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【名前】 メガサーベル
【読み方】 めがさーべる
【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【初登場話(メガレン)】 第2話「見てくれ!俺たちのギャラクシーメガ」
【分類】 専用武器
【所有ロボ】 ギャラクシーメガ
【必殺技】 メガサイドカッター
メガフライングカッター
メガストレートカッター など

【詳細】

ギャラクシーメガが武器とする巨大な剣。

右腕を構えると同時に出現。
イオノパルスパワーというエネルギーを蓄積し、「メガサイドカッター」や「メガフライングカッター」などの必殺技を標的へ出す。

更には武器自体をメガボイジャーが第49話で使用。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

玩具へ人々の思いが宿って実体化したギャラクシーメガが専用武器に用い、ジャンプ斬りのような技にて危官房長官チラカソーネに大ダメージを与えた。






【名前】 ハイパースティング
【読み方】 はいぱーすてぃんぐ
【登場作品】 仮面ライダーカブト
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム

【詳細】

仮面ライダーカブトハイパーフォームの必殺技。

武装へとザビーゼクターをセット、対応したボタンを押すと、「ザビーパワー」を使用、パーフェクトゼクター・ソードモードの刀身から、ドリル状のタキオン粒子を勢いよく噴出し、標的を貫く。
『カブト』劇中ではウカワームの頑強な装甲を貫くほどの威力がある。

以後は劇中では使用していない。

放送当時発売された格闘ゲームでは通常攻撃の1つとして登場。



【名前】 スカイエース
【読み方】 すかいえーす
【登場作品】 ジャッカー電撃隊
百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【初登場話(ジャッカー)】 第1話「4カード!!切り札はJAKQ」
【分類】 移動マシン/空の要塞
【搭乗者】 ジャッカー
【テーマソング】 「行け!スカイエース」

【詳細】

ジャッカー4人が搭乗する空の要塞。

戦闘では桜井五郎(スペードエース)や東竜(ダイヤジャック)が主に操縦。
着陸の際には両方の翼が上方へ折り畳まれ、同時に車輪部分の展開が可能。

胴体の中央部に「スカイコンテナ」を内蔵。
コンテナには4人のマシーン、強化カプセルが搭載、スカイミサイルやエースロケッターを主な武器としている。

巨大なマジックハンド「スカイハンド」や先端の部分が3つへ分かれる「スカイドリル」の他、「金属探知機」なども装備される。

【百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊】

ガオライオンの呼びかけへ応え、歴代の巨大メカたちと出現。

バリドリーンやバトルシャークと「20年以上経っている」とは思えない程の戦闘力を見せ、巨大化した状態の「ラクシャーサ」への総攻撃の先陣を切り、ガオレンジャーを援護した。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形態にて登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボたちと実体化を果たす。




【名前】 ギガキャノン
【読み方】 ぎがきゃのん
【登場作品】 仮面ライダー龍騎
【分類】 シュートベント
【所有者】 仮面ライダーゾルダ
【AP】 3000

【詳細】

仮面ライダーゾルダの持つ武器。

所持する「シュートベント」のカードを使って呼び出されるマグナギガの両脚を模した2門のキャノン砲。
ライダーの両肩の部分へ背負うような形にて装備され、強力なビームを発射すると標的への攻撃を行う。

『龍騎』劇中ではゾルダはもう1枚の「シュートベント」のカードを所有し、
そちらの方ではギガランチャーの召喚が可能。


【名前】 ガオジュラフ
【読み方】 がおじゅらふ
【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー
【初登場話】 Quest7「夢が語る!!」
【分類】 パワーアニマル
【出力】 不明
【合体】 ガオキングスピアー
ガオイカロス
【所有者】 ガオブルー

【詳細】

地球上の精霊がキリンを象り実体化したパワーアニマル。

争いを嫌う大人しい性格で港付近の工業地帯でクレーン車に擬態し潜んでいたが、ガオブルーの不屈の魂を認めパワーアニマルとしての姿を取り戻す。
時速900kmで走り、長い首での攻撃を得意としている。

Quest17で宝珠が狼鬼に奪われ(武装状態のまま)連れ去られてしまうが、Quest24で宝珠が返却され、ガオレンジャー側に戻った。

両脚の部位を折り畳んだ後、鎧を頭部へ装着すると「ジュラフスピアー」へと変形、ガオキングに百獣武装する場合はガオキングスピアーとなり、更にガオイカロスの右腕の部位となる。




【名前】 モンスター
【読み方】 もんすたー
【登場作品】 仮面ライダードライブ
【初登場話】 第3話「だれが彼女の笑顔を奪ったのか」
【分類】 タイヤ付属ツール
【対応タイヤ】 マッシブモンスタータイヤ

【詳細】

マッシブモンスタータイヤへ付属する野獣の頭部型のバケット。
タイプスピードが装備する。

タイヤの顔部分「ラッシュフェイス」の野性的な判断力にて、仮面ライダードライブの攻撃動作を補正しながら、
特殊な表面処理を施す超硬質の牙型刃ラッシュファングを用い、標的の装甲の破壊が可能。




【名前】 サソリ・セル
【読み方】 さそり・せる
【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO など
【分類】 オーメダル/セルメダル

【詳細】

サソリの紋章が刻まれるセルメダル。
『オーズ』劇中で使用される甲殻類セルの1つ。

『オーズ』劇中の戦闘時は「仮面ライダーバース」が使用アイテムの一種として用いる。



【名前】 ハリケンレッドキー
【読み方】 はりけんれっどきー
【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【初登場話】 第2話「この星の価値」
【分類】 レンジャーキー
【使用者】 ゴーカイレッド
【大いなる力】 ○・第26話

【詳細】

『忍風戦隊ハリケンジャー』のハリケンレッドの力が宿るレンジャーキー。

アイテムのモバイレーツで解錠し、ハリケンレッドへ豪快チェンジ、能力を使える。
ハリケンジャーの大いなる力によって、ハッチ部分から風雷丸を召喚できる。

第26話では本来の持ち主の椎名鷹介へと一時返却され、鷹介はハリケンレッドへの変身が可能となった。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、ハリケンレッドへと実体化する。
更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。

【スーパー戦隊最強バトル!!】

ゴーカイレッドが使って、ハリケンレッドへと豪快チェンジしている。



【名前】 ブースターライフル
【読み方】 ぶーすたーらいふる
【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー
【分類】 専用武器
【所有ロボ】 ギャラクシーメガ

【詳細】

ギャラクシーメガが武器とする巨大な光線銃。

メガシャトルにあるシャトルブースターという名称の部分が変形、時折は冷凍ガスなども発射が可能。
巨大ロボのギャラクシーメガ以外は武器として使わない。






【名前】 ピンクフラッシュキー
【読み方】 ぴんくふらっしゅきー
【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE
【初登場話】 第12話「極付派手侍(きわめつきはでなさむらい)」
【分類】 レンジャーキー
【使用者】 ゴーカイピンク
【大いなる力】 ○・第48話&第49話

【詳細】

『超新星フラッシュマン』のピンクフラッシュの力が宿るレンジャーキー。

変身アイテムのモバイレーツで解錠を行えば、ピンクフラッシュへ豪快チェンジ、能力を使える。
入手した大いなる力自体は未使用。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、ピンクフラッシュへと実体化する。
更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。

【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】

ゴーカイブルーが扱い、ピンクフラッシュへと豪快チェンジしている。



【名称】 パックアドベンチャーガシャット
【読み方】 ぱっくあどべんちゃーがしゃっと
【登場作品】 仮面ライダーゲンム
【分類】 ライダーガシャット
【英語表記】 PAC ADVENTURE
【ジャンル】 アクションゲーム

【詳細】

アクションゲーム『パックマン』のデータが収録されたライダーガシャット。
カラーリングは黄。

パックアドベンチャーの力が宿ると、レベル3と同様の追加装甲を纏う。
劇中で仮面ライダーエグゼイドが入手している。

ゲーマドライバーの空きスロットへ装填し、アクチュエーションレバーを再度操作すると、使用者はレベル3へとパワーアップを果たす。
更にキメワザスロットホルダーへガシャット自体を装填し、必殺技を発動。

【パックマン】

バンダイナムコ(旧ナムコ)が開発したレトロゲーム。
アイテムの名称が違う理由は不明。




【名前】 ネクストライドロン
【読み方】 ねくすとらいどろん
【登場作品】 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー
【分類】 移動車両

【詳細】

2035年の世界で開発された自動車型マシン。

トライドロンの次世代機で、仮面ライダーダークドライブが操縦する。

あらゆる能力面でトライドロンも凌ぐスーパーマシンで、タイヤ生成機能も健在。
未来のドライブドライバーを使って変身した場合、タイプスピードであっても、ドライブのタイヤは同機体が生成している。

マシンの見た目から武器を持たないが、あらゆる箇所に仮想砲塔を作り出し強力な銃撃が可能。
また、タイムマシンとして時間を遡れるが、ロイミュード108の言葉を見るとタイムロードと同様時間を逆行できるのは1回のみ、つまり片道だけのようだ。

「パラドックスロイミュード」が撃破された後も、おそらく現代に残っていると推察されるがテレビ本編への登場はない。

【各部機能】

次世代型V8エンジンをもとに作られたグラビティドライブエンジン、コア・ドライビア-Vを搭載。
ハイパワーかつ高効率な高性能エンジンであり、ネクストライドロンのエネルギーを高速生成する。
エンジンの回転と振動を利用し重加速を打ち消す波動を放つことも可能。

車体に走る青いラインはE-ブルーフレームと呼ばれ、各システムが常にハイパフォーマンスを発揮できるように車体各部のエネルギーバランスを自動調整する。
フレーム内部には膨大な量のエネルギーを蓄え、搭載されたエネルギー砲を200時間以上連射できる。

ネクストライドロンの車体はフルソリッドカウルという特殊合金製ボディカウルに覆われている。
表層に施された特殊コーティングがエネルギー攻撃を反射、物理攻撃を受け流す。2015年時点ではこのボディを破壊できる兵器は存在しない。

新開発のクリア素材を圧縮したネクストライドロンの窓、NX-レジストウィンドウはエネルギーによる攻撃や物理的な衝撃といった、あらゆる障害から搭乗者を保護する。

ネクストライドロンのタイヤユニットには高速マテリアル生成装置を内蔵したG-アッセンブルホイールが組み込まれている。
ダークドライブのタイヤや武装などを生成する他、重力制御装置を持つため垂直な壁の装甲を可能にする。
高速マテリアル装置は同時期に開発されたと思われる未来のドライブドライバーと連動しているため、そのドライバーを使って変身した場合、ダークドライブに限らず、仮面ライダードライブとしてもタイヤはネクストライドロンが生成する。

ドライブの紋章を持つアクティブレーダーカウルは複合センサーを搭載し、周囲の状況を瞬時に把握し走行時の挙動を最適化する。
戦闘時は複数の敵をマルチロックオンし、搭載火器の標準を自動補正する。
E-ブルーフレームの一部を小型砲台に変形させるリトラクタブルウェポンは高圧縮されたエネルギー弾を発射する。
出力バランスの調整により牽制用の高速連写や高出力のビーム照射等様々な状況に対応する。

【余談】

車両のモデルは「メルセデス・ベンツ・AMG GT」。





【名前】 ダイレンロッド孔雀斬り
【読み方】 だいれんろっどくじゃくぎり
【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー
【登場話】 第10話「あァ復讐の女神」
【分類】 必殺技
【使用者】 シシレンジャー

【詳細】

シシレンジャーの使える必殺技。

先端にが装着するダイレンロッドを袈裟懸けに振るい、スターソードを逆袈裟懸けへと振るいながら、標的を斬り裂く。



「スティング!カバンショット! (スティングカバンショット!)」

【名前】 スティングカバンショット
【読み方】 すてぃんぐかばんしょっと
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第16話「これがZAIAの夜明け」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダー迅 フライングファルコン

【詳細】

アタッシュショットガンの使用する必殺技。

ライズスロットスティングスコーピオンプログライズキーを装填し、アタックトリガーを引くと発動。

発動したら、銃口部分グランマズルから、仮面ライダー滅の能力と同等のアシッドアナライズ型の弾丸を標的へと発射が可能。
ゼロワンシャイニングアサルトホッパーに対し、背後から零距離発射するも、纏う装甲の強度の所為で、あまり大きなダメージにはならなかった。






【名前】 ガオエレファント
【読み方】 がおえれふぁんと
【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー
忍風戦隊ハリケンジャーVSガオレンジャー
【初登場話】 Quest5「山が動く!!」
【分類】 パワーアニマル
【出力】 不明
【合体】 ガオキングソード&シールド
ガオナイト
ガオケンタウロス
【所有者】 ガオホワイト

【詳細】

地球上の精霊がゾウを象って実体化したパワーアニマル。

臥象山に眠っていたが、ガオホワイトを「持ち主」と認め復活。
時速200㎞で突進、鼻先からの放水もできる。

Quest15で狼鬼に宝珠が奪われ連れ去られてしまうが、Quest24にて宝珠が返却し、ガオレンジャー側へ戻った。

前後に分離すると巨大な剣「エレファントソード」、巨大な盾「エレファンドシールド」へと変形が可能。
変形することでガオキングに百獣武装する際はガオキングソード&シールドとなり、更に他の精霊王にも武装できガオナイトやガオケンタウロスの専用武器となる。

【忍風戦隊ハリケンジャーVSガオレンジャー】

轟雷旋風神の腕部の部分に百獣武装し、轟雷旋風神ソード&シールドが誕生した。



【名前】 ギャラクシーメガ
【読み方】 ぎゃらくしーめが
【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【初登場話(メガレン)】 第2話「見てくれ!俺たちのギャラクシーメガ」
【分類】 巨大ロボット
【合体コード】 「電磁合体」
【出力】 5000万馬力
【構成マシン】 メガシップ(頭部以外の全身)
メガシャトル(頭部)
【武器】 メガサーベル
メガシールド
ブースターライフル
【必殺技】 メガサイドカッター
メガフライングカッター
メガストレートカッター など
【テーマソング】 「電磁合体!ギャラクシーメガ」

【詳細】

メガシップとメガシャトルが電磁合体した巨大ロボ。

「イオノパルスシステム」を主動力とし、20Mt/m²のパンチ力、100Mt/m²のキック力を持つ。
宇宙空間でも活動でき、基本的にはメガシップとメガシャトルが宇宙にいる状態で「宇宙で変形した後、メガシールドを翳した状態で大気圏に突入し、地上に降り立つ」という印象的な登場の仕方をする。

「メガサーベル」や「ブースターライフル」を武器とし、時には対象の本体を探索するギャラクシーサーチを備える。

直接的な操縦はコクピットのメガレンジャーにより行われるが、基地自体が変形しているので、久保田博士を含めたI.N.E.T.の隊員100人を搭乗させたまま戦っている。
専門的なダメージ処理は普段は久保田博士たちが待機する部屋でも可能となっており、久保田博士や川崎省吾などの隊員たちが緊急措置として代理を担当する時もある。

第5話ではメガレンジャーの無茶な戦い方を危険視する豊川博士が開発した自動戦闘プログラムで戦闘を行ったが上手くいかず、戦闘中に取り外された。

必殺技はメガサーベルを用いた技、ブースターライフルを扱う技がある。

デルタメガと「超電磁合体」することでスーパーギャラクシーメガとなる。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「玩具へ人々の思いが宿り実体化した」という形態で登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たしている。

【余談】

メガシャトルがメガシップに格納された状態で変形モーションに入ることがあり、一部では「メガシップが変形したロボ」との記載もある。

スーパー戦隊シリーズにおける合体機構を持つ主要ロボでメンバーが操るメカパーツ同士が合体しないロボは本作の巨大ロボだけとなっている。
企画時の仮称は「メガディアス」らしく、『星銃士ビスマルク』企画当初の商品コンセプト(モノリス状の物体にテンガロンハット型マシンが合体し、モノリスが展開することでガンマンロボットになる)を発展させたものと思われる。






「マージ・マジ・ジルマ・ジンガ!!」

【名前】 セイントカイザー
【読み方】 せいんとかいざー
【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー
【分類】 巨大ロボ/魔神
【合体コード】 「天空合体」
【出力】 2500万馬力
【構成マシン】 マジフェニックス
一角聖馬ユニゴルオン
【武器】 ホーンランサー
【必殺技】 セイントホーンフィニッシュ

【詳細】

マジレッドの勇気に答えたユニゴルオンとマジフェニックス上記の呪文で友情合体して誕生する「幻の魔神」。

合体の際、マジフェニックスはユニゴルオンの力を受ける。
肉体の一部が金色に変化したセイントマジフェニックスへとパワーアップしている。



タイムレンジャー&ゴーゴーファイブ『タイム・アップ!』

【名前】 プレッシャープロミネンス
【読み方】 ぷれっしゃーぷろみねんす
【登場作品】 未来戦隊タイムレンジャーVSゴーゴーファイブ
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 タイムロボαビクトリーロボ

【詳細】

タイムロボαとビクトリーロボの合体必殺技。

ビクトリーロボのビクトリープロミネンスの持つプラスエネルギーをタイムロボαが武装の時空剣で受け取る。
最後はブイレックスへ乗った状態にて突進していき、時空剣を袈裟懸けへと振るい、標的を斬り裂く。





「BOOST TIME! BOOST HUMMER GRAND VICTORY!」

【名前】 ブーストハンマーグランドビクトリー
【読み方】 ぶーすとはんまーぐらんどびくとりー
【登場作品】 仮面ライダーギーツ
【初登場話】 4話「邂逅III:勝利条件」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーナーゴ ブーストアームドハンマー

【詳細】

ブーストアームドハンマーとなった仮面ライダーナーゴの使用する必殺技。

デザイアドライバーの右側スロットにセットされたブーストバックルを操作し、一定時間各能力を数倍に高める「ブーストタイム」を発動、更に続けてブーストバックルを操作することで発動する。

ブーストフォームの装備は手にした拡張装備の能力を高める機能があり、それによってハンマーバックルに紐付けられたレイズハンマーが大幅にパワーアップ。
より大型のサイズとなり、振り回すだけで火炎をまとった強力な殴打が可能となる上、片方にパーツが展開してスラスターが出現。
強烈な風圧をともなった打撃を繰り出しジャマトの大群を一掃する。







【名称】 【モチーフ】 【能力など】 【初登場話】
ポッピングミゴチゾウ グミ ポッピングミフォームへの変身 第1話
パンチングミゴチゾウ グミ(ソーダ味) パンチングミアシストの装備 劇場版
第3話
キッキングミゴチゾウ グミ(オレンジ味) キッキングミアシストの装備 第1話
ブルキャンゴチゾウ キャンディー ブルキャンバギーの召喚 第1話
ザクザクチップスゴチゾウ ポテトチップス ザクザクチップスフォームへの変身、
ザクザクチップスラッシャー生成
第2話
ふわマロゴチゾウ マシュマロ ふわマロフォームへの変身 第4話
まるマロゴチゾウ マシュマロ まるマロアシストの発動 第4話
ヒリヒリチップスゴチゾウ ポテトチップス(辛口味) ザクザクチップスラッシャーへの能力増加 第5話
チョコドンゴチゾウ ホワイトチョコレート チョコドンフォーム(ヴァレン)への変身 第6話
チョコダンゴチゾウ チョコレート チョコダンフォームへの変身 第6話
グルキャンゴチゾウ ロリポップ グルキャンフォームへの変身 第9話
バクキャンゴチゾウ キャンディ バクキャンアシスト 第9話
ドーマルゴチゾウ ドーナツ ドーマルフォーム(ヴァレン)への変身 第10話
ブシュエルゴチゾウ ブッシュ・ド・ノエル ブシュエルフォームへの変身 第13話

ケーキングゴチゾウ ホールケーキ ケーキングフォームへの変身 第14話
ブリザードソルベエゴチゾウ アイスクリーム ブリザードソルベフォームへの変身 第24話
どっプリンゴチゾウ プリン プリンカスタムへの変身 第17話
ぷるゼリーゴチゾウ ゼリー ゼリーカスタムへの変身 第20話
スパーキングミゴチゾウ グミ(コーラ味) スパーキングミフォームへの変身 第21話
ブルキャンスパイシーゴチゾウ スパイシーキャンディ ブルキャンバギースパイシーの召喚 第22話
チョコルドゴチゾウ チョコレート(辛口味) チョコルドフォームへの変身 第24話

最終更新:2025年08月12日 16:04