イズゼロワン

アークエデン


1型
2型








ダークセイバー





ハイブリッドセイバー
フィーチャリングセイバー












第49話「俺はお菓子を信じてる」


















但し撮影用テロップはかなりの重量があり、スーツアクターを務めた竹内康博氏は扱いにくい武器の筆頭に挙げている

第49話「俺はお菓子を信じてる」





27話
バトルで勝ち取れ!一攫千金!

28
愛に踊る!これが私のthe・AI


BF隊のイニシャルのアクセサリー
踊るバトルジャパンのシルエット、バトルフィーバーロボ
バトルジャパン







もふパチゴチゾウ









【名前】 ピンクビークル
【読み方】 ぴんくびーくる
【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー
【初登場話】 第4話「巨大化に赤信号」
【分類】 レンジャービークル
【出力】 不明
【合体】 RVロボ
【搭乗者】 ピンクレーサー

【詳細】

ステーションワゴン型のレンジャービークル。
ピンクレーサーが操縦する。

装備品のライトからの「シリウスビーム」というレーザー探査光にて、標的の弱点を見つけ出す。
パーツの分離を使い、標的の攻撃の回避が可能。

操縦席にはエアーバッグもつき、タイヤの数値は600となる。

ロボの合体時はRVロボの両腕の部分を構成している。






【名前】 ブーストタクティカルビクトリー
【読み方】 ぶーすとたくてぃかるびくとりー
【登場作品】 仮面ライダーギーツ
【初登場話】 38話「慕情F:九尾の白狐!」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーギーツⅨ

【詳細】

仮面ライダーギーツⅨの必殺技。

拡張武装のギーツバスターQB9のチャージャーを動かし、インプットリガーを引き発動。
発動したら、ブレードモードの刀身へ青いエネルギーを蓄積し、必殺の斬撃を相手へ繰り出す。

運営側ライダーと戦う際はブーストナインストライクのつなぎ技として使う。

レールガンモードの場合は青い光弾を相手へと撃ち出す。




【名前】 ドルゴーカイファイヤー
【読み方】 どるごーかいふぁいやー
【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE
【分類】 必殺技
【使用者】 カンゼンゴーカイオー電子星獣ドル

【詳細】

カンゼンゴーカイオーと電子星獣ドルの合体必殺技。

電子星獣ドルのドルファイヤー、カンゼンゴーカイオーのカンゼンミサイルを同時に標的へ放つ。



【名前】 アックスツーリング
【読み方】 あっくすつーりんぐ
【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー
海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話(ゴーオン)】 GP-03「捜査ノキホン」
【登場話(ゴーカイ)】 第36話「相棒カイゾク」
【分類】 必殺技
【使用者】 ゴーオングリーン

【詳細】

ゴーオングリーンの使える必殺技。

所有する武装のブリッジアックスを振るうと同時に、標的へと真空の刃を飛ばし攻撃を行う。

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

ゴーオングリーンキーを扱い、ゴーオングリーンへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが用いる。



【名前】 重騎士
【読み方】 じゅうきし
【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン
【初登場話】 第十九章「復讐の騎士」
【分類】 巨大メカ(巨大生命体)
【出力】 不明
【合体】 合身獣士ブルタウラス
【武器】 ブルソード

【詳細】

黒騎士が重星獣ゴウタウラスのパワーを浴び巨大化した形態。

巨大化したバルバン魔人と戦う際には変化を行う。

「ブルソード」による二刀流にて戦う。
この状態ではゴウタウラスへと騎乗でき、変形したゴウタウラスの体内に格納され、合体形態のブルタウラスとなる。

戦闘などを行ったのは最初ぐらいで、以後はすぐにブルタウラスとなっている。

【余談】

黒騎士と同様に「重騎士ブルブラック」や「重騎士ヒュウガ」のように変身者を呼び分ける場合もある。
だが、基本的には変身者と関係なくスペックが共通し、単に総称で呼ばれるのが多い。

設定上ではブルソードでX字を描くように相手を斬り裂く「クロスファイヤー斬り」が必殺技(本編未使用)。



【名前】 ブリッジアックス
【読み方】 ぶりっじあっくす
【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー
海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話(ゴーオン)】 GP-02「無茶ナヤツラ」
【初登場話(ゴーカイ)】 第5話「ジャッジメント・パイレーツ」
【分類】 ゴーオンギア
【合体】 ジャンクションライフル
スーパーハイウェイバスター
【所有者】 ゴーオングリーン
【必殺技】 アックスツーリング

【詳細】

ゴーオングリーンがゴーオンギアとする巨大な斧型武器。

橋梁を模し、切れ味抜群な割には大型だが、とても軽量で頑丈にできている。
予測不可能なアクションで自由に戦うグリーンへ合わせ製作され、「アックスツーリング」という必殺技がある。

ブラックのカウルレーザーと合体して、「ジャンクションライフル」、更にハイウェイバスターが合体すれば「スーパーハイウェイバスター」になる。

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

ゴーオングリーンキーを扱い、ゴーオングリーンへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが使う武器として用いる。







【名前】 オートバジン
【読み方】 おーとばじん
【登場作品】 仮面ライダー555
【初登場話】 第1話「旅の始まり」
【スーツ】 押川善文 他
【分類】 ビークル
【所持者】 仮面ライダーファイズ

【詳細】

スマートブレインモーターズが開発した可変型バリアブルビークル。

主にビークルモードとしてファイズの移動手段となるが、高度なAIが内蔵されており、自動でバトルモードと呼ばれる人型のロボット形態に変形する。

ハンドルの手前にあるスイッチを押すと、任意で変形させることも可能。
バトルモードでは最大出力2500馬力を誇り、パンチ力7.6t、キック力9.5tと全てのライダーを上回る圧倒的なパワーを用いた高い格闘性能の他にも、後輪が変形すると高速でホバー移動、更には飛行も可能となっている。

武器として前輪が変形した「バスターホイール」と呼ばれる火器も持ち、仕込まれた16門のガトリングマズルから12mm弾を1秒間に96発連射させる。
最終話でアークオルフェノクの光弾を受け破壊されるまで、ファイズの忠実な相棒として活躍し続けた。

オートバジンの左ハンドルは引きぬき、ファイズエッジとなる。
ファイズ専用ビークルではあるが、独自に主人設定をしているのかファイズへ変身したはずのオルフェノクを攻撃したこともあり、その一方でバスターホイールの銃撃にファイズを巻き込んでしまい怒られた時もある。

ファイズ終盤で「アークオルフェノク」と戦い、破壊されてしまう。

放送当時発売された格闘ゲームでは使用可能キャラの1人として登場。
必殺技はビークルモードでの体当たりの後、標的の背後でバトルモードに変形して密着状態からバスターホイールの連射を浴びせる技。

『仮面ライダーディケイド』ではアタックライド オートバジンの効果でマシンディケイダーが同様のビークルへ変化。
バトルモードにチェンジした上で光夏海をオルフェノクから守った他、「ファイズの世界」でもファイズの相棒として登場した。



「イノチダイカイガン! シンネンインパクト!」

【名前】 シンネンインパクト
【読み方】 しんねんいんぱくと
【登場作品】 仮面ライダーゴースト
【初登場話】 第37話「修得!それぞれの道!」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーゴースト ムゲン魂

【詳細】

仮面ライダーゴーストムゲン魂の必殺技。

ゴーストドライバーのデトネイトリガーを操作すると、グリントアイへ表示されるムゲンゴースト眼魂のクアッドアイリスが技の発動を示す図柄に変わって発動。
発動したら、ガンガンセイバーライフルモードを構え、エネルギーを蓄積した「信」の感情をこめたビームを標的へと放つ。






「集え!目覚めろ!オリジン!テガソードオリジン!」

【名前】 テガソードオリジン
【読み方】 てがそーどおりじん
【音声】 梶裕貴
【登場作品】 ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 復活のテガソード
【分類】 巨大ロボ
【出力】 不明
【構成マシン】 巨神テガソード
【必殺技】 不明

【詳細】

巨神テガソードがユニバース大戦時のフルパワー状態を解放した形態。
巨神テガソードの本来の姿。

カラーリングは真紅。全身がテガソードレッド時よりも更に赤くなっている。

頭部のセンタイリングへゴジュウジャー全員がリングインし、人神一体してコントロールする。
テガソード自身の大きな愛が自身を赤く染めあげている。

右手の「テガソードソード」を振り回して鋭い攻撃で戦う。

更に大きな愛を地球の全人類に分け与え、センタイリング単体で特殊なユニバース戦士にした。

必殺技は不明。



【ライダー名】 仮面ライダー裁鬼
【読み方】 かめんらいだーさばき
【変身者】 サバキ
【スペック】 パンチ力:不明
キック力:不明
ジャンプ力:不明
走力:不明
【声】 塩野勝美
【スーツ】 伊藤慎 など
【登場作品】 仮面ライダー響鬼(2005年)

【詳細】

極限まで肉体を鍛え上げたものが変身できる「鬼」の1人。

闇属性の気を持ち、「音撃弦」を使った接近戦を得意とする。
同僚の斬鬼は自身のライバルということらしい。

本名は「佐伯栄(さえきさかえ)」。
「石割(いしわり)」という名前のサポーターがいる。

関東にいる11人の鬼の中でも、最年長の37歳。
本来は「弦」の楽器を得意とする鬼だが、他の楽器の「太鼓」や「管」の扱いも巧みにこなす熟練者といえる。

更には新装備も与えられるなど、「鬼」たちの中ではベテランということもあり、信頼度は高かったと考えられる。
…だが…

使用武器は「音撃弦・閻魔(おんげきげん・えんま)」とされている。

必殺技は名称不明。

【活躍】

初登場時は「足尾のヤマアラシ」に敗北、再登場時にも「秩父のカッパ」にも敗北。

その後も「ヨブコ」に敗北、と登場する度、大型の魔化魍に対し必ず敗北するという平成ライダー史上最も不遇の扱いを受けたライダーでもある。

こちらの方面を補足するなら連敗したのは同じ弦の担当だった斬鬼が引退したため、その穴を埋めるべく、「連戦」をこなし、かなり疲労していたという理由があるにはある。
裁鬼に関しては正直なところ、他の鬼も苦戦する相手、戦う相手が悪かったという気がしないでもない。



【ヒーロー名】 オーピンク
【読み方】 おーぴんく
【変身者】 丸尾桃
【変身アイテム】 パワーブレス
【変身コード】 超力変身!
【声/俳優】 珠緒(現:さとう珠緒)
【スーツアクター】 不明
【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー
【初登場話】 第2話「集結!! 超力戦隊」

【詳細】

丸尾桃がパワーブレスの力で超力変身した『超力戦隊オーレンジャー』における「ピンク」の戦士。
マスクは名前の方に由来、丸形を表す。

変身者は合気道や中国拳法などの格闘技やアーチェリーが得意だとされる。
ピンク自体も温度のわずかな変化や空気の振動といった感覚に優れ、「隠れた相手」すらも見つける。

専用武器は「サークルディフェンサー」。
使用武器には「キングスマッシャー」、「キングブラスター」などがある。

必殺技は超力を球状にして打ち出す「閃光ミラクル気功弾」、武器を使う「疾風・超力ディフェンサー」など。

専用マシンは「モアローダー」、「ピンクブロッカー」。



【ライダー名】 仮面ライダー斬月 スイカアームズ
【読み方】 かめんらいだーざんげつ すいかあーむず
【変身者】 呉島貴虎
【スペック】 パンチ力:不明
キック力:不明
ジャンプ力:不明
走力:不明
【基本アームズ】 仮面ライダー斬月 メロンアームズ
【登場作品】 小説 仮面ライダー鎧武/ガイム(2016年)

【詳細】

呉島貴虎がスイカロックシードを使いアームズチェンジした斬月の派生形態。

他のアーマードライダーのスイカアームズと同様、ヨロイモードを主体として戦う。
纏った際のスイカアームズのパワーは新世代ライダーも凌駕できる。

小説媒介なので、イメージ図はない。
その巨体に違わず驚異的な戦闘力を発揮している。

専用武器は鎧武のスイカアームズと同様に「スイカ双刃刀」。

必殺技は名称不明。


【名前】 アタックライド マッハ
【読み方】 あたっくらいど まっは
【英語表記】 ATTACKRIDE MACH
【登場作品】 仮面ライダーディケイド など
【分類】 ライダーカード
【種別】 アタックライド
【所有者】 仮面ライダーディケイド

【詳細】

仮面ライダーディケイドの所有するライダーカードの1枚。

ディケイドブレイドの状態でディケイドライバーへ装填し読み込み、ラウズカードの能力「ジャガーマッハ」を発動。
そのため、瞬間的だが超高速で移動できるようになる。


【名前】 カメンライド マッハ
【読み方】 かめんらいど まっは
【英語表記】 KAMENRIDE MACH
【登場作品】 仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ
【分類】 ライダーカード
【種別】 カメンライド
【所有者】 仮面ライダーディエンド

【詳細】

仮面ライダーディエンドの所有するライダーカードの1枚。
追加カードの1枚。

ネオディエンドライバーのスロットで使えるが、劇中で未使用。
『仮面ライダードライブ』の仮面ライダーマッハの力を宿す。

『ゲイツ、マジェスティ』劇中ではゲイツマジェスティライドウォッチを生成する素材の一種へ使われる。

【余談】

ディケイドが使用するカードには「アタックライド マッハ」という似た名称のものがある(こちらはライダー名では一切ない)。


【名前】 魔進ハコブー
【読み方】 ましんはこぶー
【声】 稲田徹
【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー
【初登場話】 エピソード28「時雨泣き」
【分類】 キラメイ魔進
【出力】 1300万馬力

【詳細】

ゴールドキラメイストーンから変化するキラメイ魔進。
鳥類や輸送機を模している。

黄金のボディに国を守るポリシーを秘め、クリスタリア一のつわものキャラ。
王国の指南役として活動、幼少期のオラディン王の教育係。

一人称は「我輩」。

キラメイストーンモードでは自慢の石頭を披露できる。
更にガブガブと噛みついたり、ワイルドテクニックで戦闘を行う。

自身の話が長いのが、玉に瑕。
かつて「クリスタリア」を守れなかったことを後悔し、地球のとある島で眠っている。

オラディン王のイメージを基にして誕生。
最古参のキラメイ魔進。

魔進オラディンと合体し、グレイトフルフェニックスという巨大ロボとなる。


「○○スカッシュ!」

【名前】 龍玄脚
【読み方】 りゅうげんきゃく
【登場作品】 仮面ライダー鎧武
【初登場話】 第21話「ユグドラシルの秘密」
【分類】 必殺技/ライダーキック
【使用者】 仮面ライダー龍玄

【詳細】

仮面ライダー龍玄の使用する共通必殺技。

『鎧武』劇中では主にスカッシュ系で発動。

発動したら、右脚の部分へと対応するロックシードのエネルギーを纏い、標的へ向かって、必殺のキックを放つ。

『鎧武&ウィザード』では「Wアームズ」という形態で使用。
ダブルサイクロンジョーカーのジョーカーエクストリームという技と同様、肉体が左右に分裂し、時間差での片足蹴りの要領で必殺のキックを決める。




【名前】 ガーディアンヘラクレス
【読み方】 がーでぃあんへらくれす
【登場作品】 王様戦隊キングオージャー
【初登場話】 第23話「シュゴッダムの動く城」
【分類】 ガーディアンウエポン
【出力】 40万馬力

【詳細】

シュゴッドの亜種、ガーディアンウエポンの1体。

同個体はヘラクレスオオカブトの特性を宿し、鋭い角を武器として果敢に戦場へ飛びこみ、戦闘ではツリー型のエネルギーバリアで対象を閉じこめる力がある。

ガーディアンウエポンへの変形時はキングコーカサスカブトをサポートする巨大な斧型の武装「ヘラクレスアックス」となる。
武装たる黄金の刃を使って、大きな障害物をスパッと両断が可能。

ゴッドキングオージャー時は装備する追加パーツの1つとなっている。















「技が彩る大輪の花(わざがいろどるたいりんのはな)! ファンタスティック・テクニック!」

【ヒーロー名】 ゲキブルー
【読み方】 げきぶるー
【変身者】 深見レツ
【変身アイテム】 ゲキチェンジャー
【変身コード】 ビースト・オン!
【声/俳優】 高木万平
【スーツアクター】 竹内康博
【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー
【初登場話】 修行その1「ニキニキ! 激獣拳」

【詳細】

深見レツがゲキチェンジャーを使って変身した『獣拳戦隊ゲキレンジャー』の「ブルー」の戦士。

兄のゴウに憧れ激獣拳の道へと入った激獣ジャガー拳を基本とした「技」のゲキレンジャー。

酔拳を始めとするあらゆる格闘技の技に磨きをかける華麗な戦士。
美しささえ見い出せる優れた技の持ち主だが、自身の体力がないため、「身体」を鍛えるのが重要だとされる。

激獣拳の中でも、もっとも優美といわれる「激獣ジャガー拳」も、ムダな動きがいっさいない華麗な拳法として使うこともある。
相手の力を利用したカウンター攻撃や関節技など、鮮やかな技の数々で翻弄できる。

上位の力「過激気」を身につけたことによって、強化される形態は「スーパーゲキブルー」と呼称される。

どんなピンチに陥っても、素晴らしいひらめきにて不可能ともされるゲキワザを編み出す。
後の回では「激獣バット拳」も習得している。

作り出すゲキビーストは「ゲキジャガー」、「ゲキバット」の2体。

ゲキバイオレットの復活後は兄弟での連携を見せることもある。

必殺技などは単独での決め手は「転転弾」など、
また、空中からゲキファンに集めた激気を斬撃として繰り出す「宙宙斬」。









【名前】 センタイリング バトルフィーバーJ
【読み方】 せんたいりんぐ ばとるふぃーばーじぇい
【登場作品】 ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー
【初登場話】 第27話「バトルで勝ち取れ!一攫千金!」
【分類】 センタイリング
【番号】 3

【詳細】

センタイリングの一種。

ユニバース戦士の力を宿している。

表面にはBF隊のイニシャルのアクセサリーや踊るバトルジャパンのシルエットなどが描かれ、リング自体を回すとシルエットの部分がバトルジャパンへ変化する。

テガソードなどへセットすることで、バトルジャパンへの変身が可能。
契約者が所持している場合もあり、能力となる場合がある。










【名前】 センタイリング バトルフィーバーJ
【読み方】 せんたいりんぐ ばとるふぃーばーじぇい
【登場作品】 ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー
【初登場話】 第27話「バトルで勝ち取れ!一攫千金!」
【分類】 センタイリング
【番号】 3

【詳細】

センタイリングの一種。

ユニバース戦士の力を宿している。

表面にはBF隊のイニシャルのアクセサリーや踊るバトルジャパンのシルエットなどが描かれ、リング自体を回すとシルエットの部分がバトルジャパンへ変化する。

テガソードなどへセットすることで、バトルジャパンへの変身が可能。
契約者が所持している場合もあり、能力となる場合がある。












【名前】 センタイリング ダイナマン
【読み方】 せんたいりんぐ だいなまん
【登場作品】 ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー
【分類】 センタイリング
【番号】 7

【詳細】

センタイリングの一種。

ユニバース戦士の力を宿している。

テガソードなどへセットすることで、ダイナレッドへの変身が可能。
契約者が所持している場合もあり、能力となる場合がある。




















































































【名前】 サソードヤイバー
【読み方】 さそーどやいばー
【登場作品】 仮面ライダーカブト
【分類】 変身アイテム
【所有者】 仮面ライダーサソード

【詳細】

仮面ライダーサソード専用の刀剣型変身ツール。

サソードゼクターの召喚時に「Standby(スタンバイ)」と発声される。

ゼクターを介し刀身から毒を出すこともある。

変身していなくても武器として使えるようだが、本編では実際に生身のままで使った描写は少ない。
変身する際にどこからともなく取り出しているが、
地獄義兄弟入りしてカッシスワームと対峙した際、神代剣の所持していたステッキと手品のように入れ替え出現する。




【名前】 キラメイ魔進
【読み方】 きらめいましん
【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー
【初登場話】 エピソード1「魔進誕生!」
【分類】 巨大戦力

【詳細】

キラメイジャーの巨大戦力。

クリスタリアに存在する宝石「キラメイストーン」が再構築され、マシンへの変形能力を得た。
だいたいは乗り物型で、それぞれ異なる特性を持つ。
地球にも同等のものがある。言葉を話すが、例外もいる。

劇中では単に魔進とも言われる。
いつもはCARATの基地に格納される。

所有するキラメイストーンは永き年月の影響によって強大な力と意思を持っている。
合体することや、武器として用いることができる。

一覧




【名前】 ブンブンジャーロボチャンピオン
【読み方】 ぶんぶんじゃーろぼちゃんぴおん
【音声】 松本梨香
【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー
【初登場話】 バクアゲ35「碧き王者」
【分類】 巨大ロボ
【合体コード】 「優勝バクアゲ合体」
【出力】 3750万馬力
【構成マシン】 ブンブントレーラー
ブンブンオフロード
ブンブンワゴン
チャンピオンキャリアー
【武器】 不明
【必殺技】 バクアゲチャンピオン・ブンブンゴールイン

【詳細】

ブンブントレーラー、ブンブンオフロード、ブンブンワゴン、チャンピオンキャリアーの合計4台が優勝バクアゲ合体した全ブンブンカーを乗りこなすチャンピオンロボ。

最初の合体ではブンブンジャーロボがチャンピオンキャリアーを強化パーツのように装着して誕生する。
他の合体と違って、全身の部分に装着する。

5色のホイールがブンブンカーリンクし、瞬間的に5倍のパワーを発揮できる。
メインウェポンのバクアゲドライバー、バクアゲハンドを使い、伝説級のドライバーテクニックやハンドリングで戦う。

レースのようにブンブンカーを交代させ、バクアゲマグナムでバンバン撃ちまくる、バクアゲハンマーでゴンゴン砕きまくる、バクアゲソードでザンザン斬りまくるなど、様々な強化技で走る。
バクアゲ39ではバクアゲラダーなどを装備したレオレスキューカスタムを使用。

バクアゲアーマーは相手の攻撃をガードしながら、状況に合ったブンブンカーを瞬時に呼び出し可能。
両脚のバクアゲローラーは走りながらバクアゲミサイルを放てる。

必殺技は「バクアゲチャンピオン・ブンブンゴールイン」。
巨大サーキット型エネルギーの上を全ブンブンカーが一斉スタートして繰り出し、ブンブンジャーロボチャンピオンは苦魔獣を駆け抜けて爆上完了する。

【余談】

最後の強化合体となる。




「完成、旋風轟雷アバレンオー!」

【名前】 旋風轟雷アバレンオー
【読み方】 せんぷうごうらいあばれんおー
【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャーVSハリケンジャー
【分類】 戦闘巨人
【合体コード】 不明
【出力】 不明
【構成マシン】 爆竜ティラノサウルス
爆竜トリケラトプス
爆竜プテラノドン
【武器】 黄金のソードスラッシャー
【必殺技】 爆竜必殺究極奥義・分身ドリルスラッシャー

【詳細】

3体の爆竜とアバレンジャー3人の心が一つになると合体して誕生する戦闘巨人。
更にハリケンジャーとゴウライジャーの力が合わさった特殊形態。

邪忍イーガとの戦いで苦戦を強いられる。
カラクリ巨人を失ったハリケンジャーとゴウライジャーがアバレンジャーを救うのにシノビのパワーが1つとなって生まれた金のカラクリボールから「金色のソードスラッシャー」が生成。
トリケラの口に加える形にて装備して戦う。

アバレンオーと同じような姿だが通常より能力は上回り、イーガを徐々に追い詰めて倒すことに成功した。

必殺技は金色のソードスラッシャーを用いる「爆竜必殺究極奥義・分身ドリルスラッシャー」 。


「轟雷旋風神ソード&シールド、推参!!」

【名前】 轟雷旋風神ソード&シールド
【読み方】 ごうらいせんぷうじんそーどあんどしーるど
【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー
【分類】 カラクリ巨人(特殊)
【合体コード】 「百獣合体」
【出力】 1800万馬力
【構成マシン】 ハリケンホーク
ハリケンドルフィン
ハリケンレオン
ゴウライビートル
風雷丸
ガオシャーク
ガオタイガー
ガオエレファント
【必殺技】 風雷百獣斬り

【詳細】

轟雷旋風神が両腕のゴウライスタッグを切り離し、3体のパワーアニマルと合体したVシネマ版限定の特殊形態。

両肩に装備された2つの大砲の他、両腕の部分にはエレファントソードエレファントシールドが追加装備された。
更にパワーアニマルが加わり、純粋なカラクリ巨人ではないが、他の巨人を超えた6000t以上の重量を持つ。

『ガオレンジャー』のパワーアニマルと『ハリケンジャー』のシノビマシンが合体した史上初の作品を超えたメカ同士の合体ロボとなった。

必殺技は「必殺奥義・風雷百獣斬り」。

【余談】

両作品の玩具は合体ジョイントが共通、玩具でもこの形態を再現できる。


【名前】 フォーカード
【読み方】 ふぉーかーど
【登場作品】 仮面ライダー剣
仮面ライダーアウトサイダーズ
【登場話】 第44話「フォーカード」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーブレイド キングフォーム 他
【コンボ】 全スートの6+♠K
全スートのK+♠A

【詳細】

仮面ライダーブレイドキングフォームの必殺技。

全スートの「6」のカードやスペードの「キング」のカードを重醒剣キングラウザーのスロットで読みこんで発動。

発動した後、眼前へ出現した5枚のカード型エネルギーを潜り抜けながら突進。
4つの属性を付加した状態のキングラウザーにて標的を斬り裂く。

【仮面ライダーアウトサイダーズ】

仮面ライダーゼインの必殺技として登場。

ゼインドライバーでブレイドキングフォームのカードを読み込むことで発動する。
手順としては上記のとおりであるが、全スートの「K」のカードとスペードの「A」のカードを重醒剣キングラウザーのスロットで読みこんで発動しているため、剣本編で使ったものよりもランクが上のカードが用いられている。

発動した後、眼前へ出現した5枚のカード型エネルギーを潜り抜けながら突進。
キングラウザーにて標的を斬り裂く。
仮面ライダーブレンに受け止められたため、直撃した際の威力の程度は不明。

劇中では仮面ライダーギャレンキングフォームの必殺技としても使用。
仮面ライダーゼインの使ったカードを流用し、1枚をダイヤの「A」に変えたカード5枚で発動。
重醒銃キングラウザーにて標的へと光線を撃ち出す。



【名前】 ライダースタンパーキック
【読み方】 らいだーすたんぱーきっく
【登場作品】 劇場版 仮面ライダーフォーゼ みんなで宇宙キターッ!
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ

【詳細】

仮面ライダーフォーゼベースステイツの必殺技。

スタンパーモジュールを左側の脚部の部分へ装備。
同モジュールの力を使って、フォーゼのマークが随時押され、連続キックを標的へ放つ。



【名前】 カメラモジュール
【読み方】 かめらもじゅーる
【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ
【初登場話】 第9話「魔・女・覚・醒」
【分類】 フォーゼモジュール
【対応】 左腕/カメラスイッチ

【詳細】

カメラスイッチをONにすると左腕に出現するフォーゼモジュール。
司る色は「シルバー(銀)」。

超広角から望遠まで対応したバリアブルズームレンズを備える高感度のビデオカメラを装備。
ギミックのクロスビューファインダーによって映像だけでなく、周辺環境データも集約してフォーゼに伝え、解析や標的の正体を探る。

更にバガミールよりも詳細かつ鮮明な映像を録画でき、レンズの厚みや歪みをコントロールすると超広角から望遠まで、あらゆる映像の撮影が可能。

ただし、モジュールのサイズは大型で、使用中のフォーゼは無防備になってしまう。

スイッチ自体は第1話からバガミールへと使用されているが、
モジュールが登場したのはNo.20までのアストロスイッチが出た第9話。




ツーカイザー「ツーカイに超力クラッシュ!」

【名前】 超力クラッシュ
【読み方】 ちょうりきくらっしゅ
【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー
【初登場話】 第13カイ!「リサイクルすりゃもう一回!」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 ツーカイオーリッキー

【詳細】

ツーカイオーリッキーの必殺技。

コックピット内のツーカイザーが上記の台詞をいった後に発動。

発動すると、左腕のクロコダイル型の腕を構える。
その後、巨大化したクロコダイルの口部分が開き、対象を吸い込み撃破する。

【余談】

公式サイトでは「トドメ痛快の必殺技」として記載があるものの、上記の台詞を言うだけで必殺音声の発動がない。



「Camera On(カメラ、オン)!」

【名前】 カメラスイッチ
【読み方】 かめらすいっち
【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ
仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!
【初登場話】 第1話「青・春・変・身」
【分類】 アストロスイッチ・「6」
【対応】 左腕/カメラモジュール

【詳細】

カメラモジュールを生成するアストロスイッチ。
カラーリングは「銀色」。

フォーゼドライバーのスロットの1番左側の部分へセットされる。
スイッチ自体はカメラのシャッター型にてボタンを押すとON、つまみ部位をスイッチの中央側へ捻るとOFFにするタイプになっている。

更にサポートメカのバガミールの起動にも用いられる。

【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】

フュージョンスイッチの実体化によって、託される学生の山本麻里がフォーゼへの想いをこめスイッチをONにした。



【名前】 絶対究極奥義・アルティマレインボー
【読み方】 ぜったいきゅうきょくおうぎ・あるてぃまれいんぼー
【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー
【初登場話】 巻之四十三「超合体と大激突」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 リボルバー天雷旋風神

【詳細】

リボルバー天雷旋風神の必殺技。

リボルバーマンモスの全身に装備されたカラクリボールの武器からそれぞれ光線を発射。
更に分離する全ての武器が光線に乗りながら標的へ突撃していく。

劇中では使用したのは3回ほど。



【名前】 プリズムビッカー
【読み方】 ぷりずむびっかー
【登場作品】 仮面ライダーW など
【初登場話】 第32話「風が呼ぶB/今、輝きの中で」
【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーエクストリーム
【必殺技】 プリズムブレイク
ビッカーファイナリュージョン
ビッカーチャージブレイク

【詳細】

仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーエクストリームが所持する専用武器。
別名「光の矛と盾」。

クリスタルサーバーから生成されプリズムメモリを装填すると、両刃剣「プリズムソード」、円盾「ビッカーシールド」に分離できる。

プリズムソードはプリズムメモリと併用すると複数のガイアメモリの力を集束する能力を有し、強力な斬撃を繰り出せる。

ビッカーシールドにX字型に配された4つのマキシマムスロットに従来では不可能だった4本同時のマキシマムドライブを発動。
クリスタルサーバーとの連携でドーパントの能力を検索して解析、データの反映を行ってからプリズムソードを用い、標的のガイアメモリの能力の無効化が可能となる。
いざとなれば、ダブルドライバーのスロットも連携し、5本同時のマキシマムドライブも可能。

必殺技名は2回目の変身から。



「ワン!リーディング!  (ワンダーライドブックの名称) フレイムスパイシー!」

【名前】 フレイムスパイシー
【読み方】 ふれいむすぱいしー
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃
【初登場話】 第13章「俺は、俺の、思いを貫く。」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーセイバー ドラゴニックナイト

【詳細】

仮面ライダーセイバードラゴニックナイトの用いる必殺技。

武装のドラゴニックブースターの発射口ブーステッドロアー内のドラゴニックシェルフワンダーライドブックを1回読みこんで発動。

ブースターからの特殊攻撃を対象へと繰り出す。
使用するワンダーライドブックに応じ、攻撃は異なる。

【余談】

他に存在するドラゴニックブースターを使用する技は使われずに終わっている。



【名前】 レンジャーキー
【読み方】 れんじゃーきー
【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」
【分類】 共通アイテム
【一覧】 こちらを参照

【詳細】

34のスーパー戦隊の戦士の力が宿った不思議な鍵。

レジェンド大戦により失われたスーパー戦隊の力が鍵のようなアイテムと化し、宇宙全体に散らばっていたところを赤き海賊団に回収され、その多くはゴーカイジャーが所有していた。
普段は「レンジャーモード」という各戦士の姿を象った人形の形をしているが、人形の腕を上げた後に下半身を上部に折り畳むことでキーモードに変形し、モバイレーツにセットして各戦士に豪快チェンジする。


普段はゴーカイガレオン内部に置かれた宝箱に保管、戦闘時にはゴーカイバックルに転送される。

ゴーカイジャーは自らのレンジャーキーの他、レジェンドの「大いなる力」が宿った多数のレンジャーキーを所有している。
用いて歴代のスーパー戦隊への豪快チェンジが可能となり、更にバスコ・タ・ジョロキアも追加戦士や番外戦士のレンジャーキーを独自に入手していたが、全てのキーをゴーカイジャーに奪われてしまう(第31話)。

所有者による色の制約はなく、あらゆるバリエーションの豪快チェンジができる。
ゴーカイジャーの「色」と「スーツのデザイン」が過去の戦隊のものと異なる場合、ゴーカイジャー側の性別(男性陣は男性、イエローとピンクは女性)に合わせたデザインのスーツに変化させる。

エピソードによって特定のテーマや特定の色だけで変身でき、スーツアクター繋がりなどの裏テーマが隠されている場合もある。
ゴーカイジャーはキーに秘められた力を半分も引き出せていないが、スーパー戦隊の力と思いを正しく理解し、レジェンドに認められると内に秘められた「大いなる力」が開放される場合もある。

更にゴーカイシルバーのゴーカイセルラーの場合、レンジャーモードのままでセルラーにセットした後、対応するボタンを押すとスキャンし、その戦士に変身できる(対応ボタンのある16の追加戦士以外にも変身可能だが、ボタンを押すらしき動作はしているもののどう操作しているのかは不明)。

「スーパーレンジャー!」の掛け声と共に特定のスーパー戦隊が使用できる強化形態にもなる(最終話)。

レンジャーキーに宿っている力の本来の持ち主がその鍵を手にすると変身能力や全ての力を取り戻せ、取り戻した力を鍵できる。
中には鎧が2個以上の鍵を融合させたもの(ゴーオンウイングスキー、ゴールドアンカーキー、ゴーカイクリスマスキー)も存在する。

ザンギャック壊滅から数ヶ月後のゴーカイジャー6人がザンギャック本星に旅立つ際、
マーベラスの決断で返却され、各地に散らばったレンジャーキーは本来の持ち主の元へ帰っていった(最終話)。
以後の作品では一時的にスーパー戦隊から借り受ける場合もある(スーパーヒーロー大戦、ゴーバスターズVSゴーカイジャー)。

『動物戦隊ジュウオウジャー』でゴーカイジャーが登場した際はゴーカイジャー以後に登場したスーパー戦隊のレンジャーキーも入手している(第28話の描写を見るに伊狩鎧が借用を頼みに回っている模様)。

『テン・ゴーカイジャー』ではジュウオウジャーからキラメイジャーまでのキーが登場。
『ブンブンジャー』ではブンブンジャーのキーの一部が確認でき、『ゴジュウジャー』ではゴーカイジャーのセンタイリングを使用し、謎のキー、イーグルやユニコーンのキーが使用はしないものの登場している。



【名前】 ライダーロケットパンチ
【読み方】 らいだーろけっとぱんち
【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ
【初登場話】 第5話「友・情・表・裏」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ
仮面ライダーなでしこ
【破壊力】 4t

【詳細】

仮面ライダーフォーゼベースステイツの必殺技。

必殺技となっているが、怪人を倒すという成果はない。

装備したロケットモジュールの噴射力で勢いよく飛翔し、その勢いを載せたパンチを対象に当てる。
仮面ライダーなでしこも同様の技を使用でき、フォーゼとの合体必殺技もある。

本来のロケットパンチはロボットなどが自身の腕を分離し、ロケットのように標的へと突撃させる技。
厳密に言えば、同技は広義でのロケットパンチではないが、腕にロケットを装備した状態でパンチするので、別な意味では「『ロケットパンチ』が成立している」と言える。




【名前】 グリスパーフェクトキングダム
【読み方】 ぐりすぱーふぇくときんぐだむ
【登場作品】 ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス
【音声】 若本規夫
【分類】 強化アイテム
【使用者】 仮面ライダーグリス

【詳細】

グリス用の強化アイテム。
ダウンフォール対策用に桐生戦兎が新たに開発したもの。

三羽ガラスのデータを元としているので、
彼らが変身したハザードスマッシュ(ハードスマッシュ)の意匠があり、中央に赤い城塞、右側には黄色のフクロウ、左側へ青のクワガタが模される。

背中の部分にフルボトルスロットがあり、フルボトルをセットし対応できる。
更にグリスフルボトルを装填した後、ビルドドライバーへセットすると、最強形態の仮面ライダーグリスパーフェクトキングダムへと変身が可能。

クローズマグマナックルグリスブリザードナックルなどのように複数の必殺技を内包している。

【余談】

玩具ではクローズドラゴンを流用した強化アイテム。






「Rocket Super(ロケット、スーパー)!」

【名前】 ロケットスイッチスーパーワン
【読み方】 ろけっとすいっちすーぱーわん
【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX
仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦
仮面ライダーフォーゼ
仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム
仮面ライダーウィザード
平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊
【初登場話(フォーゼ)】 第41話「部・活・崩・壊」
【分類】 アストロスイッチ・「S-1」
【対応】 両腕/ロケットモジュール

【詳細】

特殊なアストロスイッチ。
カラーリングは「橙色」。

『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』で登場。

美咲撫子がSOLUスイッチへ変換される直前、ロケットスイッチをコピーし作り出した。
両腕の部位へロケットモジュールを生成すると同時にフォーゼをロケットステイツへとステイツチェンジできる。

フォーゼドライバーの1番右にセットされる。
スイッチはロケットモジュールのスラスターを模した部分を押し込むタイプ。

【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】

ドリルスイッチスーパースリーと共に賢吾から託され、ゴーバスターオー強化した
賢吾から渡されたものなので、本作では賢吾が作成したスイッチと推測できる。

【仮面ライダーフォーゼ】

上記のMOVIE大戦以後は特に使われることもなく、弦太朗が撫子との思い出として持っていたらしく、
タチバナを追う際に使用されロケットステイツとなる。








「Drill Super(ドリル、スーパー)!」

【名前】 ドリルスイッチスーパースリー
【読み方】 どりるすいっちすーぱーすりー
【登場作品】 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦
【分類】 アストロスイッチ・「S-3」
【対応】 両脚/ドリルモジュール

【詳細】

特殊なアストロスイッチ。

ロケットスイッチスーパーワンというスイッチと、歌星賢吾から託されたという形で唐突に登場した(同作で歌星賢吾が作ったスイッチと推測できる)。

他のステイツチェンジのスイッチと同様に黄色一色となっているが、ステイツチェンジ用のスイッチではない。
スイッチはドリルモジュールの基部を模したダイヤルを回すタイプとなっている。

ロケットスイッチスーパーワンと共に使用し、ゴーバスターオー強化できる
出自が不明だったので、以後のフォーゼ関連作品には未登場。










【名前】 ライダーキック
【読み方】 らいだーきっく
【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE
風都探偵
【使用者】 仮面ライダースカル

【詳細】

仮面ライダースカルの必殺技。

スカルメモリをマキシマムスロットへセットし、マキシマムドライブを発動。
胸部から紫色の髑髏状エネルギーを発生、シンバルキックの要領で標的へと蹴り込む。

ディエンドコンプリートフォームに召喚された時はオーソドックスな跳び蹴りを披露した。

鳴海荘吉の性格故に名称が設定されておらず、技名は『W超全集』にて便宜上呼称されている。


【名前】 トライドロンキー
【読み方】 とらいどろんきー
【登場作品】 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー
【分類】 変身アイテム
【所有者】 仮面ライダー超デッドヒートドライブ

【詳細】

ドライブシステムをバックアップするメモリ。

ドライブドライバーに保存されたデータのコピーが記憶されている。
仮面ライダードライブの戦闘成績やクリム・スタインベルトの意識も含まれている。

単体ではトライドロンの遠隔操作が可能。
マッハドライバー炎へ装填すれば、変身者を仮面ライダー超デッドヒートドライブへと変身できる。

終盤では捨てられたダークドライブ用のドライブドライバーと共に宙へと投げて落雷を浴びせ、全データのインストールが成功した。





「(災魔よ、消え去れ!)剣よ、光を呼べ!」

【名前】 ビクトリープロミネンス
【読み方】 びくとりーぷろみねんす
【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ
【初登場話】 第2話「竜巻く災魔一族!」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 ビクトリーロボ

【詳細】

ビクトリーロボの使える必殺技。

ブレイバーソードへと強大なプラスエネルギーをこめ、炎の円を描くように振り回した後、袈裟懸けに振るい標的を斬り裂く(決めの斬撃は徐々に接近するという3カットに分かれている)。

「マイナスエネルギー」で構成され、死霊として復活した巨大サイマ獣には有効な技。
実体を持ち復活したゴレムサイマ獣には攻撃を無効化される場合もある。






【名前】 巨神グーデバーン
【読み方】 きょしんぐーでばーん
【音声】 KENN
【登場作品】 ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー
【初登場話】 第16話「真・救世主ナンバーワン!」
【分類】 巨大ロボ
【出力】 1600万馬力
【構成マシン】 グーデバーン(巨大)
【必殺技】 俺様鉄拳!ブリザードクラッシャー

【詳細】

巨大グーデバーンが変形したクールな拳で戦場を支配するシロクマの巨神。

テガソードとテガジューンの間に「破滅の王子テガナグール」として誕生。
迷いを抱えて暴走していたが、熊手真白によって氷解され、かつての名前を捨てる形で新生。

センタイリング ゴジュウポーラーに熊手真白がリングインし、人神一体してコントロールする。

真白のボクシングを基盤としたファイトスタイルをミラーリングし、冷気をまとった高速のパンチラッシュを得意技とする。
グーデバーンが大地を叩くと、周囲に吹雪が発生してライバルが氷漬けになる。

更に拳状に変形して、激しく回転しながら突撃する絶対零度の必殺技「俺様鉄拳!ブリザードクラッシャー」を用い、ライバルをワンパンでノックアウトする。

【余談】

武器の方との区別として巨神の名称がついている。
1号ロボの巨神テガソードの場合は色分けした名称となっている。



「オルカ!ブーステッドノヴァ!」

【名前】 危羅吠ショット
【読み方】 きらーほえーるしょっと
【登場作品】 ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー
【初登場話】 第25話「ド根性警察、晴れ渡る!」
【分類】 必殺技
【使用者】 ワイルドゴジュウウルフ

【詳細】

ワイルドゴジュウウルフの必殺技。

所有するオルカブースター5050を構え、必殺の射撃を撃ち出す。
バリエーションは多い。






【名前】 豪獣鋭断
【読み方】 ごうじゅうえいだん
【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話】 第40話「未来は過去に」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 豪獣神

【詳細】

豪獣神の必殺技。

「星獣戦隊ギンガマンの大いなる力」によって使用可能となり、中央の舵輪に黒騎士キーを差し込んで発動。
ジャンプした後に高速横回転しながら急降下していき、黒い稲妻を纏う右腕のドリルですれ違いざまに標的を斬り裂く。

【余談】

演出と名前の由来は合身獣士ブルタウラスの必殺技「野牛鋭断」。



【名前】 ゴーカイオーラギャラクシー
【読み方】 ごーかいおーらぎゃらくしー
【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー
【登場話】 第49話「宇宙最大の宝」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 ゴーカイオー

【詳細】

ゴーカイオーの必殺技。

光戦隊マスクマンの大いなる力によって使用可能となり、操縦席の舵輪にレンジャーキーを差し込んで発動。

曼荼羅を背景に空中前転で標的に飛び掛かり、
オーラパワーを纏った右手による強力なチョップを標的へと打ち込む。

【余談】

演出と名前の由来は『マスクマン』の2号ロボ「ギャラクシーロボ」の必殺技「鉄拳オーラギャラクシー」。




【名前】 レッドブレイク
【読み方】 れっどぶれいく
【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー
【初登場話】 epic1「護星天使、降臨」
【分類】 必殺技
【使用者】 ゴセイレッド

【詳細】

ゴセイレッドの必殺技。

所有する武装のスカイックソードにて必殺の斬撃を繰り出し、標的を両断してしまう。
使用する武装の類は違うものの、強化版にはスーパーレッドブレイクという技がある。

単体で行動している際、技を使用することが多い。




【名前】 究極奥義・大回転轟斬り
【読み方】 きゅうきょくおうぎ・だいかいてんとどろきぎり
【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー
【登場話】 巻之十「雷神と滅びの谷」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 轟雷神

【詳細】

轟雷神の必殺技。

高速回転する武装のプラントアックスの刃にて標的を斬り裂く。
旋風神の「分身幻斬り」と同等の威力を誇る。

轟雷神の用いる主な必殺技として使われる。


【名前】 センタイリング ゴレンジャー
【読み方】 せんたいりんぐ ごれんじゃー
【登場作品】 ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 復活のテガソード
ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー
【初登場話】 第26話「秘密に密着!遠野吠は新入社員」
【分類】 センタイリング
【番号】 1

【詳細】

センタイリングの一種。

ユニバース戦士の力を宿している。

表面にはバリドリーンやボール状のアイテムが描かれ、リング自体を回すボール状のアイテムの部分がアカレンジャーへ変化する。

テガソードなどへセットすると、アカレンジャーへの変身が可能。
契約者が所持している場合もあり、能力となる場合がある。

最終更新:2025年08月31日 13:49