kazuto1988
小宮悦子
岸田タツヤ
2400:4053:263:6d00:75ed:dc8d:35c1:58a1
ダブルサイクロンエクストリーム
ナスカメモリ
ザジ
60.120.192.167
【ライダー名】 |
仮面ライダービターガヴ ブレイクッキーフォーム |
【読み方】 |
かめんらいだーびたーがヴ ぶれいくっきーふぉーむ |
【変身者】 |
マーゲン |
【スペック】 |
パンチ力:2.7t キック力:6.6t ジャンプ力:ひと跳び5.2m 走力:100mを8.1秒 |
【声/俳優】 |
二橋進一 高木渉(声) |
【スーツ】 |
不明 |
【登場作品】 |
仮面ライダーガヴ(2025年) |
【初登場話】 |
第33話「一撃必殺!!オーバーガヴ!」 |
【詳細】
マーゲンが移植したビターガヴと呼ばれる変身ベルトとブレイクッキーゴチゾウを利用し変身した闇のガヴの亜種形態。
メインカラーは茶色。
素体の全身にクッキーのような装甲を装着しているのが特徴。
仮面ライダーベイクと酷似している。
ベルトとなるビターガヴは赤ガヴと形状が異なる。
ダークショウマが使用していたビターガヴと同系のものをストマック家のニエルブ・ストマックがマーゲンという貴族階級のグラニュートの腹部に移植している。
【各種機能】
ビターガヴの全身はビットバディといい、ゴチゾウを使用した変身によって超人的な力を獲得している。
ブレイクッキーフォームの顔部ブレイクッキーマグは「ブレイクッキーゴチゾウ」の使用により生成される生体組織は非常に堅牢で、内包したエネルギーチップの消費量に応じて戦闘力を増強することが可能。
一度に大量消費することで変身者の力を大幅に上回るスペックを引き出すことも可能。
ブレイクッキーフォームの眼ブレイクッキーレイジアイは高い硬度と優れた耐熱性を誇る。
グラドナルは額にあるブレイクッキーフォームの記録器官で、特殊結晶構造により、戦闘時における各部の機能増幅や、武器などとスムーズにリンクできるといった神経伝達補助機能も有している。
胸部部分ブレイクッキースターナムは「ブレイクッキーゴチゾウ」の使用により生成される生体組織は非常に堅牢で、内包したエネルギーチップの消費量に応じて戦闘力を増強することが可能。
一度に大量消費することで変身者の力を大幅に上回るスペックを引き出すことも可能。
専用武器は大剣を模した「ビターガヴガブレイド」。
さらに「ベイクマグナム」を第34話からニエルブの支給品として獲得。
必殺技は名称不明。
【活躍】
第33話から登場。
3大ライダーを苦しめる。
オーバーモードとなった仮面ライダーガヴの前に撃退されるが、ガヴが新フォームの特性を活かしきれていなかったため何とか生き延びた。
第34話ではガヴたちと再戦、ニエルブの助言でオーバーモードの対策を行っており、オーバーモードのガヴの攻撃もいなす。
ヴァレン、ヴラムの2大ライダーが援護に入ったことで追い込まれ、オーバーモードの必殺技を放たれて撃破された。
【余談】
演じているのは二橋進一氏であり、高木渉氏ではない(声のみ担当)。
【名前】 |
ハードスプラッシャー |
【読み方】 |
はーどすぷらっしゃー |
【登場作品】 |
仮面ライダーW 風都探偵 |
【分類】 |
ビークル |
【所持者】 |
仮面ライダーW |
【詳細】
水中のみならず、水上を移動。
装備しているミサイルランチャーで標的を攻撃できる。
劇中ではあまり換装していない。
『風都探偵』では最初に使われたのが、この形態だと判明した。
【名前】 |
スカルメモリ |
【読み方】 |
すかるめもり |
【登場作品】 |
仮面ライダーW 風都探偵 |
【分類】 |
ガイアメモリ |
【綴り】 |
Scull |
【頭文字デザイン】 |
骸骨(S) |
【使用者】 |
仮面ライダースカル |
【詳細】
「骸骨の記憶」を内包した黒いガイアメモリ。
市販されるものとは形状が異なり、左翔太郎の師匠の鳴海荘吉が所有、
ロストドライバーへ挿入すると、使用者を仮面ライダースカルへと変身できる。
骨格を中心に人間の身体能力を極限まで高める能力を持つ。
『風都探偵』では不死の能力が付随される設定が発覚した。
『オーズ&ダブル』の『スカル メッセージforダブル』で、ロストドライバーとシュラウドから託されたことが明かされた。
【名前】 |
スカルメモリ |
【読み方】 |
すかるめもり |
【登場作品】 |
仮面ライダーW 風都探偵 |
【分類】 |
ガイアメモリ |
【綴り】 |
Scull |
【頭文字デザイン】 |
骸骨(S) |
【使用者】 |
仮面ライダースカル |
【詳細】
「骸骨の記憶」を内包した黒いガイアメモリ。
市販されるものとは形状が異なり、左翔太郎の師匠の鳴海荘吉が所有、
ロストドライバーへ挿入すると、使用者を仮面ライダースカルへと変身できる。
骨格を中心に人間の身体能力を極限まで高める能力を持つ。
『風都探偵』では不死の能力が付随される設定が発覚した。
『オーズ&ダブル』の『スカル メッセージforダブル』で、ロストドライバーとシュラウドから託されたことが明かされた。
【名前】 |
クロコダイオー |
【読み方】 |
くろこだいおー |
【登場作品】 |
機界戦隊ゼンカイジャー |
【初登場話】 |
第10カイ!「お昼も夜でもブルースカイ!」 |
【分類】 |
巨大メカ/移動戦艦 |
【合体】 |
ツーカイオーカッタナー ツーカイオーリッキー |
【出力】 |
1050万馬力 |
【詳細】
ツーカイザーが使用するワニ型戦艦。
世界海賊と称するゴールドツイカー一家が活動する拠点でもある「界賊戦艦」と呼ばれるもの。
並行世界ゲートシステム搭載により、他の並行世界の間を自由に航海できる。
豪快なパイレートスペックに優れ、宇宙航行も可能。
そのスピードは400km/hにも及ぶ。
ワニのような船首でガブガブと噛みつくことで障害を粉砕し、雷鳴とどろく暗雲を発生させて身を隠し、高出力エネルギー砲で一掃が可能。
更に船首部は金や銀の装飾が半分ずつでなされ、推進部なども同じ。
上下で分離が可能でその際は2体のマシンとなり、第12カイ!ではフリント・ゴールドツイカーの手によりロボ化できるように調整された。
合体コールは「界賊合体」。
【詳細】
ブンブントレーラー、ブンブンオフロード、ブンブンワゴン、チャンピオンキャリアーの合計4台が優勝バクアゲ合体した全ブンブンカーを乗りこなすチャンピオンロボ。
最初の合体では
ブンブンジャーロボがチャンピオンキャリアーを強化パーツのように装着して誕生する。
他の合体と違って、全身の部分に装着する。
5色のホイールがブンブンカーへリンクし、瞬間的に5倍のパワーを発揮できる。
メインウェポンのバクアゲドライバー、バクアゲハンドを使い、伝説級のドライバーテクニックやハンドリングで戦う。
レースのようにブンブンカーを交代させ、バクアゲマグナムでバンバン撃ちまくる、バクアゲハンマーでゴンゴン砕きまくる、バクアゲソードでザンザン斬りまくるなど、様々な強化技で走る。
バクアゲ39ではバクアゲラダーなどを装備したレオレスキューカスタムを使用。
バクアゲアーマーは相手の攻撃をガードしながら、状況に合ったブンブンカーを瞬時に呼び出し可能。
両脚のバクアゲローラーは走りながらバクアゲミサイルを放てる。
必殺技は「バクアゲチャンピオン・ブンブンゴールイン」。
巨大サーキット型エネルギーの上を全ブンブンカーが一斉スタートして繰り出し、ブンブンジャーロボチャンピオンは苦魔獣を駆け抜けて爆上完了する。
【余談】
最後の強化合体となる。
【名前】 |
ゴーカイバット |
【読み方】 |
ごーかいばっと |
【登場作品】 |
海賊戦隊ゴーカイジャー |
【登場話】 |
第8話「スパイ小作戦」 |
【分類】 |
専用武器 |
【使用ロボ】 |
ゴーカイオー |
【詳細】
ゴーカイオーが武器とする巨大なバット。
「GOKAIGER」の字とゴーカイジャーのマークが描かれ、巨大な行動隊長エルダーをホームランして星にした。
以後は劇中では登場しない。
【名前】 |
ベクターエンド・ビートクロス |
【読み方】 |
べくたーえんど・びーとくろす |
【登場作品】 |
未来戦隊タイムレンジャーVSゴーゴーファイブ |
【分類】 |
必殺技 |
【使用者】 |
タイムレッド |
【詳細】
タイムレッドの使える必殺技。
所有する
ダブルベクターの状態で発動。
ビートアップしたダブルベクターで内側から横斬りを行い、続けて上から下へと標的を斬り裂く。
【名前】 |
ビッカーサイクロンシュート |
【読み方】 |
びっかーさいくろんしゅーと |
【登場作品】 |
風都探偵 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用者】 |
仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーエクストリーム |
【破壊力】 |
不明 |
【詳細】
仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーエクストリームの必殺技。
珍しい単体のマキシマム。
敵対するドーパントの空間切断能力に対抗し発動したもので、ドーパントの能力でエネルギー系の攻撃が無効化され、接近戦も能力の影響で危険性が高い恐れもある。
そのため、いつも使うような強力な技も対処されてしまうという危険もあり、ダブルとしては捨て身の攻撃を行い、同形態での最大戦力となる武器自体を飛ばすという技が使われる。
その後、ドーパントを撃破する別の必殺技を発動する形となった。
【余談】
『風都探偵』の時点でサイクロンジョーカーエクストリームが武器などを用いる単体マキシマムが複数あるものの、名称不明が多い。
辣腕で大統領にまで上り詰めたグラニュート。
知略に富み時勢を利用して政敵を退けてきた。
グラニュートの中でも突出した強靭な肉体を持っており、両腕から発する高出力のエネルギー波や、大気を利用した振動操作など圧倒的な攻撃力を誇る。
【名前】 |
コンドルジュウオインフィニティ |
【読み方】 |
こんどるじゅうおういんふぃにてぃ |
【登場作品】 |
劇場版 動物戦隊ジュウオウジャー ドキドキサーカスパニック! 帰ってきた動物戦隊ジュウオウジャー お命頂戴!地球王者決定戦 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用ロボ】 |
ワイルドトウサイキング |
【詳細】
ワイルドトウサイキングの用いる必殺技。
剣状になった
キューブコンドルの柄になった部分を手で持つ。
刀身をムチのように長く伸ばした後、対象へ連続で斬撃を繰り出す。
【余談】
技の名称は「コンドルジュウオウインフィニティー」でも「コンドル・ジュウオウインフィニティ」でもない。
ショウマの眷属の一体。
ガヴで使用することで覚醒し、「仮面ライダーガヴ アメイジングミフォーム」に変身可能となる。
生成条件として不屈の闘志でグミを食べた際に生まれるため、再現性が極めて低い希少なゴチゾウ。
■パンチ力:8.8t
■キック力:9.0t
■ジャンプ力:7.3m(ひと跳び)
■走力:6.0秒(100m)
★必殺技:アメイジングミフィニッシュ
燃えろアメイジングミ
アメイジングミバースト
「アメイジングミ!バースト!」
【名前】 |
アメイジングミバースト |
【読み方】 |
あめいじんぐみばーすと |
【登場作品】 |
仮面ライダーガヴ |
【初登場話】 |
第48話「燃えろアメイジングミ」 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用者】 |
仮面ライダーガヴ アメイジングミフォーム |
【詳細】
仮面ライダーガヴアメイジングミフォームの必殺技。
ガヴ(赤ガヴ)の
ガヴドルというレバーを回して
デリカッションを押すと発動する。
エネルギーを蓄積し、必殺のキックを相手へ放つ。
48話ではヴァレン、ヴラムとトリプルキックという形で使われた。
【余談】
公式サイトではアメイジングミフィニッシュと記述されている。
アメイジングミゴチゾウ
【名前】 |
アメイジングミゴチゾウ |
【読み方】 |
あめいじんぐみごちぞう |
【登場作品】 |
仮面ライダーガヴ |
【初登場話】 |
第48話「燃えろアメイジングミ」 |
【分類】 |
ゴチゾウ |
【使用者】 |
仮面ライダーガヴ |
【詳細】
グミを食べた際に生まれたもので、生成条件として不屈の闘志でグミを食べた際に生まれ、再現性が極めて低い希少なゴチゾウ。
パックに入った姿を持つ。
特殊なゴチゾウではなく、変身解除すると消費されるタイプ。
ガヴ(赤ガヴ)で使用することで覚醒し、新たな強化形態の仮面ライダーガヴアメイジングミフォームへ変身可能となる。
【名前】 |
ヘクセンハイムゴチゾウ |
【読み方】 |
へくせんはいむごちぞう |
【登場作品】 |
映画 仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者 |
【分類】 |
ゴチゾウ |
【使用者】 |
仮面ライダーガヴ |
【詳細】
タオリン、ショウマが共同で作ったお菓子の家の一部を食べた際にタオリンから生まれたもので、パックのようなものには入っていない。
タオリンの唯一の眷属。
ガヴ(赤ガヴ)で使用することで覚醒し、強化形態の仮面ライダーガヴヘクセンハイムへ変身可能となる。
【余談】
公開前は「お菓子の家のゴチゾウ」という名称で紹介されていた。
「ヘクセンハイム!フィニッシュ!」
【名前】 |
ヘクセンハイムフィニッシュ |
【読み方】 |
へくせんはいむふぃにっしゅ |
【登場作品】 |
映画 仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用者】 |
仮面ライダーガヴ ヘクセンハイム |
【詳細】
仮面ライダーガヴヘクセンハイムの必殺技。
ガヴ(赤ガヴ)の
ガヴドルというレバーを回して
デリカッションを押すと発動する。
エネルギーを蓄積し、必殺のキックを相手へ放つ。
追撃にて回転蹴りのタイプへ変わる。
【名前】 |
ポッピングミゴチゾウ |
【読み方】 |
ぽっぴんぐみごちぞう |
【登場作品】 |
映画 仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク 仮面ライダーガヴ |
【初登場話】 |
第1話「おカシな仮面ライダー!?」 |
【分類】 |
ゴチゾウ |
【使用者】 |
仮面ライダーガヴ |
【詳細】
グレープ味のグミを食べた際に生まれたもので、他にも味の違いによって
キッキングミゴチゾウ等が誕生した。パックに入った姿を持つ。
何体もの同じ種類の個体を最初に作っている。
生成する数によっては複数の個体が存在し、
ガヴ(赤ガヴ)で使用することで覚醒し、仮面ライダーガヴポッピングミフォームへ変身可能となる。
フォームの装甲が破損しても同じゴチゾウを赤ガヴで咀嚼することで、修復することが出来るが、効果が発揮されるたびに消滅する模様。
ブレイカムゼッツァー
【名称】 |
ゼッツドライバー |
【読み方】 |
ぜっつどらいばー |
【音声】 |
不明 |
【登場作品】 |
映画 仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者 |
【分類】 |
変身ベルト |
【使用者】 |
仮面ライダーゼッツ |
【詳細】
仮面ライダーゼッツが使用する変身ベルト。
カプセル状のアイテムを中央部へセットしライダーへ変身を行う。
ライダーシリーズの多くは腹部に装着するベルトが主流だが、ゼッツドライバーは胸部へ巻いて使用する。
ヘクセンブレイド
【名前】 |
グランドインフェルノ |
【読み方】 |
ぐらんどいんふぇるの |
【登場作品】 |
爆竜戦隊アバレンジャー 海賊戦隊ゴーカイジャー |
【初登場話(アバレン)】 |
第8話「アバレブラックこの一発!」 |
【登場話(ゴーカイ)】 |
第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用者】 |
アバレブラック |
【詳細】
アバレブラックの必殺技。
ダイヤルがグランドモードとなった武装の
ダイノスラスターを地面へ突き立て、
地割れで発生した裂け目へと標的を落とすことも可能。
【海賊戦隊ゴーカイジャー】
アバレブラックキーを扱い、アバレブラックへ豪快チェンジするゴーカイブルーが使う技として用いる。
【名前】 |
ファイヤーインフェルノ |
【読み方】 |
ふぁいやーいんふぇるの |
【登場作品】 |
爆竜戦隊アバレンジャー 海賊戦隊ゴーカイジャー |
【初登場話(アバレン)】 |
第8話「アバレブラックこの一発!」 |
【登場話(ゴーカイ)】 |
第29話「アバレ七変化で新合体」 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用者】 |
アバレブラック |
【詳細】
アバレブラックの必殺技。
ダイヤルをファイヤーモードへ切り替えた武装の
ダイノスラスターを地面に突き立てる。
その後、発生した
巨大な火柱を標的へ繰り出す。
【海賊戦隊ゴーカイジャー】
アバレブラックキーを扱い、アバレブラックへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが使う技として用いる。
「忍風、シノビチェンジ!」
【名前】 |
大江戸ハリケンジャイロ |
【読み方】 |
おおえどはりけんじゃいろ |
【登場作品】 |
忍風戦隊ハリケンジャーでござる! シュシュッと20thAnniversary |
【分類】 |
変身アイテム |
【所有者】 |
大江戸ハリケンレッド |
【詳細】
日向おぼろと雲母坂萌瑠が共同開発し、過去の時代に送った。
上記の掛け声と共に装着された新たなシノビメダル「大江戸メダル」を回転すると、大江戸ハリケンレッドへの変身が可能となる。
【名前】 |
デュアルコンバイン グランドゴセイグレート |
【読み方】 |
でゅあるこんばいん ぐらんどごせぐれーと |
【英語表記】 |
DUALCOMBINE GROUNDGOSEIGREAT |
【登場作品】 |
天装戦隊ゴセイジャー |
【初登場話】 |
epic22「オーバー・ザ・レインボー」 |
【分類】 |
ゴセイカード |
【属性】 |
COMBINE |
【所有者】 |
ゴセイジャー、ゴセイナイト |
【詳細】
ゴセイジャー5人やゴセイナイトが所持するコンバイン属性のゴセイカード。
【名前】 |
ギアダリンガー |
【読み方】 |
ぎあだりんがー |
【音声】 |
関智一 |
【登場作品】 |
機界戦隊ゼンカイジャー |
【初登場話】 |
第8カイ!「ドアtoドアで別世界?!」 |
【分類】 |
変身アイテム |
【所有者】 |
ツーカイザー |
【詳細】
ゾックス・ゴールドツイカー/ツーカイザー専用の銃剣型アイテム。
赤い舵輪に銃と折りたたみ式の剣が付属したような形状。
舵輪部分は叩くと軽快な音と合いの手が鳴るようになっているため、ゾックスはことあるごとにリズミカルに叩いてはオリジナルの歌を口ずさんでいる。
戦闘においては銃としての遠距離戦から、剣を展開しての接近戦までマルチに対応。
離れた相手をロックオンする機能もあり、狙った相手はお宝だろうと邪魔する者だろうと決して逃さない。
開発したのはゾックスの妹、フリント・ゴールドツイカー。
かつてゴールドツイカー一家がトジテンドの研究施設に押し入って盗み出した
センタイギアのデータがベースであり、規格が共通であるゼンカイジャーが持つ能力用センタイギアを扱うことができる。
後にフリントがツーカイザーへと対応した能力用センタイギアを開発し、そちらを使うようになった。
ツーカイザーにチェンジする際にはストック部分の蓋を開けて、チェンジ用のギアをセット。
「チェンジ痛快」の掛け声と共に舵輪を回転させた後、独特の踊りを披露しダリンガーのトリガーを引くことでチェンジする。
またオリジナルのセンタイギアを使って弟たちの力を借りオーレンジャーの力を宿したオーレンフォーム、シンケンジャーの力を宿したシンケンフォームへフォームチェンジが可能。
再度舵輪を何度も回転させることでセットしたチェンジ用ギアに応じた必殺技を発動する。
【余談】
モチーフはゴーカイジャーのため、音声は『海賊戦隊ゴーカイジャー』で担当した関氏になっている。
【名前】 |
ハイパースティング |
【読み方】 |
はいぱーすてぃんぐ |
【登場作品】 |
仮面ライダーカブト |
【分類】 |
必殺技 |
【使用者】 |
仮面ライダーカブト ハイパーフォーム |
【詳細】
仮面ライダーカブトハイパーフォームの必殺技。
武装へと
ザビーゼクターをセット、
対応したボタンを押すと、「ザビーパワー」を使用、
パーフェクトゼクター・ソードモードの刀身から、
ドリル状のタキオン粒子を勢いよく噴出し、標的を貫く。
『カブト』劇中では
ウカワームの頑強な装甲を貫くほどの威力がある。
以後は劇中では使用していない。
放送当時発売された格闘ゲームでは通常攻撃の1つとして登場。
【名前】 |
プティラミーゴ |
【読み方】 |
ぷてぃらみーご |
【声】 |
草尾毅 てらそままさき |
【登場作品】 |
騎士竜戦隊リュウソウジャー |
【初登場話】 |
第32話「憎悪の雨が止む時」 |
【分類】 |
騎士竜 |
【出力】 |
1650万馬力 |
【詳細】
スカイスキルに秀でており、クールな翼を広げて大空を駆け抜ける。
暴君竜のパワーや翼竜のスピードを兼ね備え、頭上からの超速キックが得意。
翼の根本にはガトリング砲も備えるため、空中における機動性の高さを生かしての周囲を移動しながらの攻撃も強みとなる。
ここからパキガルーとチビガルーも加わり、竜装合体することでキシリュウオージェットが完成する。
【余談】
本編中、合体の提案はプテラードンからティラミーゴに持ちかけている。
騎士竜同士の合体で新たな騎士竜となるのはスピノサンダーと同様。ただあちらはモササウルスとディメトロドン型騎士竜が合体してスピノサウルス型になっているのに対し、こちらは合体後は恐竜ではないドラゴンがモチーフ。
なお、本編中、合体して空を飛べることがよほど嬉しかったのかテンション高く駆けつけるも現場はそれどころではなかったためメルトから「どうでもいい!」と叫ばれている。
【ライダー名】 |
GMライダー |
【読み方】 |
じーえむらいだー |
【変身者】 |
不明 |
【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
【声/俳優】 |
不明 |
【スーツ】 |
不明 |
【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ(2022年) |
【詳細】
デザイアドライバーにIDコアを装着し変身した仮面ライダーが
仮面ライダーグレアなどにハッキングされた形態。
ゲームマスターライダーの略称なのかは不明。
パーソナルカラーは「黒」、頭部はヒュプノレイが装着される。
デザイアドライバーを起動した直後、デザイアベーシックという素体スーツを纏った状態である。
能力としてはかなり低く、ここから各種のレイズバックルを駆使する。
公式サイトではライダー自体の紹介はなし。
劇中ではゲッシー、チュータという仮面ライダーがハッキングされているようである。
『仮面ライダーギーツ超全集』ではライダー名(ハッキング)という名称でも記されている。
必殺技は未使用。
【ライダー名】 |
仮面ライダーグルービー ニンジャフォーム |
【読み方】 |
かめんらいだーぐるーびー にんじゃふぉーむ |
【変身者】 |
永山一徳 |
【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
【声/俳優】 |
永徳 |
【スーツ】 |
不明 |
【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ(2023年) |
【登場話】 |
33話「慕情I:バッファ無双!」 |
【詳細】
永山一徳がデザイアドライバーとニンジャバックルを使い変身した「仮面ライダーグルービー」のフォームの1つ。
フォームの上半身に「忍者」をイメージした緑色のアーマーを装着した姿を持ち、複眼部分がマゼンタへ変化し、顔の下半分に追加装甲が装着されている。
ニンジャバックルは優れた俊敏性と静穏性を与える。
拡張武装は2つのモードを持つ「ニンジャデュアラー」。
テレビ朝日公式サイト自体ではライダーの紹介はなし。
必殺技は「ニンジャストライク」(未使用)。
【余談】
同話ではベンとジョンもライダーへと変身しているものの、こちらは姿自体は未確認(東映公式ではランサーとガルンという名称らしい)。
「天空、シノビチェンジ!」
【名前】 |
シュリケンボール |
【読み方】 |
しゅりけんぼーる |
【登場作品】 |
忍風戦隊ハリケンジャー 海賊戦隊ゴーカイジャー |
【初登場話(ハリケン)】 |
巻之二十三「コロンと名探偵」 |
【登場話(ゴーカイ)】 |
最終話「さよなら宇宙海賊」 |
【分類】 |
変身アイテム |
【所有者】 |
シュリケンジャー |
【詳細】
シュリケンジャーが所有する野球ボール型の変身アイテム。
本来の姿では変身はせず、変装した人物のままで変身するのがほとんど。
スイッチを押すと、シュリケンジャー用のスーツが形成され、変身後はファイヤーモード時の必殺技の発動などに使う。
後に登場した2代目も使用している。
【海賊戦隊ゴーカイジャー】
「5!4!3!2!1! ジャスティスフラッシャー!」
【名前】 |
ジャスティスフラッシャー |
【読み方】 |
じゃすてぃすふらっしゃー |
【登場作品】 |
特捜戦隊デカレンジャー |
【分類】 |
必殺技 |
【使用ロボ】 |
デカレンジャーロボ |
【詳細】
デカレンジャーロボの必殺技。
ロボの持つ武装の
シグナルキャノンへ
パトエネルギーをフルチャージ。
上記の掛け声で、
強力な弾丸を一斉に標的へと撃ち出す。
【余談】
上記の台詞はデリートの許可が下ったアリエナイザーをデリートする場合、
「ジャスティスフラッシャー!」の部分が「ストライクアウト!」という台詞となる。
「ライディングジャスティスフラッシャー!」
【名前】 |
ライディングジャスティスフラッシャー |
【読み方】 |
らいでぃんぐじゃすてぃすふらっしゃー |
【登場作品】 |
特捜戦隊デカレンジャー |
【初登場話】 |
Episode.23「ブレイブ・エモーション」 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用ロボ】 |
ライディングデカレンジャーロボ |
【詳細】
ライディングデカレンジャーロボの使える必殺技。
【名前】 |
必殺拳ソニックハンマー |
【読み方】 |
ひっさつけんそにっくはんまー |
【登場作品】 |
特捜戦隊デカレンジャー |
【初登場話】 |
Episode.23「ブレイブ・エモーション」 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用者】 |
デカブレイク |
【詳細】
デカブレイクの使える必殺技。
デカブレイク専用の武装の
ブレスロットルを用いる流派「正拳アクセルブロー」の必殺奥義の1種。
ブレスロットルのレバー部分を捻り、
エネルギーを蓄積し
パンチ力を高め、デカブレイク自身が落下しながら、標的へ
下段突きを当てていく。
【ライダー名】 |
仮面ライダーデザスト |
【読み方】 |
かめんらいだーでざすと |
【変身者】 |
デザスト |
【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
【専用武器】 |
「黒嵐剣漆黒」 |
【声】 |
内山昂輝 |
【スーツ】 |
不明 |
【登場作品】 |
仮面ライダーアウトサイダーズ(2023年) |
【詳細】
デザストが聖剣ソードライバー(黒嵐剣漆黒装備)のライトシェルフの部位に骸骨忍者伝ワンダーライドブックをセットし変身したデザストの基本形態。
専用武器は疑似聖剣「黒嵐剣漆黒」。
「かつての宿敵は今日の戦友!冥府の術で魑魅魍魎」
デザストはセイバー本編で倒されたはずだが、財団Xが回収した「オーディン」のデッキの力で復活を果たした。
そして、剣斬との絆で剣士に近い姿にパワーアップした。
両肩に配置された狼の頭部のような意匠や赤いマフラーなどを有する漆黒のボディとなっている。
両手の部分はデザストの時から変わっていない。
基本形態であるが、強化系のワンダーライドブックに近い。
ライバルだった仮面ライダー剣斬のような忍者タイプのライダー。
必殺技は名称不明。
【名前】 |
ファイブナイツインフィニティレイ |
【読み方】 |
ふぁいぶないついんふぃにてぃれい |
【登場作品】 |
騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!! |
【分類】 |
必殺技 |
【使用者】 |
キシリュウオーファイブナイツ |
【詳細】
キシリュウオーファイブナイツの必殺技。
劇場版で見せた特殊技。
ナイトランスに余剰パーツを合体した状態で、相手へ斬撃を繰り出す
「轟雷旋風神ソード&シールド、推参!!」
【詳細】
轟雷旋風神が両腕のゴウライスタッグを切り離し、3体のパワーアニマルと合体したVシネマ版限定の特殊形態。
両肩に装備された2つの大砲の他、両腕の部分にはエレファントソードとエレファントシールドが追加装備された。
更にパワーアニマルが加わり、純粋なカラクリ巨人ではないが、他の巨人を超えた6000t以上の重量を持つ。
『ガオレンジャー』のパワーアニマルと『ハリケンジャー』のシノビマシンが合体した史上初の作品を超えたメカ同士の合体ロボとなった。
必殺技は「必殺奥義・風雷百獣斬り」。
【余談】
両作品の玩具は合体ジョイントが共通、玩具でもこの形態を再現できる。
「完成、旋風轟雷アバレンオー!」
【詳細】
3体の爆竜とアバレンジャー3人の心が一つになると合体して誕生する戦闘巨人。
更にハリケンジャーとゴウライジャーの力が合わさった特殊形態。
邪忍イーガとの戦いで苦戦を強いられる。
カラクリ巨人を失ったハリケンジャーとゴウライジャーがアバレンジャーを救うのにシノビのパワーが1つとなって生まれた金のカラクリボールから「金色のソードスラッシャー」が生成。
トリケラの口に加える形にて装備して戦う。
アバレンオーと同じような姿だが通常より能力は上回り、イーガを徐々に追い詰めて倒すことに成功した。
必殺技は金色のソードスラッシャーを用いる「爆竜必殺究極奥義・分身ドリルスラッシャー」 。
【詳細】
異世界の
パワーアニマルのガオコングを中心に6体のパワーアニマルが百獣合体し完成する「炎の精霊騎士」と称される精霊王。
名称がそのまま能力になっているようで、「エレファントソード」による剣技を得意とし、
標的が隙を見せれば、居合い斬りだけで倒してしまうほど。
必殺技はエレファントソードから光の剣を延ばし、標的を滅多斬りにする「森羅万象ビッグバンファイナル」。
【余談】
スーパー戦隊シリーズ初の劇場版オリジナルロボ、及び本編には登場しない限定登場となった。
本編には登場しないロボットは他にデカレンジャーロボ・フルブラストカスタム、グランドハイパーゴセイグレートなどがいる。
【名前】 |
エクストリームメモリ |
【読み方】 |
えくすとりーむめもり |
【登場作品】 |
仮面ライダーW 風都探偵 |
【分類】 |
ガイアメモリ |
【綴り】 |
XTREME |
【頭文字デザイン】 |
X字のエネルギー(X) |
【使用者】 |
仮面ライダーダブル |
【詳細】
どこからともなく出現した鳥型のガイアメモリ。
二本分のメモリを並列して装飾をつけたという他のメモリとは比較にならないほどの巨大なメモリ。
ファングメモリと同じようにフィリップを護衛するよう設計され、攻撃力に長けたファングとは対照的にウェザーの攻撃を弾き返すほどの防御性能を持つ。
また、フィリップを電子空間に取り込む力を持ち、初登場時はその力でフィリップの窮地を救った。
『風都探偵』では生身の肉体へ戻ったフィリップをデータ化するため、バックアップが備わっている。
ダブルドライバーにセットし展開を行うと、ダブルをサイクロンジョーカーエクストリームへと変身できる。
ただし、メモリ自体は地球の記憶を持たず、サイクロンとジョーカーのメモリを格納し、
地球のサーバーと連結させると、ダブルに究極の力を与える。
鳥形態では「逆T字型」だが、エクストリームへの変身時にはドッキングしたドライバーと連動して「X字」に左右へ展開。
必殺技の「
ダブルエクストリーム」はメモリをまた閉じて再度展開し発動。
謎が多いメモリで、自分で所有者を判別して行動できる。
本来の「エクストリーム」の正しい綴りは「EXTREME」。
平成ライダーシリーズの最強形態の大半はベルトへの追加ツール(
ハイパーゼクター、ケータロス、ケータッチなど)、腕部への追加武装(ラウズアブソーバー、タツロットなど)、もしくは専用武器の機能による変身(バイザーツヴァイ、
ファイズブラスター、アームドセイバー、
デンカメンソードなど)が主だったが、『W』のエクストリーム以後、TV放送時点における最強フォームに関しては「初期の変身やフォームチェンジとさほど変わらない手順での変身」という形式が定着しつつある。
【名称】 |
ゼッツドライバー |
【読み方】 |
ぜっつどらいばー |
【音声】 |
不明 |
【登場作品】 |
映画 仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者 |
【分類】 |
変身ベルト |
【使用者】 |
仮面ライダーゼッツ |
【詳細】
仮面ライダーゼッツが使用する変身ベルト。
カプセル状のアイテムを中央部へセットしライダーへ変身を行う。
ライダーシリーズの多くは腹部に装着するベルトが主流だが、ゼッツドライバーは胸部へ巻いて使用する。
【名前】 |
ブリードガヴ |
【読み方】 |
ぶりーどがヴ |
【音声】 |
不明 |
【登場作品】 |
映画 仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者 |
【分類】 |
変身ベルト |
【使用者】 |
仮面ライダーカリエス |
【詳細】
仮面ライダーカリエスの持つ変身ベルト。
ガヴ(赤ガヴ)に酷似するもので、ミューターのキングと称する「カリエス」が使っている。
テラーゴチゾウと合わせて仮面ライダーカリエスへ変身する。
基本はC1型と呼ばれ、不完全な代物で、使用中に崩壊してしまう。
最終盤では崩壊を起こさないC3型が完成し、そちらを使用した。
C2型があるかは不明。
その出自はミューターの幹部「クラープ」が作り出した人間とグラニュートの遺伝子を合成した培養体と呼ばれる合成生命体を使った生み出した赤ガヴのコピー品。
培養体はベルト生成を終えるとベルトを除いて廃棄されてしまう。
【余談】
玩具名称は「変身ベルト・ブリードガヴ」。
【名前】 |
テガソード |
【読み方】 |
てがそーど |
【音声】 |
梶裕貴 |
【登場作品】 |
ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー |
【初登場話】 |
第1話「救世主ナンバーワン!」 |
【分類】 |
変身アイテム |
【所有者】 |
ゴジュウジャー |
【詳細】
ゴジュウジャーへ変身できる巨神テガソードの力を宿した右手型ガントレッドソード。
カラーリングは金で、ゴジュウジャー専用の変身アイテム。
変身アイテムと武器、ロボの一部と3役を担う。
センタイリングと合わせて、各々のゴジュウジャーへと変身が可能。
中指に当たる部分が各種のセンタイリングをセットする場所となる。
変身の際は手拍子を打ちながら行う。
トリガーを引くと必殺技などを発動する。
更に巨神テガソードを召喚し、巨大ロボを生み出す。
カラーリングが銀となるユニバース戦士用のものもあり、他の契約者をユニバース戦士へと変身させる。
【名前】 |
巨神テガソード |
【読み方】 |
きょしんてがそーど |
【音声】 |
梶裕貴 |
【登場作品】 |
ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー |
【初登場話】 |
第1話「救世主ナンバーワン!」 |
【分類】 |
巨大ロボ |
【所有者】 |
ゴジュウジャー |
【詳細】
ユニバースロボ(歴代戦隊ロボ)の願いにより誕生した巨大ロボ。
ブライダンと戦うのにゴジュウジャーは巨神の力を借りる。
武器にあたる金色の
テガソードの人差し指と薬指の部分を引き上げると、ロボット形態へ変形し、連動して変形を行う。
パイロットはバトルドレスがウェアリングされ、巨神テガソードの頭部となってリングインする。
コクピットスペース内に自身の変形済みのテガソードを融合=人神一体(じんしんいったい)して、巨神テガソードと心をシンクロさせて自在にコントロールできる。
巨神テガソードは使用するパイロットの特色に合わせて、様々な姿とファイトスタイルを持つことが可能。
基本の形態の
テガソードレッドを含む5つの形態となる。
【余談】
ロボットに乗るものの、ゴジュウジャーは生身で操縦するというこれまででイレギュラーな仕様となる。
こちらはメイン脚本の些細な疑問から生じたもの。
【名前】 |
巨神グーデバーン |
【読み方】 |
きょしんぐーでばーん |
【音声】 |
KENN |
【登場作品】 |
ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー |
【初登場話】 |
第16話「真・救世主ナンバーワン!」 |
【分類】 |
巨大ロボ |
【出力】 |
1600万馬力 |
【構成マシン】 |
グーデバーン(巨大) |
【必殺技】 |
俺様鉄拳!ブリザードクラッシャー |
【詳細】
巨大グーデバーンが変形したクールな拳で戦場を支配するシロクマの巨神。
テガソードとテガジューンの間に「破滅の王子テガナグール」として誕生。
迷いを抱えて暴走していたが、熊手真白によって氷解され、かつての名前を捨てる形で新生。
真白のボクシングを基盤としたファイトスタイルをミラーリングし、冷気をまとった高速のパンチラッシュを得意技とする。
グーデバーンが大地を叩くと、周囲に吹雪が発生してライバルが氷漬けになる。
更に拳状に変形して、激しく回転しながら突撃する絶対零度の必殺技「俺様鉄拳!ブリザードクラッシャー」を用い、ライバルをワンパンでノックアウトする。
【余談】
武器の方との区別として巨神の名称がついている。
1号ロボの
巨神テガソードの場合は色分けした名称となっている。
【名前】 |
グーデバーン |
【読み方】 |
ぐーでばーん |
【音声】 |
KENN |
【登場作品】 |
ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー |
【初登場話】 |
第16話「真・救世主ナンバーワン!」 |
【分類】 |
変身アイテム |
【所有者】 |
ゴジュウジャー |
【詳細】
ゴジュウポーラーへ変身する
巨神グーデバーンの力を宿した右手型ガントレッドグローブ。
【名前】 |
スピニングウェーブ |
【読み方】 |
すぴにんぐうぇーぶ |
【登場作品】 |
仮面ライダー剣 |
【登場話】 |
第12話「カテゴリーA(エース)」 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用者】 |
仮面ライダーカリス |
【コンボ】 |
♥3+♥6 |
【AP消費値】 |
2000AP |
【詳細】
仮面ライダーカリスの使用する必殺技。
「チョップ」、「トルネード」の
カードを所有する武装の
カリスラウザーへラウズし発動。
発動後、
カードのコンボの能力で、カリスの右腕の部分へ竜巻の力を纏い、
強烈な手刀を標的へ叩きこむ。
【名前】 |
キラメイジン |
【読み方】 |
きらめいじん |
【登場作品】 |
魔進戦隊キラメイジャー |
【初登場話】 |
エピソード3「マンリキ野郎!御意見無用」 |
【分類】 |
巨大ロボ/魔進ロボット |
【スーツアクター】 |
藤田洋平 |
【合体コード】 |
「魔進合体」 |
【出力】 |
1900万馬力 |
【構成マシン】 |
魔進ファイヤ(胸部、右腕、下半身) 魔進ショベロー(左腕) 魔進マッハ(頭部、右肩) 魔進ヘリコ(胸部装甲) 魔進ジェッタ(右腕装備) |
【必殺技】 |
キラメイダイナミック |
【テーマソング】 |
「魔進合体 キラメイジン」 |
【詳細】
魔進ファイヤ、魔進ショベロー、魔進マッハ、魔進ヘリコ、魔進ジェッタの5台が魔進合体した最強の魔進ロボット。
先に生み出すことになったランドメイジやスカイメイジがヒントとなり、「5つの力を合体する」とのキラメイレッド=熱田充瑠の強いイメージによって誕生した。
パワーあふれる「煌輝(きらめき)の巨神」の異名を持ち、ライドメイジの頭部に仮面のようなパーツが被さることで異なる頭部へと変化している。
右腕のファイヤーラダーを伸ばし、左腕のバケットでも攻撃を行える。
他の部位も攻撃能力を持ち、魔進ジェッタが変形した「ジェッタソード」という大型の剣をメインウエポンとしている。
それぞれ、伸縮自在のファイヤーラダーパンチ、土砂攻撃のサンドアタック、ビーム攻撃のマッハフラッシュ、竜巻攻撃のタービュランスという豊富な技を使う。
武器に変形する魔進を装備し、戦闘力を強化することも可能。
他の戦隊作品と異なり、スーパー合体といった方式は行われなかった。
【余談】
魔進ジェッタはいわゆる剣そのものなので、エピソード3のEDコーナーで早々にネタにした。
【名前】 |
レオンバスター50 |
【読み方】 |
れおんばすたーごー |
【登場作品】 |
ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー |
【初登場話】 |
第2話「ブン捕れお宝!俺の獲物だ」 |
【分類】 |
専用武器 |
【所有者】 |
ゴジュウレオン |
【詳細】
ゴジュウレオンの専用武器
獅子を模したガトリング砲
頭部を模した砲口の横には前足があり、グリップは後ろ足を模している。
巨大サイズの召喚も可能。
【名前】 |
イーグルシューター50 |
【読み方】 |
いーぐるしゅーたーごー |
【登場作品】 |
ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー |
【初登場話】 |
第4話「パーリィタイム☆夢見るじじい」 |
【分類】 |
専用武器 |
【所有者】 |
ゴジュウイーグル |
【詳細】
ゴジュウイーグルの専用武器。
ワシを模した弓。
くちばしの部分から矢を撃ち出す。
巨大サイズの召喚も可能。
「特捜戦隊デカレンジャー!」
【名称】 |
特捜戦隊デカレンジャー |
【読み方】 |
とくそうせんたいでかれんじゃー |
【登場作品】 |
特捜戦隊デカレンジャー 宇宙戦隊キュウレンジャー スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー |
【詳細】
宇宙警察地球署の刑事5人が変身した戦隊。
携行アイテムのSPライセンスにて変身できる。
使用武器は「ディーアームズ」と呼ばれる装備。
中盤からは戦闘に特化したスワットモードを習得する。
巨大ロボは「デカレンジャーロボ」、「デカバイクロボ」、「デカウイングロボ」など。
宇宙のあらす犯罪者の総称「アリエナイザー」と日夜戦う。
【ネオデカレンジャー】
【ヒーロー名】 |
ネオデカレンジャー |
【読み方】 |
ねおでかれんじゃー |
【声/俳優】 |
栩原楽人(レッド) 秦瑞穂(イエロー) |
【詳細】
アサム・アシモフ、ムギ・グラフトンがSPライセンスで変身する。
アサムがレッド、ムギがイエローとなるスワットモードに近い。
彼らは悪徳警官(犯罪者)であった。
【デカピンクその2】
【ヒーロー名】 |
デカピンクその2 |
【読み方】 |
でかぴんくそのに |
【変身者】 |
晴月天 |
【声/俳優】 |
宮崎あみさ |
【詳細】
晴月天がSPライセンスで変身する。
デカピンクに酷似するが首周りが黒い。
使用武器もピンクと同様。
【宇宙戦隊キュウレンジャー】
Space.18にて登場。
別宇宙でのスーパー戦隊の先輩の
ファイヤースクワッド・デカレッドが「キュウレンジャー」へ協力した。
他のメンバーは「デカウイングロボ」へと搭乗し、リュウテイオーをサポートしている(乗っている5人の映像はデカレンジャー本編からの流用)。
【スペース・スクワッド】
ギャバンtypeGが原因で「邪教団・幻魔空界」の引き起こそうとする1つの事件に巻き込まれる。
後に協力して捜査することになり、「幻魔空界」の信者となった「アリエナイザー」と戦う。
変身シーンはこれまでのものとは違い、派手なアクションなどをせず、瞬時にスーツを装着するタイプに代わっている。
「完成、キラーオー!」
【詳細】
爆竜トップゲイラーと爆竜ステゴスライドンが合体し誕生した戦闘巨人。
トップゲイラーが持つあらゆる爆竜と合体する能力を活かし、ステゴスライドンを核として合体した状態。
ドリルによる攻撃、シールドの防御力と攻守揃ったマルチタイプである
アバレンオーと比べると攻撃特化型であり、同ロボを上回るパワーやスピードを発揮するが、防御力は劣る。
体を丸めて背中のヒレで攻撃するヒレストライクが得意技。
アバレキラーが単独で操縦するが、終盤で1度だけステゴスライドンに融合したアバレブラックが操縦した。
他の爆竜との爆竜
コンバインも可能。
戦闘では両手の爪、前述のヒレストライクを始め、トップゲイラーのボディが変形したゲイルスピアという武器も用いる。
劇中終盤でトップゲイラーが仲代壬琴と共に宇宙にて爆死したため、合体不可になり物語から退場することと成った。
必殺技は「爆竜必殺デススティンガー」など。
合体バンクではステゴスライドンをトップゲイラーが持ち上げ上空へ飛翔。
その後落下させたステゴスライドンへ各パーツへ分離したトップゲイラーが合体した後、ステゴスライドンの首元のパーツが展開して顔が現れ、ゲイルスピアを掴み取ると同時にポーズを決める。
【余談】
アバレキラーが操縦するからキラーオー。
爆竜トップゲイラーはあらゆる爆竜と合体できると言われているが、劇中や設定画などでどのようにして他の爆竜と合体するのかは明らかにされていない。
劇中ではキラーオーのようにステゴスライドン、
キラーアバレンオーや
オオアバレンオーの構成パーツとなっているが、双方ロボの背中に合体しているだけなので、キラーオーのようにパーツを細かく分離しているわけではない。
最終更新:2025年08月15日 19:51