光月もりあ











ヴァレン パルフェモード



チョコらっパゴチゾウ
















レージ


【ライダー名】 仮面ライダーしん王
【読み方】 かめんらいだーしんおう
【変身者】 野原しんのすけ
【スペック】 パンチ力:不明
キック力:不明
ジャンプ力:不明
走力:不明
【声】 矢島晶子
【登場作品】 仮面ライダー電王+しん王(2007年)

【詳細】

野原しんのすけがデンオウベルトの力で変身した電王に似た仮面ライダー。
コラボレーションアニメ限定のヒーロー。

他の電王のライダーのプラットフォームへと相当する姿になった後、
伝説のイマジン(ぶりぶりざえもんという『クレヨンしんちゃん』に登場するキャラに似ている)をオーラアーマーに変換し装着したが、喋れないイマジンという設定から人格はしんのすけ本人のまま。

戦闘はするもののギャグだけで、戦ってはいない。

武器もない。

後に変身した仮面ライダー電王 ソードフォームに助ける形となり、三段腹イマジンの撃破に貢献した。








【名前】 ミューズフォン
【読み方】 みゅーずふぉん
【登場作品】 仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド
【分類】 ミューズギア
【所持者】 仮面ライダーミューズ

【詳細】

仮面ライダーミューズが所有する携帯電話型トランスジェネレーター。
ファイズフォン20Plusと同様のスマートフォンタイプのものとなっている。

液晶バネルのようなものには複数のアプリが登録されており、アプリをタッチすることで能力を使う仕様。
登録されるアプリは変身に応じて種類が異なっている。

変身アプリを起動後、「6・6・6」の変身コードを入力、ミューズドライバーへセットすると、適合者を仮面ライダーミューズへと変身が可能。
通常の携帯電話のようにも使用できる。

「武器」アプリをタッチし、専用武器を召喚する機能が発動する。
「モード」のアプリを起動すると、フォトンブラッドを蓄積した光弾を発射するフォンブラスターとしての使用ができ、ファイズのファイズショットと同様の能力を持ったものもある。

必殺技はミッションメモリー型のアプリをタッチすると発動がされる。

【余談】

変身コードは獣の数字と呼ばれるオカルト系では不吉とされる数字である。



【名前】 カイザクロスラッシャー
【読み方】 かいざくろすらっしゃー
【登場作品】 仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド
【分類】 カイザギア
【所持者】 仮面ライダーネクストカイザ

【詳細】

仮面ライダーカイザが所有する双剣のマルチウェポン。
装備一式の1つ。

「武器」アプリをタッチすると、使えるようになる。

基本形態はブレードモードとなる。
双剣を使って相手への攻撃を繰り出す。

ガンモードの状態もあり射撃が可能。

必殺技は名称不明。



「タイムマジーン!」

【名前】 タイムマジーン
【読み方】 たいむまじーん
【登場作品】 劇場版 仮面ライダービルド Be The One
仮面ライダージオウ など
【初登場話】 EP01「キングダム2068」
【分類】 大型戦力

【詳細】

未来で作られた高性能マシン。
2つのモードを持つ。

時間移動を可能にする特殊ユニットが組み込まれており、ビークルモードから人型戦闘モードへと変形するのも可能。
ビークルモードでは722.3km/hのスピードを引き出せる。

ジオウ、ゲイツ、未来人などが搭乗している。

【ジオウ機】

『劇場版 ビルド』に先行登場。
黒いカラーリングの機体。

本編ではEP02で登場。
インジケーションヘッドはジオウライドウォッチを模している。
人型戦闘モード時の胸部に「ロボ」との記載がある。

インジケーションヘッドは特定のウォッチの力を使うとそのウォッチのものとなり、能力もそれに併せて変化する。

【ゲイツ機】

EP01で登場。
赤いカラーリングの機体。

インジケーションヘッドはゲイツライドウォッチを模している。
人型戦闘モード時は胸部に「ろぼ」との記載がある。

ジオウ機と同様にインジケーションヘッドは特定のウォッチの力を使うとそのウォッチのものとなり、能力もそれに併せて変化する。

【量産機】

EP01で登場。

ツクヨミが未来から乗ってきた機体。

他の機体と違い、インジケーションヘッドはライドウォッチらしきものは接続されておらず単眼。
後にジオウが乗り込んだ影響でジオウ機となった。

【タイムジャッカー機】

タイムジャッカーが使う機体。

他の機体と違い、平成の主役ライダーなどに関連のある巨大戦力をモチーフとしており、インジケーションヘッドは巨大戦力の頭部を模している。
ウール機はキャプテンゴースト、オーラ機はキャッスルドラン
劇場版ではザモナスがオーラ機の同型に搭乗している。

【ウォズ機】

EP17で登場。
白いカラーリングの機体。

インジケーションヘッドはライドウォッチにウォズの頭部が描かれたものになっている。
人型戦闘モード時は胸部に立体的な「ロボ」との記載がある。

白ウォズが2019年に来る際に使用したのみ。

【初期機】

EP44で登場。

2050年代に造られた初期型で、水色のカラーリングの機体。
別名はA3型。

インジケーションヘッドはライドウォッチらしきものは接続されておらず単眼。
人型戦闘モード時は胸部に文字がない。

アクアが2019年に来る際に使用。


【名前】 シャークブリッダー
【読み方】 しゃーくぶりっだー
【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー
【初登場話】 第3話「アメリカン忍者」
【分類】 専用マシン
【搭乗者】 ニンジャレッド
【モチーフ】 サメ

【詳細】

ニンジャレッドが操縦するバイク型の専用マシン。

搭乗者の忍法で召喚され時速320㎞の最高速度を誇り、分厚い壁やコンクリート製の城壁も体当たりにてぶち抜く。
初期は使うことが多かったが、中盤となると使用は少なくなった。




【名前】 オルカブースター5050
【読み方】 おるかぶーすたーごーごー
【登場作品】 ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー
【初登場話】 第23話「孤独な超新星、覚醒ウルフ!」
【分類】 専用武器
【所有者】 ワイルドゴジュウウルフ

【詳細】

ゴジュウウルフ専用のシャチ型銃。

毎秒5050リットルの高圧水流弾を発射できるほか、願いの力をブーストさせて使用者をパワーアップ。
後部のシリンダーを引いて、トリガーを押すことで必殺技の発動を行える。

更にオルカブースター5050(巨大)を召喚して、テガソードアカツキへの合体も可能。

かつての指輪争奪戦で巨神テガソードから生まれたが、制御不能レベルの力をもっていたため、長らく海底に封印されていた。

第22話にて不完全な状態で復活、シンケンレッドのユニバース戦士となったファイヤキャンドルが願望の大きさに引き寄せられる。
第23話でゴジュウウルフが制御することで覚醒した。


「インパクト!バニッシュ! ゼ、ゼ、ゼッツ!」

【名前】 インパクトバニッシュ
【読み方】 いんぱくとばにっしゅ
【登場作品】 仮面ライダーゼッツ
【初登場話】 Case1「始まる」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーゼッツ フィジカムインパクト

【詳細】

仮面ライダーゼッツフィジカムインパクトの必殺技。

ゼッツドライバートリガムというレバーを3回押し、装填するインパクトカプセムをドライバー内で回すことで発動する。
エネルギーを蓄積、キックを連続で繰り出し、最後に赤いエネルギーを纏って必殺のキックを相手へ放つ。

ヒットさせると「7」に近い数字が出現し、3回ヒットすると「777」へ変化。そのまま「ZZZ」の数字となる。


【名前】 ブレストキャノン
【読み方】 ぶれすときゃのん
【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO
【分類】 バースCLAWs
【必殺技】 ブレストキャノンシュート

【詳細】

左胸のカプセルから出現する仮面ライダーバース専用の遠距離砲撃ユニット。

砲身「サラマンダーランチャー」からセルメダルのエネルギーを増幅した光線の発射が可能。

威力はユニットの中でもトップクラスで直撃すればグリードにも甚大な被害を与えるのだが、
仮面ライダーバースの肉体そのものを砲身とするので動きが制限されてしまい、更に反動も強く発射体制に入ると、まともに動けなくなるのが欠点となっている。

『オーズ』劇中ではほとんど装備して即座にセルバーストを発動しているが、バース・デイ初登場回のように充填せずに撃つなども可能。
セルバーストを発動したブレストキャノンシュートはバースの主要必殺技となっている。

初期型のプロトバースも使用できる。





「刃王必殺リード! 既読十聖剣! 刃王必殺読破! 刃王クロス星烈斬!」

【名前】 刃王クロス星烈斬
【読み方】 はおうくろすせいれつざん
【登場作品】 仮面ライダーセイバー
【初登場話】 第38章「聖剣を束ねる、銀河の剣。」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダークロスセイバー

【詳細】

仮面ライダークロスセイバーの使用する必殺技。

刃王剣十聖刃の3種のハオウサークロスの選択に応じ、必殺技の発動が可能。

刃王剣十聖刃の刃王剣十聖刃エンブレムを押し込んだ状態のグレートサークロスを剣先側のハオウサークロスまで動かし読み込む。
その後、グレートサークロスを元の位置まで戻し、ハオウトリガーを引き発動。

火炎剣烈火水勢剣流水雷鳴剣黄雷土豪剣激土風双剣翠風(一刀流モード)、音銃剣錫音(剣盤モード)、闇黒剣月闇光剛剣最光煙叡剣狼煙時国剣界時(カイジソード)の十の聖剣のオーラを出現させる。
劇中では7つの「巨大なる終末の書」を破壊するのに使われ、一部の場所では2本(激土&錫音、黄雷&月闇、狼煙&界時)で対処している。その際は各々のライダーたちの幻影も現れる。





「覇王斬り!」

【名前】 覇王斬り
【読み方】 はおうぎり
【登場作品】 仮面ライダージオウ
【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など

【詳細】

サイキョーギレードを使った仮面ライダージオウⅡの必殺技の一つ。

ギレードのサイキョーハンドルを操作し、刀身たるギレードキャリバーのインパクトサインの表示が「ジオウサイキョウー」の状態となった状態でトリガーを押すと発動。
発動したら、時計の文字盤を模したエネルギーを纏う巨大な斬撃を標的へ繰り出す。

敵側のアナザーリュウガの反射能力が通用しないほど、威力が高いものの、『ジオウ』劇中での使用頻度はそれほど高くない。


【名前】 スコーピオンキングオージャー
【読み方】 すこーぴおんきんぐおーじゃー
【登場作品】 王様戦隊キングオージャー
【初登場話】 第7話「神の怒り」
【分類】 巨大ロボ
【合体コード】 不明
【出力】 1300万馬力
【構成マシン】 ゴッドクワガタ
ゴッドトンボ
ゴッドカマキリ
ゴッドパピヨン
ゴッドハチ
ゴッドクモ
ゴッドテントウ
ゴッドアント
ゴッドスコーピオン
【武器】 スコーピオンクロー
【必殺技】 不明

【詳細】

ゴッドスコーピオンを含めた11体のシュゴッドが合体した剛腕の王者ロボ。

キングオージャーの5人が主導権を譲らず、同時に操縦することができる。
戦闘の初回はハチ、パピヨンを除く3人が搭乗している。

戦闘では左腕の武器「スコーピオンクロー」を使った戦場を引っ搔き回すような荒々しい格闘戦を得意とする。

左腕の部位に装備したスコーピオンクローへとエネルギーをチャージすると、左腕から黄金の炎がほとばしり、灼熱の爪で相手を斬り裂くことができる。

必殺技は名称不明。





【名前】 テガソードレッド(トッキュウオー)
【読み方】 てがそーどれっど(とっきゅうおー)
【音声】 梶裕貴
【登場作品】 ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー
【初登場話】 第25話「ド根性警察、晴れ渡る!」
【分類】 巨大ロボ
【出力】 不明
【構成マシン】 巨神テガソード
トッキュウレッシャー
【必殺技】 なし

【詳細】

テガソードレッドの特殊形態。

熊手真白が俺様リング5つ、センタイリング トッキュウジャーを使ってテガソードレッドの両腕をトッキュウオーの両腕に換装させた。
トッキュウオーの力を用いる。

操縦は熊手真白が担当。

公式サイトでは腕だけトッキュウオーのテガソードレッドと記述されている。

必殺技は「フミキリケン烈車スラッシュ」。









【名前】 スコーピオンキングオージャー
【読み方】 すこーぴおんきんぐおーじゃー
【登場作品】 王様戦隊キングオージャー
【初登場話】 第7話「神の怒り」
【分類】 巨大ロボ
【合体コード】 不明
【出力】 1300万馬力
【構成マシン】 ゴッドクワガタ
ゴッドトンボ
ゴッドカマキリ
ゴッドパピヨン
ゴッドハチ
ゴッドクモ
ゴッドテントウ
ゴッドアント
ゴッドスコーピオン
【武器】 スコーピオンクロー
【必殺技】 不明

【詳細】

ゴッドスコーピオンを含めた11体のシュゴッドが合体した剛腕の王者ロボ。

キングオージャーの5人が主導権を譲らず、同時に操縦することができる。
戦闘の初回はハチ、パピヨンを除く3人が搭乗している。

戦闘では左腕の武器「スコーピオンクロー」を使った戦場を引っ搔き回すような荒々しい格闘戦を得意とする。

左腕の部位に装備したスコーピオンクローへとエネルギーをチャージすると、左腕から黄金の炎がほとばしり、灼熱の爪で相手を斬り裂くことができる。

必殺技は名称不明。


【名前】 プリンテゴチゾウ
【読み方】 ぷりんてごちぞう
【音声】 円くるみ
【登場作品】 仮面ライダーガヴ
【初登場話】 第40話「追憶のアラモード」
【分類】 ゴチゾウ
【使用者】 仮面ライダーヴラム

【詳細】

ゴチゾウ」と呼ばれる眷属の一種。

ショウマがプリンアラモードを食べた際に生まれたもので、特殊な形状でプリンアラモードというデザートをイメージしたものとなっている。
感情が豊かだと生まれる特殊な個体。

形状から上部の部分がかなり露出している。
ショウマ以外が使用する珍しいゴチゾウ。

ヴラスタムギアで使用することで、仮面ライダーヴラムアラモードモードへと変身可能となる。





「覇王斬り!」

【名前】 覇王斬り
【読み方】 はおうぎり
【登場作品】 仮面ライダージオウ
【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など

【詳細】

サイキョーギレードを使った仮面ライダージオウⅡの必殺技の一つ。

サイキョーハンドルを操作し、刀身たるギレードキャリバーのインパクトサインの表示が「ジオウサイキョウー」の状態となった状態でトリガーを押すと発動。
発動したら、時計の文字盤を模したエネルギーを纏う巨大な斬撃を標的へ繰り出す。

敵側のアナザーリュウガの反射能力が通用しないほど、威力が高いものの、『ジオウ』劇中での使用頻度はそれほど高くない。



「刃王必殺リード! 既読十聖剣! 刃王必殺読破!刃王クロス星烈斬!」

【名前】 刃王クロス星烈斬
【読み方】 はおうくろすせいれつざん
【登場作品】 仮面ライダーセイバー
【初登場話】 第38章「聖剣を束ねる、銀河の剣。」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダークロスセイバー

【詳細】

仮面ライダークロスセイバーの使用する必殺技。

刃王剣十聖刃の3種のハオウサークロスの選択に応じ、必殺技の発動が可能。

刃王剣十聖刃の刃王剣十聖刃エンブレムを押し込んだ状態のグレートサークロスを剣先側のハオウサークロスまで動かし読み込む。
その後、グレートサークロスを元の位置まで戻し、ハオウトリガーを引き発動。

火炎剣烈火水勢剣流水雷鳴剣黄雷土豪剣激土風双剣翠風(一刀流モード)、音銃剣錫音(剣盤モード)、闇黒剣月闇光剛剣最光煙叡剣狼煙時国剣界時(カイジソード)の十の聖剣のオーラを出現させる。
劇中では7つの「巨大なる終末の書」を破壊す


「刃王必殺リード! 既読十聖剣! 刃王必殺読破! 刃王クロス星烈斬!」

【名前】 刃王クロス星烈斬
【読み方】 はおうくろすせいれつざん
【登場作品】 仮面ライダーセイバー
【初登場話】 第38章「聖剣を束ねる、銀河の剣。」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダークロスセイバー

【詳細】

仮面ライダークロスセイバーの使用する必殺技。

刃王剣十聖刃の3種のハオウサークロスの選択に応じ、必殺技の発動が可能。

刃王剣十聖刃の刃王剣十聖刃エンブレムを押し込んだ状態のグレートサークロスを剣先側のハオウサークロスまで動かし読み込む。
その後、グレートサークロスを元の位置まで戻し、ハオウトリガーを引き発動。

火炎剣烈火水勢剣流水雷鳴剣黄雷土豪剣激土風双剣翠風(一刀流モード)、音銃剣錫音(剣盤モード)、闇黒剣月闇光剛剣最光煙叡剣狼煙時国剣界時(カイジソード)の十の聖剣のオーラを出現させる。
劇中では7つの「巨大なる終末の書」を破壊するのに使われ、一部の場所では2本(激土&錫音、黄雷&月闇、狼煙&界時)で対処している。その際は各々のライダーたちの幻影も現れる。



【名前】 スコーピオンキングオージャー
【読み方】 すこーぴおんきんぐおーじゃー
【登場作品】 王様戦隊キングオージャー
【初登場話】 第7話「神の怒り」
【分類】 巨大ロボ
【合体コード】 不明
【出力】 1300万馬力
【構成マシン】 ゴッドクワガタ
ゴッドトンボ
ゴッドカマキリ
ゴッドパピヨン
ゴッドハチ
ゴッドクモ
ゴッドテントウ
ゴッドアント
ゴッドスコーピオン
【武器】 スコーピオンクロー
【必殺技】 不明

【詳細】

ゴッドスコーピオンを含めた11体のシュゴッドが合体した剛腕の王者ロボ。

キングオージャーの5人が主導権を譲らず、同時に操縦することができる。
戦闘の初回はハチ、パピヨンを除く3人が搭乗している。

戦闘では左腕の武器「スコーピオンクロー」を使った戦場を引っ搔き回すような荒々しい格闘戦を得意とする。

左腕の部位に装備したスコーピオンクローへとエネルギーをチャージすると、左腕から黄金の炎がほとばしり、灼熱の爪で相手を斬り裂くことができる。

必殺技は名称不明。



「覇王斬り!」

【名前】 覇王斬り
【読み方】 はおうぎり
【登場作品】 仮面ライダージオウ
【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など

【詳細】

サイキョーギレードを使った仮面ライダージオウⅡの必殺技の一つ。

サイキョーハンドルを操作し、刀身たるギレードキャリバーのインパクトサインの表示が「ジオウサイキョウー」の状態となった状態でトリガーを押すと発動。
発動したら、時計の文字盤を模したエネルギーを纏う巨大な斬撃を標的へ繰り出す。

アナザーリュウガの反射能力が通用しないほど、威力が高いものの、劇中での使用頻度はそれほど高くない。




【名前】 コモンウィザードリング
【読み方】 こもんうぃざーどりんぐ
【登場作品】 劇場版 仮面ライダーウィザード in Magic Land
【分類】 ウィザードリング
【所有者】 仮面ライダーメイジ
仮面ライダーソーサラー

【詳細】

魔法使いの国の人々が所有するウィザードリング。

指輪1つで様々な魔法を発動できる他、魔力流通システムにて魔力をお金の代わりにするという役割も持っている。

メイジ用のものは魔宝石が琥珀色、金属部分が銀色、爪の意匠が3つで、
ソーサラー用のものに関しては魔宝石が黒、金属部分が金色、爪の意匠が5つという相違点がある。
劇中では以下の効果が確認された。

【メイジ】 テレフォン→電話を行う
グリル→火を熾す
スプラッシュ→水鉄砲のごとく水を噴射する
コネクト→別の空間同士を繋ぐ
ジャイアント→魔方陣を通過した物体を巨大化させる
ドーナツ→巨大なリングドーナツで対象を拘束する
ハンマー→ハンマーを出現させる
チェイン→鎖で対象を拘束する
キックストライク→キックストライクを放つ
フトン→布団で対象をぐるぐる巻きにして拘束する
アロー→矢型のエネルギー弾を発射する
エクスプロージョン→魔力を圧縮して強力な爆発を起こす
バリアー→六角形型の魔方陣で対象の攻撃を防ぐ
ブラスト→衝撃波を放つ

【ソーサラー】 コネクト→ディースハルバードを取り出す
エクスプロージョン→魔力を圧縮して強力な爆発を起こす
ライトニング→強力な雷撃を放つ
トルネード→虹色の竜巻を発生させる
ブラスト→衝撃波を放つ
リフレクト→魔方陣を生成し、対象の攻撃を反射させる
バニッシュストライク→光球を放ち、大爆発を起こして対象を消滅させる
ヒート→全身から熱を放出する
デュープ→自分自身の分身を生成する




【名前】 重騎士
【読み方】 じゅうきし
【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン
【初登場話】 第十九章「復讐の騎士」
【分類】 巨大メカ(巨大生命体)
【出力】 不明
【合体】 合身獣士ブルタウラス
【武器】 ブルソード

【詳細】

黒騎士が重星獣ゴウタウラスのパワーを浴び巨大化した形態。

巨大化したバルバン魔人と戦う際には変化を行う。

「ブルソード」による二刀流にて戦う。
この状態ではゴウタウラスへと騎乗でき、変形したゴウタウラスの体内に格納され、合体形態のブルタウラスとなる。

戦闘などを行ったのは最初ぐらいで、以後はすぐにブルタウラスとなっている。

【余談】

黒騎士と同様に「重騎士ブルブラック」や「重騎士ヒュウガ」のように変身者を呼び分ける場合もある。
だが、基本的には変身者と関係なくスペックが共通し、単に総称で呼ばれるのが多い。

設定上ではブルソードでX字を描くように相手を斬り裂く「クロスファイヤー斬り」が必殺技(本編未使用)。



【名前】 ベイクマグナム
【読み方】 べいくまぐなむ
【音声】 不明
【登場作品】 仮面ライダーガヴ
【初登場話】 第27話「酸いも甘いも焦がす程」
【分類】 変身アイテム
【使用者】 仮面ライダーベイク

【詳細】

仮面ライダーベイクの持つ変身デバイス兼専用武器。

科学者の酸賀研造がこれまでの研究成果の集大成として完成させたヴァレンバスターの発展型。
デザインは爬虫類を模したようなもの。

ゴチゾウから特殊能力を抽出することで、能力を組み込んだ変化や各種攻撃などを可能とする。

特殊な処置を行っておらず、肉体の負荷が生じる場合もある

クリムゾンジャッキはマグナムの起動レバー。
開閉操作によりゴチゾウの特殊能力を利用した変身や必殺技の発動準備状態となる。

マグナムポイントはマグナムの銃口。
電磁エネルギーとゴチゾウの有する特殊能力を反映させた実光弾を高出力で射出する。
トラクショントリガーはマグナムのトリガー。
トリガーを引くことで変身が実行される他、各種攻撃の起点となる。

マグナムグラスプはマグナムの持ち手となり、握った仮面ライダーベイクの手を通じて特殊エネルギーやゴチゾウの力などの情報を伝達する。







【名前】 ヴァレンバスター
【読み方】 ヴぁれんばすたー
【音声】 不明
【登場作品】 仮面ライダーガヴ
【初登場話】 第6話「変身はビターチョコ」
【分類】 変身アイテム
【使用者】 仮面ライダーヴァレン

【詳細】

仮面ライダーヴァレンの持つ変身デバイス兼専用武器。

酸賀研造がショウマのゴチゾウを利用した戦闘システムとして開発したもので、セットしたゴチゾウから特殊能力を抽出する機能を備え、能力を組み込んだ変化や各種攻撃などを可能とする。

変身者に移植されたグラニュートの器官と共に、人間に超人的な力を与える変身システムを構成する。
ショウマのゴチゾウを使うため一度の変身のたびに昇天(消滅)することから有限であり、複数体ゴチゾウを確保しなければ変身もままならないが、幸いヴァレンに変身する辛木田絆斗がショウマと親しいため彼からゴチゾウをわけてもらえたため変身の制限は比較的ゆるい。

酸賀研造の作ったシステムとしては最も初期型であるため装備は大型であるが、絆斗の戦闘センスやガヴとの共闘などで十分な成果を上げている。
ゴチゾウを切り替えることで特性の変化が可能という拡張性もそれなりに備えているが、大幅なパワーアップはほとんど望めず発展性は高くない。
それでも酸賀はヴァレンバスターをベースとしたベイクマグナムを開発しているあたり、基礎設計そのものは完成されていたと見られる。

【各部機能】

クラックジャッキはバスターの起動レバー。
テコを利用した加圧機構により高圧力をかけることでゴチゾウを特殊能力抽出のための準備状態とする。
また、更なる開閉によりゴチゾウに電気的刺激を与えると、特殊能力を利用した必殺技の発動準備状態となる。

バスターポイントはバスターの銃口。
電磁エネルギーを利用した光弾による射撃を行う。
トラクショントリガーはバスターのトリガー。
トリガーを引くことで変身が実行される他、各種攻撃の起点となる。

バスターグラスプはバスターの持ち手となり、握った仮面ライダーヴァレンの手を通じてゴチゾウの力をはじめとする情報の伝達を行う。

【余談】

令和ライダーシリーズでは銃を兼用するドライバーがあったが、純粋な銃型変身アイテムは初となる。

ベイクマグナムはヴァレンバスターのリデコアイテムとなるが、機能的にも上位改良版となる。












【名前】 カプセム
【読み方】 かぷせむ
【登場作品】 映画 仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者
仮面ライダーゼッツ
【初登場話】 Case1「始まる」
【分類】 変身アイテム
【一覧】 こちらを参照
【使用者】 仮面ライダーゼッツ

【詳細】

夢を叶える力が封入されているカプセル状のアイテム。

複数種が存在し、それぞれに1つずつ固有能力が封入される。
単体での能力発動に加えて、ゼッツドライバーをはじめとする各種機器との接続により固有能力を幅広く活用することが可能となる。

カプセムリクワイアはカプセムの要。
小型でありながら複雑な機構が凝縮されたカプセムを構成する最重要部で、この部分が取り外される、または破壊された場合、形状を維持できなくなる危険がある。




















【名前】 スカイックソード
【読み方】 すかいっくそーど
【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話(ゴセイ)】 epic1「護星天使、降臨」
【登場話(ゴーカイ)】 第22話「星降る約束」
【分類】 ゴセイウェポン
【合体】 スカイバスター
ゴセイバスター
【所有者】 ゴセイレッド
【必殺技】 レッドブレイク
レッドダイナミック

【詳細】

ゴセイレッドが所有する剣型のゴセイウェポン。

サモンカードによって召喚。

「スカイック族」が得意な空中戦に向き、風を切り裂きながら、突進ができる。
細身ながら強靭な刀身は鋼鉄の柱を真っ二つにする程の切れ味があり、必殺技は「レッドブレイク」など。

スカイックショットとの合体で「スカイバスター」、更にランドシーバスターとの合体で「ゴセイバスター」となる。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

アラタがゴセイジャーの力を一時的だが取り戻し、変身可能となった本来のゴセイレッドが武器に使用している。

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

ゴセイレッドキーを扱い、ゴセイレッドへ豪快チェンジするゴーカイレッドが使う武器として用いる。


【名前】 悪鬼貫徹ネックスラスト
【読み方】 あっきかんてつねっくすらすと
【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー
【初登場話】 Quest7「夢が語る!!」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 ガオキングスピアー

【詳細】

ガオキングスピアーの必殺技。

右腕の部位のジュラフスピアーにガオソウルを集中、槍の要領で射出し、攻撃を標的へと繰り出す。
初戦の帆船オルグの持つ頑強な盾も貫く程の貫通力を誇る。



【名前】 スコーピオンキングオージャー
【読み方】 すこーぴおんきんぐおーじゃー
【登場作品】 王様戦隊キングオージャー
【初登場話】 第7話「神の怒り」
【分類】 巨大ロボ
【合体コード】 不明
【出力】 1300万馬力
【構成マシン】 ゴッドクワガタ
ゴッドトンボ
ゴッドカマキリ
ゴッドパピヨン
ゴッドハチ
ゴッドクモ
ゴッドテントウ
ゴッドアント
ゴッドスコーピオン
【武器】 スコーピオンクロー
【必殺技】 不明

【詳細】

ゴッドスコーピオンを含めた11体のシュゴッドが合体した剛腕の王者ロボ。

キングオージャーの5人が主導権を譲らず、同時に操縦することができる。
戦闘の初回はハチ、パピヨンを除く3人が搭乗している。

戦闘では左腕の武器「スコーピオンクロー」を使った戦場を引っ搔き回すような荒々しい格闘戦を得意とする。

左腕の部位に装備したスコーピオンクローへとエネルギーをチャージすると、左腕から黄金の炎がほとばしり、灼熱の爪で相手を斬り裂くことができる。

必殺技は名称不明。



【名前】 コードゼロイダー
【読み方】 こーどぜろいだー
【登場作品】 仮面ライダーゼッツ
【初登場話】 Case2「爆ぜる」
【分類】 専用ビークル
【使用者】 仮面ライダーゼッツ

【詳細】

極秘防衛機関「CODE」が開発した仮面ライダーゼッツの専用モービル。
また、コードナンバー:ゼロが遠隔操作する人型ドローンでもある。

最高時速は297km/hだが、推定値にすぎない。

グロッグヘッドはゼロイダーの複合センサーユニット。
人間の五感に相当する各種センサーを内蔵し、遠隔操縦者にその場にいるかのようなリアルな情報を伝える。
また、超高輝度照明や特殊燃料の給油口も備えている。
バリアブルフレームはゼロイダーの可変フレーム。
バイクから人型への変形機構を持ちながら、戦車の砲撃にも耐えうる高い剛性を誇る。
また、仮面ライダーゼッツが使用する可変武器「ブレイカムゼッツァー」をはじめとする各種装備を携行するツールベイを備えている。
テーラードカウルはコードゼロイダーの特殊装甲。
優れた空力特性と貫通阻止能力を備え、搭乗者や要警護者を守る盾となる。

シギントステアリンカーはゼロイダーのコミュニケーションユニット。
特殊暗号通信プロトコルを用いた複合通信装置によりあらゆる電波妨害を回避して外部との接続を確保する。
また、搭乗者の操縦を受けるためのハンドルとしても機能する。
カプセムシリンダータンクはカプセムシリンダーを保管している貯蔵庫。
カプセムシリンダーに装填されたカプセムの固有能力をエンジン「ゼロイダーFパワー」に供給する役割を持つ。

ゼロイダーFパワーはゼロイダーのエンジン。
160ccで約300㎞の走行を可能とする無公害特殊燃料を使用した内燃機関に加え、貯蔵庫「シリンダータンク」から供給されるカプセムの固有能力を次元力に変換することができる。
シートエスコードはゼロイダーの座席。
  • セーフティ
  • スピーディ
  • スタイリッシュ
以上3つのコードSに則り、搭乗者をエスコートする。

ウィールダーはゼロイダーの車輪。
スピントロニクスを応用したリニア車軸は優れた静穏性を誇り、静かに対象へ接近することも可能。
また、回転に伴い発生する特殊なエネルギー波形により、周囲のあらゆる状況にすばやく対応することができる。
エキスパートタッチはゼロイダーの作業アームユニット。
人間の手が超精密に再現されており、各種機器の操作をはじめ、筆跡再現や細やかな所作に至るまで、ミッション遂行に求められるあらゆる状況に対応することができる。
エキスパートタップはゼロイダーの歩行ユニット。
スピントロニクスを応用したDジャイロ機構により、二足歩行のみに留まらず、あらゆる姿勢での自立が可能。
また、エンジンパワーを活かしたジャンプ力や、高性能ダンパーによる優れた降着性能を発揮して平地以外での行動範囲を拡張している。


【名前】 パンチングミゴチゾウ
【読み方】 ぱんちんぐみごちぞう
【登場作品】 映画 仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク
仮面ライダーガヴ
【初登場話】 第3話「ソーダパンチは罪な味」
【分類】 ゴチゾウ
【使用者】 仮面ライダーガヴ

【詳細】

ソーダ味のグミを食べたことで生み出された眷属たるゴチゾウの1つ。
パック状のものに入っている。

生成する数によっては複数の個体が存在する。

仮面ライダーガヴポッピングミフォームが使用することで、「パンチングミアシスト」を腕部へ装備する。

シュワシュワのソーダ味グミから生まれたためか、「シュワ~!」と鳴く(?)
夏に公開された映画で先行して使われている。




【名前】 パンチングミゴチゾウ
【読み方】 ぱんちんぐみごちぞう
【登場作品】 映画 仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク
仮面ライダーガヴ
【初登場話】 第3話「ソーダパンチは罪な味」
【分類】 ゴチゾウ
【使用者】 仮面ライダーガヴ

【詳細】

ソーダ味のグミを食べたことで生み出された眷属たるゴチゾウの1つ。
パック状のものに入っている。

生成する数によっては複数の個体が存在する。

仮面ライダーガヴポッピングミフォームが使用することで、「パンチングミアシスト」を腕部へ装備する。

シュワシュワのソーダ味グミから生まれたためか、「シュワ~!」と鳴く(?)
夏に公開された映画で先行して使われている。





【名前】 ブレイカムゼッツァー
【読み方】 ぶれいかむぜっつぁー
【登場作品】 映画 仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者
仮面ライダーゼッツ
【初登場話】 Case2「爆ぜる」
【分類】 装備
【使用者】 仮面ライダーゼッツ

【詳細】

仮面ライダーゼッツが使用する可変武器。

極秘防衛機関「CODE」が開発し、コードナンバー・セブンと呼ばれる万津莫に支給された。
ソードモードは肉体が強化されるフィジカム系統の力との親和性が非常に高く、刃の切れ味が最大限に発揮される。

ソードセットブレイカムブレードはブレイカムゼッツァー(ソードモード)の刃。
赤く輝き切れ味が最大限に発揮された状態。カプセムの固有能力を加え、必殺技「ブレイカムスラッシュ」が発動する。
ブレイカムトリガーはブレイカムゼッツァーの引き金。
各種攻撃の起点となる。
ゼッツァーグリムはブレイカムゼッツァーの本体。
使用状況に合わせて自動で最適化する伸縮機構を持つ。
ブレードディソームはブレイカムブレードの脱着機構。
セットパターンにより4つのモードを選択可能。
カプセムソケットはカプセムの装填口。



【名前】 サモン エキゾチックブラザー
【読み方】 さもん えきぞちっくぶらざー
【英語表記】 SUMMON EXOTICBROTHER
【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー
【登場話】 epic8「ゴセイパワー、暴走」
【分類】 ゴセイカード
【属性】 SUMMON
【所有者】 ゴセイレッド

【詳細】

ゴセイレッドが所有するサモン属性のゴセイカード。

テンソウダーのスロット部分へセットして読み込む。
エキゾチックブラザーを召喚、 ゴセイグレートの翼に合体できる。

アラタが無地のカードに描いたイラストが変化したものだが、同じ絵を二度と描けない程に絵が下手だった理由もあり、再度出現しなかった。



【名前】 悪鬼貫徹ネックスラスト
【読み方】 あっきかんてつねっくすらすと
【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー
【初登場話】 Quest7「夢が語る!!」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 ガオキングスピアー

【詳細】

ガオキングスピアーの必殺技。

右腕の部位のジュラフスピアーにガオソウルを集中、槍の要領で射出し、攻撃を標的へと繰り出す。
初戦の帆船オルグの持つ頑強な盾も貫く程の貫通力を誇る。







【名前】 スカイックソード
【読み方】 すかいっくそーど
【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話(ゴセイ)】 epic1「護星天使、降臨」
【登場話(ゴーカイ)】 第22話「星降る約束」
【分類】 ゴセイウェポン
【合体】 スカイバスター
ゴセイバスター
【所有者】 ゴセイレッド
【必殺技】 レッドブレイク
レッドダイナミック

【詳細】

ゴセイレッドが所有する剣型のゴセイウェポン。

サモンカードによって召喚。

「スカイック族」が得意な空中戦に向き、風を切り裂きながら、突進ができる。
細身ながら強靭な刀身は鋼鉄の柱を真っ二つにする程の切れ味があり、必殺技は「レッドブレイク」など。

スカイックショットとの合体で「スカイバスター」、更にランドシーバスターとの合体で「ゴセイバスター」となる。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

アラタがゴセイジャーの力を一時的だが取り戻し、変身可能となった本来のゴセイレッドが武器に使用している。

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

ゴセイレッドキーを扱い、ゴセイレッドへ豪快チェンジするゴーカイレッドが使う武器として用いる。



【名前】 トッキュウチェンジャー
【読み方】 とっきゅうちぇんじゃー
【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー など
【初登場話】 始発駅「特急烈車で行こう」
【分類】 変身アイテム
【音声】 山口勝平
【所有者】 トッキュウジャー

【詳細】

初期メンバーのトッキュウ1号~5号が左腕へ装着する踏切型ブレスレット。

ブレスレットの側面のボタンを押した後、
トッキュウレッシャーを線路型リーダーへセット、手動で断棍型レバーを下げると変身や烈車の召喚を行う。

  • 変身ボタン
「変身いたしまーす、白線の内側に下がってお待ちくださーい」のアナウンスの後、変身トッキュウレッシャーをセットし変身(トッキュウチェンジ)を行う。
  • 乗り換え変身ボタン
「変身解除いたしまーす、お急ぎの方はお乗り換えくださーい」のアナウンスの後、セットされるトッキュウレッシャーを別のものと交換するとフォームチェンジ(乗り換えチェンジ)を実行。
  • 召喚ボタン
「烈車がまいりまーす、白線の内側に下がってお待ちくださーい」のアナウンスの後、トッキュウレッシャーをセットし対応した烈車が実行者の下に急行。





【名前】 グランディオン
【読み方】 ぐらんでぃおん
【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー
【初登場話】 epic17「新たな敵!幽魔獣」
【分類】 ゴセイマシン
【出力】 800万馬力
【合体】 ゴセイグランド
【所有者】 ゴセイナイト

【詳細】

グランディオンヘッダーがダンプカー(オフロードダンプ)をコピーして実体化したゴセイマシン。

チェンジ グランディオンのカードの効果でゴセイヘッダーへ変形したゴセイナイトのゴセイマシンモードとも言える姿であり、
ランディックの特性で地上における走破性に秀で、ライオンの四肢のように鍛えられた6輪のタイヤはあらゆる障害物を踏み潰しながら走行する。

また、車輪の部分から部分からはミサイルを放つ他、氷河で磨かれた鋭い爪での攻撃や猛スピードによる突進戦法が得意。

必殺技はグランディオンイレイザー。

ゴセイグランドへの合体では上半身の部分を担当する。




ツーカイザー「ツーカイに超力クラッシュ!」

【名前】 超力クラッシュ
【読み方】 ちょうりきくらっしゅ
【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー
【初登場話】 第13カイ!「リサイクルすりゃもう一回!」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 ツーカイオーリッキー

【詳細】

ツーカイオーリッキーの必殺技。

コックピット内のツーカイザーが上記の台詞をいった後に発動。

発動すると、左腕のクロコダイル型の腕を構える。
その後、巨大化したクロコダイルの口部分が開き、対象を吸い込み撃破する。

【余談】

公式サイトでは「トドメ痛快の必殺技」として記載があるものの、上記の台詞を言うだけで必殺音声の発動がない。




ツーカイザー「ツーカイに超力クラッシュ!」

【名前】 超力クラッシュ
【読み方】 ちょうりきくらっしゅ
【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー
【初登場話】 第13カイ!「リサイクルすりゃもう一回!」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 ツーカイオーリッキー

【詳細】

ツーカイオーリッキーの必殺技。

コックピット内のツーカイザーが上記の台詞をいった後に発動。

発動すると、左腕のクロコダイル型の腕を構える。
その後、巨大化したクロコダイルの口部分が開き、対象を吸い込み撃破する。

【余談】

公式サイトでは「トドメ痛快の必殺技」として記載があるものの、上記の台詞を言うだけで必殺音声の発動がない。


トランスフォームカプセム
カプセムの一つで身体変形を司る夢を叶える。
ゼッツドライバーで使用することで「仮面ライダー ゼッツフィジカムトランスフォーム」に変身可能となる。


トランスフォームカプセム

【名前】 トランスフォームカプセム
【読み方】 とらんすふぉーむかぷせむ
【登場作品】 仮面ライダーゼッツ
【初登場話】 Case2「爆ぜる」
【分類】 カプセム
【使用者】 仮面ライダーゼッツ

【詳細】

カプセムの一種。カラーリングは橙色。
カプセム自体は身体変形を司る夢を叶える。

極秘防衛機関「CODE」が開発した。
変身時はカプセムに応じたアイコンが表示される。

ゼッツドライバーで使用することで、仮面ライダーゼッツはフィジカムトランスフォームへ変身可能となる。





【名前】 インパクトカプセム
【読み方】 いんぱくとかぷせむ
【登場作品】 映画 仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者
仮面ライダーゼッツ
【初登場話】 Case1「始まる」
【分類】 カプセム
【使用者】 仮面ライダーゼッツ

【詳細】

カプセムの一種。カラーリングは赤。
カプセム自体は衝撃を司る夢を叶える。

極秘防衛機関「CODE」が開発した。
変身時はカプセムに応じたアイコンが表示される。

ゼッツドライバーで使用することで、仮面ライダーゼッツはフィジカムインパクトへ変身可能となる。









トランスフォームカプセム
カプセムの一つで身体変形を司る夢を叶える。
ゼッツドライバーで使用することで「仮面ライダー ゼッツフィジカムトランスフォーム」に変身可能となる。









【名前】 ブーストライカー
【読み方】 ぶーすとらいかー
【登場作品】 劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア
仮面ライダーギーツ
【初登場話】 1話「黎明F:ライダーへの招待状」
【分類】 ビークル
【使用者】 仮面ライダーギーツ
仮面ライダーバッファ
仮面ライダータイクーン

【詳細】

仮面ライダーギーツの乗るビークル。

ブーストバックルの拡張車輛。

仮面ライダーギーツが使用すると、キツネ型の「ギーツモード」となるが、バッファが呼び出した場合、闘牛型の「バッファモード(仮)」となっていた。
タイクーンはモードを切り替えず、使用している。
おそらく呼び出したライダーに対応した動物に変形する機構があるものと推測される。
なお、モード変形はブーストを含めたデュアルオン形態に限定している模様。

エアロブレイキングカウルはブーストライカーのカウル。
エアロダイナミクスに優れ、空気抵抗をコントロールしてスピードを極限まで高めつつ車体の安定にも利用している。
また、装甲としての硬度も兼ね備えている。

メタネーションタンクはブーストライカーの水素タンク。
動力源「メタネーションエンジンBST-XM6000」へと水素を供給する役割を持つ。
自ら水素を生成する機能を持つ変身ベルト「デザイアドライバー」と比べて、爆発的に水素を消費する都合上、大量に貯蔵する方式が採用されている。

ボンバーエグゾースト
ブーストライカーのテールユニットチャージした余剰エンジンパワーを一気に放出することで、自然発火するほどの超高密度エネルギーの噴射力を利用した超加速を可能とする。

グライド120/180TLはブーストライカーのタイヤ。
空間を滑るような独特の乗り味を持つチューブレス構造のタイヤ]は、その高い耐久性により戦場での走行も可能。

メタネーションエンジン「BST-XM6000」はブーストライカーの動力源。
メタネーションタンクから供給される水素と二酸化炭素を反応させ、メタンを合成するメタネーションシステムを搭載している。
これにより、エンジンの燃焼により発生した二酸化炭素の循環利用が可能となり、排出量を限りなくゼロに近づける。

最高速度は333km/hにて走る。

【ギーツモード】

ブーストライカーが変形したキツネ型形態。

ギーツの必殺技発動時限定で登場し、必殺技をサポートする。

ビーストヘッドユニットはブーストライカーギーツモードの頭部ユニット。
仮面ライダーギーツとリンクすることで その意思を読み取り、連携攻撃をサポートする。

メタネーションエンジン「BST-XM6000」はブーストライカー ギーツモードの動力源。
メタネーションタンクから供給される水素と二酸化炭素を反応させ、メタンを合成するメタネーションシステムを搭載している。
これにより、エンジンの燃焼により発生した二酸化炭素の循環利用が可能となり、排出量を限りなくゼロに近づけている。

エグゾーストテールはブーストライカー ギーツモードのテールユニット。
チャージした余剰エンジンパワーを一気に放出することで、自然発火するほどの超高密度エネルギーの噴射力を利用して三次元的な挙動を可能とする。

ビーストレッグユニットはブーストライカー ギーツモードの脚部ユニット。
このタイプは特に俊敏性へと優れ、跳ねるように障害物をクリアしていく。


【名前】 ゴーカイスーパーダイナマイト
【読み方】 ごーかいすーぱーだいなまいと
【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー
【登場話】 第50話「決戦の日」
【分類】 必殺技
【使用者】 ゴレンゴーカイオー

【詳細】

ゴレンゴーカイオーの必殺技。

科学戦隊ダイナマンの大いなる力によって使用可能となる。

操縦席の舵輪にのレンジャーキーを差し込んで発動させる。
全身に超高熱の火炎を纏い、巨大な火の玉と化して対象に突撃して大ダメージを与える。

【余談】

演出と名前の由来はダイナマンの必殺技「スーパーダイナマイト」。












トランスフォームカプセム
カプセムの一つで身体変形を司る夢を叶える。
ゼッツドライバーで使用することで「仮面ライダー ゼッツフィジカムトランスフォーム」に変身可能となる。


トランスフォームカプセム

【名前】 トランスフォームカプセム
【読み方】 とらんすふぉーむかぷせむ
【登場作品】 仮面ライダーゼッツ
【初登場話】 Case2「爆ぜる」
【分類】 カプセム
【使用者】 仮面ライダーゼッツ

【詳細】

カプセムの一種。カラーリングは橙色。
カプセム自体は身体変形を司る夢を叶える。

極秘防衛機関「CODE」が開発した。
変身時はカプセムに応じたアイコンが表示される。

ゼッツドライバーで使用することで、仮面ライダーゼッツはフィジカムトランスフォームへ変身可能となる。





【名前】 インパクトカプセム
【読み方】 いんぱくとかぷせむ
【登場作品】 映画 仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者
仮面ライダーゼッツ
【初登場話】 Case1「始まる」
【分類】 カプセム
【使用者】 仮面ライダーゼッツ

【詳細】

カプセムの一種。カラーリングは赤。
カプセム自体は衝撃を司る夢を叶える。

極秘防衛機関「CODE」が開発した。
変身時はカプセムに応じたアイコンが表示される。

ゼッツドライバーで使用することで、仮面ライダーゼッツはフィジカムインパクトへ変身可能となる。









トランスフォームカプセム
カプセムの一つで身体変形を司る夢を叶える。
ゼッツドライバーで使用することで「仮面ライダー ゼッツフィジカムトランスフォーム」に変身可能となる。









【名前】 ブーストライカー
【読み方】 ぶーすとらいかー
【登場作品】 劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア
仮面ライダーギーツ
【初登場話】 1話「黎明F:ライダーへの招待状」
【分類】 ビークル
【使用者】 仮面ライダーギーツ
仮面ライダーバッファ
仮面ライダータイクーン

【詳細】

仮面ライダーギーツの乗るビークル。

ブーストバックルの拡張車輛。

仮面ライダーギーツが使用すると、キツネ型の「ギーツモード」となるが、バッファが呼び出した場合、闘牛型の「バッファモード(仮)」となっていた。
タイクーンはモードを切り替えず、使用している。
おそらく呼び出したライダーに対応した動物に変形する機構があるものと推測される。
なお、モード変形はブーストを含めたデュアルオン形態に限定している模様。

エアロブレイキングカウルはブーストライカーのカウル。
エアロダイナミクスに優れ、空気抵抗をコントロールしてスピードを極限まで高めつつ車体の安定にも利用している。
また、装甲としての硬度も兼ね備えている。

メタネーションタンクはブーストライカーの水素タンク。
動力源「メタネーションエンジンBST-XM6000」へと水素を供給する役割を持つ。
自ら水素を生成する機能を持つ変身ベルト「デザイアドライバー」と比べて、爆発的に水素を消費する都合上、大量に貯蔵する方式が採用されている。

ボンバーエグゾースト
ブーストライカーのテールユニットチャージした余剰エンジンパワーを一気に放出することで、自然発火するほどの超高密度エネルギーの噴射力を利用した超加速を可能とする。

グライド120/180TLはブーストライカーのタイヤ。
空間を滑るような独特の乗り味を持つチューブレス構造のタイヤ]は、その高い耐久性により戦場での走行も可能。

メタネーションエンジン「BST-XM6000」はブーストライカーの動力源。
メタネーションタンクから供給される水素と二酸化炭素を反応させ、メタンを合成するメタネーションシステムを搭載している。
これにより、エンジンの燃焼により発生した二酸化炭素の循環利用が可能となり、排出量を限りなくゼロに近づける。

最高速度は333km/hにて走る。

【ギーツモード】

ブーストライカーが変形したキツネ型形態。

ギーツの必殺技発動時限定で登場し、必殺技をサポートする。

ビーストヘッドユニットはブーストライカーギーツモードの頭部ユニット。
仮面ライダーギーツとリンクすることで その意思を読み取り、連携攻撃をサポートする。

メタネーションエンジン「BST-XM6000」はブーストライカー ギーツモードの動力源。
メタネーションタンクから供給される水素と二酸化炭素を反応させ、メタンを合成するメタネーションシステムを搭載している。
これにより、エンジンの燃焼により発生した二酸化炭素の循環利用が可能となり、排出量を限りなくゼロに近づけている。

エグゾーストテールはブーストライカー ギーツモードのテールユニット。
チャージした余剰エンジンパワーを一気に放出することで、自然発火するほどの超高密度エネルギーの噴射力を利用して三次元的な挙動を可能とする。

ビーストレッグユニットはブーストライカー ギーツモードの脚部ユニット。
このタイプは特に俊敏性へと優れ、跳ねるように障害物をクリアしていく。





【登場作品】 映画 仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者
仮面ライダーゼッツ

仮面ライダーゼッツが使用する可変武器、ブレイカムゼッツァーの一形態。

肉体が強化されるフィジカム系統の力との親和性が非常に高く、刃の切れ味が最大限に発揮された状態。

ソードセットブレイカムブレード
ブレイカムゼッツァー(ソードモード)の刃。
赤く輝き切れ味が最大限に発揮された状態。
さらにカプセムの固有能力を加えることで必殺技「ブレイカムスラッシュ」が発動する。
ブレイカムトリガー
ブレイカムゼッツァーの引き金。
各種攻撃の起点となる。
ゼッツァーグリム
ブレイカムゼッツァーの本体。
使用状況に合わせて自動で最適化する伸縮機構を持つ。
ブレードディソーム
ブレイカムブレードの脱着機構。
セットパターンにより4つのモードを選択可能。
カプセムソケット
カプセムの装填口。




ブレイカムゼッツァー

【名前】 ブレイカムゼッツァー
【読み方】 ぶれいかむぜっつぁー
【登場作品】 映画 仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者
仮面ライダーゼッツ
【初登場話】 Case2「爆ぜる」
【分類】 装備
【使用者】 仮面ライダーゼッツ

【詳細】

仮面ライダーゼッツが使用する可変武器。

極秘防衛機関「CODE」が開発し、コードナンバー・セブンと呼ばれる万津莫に支給された。
ソードモードは肉体が強化されるフィジカム系統の力との親和性が非常に高く、刃の切れ味が最大限に発揮される。

ソードセットブレイカムブレードはブレイカムゼッツァー(ソードモード)の刃。
赤く輝き切れ味が最大限に発揮された状態。カプセムの固有能力を加えることで、必殺技「ブレイカムスラッシュ」が発動する。
ブレイカムトリガーはブレイカムゼッツァーの引き金。
各種攻撃の起点となる。
ゼッツァーグリムはブレイカムゼッツァーの本体。
使用状況に合わせて自動で最適化する伸縮機構を持つ。
ブレードディソームはブレイカムブレードの脱着機構。
セットパターンにより4つのモードを選択可能。
カプセムソケットはカプセムの装填口。



コードゼロイダー


【名前】 コードゼロイダー
【読み方】 こーどぜろいだー
【登場作品】 仮面ライダーゼッツ
【初登場話】 Case2「爆ぜる」
【分類】 専用ビークル
【使用者】 仮面ライダーゼッツ

【詳細】

極秘防衛機関「CODE」が開発した仮面ライダーゼッツの専用モービル。
また、コードナンバー・ゼロが遠隔操作する人型ドローンでもある。

最高時速は297km/hだが、推定値にすぎない。

グロッグヘッドはゼロイダーの複合センサーユニット。
人間の五感に相当する各種センサーを内蔵し、遠隔操縦者にその場にいるかのようなリアルな情報を伝える。
また、超高輝度照明や特殊燃料の給油口も備えている。
バリアブルフレームはゼロイダーの可変フレーム。
バイクから人型への変形機構を持ちながら、戦車の砲撃にも耐えうる高い剛性を誇る。
また、仮面ライダーゼッツが使用する可変武器「ブレイカムゼッツァー」をはじめとする各種装備を携行するツールベイを備えている。
テーラードカウルはコードゼロイダーの特殊装甲。
優れた空力特性と貫通阻止能力を備え、搭乗者や要警護者を守る盾となる。

シギントステアリンカーはゼロイダーのコミュニケーションユニット。
特殊暗号通信プロトコルを用いた複合通信装置によりあらゆる電波妨害を回避して外部との接続を確保する。
また、搭乗者の操縦を受けるためのハンドルとしても機能する。
カプセムシリンダータンクはカプセムシリンダーを保管している貯蔵庫。
カプセムシリンダーに装填されたカプセムの固有能力をエンジン「ゼロイダーFパワー」に供給する役割を持つ。

ゼロイダーFパワーはゼロイダーのエンジン。
160ccで約300㎞の走行を可能とする無公害特殊燃料を使用した内燃機関に加え、貯蔵庫「シリンダータンク」から供給されるカプセムの固有能力を次元力に変換することができる。
シートエスコードはゼロイダーの座席。
  • セーフティ
  • スピーディ
  • スタイリッシュ
以上3つのコードSに則り、搭乗者をエスコートする。

ウィールダーはゼロイダーの車輪。
スピントロニクスを応用したリニア車軸は優れた静穏性を誇り、静かに対象へ接近することも可能。
また、回転に伴い発生する特殊なエネルギー波形により、周囲のあらゆる状況にすばやく対応することができる。
エキスパートタッチはゼロイダーの作業アームユニット。
人間の手が超精密に再現されており、各種機器の操作をはじめ、筆跡再現や細やかな所作に至るまで、ミッション遂行に求められるあらゆる状況に対応することができる。
エキスパートタップはゼロイダーの歩行ユニット。
スピントロニクスを応用したDジャイロ機構により、二足歩行のみに留まらず、あらゆる姿勢での自立が可能。
また、エンジンパワーを活かしたジャンプ力や、高性能ダンパーによる優れた降着性能を発揮して平地以外での行動範囲を拡張している。




【名前】 ゼッツフォン
【読み方】 ぜっつふぉん
【登場作品】 仮面ライダーゼッツ
【初登場話】 Case1「始まる」
【分類】 装備
【使用者】 仮面ライダーゼッツ

【詳細】

極秘防衛機関「CODE」が開発し、コードナンバー・セブンと呼ばれる万津莫に支給された通信端末。

エージェントのミッションをサポートする様々なアプリケーションを備えており、カプセムリーダーにセットされたカプセムの固有能力に対応したアプリケーションを自動生成することでさらに機能を拡張する。

カプセムリーダーはカプセムの読み取り部。
カプセムの固有能力を読み取ることが可能。
マルチタスクコンソールはゼッツフォンの操作盤。
モニター部だけでなく空間投影型のビジョンモニターとしても使用可能。
さらにカプセムリーダーにセットされたカプセムの固有能力に対応したアプリケーションを自動生成することで機能を拡張する。
ボイスマスターシステムはゼッツフォンのマイクシステム。
ボイスチャットや音声素材収集を行う。
特にノイズキャンセリング技術に優れており、都会の雑踏の中でのサンプリングであっても最大30人分の個別音声トラックを作成可能。
ゼッツフォンアンテナはアンテナ。
特殊暗号通信プロトコルを用いた通信であらゆる外部機器との安全な接続を確保する。
また、フレーム内に複数のアンテナ素子を配置したフェーズドアレイ方式が採用され、レーダーとしても機能する。
ゼッツフォンボディはフォンの外装。
特殊希少鉱物「グドナイト」から製錬される装甲は鋼鉄の30倍もの強度でありながら、非常に軽量な特性を持ち、極秘防衛機関「CODE」が開発する各種装備に幅広く用いられている。
アクティブエグゼキューターはアナログレバー。
あらゆる状況にフレキシブルに対応するため、エージェントが直感的に切り替えるためのアナログレバーが用意されている。
エージェントの音声をAIを用いて加工するボイスチェンジャー機能での会話など、特にアドリブが求められる状況下で効果を発揮する。





カプセムドロッパー
カプセムドロッパー

極秘防衛機関「CODE」が開発したカプセム支給装置。

使用するエージェントの潜在意識とリンクし、運用可能状態のカプセムを探索、支給する。

カプセムバンク
カプセムドロッパーの格納部位。
複数種のカプセムが保管されている。
また保管時は、カプセム自体を不活化状態にしている。
サイコハンドム
カプセムドロッパーのハンドル。
回転させることでエージェントの潜在意識とリンクし、運用可能状態のカプセムを探る。
プロビジョンドロッパー
カプセムドロッパーのカプセム取り出し口。













コードゼロイダー

極秘防衛機関「CODE」が開発した仮面ライダーゼッツの専用モービル。
また、コードナンバー:ゼロが遠隔操作する人型ドローンでもある。

■全長(バイク時):1.321m(est.)
■全幅(バイク時):0.847m(est.)
■全高(バイク時):0.773m(est.)
■全高(人型時):1.952m(est.)
■乾燥重量:270kg(est.)
■馬力:480.0ps(353.0kw)(est.)
■最高時速:297km/h(est.)


グロッグヘッド
コードゼロイダーの複合センサーユニット。
人間の五感に相当する各種センサーを内蔵し、遠隔操縦者にその場にいるかのようなリアルな情報を伝える。
また、超高輝度照明や特殊燃料の給油口も備えている。
バリアブルフレーム
コードゼロイダーの可変フレーム。
バイクから人型への変形機構を持ちながら、戦車の砲撃にも耐えうる高い剛性を誇る。
また、仮面ライダーゼッツが使用する可変武器「ブレイカムゼッツァー」をはじめとする各種装備を携行するためのツールベイを備えている。
テーラードカウル
コードゼロイダーの特殊装甲。
優れた空力特性と貫通阻止能力を備え、搭乗者や要警護者を守る盾となる。
シギントステアリンカー
コードゼロイダーのコミュニケーションユニット。
特殊暗号通信プロトコルを用いた複合通信装置によりあらゆる電波妨害を回避して外部との接続を確保する。
また、搭乗者の操縦を受けるためのハンドルとしても機能する。
カプセムシリンダータンク
カプセムシリンダーを保管している貯蔵庫。
カプセムシリンダーに装填されたカプセムの固有能力をエンジン「ゼロイダーFパワー」に供給する役割を持つ。
ゼロイダーFパワー
コードゼロイダーのエンジン。
160ccで約300㎞の走行を可能とする無公害特殊燃料を使用した内燃機関に加え、貯蔵庫「シリンダータンク」から供給されるカプセムの固有能力を次元力に変換することができる。
シートエスコード
コードゼロイダーの座席。
  • セーフティ
  • スピーディ
  • スタイリッシュ
以上3つのコードSに則り、搭乗者をエスコートする。
ウィールダー
コードゼロイダーの車輪。
スピントロニクスを応用したリニア車軸は優れた静穏性を誇り、静かに対象へ接近することも可能。
また、回転に伴い発生する特殊なエネルギー波形により、周囲のあらゆる状況にすばやく対応することができる。
エキスパートタッチ
コードゼロイダーの作業アームユニット。
人間の手が超精密に再現されており、各種機器の操作をはじめ、筆跡再現や細やかな所作に至るまで、ミッション遂行に求められるあらゆる状況に対応することができる。
エキスパートタップ
コードゼロイダーの歩行ユニット。
スピントロニクスを応用したDジャイロ機構により、二足歩行のみに留まらずあらゆる姿勢での自立が可能。
また、エンジンパワーを活かしたジャンプ力や、高性能ダンパーによる優れた降着性能を発揮して平地以外での行動範囲を拡張している。


【名前】 インパクトカプセム
【読み方】 いんぱくとかぷせむ
【登場作品】 映画 仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者
仮面ライダーゼッツ
【初登場話】 Case1「始まる」
【分類】 カプセム
【使用者】 仮面ライダーゼッツ

【詳細】

カプセムの一種。カラーリングは赤。
カプセム自体は衝撃を司る夢を叶える。

極秘防衛機関「CODE」が開発した。
変身時はカプセムに応じたアイコンが表示される。

ゼッツドライバーで使用することで、仮面ライダーゼッツはフィジカムインパクトへ変身可能となる。








【名前】 ゼッツフォン
【読み方】 ぜっつふぉん
【登場作品】 仮面ライダーゼッツ
【初登場話】 Case1「始まる」
【分類】 装備
【使用者】 仮面ライダーゼッツ

【詳細】

極秘防衛機関「CODE」が開発し、コードナンバー・セブンと呼ばれる万津莫に支給された通信端末。

エージェントのミッションをサポートする様々なアプリケーションを備えており、カプセムリーダーにセットされたカプセムの固有能力に対応したアプリケーションを自動生成することでさらに機能を拡張する。

カプセムリーダーはカプセムの読み取り部。
カプセムの固有能力を読み取ることが可能。
マルチタスクコンソールはゼッツフォンの操作盤。
モニター部だけでなく空間投影型のビジョンモニターとしても使用可能。
さらにカプセムリーダーにセットされたカプセムの固有能力に対応したアプリケーションを自動生成することで機能を拡張する。
ボイスマスターシステムはゼッツフォンのマイクシステム。
ボイスチャットや音声素材収集を行う。
特にノイズキャンセリング技術に優れており、都会の雑踏の中でのサンプリングであっても最大30人分の個別音声トラックを作成可能。
ゼッツフォンアンテナはアンテナ。
特殊暗号通信プロトコルを用いた通信であらゆる外部機器との安全な接続を確保する。
また、フレーム内に複数のアンテナ素子を配置したフェーズドアレイ方式が採用され、レーダーとしても機能する。
ゼッツフォンボディはフォンの外装。
特殊希少鉱物「グドナイト」から製錬される装甲は鋼鉄の30倍もの強度でありながら、非常に軽量な特性を持ち、極秘防衛機関「CODE」が開発する各種装備に幅広く用いられている。
アクティブエグゼキューターはアナログレバー。
あらゆる状況にフレキシブルに対応するため、エージェントが直感的に切り替えるためのアナログレバーが用意されている。
エージェントの音声をAIを用いて加工するボイスチェンジャー機能での会話など、特にアドリブが求められる状況下で効果を発揮する。


「バニッシュ!」

【名前】 ナイトダイナミック
【読み方】 ないとだいなみっく
【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【初登場話(ゴセイ)】 epic17「新たな敵!幽魔獣」
【分類】 必殺技
【使用者】 ゴセイナイト

【詳細】

ゴセイナイトの必殺技。

レオンレイザーレオンセルラーをパーツとして合体。
更にバルカンヘッダーをセットしたダイナミックレオンレイザーナイトダイナミックカードをセットし発動。
発動すると、ターゲット表示となったレオンセルラーの部分の液晶画面で標的を捕捉、バルカンヘッダーから無数のエネルギー弾を標的へ同時に放つ。

epic44のみでゴセイレッドが使用している。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

グランディオンヘッダーが能力を一時的に取り戻し、変形可能となった本来のゴセイナイトが使用している。
その際は直線的な光線を放ち、追加戦士のレンジャーキーから実体化した戦士たちを横一線に薙ぎ払った。

【余談】

発動時の掛け声は「消し去る」などを意味する英単語から。
ゴセイジャーのゴセイダイナミックの場合、「パニッシュ!」だが、これは懲罰などを意味するため、ゴセイナイトとのスタンスの違いを感じられる。


「アサルトチャージ! シャイニングストームインパクト!(シャイニングストームインパクト!)」

【名前】 シャイニングストームインパクト
【読み方】 しゃいにんぐすとーむいんぱくと
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第16話「コレがZAIAの夜明け」
【分類】 必殺技/ライダーキック
【使用者】 仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー

【詳細】

仮面ライダーゼロワンシャイニングアサルトホッパーの必殺技。

飛電ゼロワンドライバーへセットされるシャイニングアサルトホッパープログライズキーアサルトグリップ側にあるアサルトチャージャーを押し、キーを押しこんで発動。
発動したら、右脚の部位にエネルギーを蓄積し、標的へと必殺キックを放つ。

『ゼロワン』劇中では威力が高めのオーソライズバスターがのちの話数で実装され、重点的な形で使われるようになり、2回ぐらいしか使用されていない。


【名前】 インパクトカプセム
【読み方】 いんぱくとかぷせむ
【登場作品】 映画 仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者
仮面ライダーゼッツ
【初登場話】 Case1「始まる」
【分類】 カプセム
【使用者】 仮面ライダーゼッツ

【詳細】

カプセムの一種。カラーリングは赤。
カプセム自体は衝撃を司る夢を叶える。

極秘防衛機関「CODE」が開発した。
変身時はカプセムに応じたアイコンが表示される。

ゼッツドライバーで使用することで、仮面ライダーゼッツはフィジカムインパクトへ変身可能となる。



【名前】 カイジンライド
【読み方】 かいじんらいど
【英語表記】 KAIJINIDE
【登場作品】 仮面ライダーディケイド
【分類】 ライダーカード
【所有者】 チノマナコ ディエンド態

【詳細】

特殊なライダーカードの一種。

異世界からの異物のディエンドライバーを入手し暴走したチノマナコが所持する。

ドライバーで使えるもので、召喚する仮面ライダーと同様、過去の仮面ライダー作品に登場した怪人たちが描かれている。
カードデザインも基本的にはカメンライドと同様だが、背景が赤っぽい。

使用したのは2枚程度。

ディエンドライバーへ読み込むとカードに描かれた怪人を実体化させる効力を持つ。
『HERO SAGA』ではボスクラスの怪人を召喚できると明かされた。



【名前】 巨神グーデバーン
【読み方】 きょしんぐーでばーん
【音声】 KENN
【登場作品】 ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー
【初登場話】 第16話「真・救世主ナンバーワン!」
【分類】 巨大ロボ
【出力】 1600万馬力
【構成マシン】 グーデバーン(巨大)
【必殺技】 俺様鉄拳!ブリザードクラッシャー

【詳細】

巨大グーデバーンが変形したクールな拳で戦場を支配するシロクマの巨神。

テガソードとテガジューンの間に「破滅の王子テガナグール」として誕生。
迷いを抱えて暴走していたが、熊手真白によって氷解され、かつての名前を捨てる形で新生。

センタイリング ゴジュウポーラーに熊手真白がリングインし、人神一体してコントロールする。

真白のボクシングを基盤としたファイトスタイルをミラーリングし、冷気をまとった高速のパンチラッシュを得意技とする。
グーデバーンが大地を叩くと、周囲に吹雪が発生してライバルが氷漬けになる。

更に拳状に変形して、激しく回転しながら突撃する絶対零度の必殺技「俺様鉄拳!ブリザードクラッシャー」を用い、ライバルをワンパンでノックアウトする。

【余談】

武器の方との区別として巨神の名称がついている。
1号ロボの巨神テガソードの場合は色分けした名称となっている。




【名前】 グーデバーン
【読み方】 ぐーでばーん
【音声】 KENN
【登場作品】 ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー
【初登場話】 第16話「真・救世主ナンバーワン!」
【分類】 変身アイテム
【所有者】 ゴジュウジャー

【詳細】

ゴジュウポーラーへ変身する巨神グーデバーンの力を宿した右手型ガントレッドグローブ。

センタイリング ゴジュウポーラーをセットすることでゴジュウポーラーへのエンゲージが可能。
変身アイテムと武器、ロボの一部と3役を担う。

ベアックマ50と共に右手の拳へ装備すると武器として使える。









「フィニッシュタイム! クリティカルタイムブレーク!」

【名前】 クリティカルタイムブレーク
【読み方】 くりてぃかるたいむぶれーく
【登場作品】 仮面ライダージオウ
【初登場話】 EP04「ノーコンティニュー2016」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダージオウ エグゼイドアーマー

【詳細】

仮面ライダージオウエグゼイドアーマーの必殺技。

ジクウドライバーへセットされるジオウライドウォッチエグゼイドライドウォッチの双方のライドオンスターターを押し、固定解除したベルトを360°回すことで発動。
発動したら、ガシャコンブレイカーブレイカーを使い、ロゴの文字で直接攻撃、最後にロゴの文字をガシャコンブレイカーブレイカーに収束してから連続で標的へと叩き込む。

【余談】

カットインでは「クリティカルタイムブレイク」と表示されている。

仮面ライダーエグゼイドでは必殺技の名称に「クリティカル」が使われており、それに由来する。

最終更新:2025年09月16日 16:43