギーを高速生成する。
エンジンの回転と振動を利用し重加速を打ち消す波動を放つことも可能。

車体に走る青いラインはE-ブルーフレームと呼ばれ、各システムが常にハイパフォーマンスを発揮できるように車体各部のエネルギーバランスを自動調整する。
フレーム内部には膨大な量のエネルギーを蓄え、搭載されたエネルギー砲を200時間以上連射できる。

ネクストライドロンの車体はフルソリッドカウルという特殊合金製ボディカウルに覆われている。
表層に施された特殊コーティングがエネルギー攻撃を反射、物理攻撃を受け流す。2015年時点ではこのボディを破壊できる兵器は存在しない。

新開発のクリア素材を圧縮したネクストライドロンの窓、NX-レジストウィンドウはエネルギーによる攻撃や物理的な衝撃といった、あらゆる障害から搭乗者を保護する。

ネクストライドロンのタイヤユニットには高速マテリアル生成装置を内蔵したG-アッセンブルホイールが組み込まれている。
ダークドライブのタイヤや武装などを生成する他、重力制御装置を持つため垂直な壁の装甲を可能にする。
高速マテリアル装置は同時期に開発されたと思われる未来のドライブドライバーと連動しているため、そのドライバーを使って変身した場合、ダークドライブに限らず、仮面ライダードライブとしてもタイヤはネクストライドロンが生成する。

ドライブの紋章を持つアクティブレーダーカウルは複合センサーを搭載し、周囲の状況を瞬時に把握し走行時の挙動を最適化する。
戦闘時は複数の敵をマルチロックオンし、搭載火器の標準を自動補正する。
E-ブルーフレームの一部を小型砲台に変形させるリトラクタブルウェポンは高圧縮されたエネルギー弾を発射する。
出力バランスの調整により牽制用の高速連写や高出力のビーム照射等様々な状況に対応する。

【余談】

車両のモデルは「メルセデス・ベンツ・AMG GT」。


【名前】 ソニックメガホン
【読み方】 そにっくめがほん
【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー
海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話(ハリケン)】 巻之一「風とニンジャ」
【登場話(ゴーカイ)】 第26話「シュシュッとTHE SPECIAL」
【分類】 ハリケンガジェット
【合体】 三重連トリプルガジェット
【所有者】 ハリケンブルー

【詳細】

ハリケンブルーがハリケンガジェットとして使われる電子メガホン。

イルカの尾を模し、風神エネルギーで強化した言霊(ことだま)にて標的を自在に操る能力を有し、衝撃波を発しての直接攻撃も可能。
ドライガンやクエイクハンマーのガジェットと合体すれば、必殺武器「トリプルガジェット」となる。

ガジェットを通した「言霊攻撃」は物理現象を無視。
標的を宙に浮かせ、その場で回転するなど、使い方次第では非常に強力であり技は数多い。

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

野乃七海がハリケンジャーの力を一時的だが取り戻し、変身可能となった本来のハリケンブルーが使用している。



【名前】 ガオエレファント
【読み方】 がおえれふぁんと
【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー
忍風戦隊ハリケンジャーVSガオレンジャー
【初登場話】 Quest5「山が動く!!」
【分類】 パワーアニマル
【出力】 不明
【合体】 ガオキングソード&シールド
ガオナイト
ガオケンタウロス
【所有者】 ガオホワイト

【詳細】

地球上の精霊がゾウを象って実体化したパワーアニマル。

臥象山に眠っていたが、ガオホワイトを「持ち主」と認め復活。
時速200㎞で突進、鼻先からの放水もできる。

Quest15で狼鬼に宝珠が奪われ連れ去られてしまうが、Quest24にて宝珠が返却し、ガオレンジャー側へ戻った。

前後に分離すると巨大な剣「エレファントソード」、巨大な盾「エレファンドシールド」へと変形が可能。
変形することでガオキングに百獣武装する際はガオキングソード&シールドとなり、更に他の精霊王にも武装できガオナイトやガオケンタウロスの専用武器となる。

【忍風戦隊ハリケンジャーVSガオレンジャー】

轟雷旋風神の腕部の部分に百獣武装し、轟雷旋風神ソード&シールドが誕生した。


【名前】 ファイブマンアバタロウギア
【読み方】 ふぁいぶまんあばたろうぎあ
【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ
【初登場話】 ドン22話「じごくマンガみち」
【分類】 アバタロウギア

【詳細】

アバタロウギアの一種。
能力用のギア。

表面にはファイブレッドが描かれる。
「ファイブマン」のアバターデータを宿す。

ドンブラスターのスロット部分へセットすると、ファイブマンの戦士へと変身が可能。





「この大鷲が現れし時、猛烈な竜巻が起こると言い伝えられている」

【名前】 ストームイーグルワンダーライドブック
【読み方】 すとーむいーぐるわんだーらいどぶっく
【英語表記】 STORMEAGLE
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃
【初登場話】 第5章「我が友、雷の剣士につき。」
【分類】 ワンダーライドブック
【ジャンル/内容】 生物/ワシ
【使用者】 仮面ライダーセイバー など

【詳細】

「ストームイーグル」の伝承を内包するワンダーライドブックの一編。

属性は「生物(動物)」、ガードバインディングにはワシの絵柄がある。
カラーリングは「赤」。

ソードオブロゴスが保有していたものだが、かつての戦いで失われたとされており、
その使い手を屠ったと推察できる「デザスト」が所持していたが、戦闘後に奪還したバスターの変身者から飛羽真が受け取り、バスターの手持ちとなった。

聖剣ソードライバーのミッドシェルフに装填することで、仮面ライダーへと力を与える。
仮面ライダーセイバーの持つ属性と同じで相性がいい。
ブレイブドラゴンワンダーライドブックと組み合わせると専用の音声が鳴る他、更に西遊ジャーニーワンダーライドブックも加えることで烈火属性のワンダーコンボ、クリムゾンドラゴンとなる。






「バクレツキョウリュウジン!」

【名前】 バクレツキョウリュウジン
【読み方】 ばくれつきょうりゅうじん
【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー
【初登場話】 ブレイブ23「たてッ! バクレツキョウリュウジン」
【分類】 巨大ロボット/獣電巨人
【合体コード】 「爆裂カミツキ合体」
【出力】 1900万馬力
【構成マシン】 獣電竜ガブティラ(胴体、両足)
獣電竜プレズオン(右腕、上半身)
獣電竜ブンパッキー(左腕)
【武器】 ガブティラヘッド
プレズキャノン
ブンパッキーボール
【必殺技】 獣電砲・爆裂ブレイブフィニッシュ
【テーマソング】 「勇気バクレツ」

【詳細】

獣電竜ガブティラブンパッキープレズオンの3体の獣電竜が爆裂カミツキ合体した爆裂戦闘形態。

右腕のプレズキャノン、左腕の部分のブンパッキーボールが武器となる。
「キョウリュウジン」の名を冠してはいるが、基板のガブティラが正面を向いている唯一の形態(他のキョウリュウジンでは基本的にガブティラは上半身を右側に半転させる)。

「デーボス」に滅ぼされた星の調査に行っていたキョウリュウバイオレットが持ち帰ったデーボスのデータ。
更にそれをインストールした弥生ウルシェードのブレイブを取り込んで合体できるようになった。

正面を向くガブティラの口からデーボス細胞破壊プログラムを放射して対象の動きを封じる「獣電爆裂ストーム」という技がある。
終盤では更なる強化形態が登場したため、出番は少ない。

必殺技はブンパッキーボールを使った「鉄砕拳・激烈突破」。
プレズキャノンから発射する「獣電砲・爆裂ブレイブフィニッシュ」で対象へと止めを刺す。



「フィニッシュタイム! ザックリカッティング!」

【名前】 ザックリカッティング
【読み方】 ざっくりかってぃんぐ
【登場作品】 仮面ライダージオウ
【初登場話】 EP04「ノーコンティニュー2016」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーゲイツ

【詳細】

仮面ライダーゲイツの使用する必殺技。
ジカンザックス・おのモードの超必殺技。

ジカンザックス・おのモードのライドウォッチスロットへライドウォッチをセット、バーストトリガーを引き発動。
発動したら、エネルギーをチャージし、標的へと超必殺の攻撃を繰り出す。

【バリエーション】

他のライドウォッチをセットし発動。
ライダー名が追加される。

【余談】

ジオウ系の武器系必殺技は言葉を繰り返すものだが、ゲイツ側が使用する技は異なるものが多い。

最終更新:2025年08月12日 00:50