【名前】 ブレイカムゼッツァー
【読み方】 ぶれいかむぜっつぁー
【登場作品】 映画 仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者
仮面ライダーゼッツ
【初登場話】 Case2「爆ぜる」
【分類】 装備
【使用者】 仮面ライダーゼッツ

【詳細】

仮面ライダーゼッツが使用する可変武器。

極秘防衛機関「CODE」が開発し、コードナンバー・セブンと呼ばれる万津莫に支給された。
ソードモードは肉体が強化されるフィジカム系統の力との親和性が非常に高く、刃の切れ味が最大限に発揮される。

ソードセットブレイカムブレードはブレイカムゼッツァー(ソードモード)の刃。
赤く輝き切れ味が最大限に発揮された状態。カプセムの固有能力を加え、必殺技「ブレイカムスラッシュ」が発動する。
ブレイカムトリガーはブレイカムゼッツァーの引き金。
各種攻撃の起点となる。
ゼッツァーグリムはブレイカムゼッツァーの本体。
使用状況に合わせて自動で最適化する伸縮機構を持つ。
ブレードディソームはブレイカムブレードの脱着機構。
セットパターンにより4つのモードを選択可能。
カプセムソケットはカプセムの装填口。



【名前】 ゴーカイパトストライク
【読み方】 ごーかいぱとすとらいく
【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話】 第17話「凄い銀色の男」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 デカゴーカイオー

【詳細】

デカゴーカイオーの必殺技。
ロボ自体の特殊技。

操縦席の舵輪へデカジャのレンジャーキーを差し込み発動される。

発動したら、ゴーカイオーのハッチから、パトストライカーが飛び出し、
スリップのように横回転しながら、車輪へ装備されるガトリング砲を全方位の標的へと乱射していく。



【名前】 ライダーシューティング
【読み方】 らいだーしゅーてぃんぐ
【登場作品】 仮面ライダーカブト
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダードレイク

【詳細】

仮面ライダードレイクの使用する必殺技。

羽を畳んだライダーシューティングモードのドレイクゼクターのヒッチスロットルを引くと発動。
発動すると、波動化したタキオン粒子を収束した光弾を放ち、標的を撃ち抜く。

別のタキオン粒子の力にて光弾の軌道を変えられ、カブトのライダーキックで弾き返してザビーへと当てるという荒業を披露した時もある。

また、非クロックアップ状態に発射してから、クロックアップすると光弾の速度が遅くなり、それを利用してクロックアップ状態で放つライダーシューティングで挟み撃つのも可能。
『カブト』劇中では弾が当たる直前にクロックアップされない限り、全て命中するという高い命中率を誇る。


【名前】 ライダーシューティング
【読み方】 らいだーしゅーてぃんぐ
【登場作品】 仮面ライダーカブト
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダードレイク

【詳細】

仮面ライダードレイクの使用する必殺技。

羽を畳んだライダーシューティングモードのドレイクゼクターのヒッチスロットルを引くと発動。
発動すると、波動化したタキオン粒子を収束した光弾を放ち、標的を撃ち抜く。

別のタキオン粒子の力にて光弾の軌道を変えられ、カブトのライダーキックで弾き返してザビーへと当てるという荒業を披露した時もある。

また、非クロックアップ状態に発射してから、クロックアップすると光弾の速度が遅くなり、それを利用してクロックアップ状態で放つライダーシューティングで挟み撃つのも可能。
『カブト』劇中では弾が当たる直前にクロックアップされない限り、全て命中するという高い命中率を誇る。


【名前】 マッハルコンソウル
【読み方】 まっはるこんそうる
【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話】 第36話「相棒カイゾク」
【対応】 マッハルコン

【詳細】

マッハルコンの魂が宿っている赤色の炎神ソウル

炎神キャストへとセットすると、マッハルコンは本来の姿で活動が可能となる。
スピードルたちとは違い、マッハルコンは炎神ソウルや炎神キャストがビッグサイズであった。




【名前】 ラッシュ・ライノス
【読み方】 らっしゅ・らいのす
【英語表記】 LUSH RHINOCEROS
【登場作品】 仮面ライダー剣
【分類】 ラウズカード
【カテゴリ】 ♣・4
【AP消費】 FP800
【所有者】 仮面ライダーレンゲル

【詳細】

仮面ライダーレンゲルの所有するラウズカードの1枚。
クローバースート系統のカード。

サイの祖たるライノスアンデッドが封印されている。
武装たる醒杖レンゲルラウザーのスロット部分へ読み込み、レンゲルラウザーを使用した突貫攻撃の威力を高める「ライノスラッシュ」を発動が可能。


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【名前】 リョウテガソード
【読み方】 りょうてがそーど
【音声】 梶裕貴
【登場作品】 ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー
【初登場話】 第33話「世界を選べ!究極最終剣!」
【分類】 専用武器
【所有者】 ゴジュウウルフ

【詳細】

ゴジュウジャーが強い願いの力を宿して使う全てを凌駕する究極の両手剣。
復活が危ぶまれる厄災に対抗する手段として獲得した。

基本武器のテガソードと違って、長剣の類。

センタイリング リョウテガソードをセットし、ゴジュウジャーはテガソードゴジュウジャーとなる。
テガソードゴジュウジャーは1人しかなれない。

他のセンタイリングをセットすれば、スーパー戦隊レッド戦士の力が使える。


【名前】 センタイリング リョウテガソード
【読み方】 せんたいりんぐ りょうてがそーど
【登場作品】 ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー
【初登場話】 第33話「世界を選べ!究極最終剣!」
【分類】 センタイリング
【使用者】 ゴジュウウルフ

【詳細】

特別なセンタイリング。
ゴジュウジャーがリョウテガソードでパワーアップする際に使うもの。

使用者(ゴジュウジャー)とテガソードが一体化し、心を1つにして戦える。

リングにはNo,1(ナンバーワン)と字体が記述されている。


【名前】 オートバジン
【読み方】 おーとばじん
【登場作品】 仮面ライダー555
【初登場話】 第1話「旅の始まり」
【スーツ】 押川善文 他
【分類】 ビークル
【所持者】 仮面ライダーファイズ

【詳細】

スマートブレインモーターズが開発した可変型バリアブルビークル。

主にビークルモードとしてファイズの移動手段となるが、高度なAIが内蔵されており、自動でバトルモードと呼ばれる人型のロボット形態に変形する。

ハンドルの手前にあるスイッチを押すと、任意で変形させることも可能。
バトルモードでは最大出力2500馬力を誇り、パンチ力7.6t、キック力9.5tと全てのライダーを上回る圧倒的なパワーを用いた高い格闘性能の他にも、後輪が変形すると高速でホバー移動、更には飛行も可能となっている。

武器として前輪が変形した「バスターホイール」と呼ばれる火器も持ち、仕込まれた16門のガトリングマズルから12mm弾を1秒間に96発連射させる。
最終話でアークオルフェノクの光弾を受け破壊されるまで、ファイズの忠実な相棒として活躍し続けた。

オートバジンの左ハンドルは引きぬき、ファイズエッジとなる。
ファイズ専用ビークルではあるが、独自に主人設定をしているのかファイズへ変身したはずのオルフェノクを攻撃したこともあり、その一方でバスターホイールの銃撃にファイズを巻き込んでしまい怒られた時もある。

ファイズ終盤で「アークオルフェノク」と戦い、破壊されてしまう。

放送当時発売された格闘ゲームでは使用可能キャラの1人として登場。
必殺技はビークルモードでの体当たりの後、標的の背後でバトルモードに変形して密着状態からバスターホイールの連射を浴びせる技。

『仮面ライダーディケイド』ではアタックライド オートバジンの効果でマシンディケイダーが同様のビークルへ変化。
バトルモードにチェンジした上で光夏海をオルフェノクから守った他、「ファイズの世界」でもファイズの相棒として登場した。



【名前】 ライダーシューティング
【読み方】 らいだーしゅーてぃんぐ
【登場作品】 仮面ライダーカブト
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダードレイク

【詳細】

仮面ライダードレイクの使用する必殺技。

羽を畳んだライダーシューティングモードのドレイクゼクターのヒッチスロットルを引くと発動。
発動すると、波動化したタキオン粒子を収束した光弾を放ち、標的を撃ち抜く。

別のタキオン粒子の力にて光弾の軌道を変えられ、カブトのライダーキックで弾き返してザビーへと当てるという荒業を披露した時もある。

また、非クロックアップ状態に発射してから、クロックアップすると光弾の速度が遅くなり、それを利用してクロックアップ状態で放つライダーシューティングで挟み撃つのも可能。
『カブト』劇中では弾が当たる直前にクロックアップされない限り、全て命中するという高い命中率を誇る。


【名前】 トッキュウ4号キー
【読み方】 とっきゅうよんごうきー
【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー
【初登場話】 第28話「帰ってきた宇宙海賊」
【分類】 レンジャーキー
【使用者】 ゴーカイグリーン
【大いなる力】 不明

【詳細】

『烈車戦隊トッキュウジャー』のトッキュウ4号の力が宿るレンジャーキー。

モバイレーツにて解錠すれば、トッキュウ4号グリーンへと豪快チェンジ、能力が使える。
入手した大いなる力は劇中では不明。

『ジュウオウジャー』劇中ではトッキュウジャーの力として登場したのは同キーのみ。






【名前】 ランペイジガトリングプログライズキー
【読み方】 らんぺいじがとりんぐぷろぐらいずきー
【英語表記】 なし
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第29話「オレたちの夢は壊れない」
【分類】 プログライズキー/強化アイテム
【使用者】 仮面ライダーランペイジバルカン

【詳細】

特殊なプログライズキー。

これまでプログライズキーで使用された動物(オオカミチーターハヤブササメゴリラトラホッキョクグママンモス)や昆虫(サソリハチ)のデータイメージ「ライダモデル」10種類が保存されている。
見ためからは分からないが、バルカンの初期装備のシューティングウルフプログライズキーの発展型。

ZAIAが軍事兵器化を目論み、衛星アークの手で製造される。
ガトリングヘッジホッグプログライズキーとは名称が似ているだけで何の関係もない。

起動スイッチのセレクターマガジンを回して起動。
ロック機構のエグザムシリンダーに一定の負荷をかけると展開状態にでき、
出力端子のライズキーブレードを展開した状態で変身ベルトへの装填を行う。

ガトリングリミッターというリミッター可変スイッチを持ち、
変身後、入力することで一時的にエイムズショットライザーの出力リミッター上限が大幅に引き上げられ、必殺技発動可能状態となる。

シンボルマークのライダレリーフには内蔵された生物「オオカミ」をピクトグラム化しており、頑丈に造られている。
ディスプレイモニターのライズモニターには稼働状況を把握する小型モニターで内蔵された生物のデータイメージ「ライダモデル」が表示されている。

必殺技発動時はセレクターマガジンを回し続けると、技の属性が変わる。
エイムズショットライザーなどに装填すると10種の「ライダモデル」を元とした強化アーマーのランペイジアクターが変身者に装着されランペイジバルカンとなる。


「ウェイクアップ3(スリー)!」

【名前】 キングスワールドエンド
【読み方】 きんぐすわーるどえんど
【登場作品】 仮面ライダーキバ
仮面ライダーガッチャード
【使用者】 仮面ライダーダークキバ

【詳細】

仮面ライダーダークキバの最大必殺技。

ウェイクアップフエッスルをキバットバットⅡ世が3回吹くことで発動する。

過去レジェンドルガ族とファンガイア族の種族間戦争にて使用されたとされるのみで劇中で実際に使用したシーンはないため、具体的にどのような必殺技であったのかの詳細は謎に包まれていた。
媒体によっては自分自身すら危険にさらす捨て身の自爆技であるとされている。
公式側から提供される最新版の情報である仮面ライダー図鑑における「ウエイクアップフエッスル(ダークキバ)」において凄まじい力により自らも傷ついてしまうほどの技と書かれている。

この技を使ったキングはレジェンドルガ族の大部分を殲滅することに成功したものの、多くの同胞も巻き込んでしまった。
そのあまりの威力に恐怖心を抱いたポーン&ナイトの兄弟技士はキングスワールドエンドを封印すると共に、ダークキバの鎧をデチューンした黄金のキバと呼ばれるようになった新しい鎧の制作に取り掛かった。

なお青空の会がキバを敵視している理由は過去編で猛威をふるったダークキバの鎧の情報によるもの、とされていたりする。
つまりダークキバ=紅渡の変身するキバと誤認されていたことになる。

このままでは設定上存在していた数多くの必殺技の中の一つであったが、20年以上経過した仮面ライダーガッチャードの第33話にてダークキバが登場。

そして…

「こうなったらキングスワールドエンドを使う!」


映像作品にてついにウエイクアップ3、キングスワールドエンドが初登場した。
第33話で1度目の技を使用するが発動直前にレジェンドカメンライザーの妨害で不発となった。描写を見るに広範囲の技だった模様。

第34話では2度目が使用されるも、レジェンドファイナルアタックライドの威力が高く打ち負かされた。
こちらは赤いビームとして放たれている。


【名前】 銀狼満月斬り
【読み方】 ぎんろうまんげつぎり
【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー など
【分類】 必殺技
【使用者】 ガオシルバー

【詳細】

ガオシルバーの使用する必殺技。

構えた使用者が空中前転の動作にて跳びかかる。
所持する武装のガオハスラーロッド・サーベルモードを袈裟懸けへと振るい、標的を斬り裂く。



ギャレン「小夜子ぉぉぉぉぉぉぉ!」

【名前】 バーニングディバイド
【読み方】 ばーにんぐでぃばいど
【登場作品】 仮面ライダー剣
【初登場話】 第13話「金色の糸の罠」
【分類】 必殺技/ライダーキック
【使用者】 仮面ライダーギャレン
【コンボ】 ♦6+♦5+♦9

【詳細】

仮面ライダーギャレンの必殺技。

ファイアドロップジェミニのラウズカードを醒銃ギャレンラウザーへ読みこみ発動。
発動したら、ジェミニの効果で自身の分身を瞬時に作り出し、2人でバーニングスマッシュを標的へ放つ。

使用当初は時間差で本体の攻撃が命中するパターンだったが、ピーコックアンデッド戦以後は同時攻撃を行うパターンへ変化した。

【余談】

上記の台詞は公式側でもネタとして使われ、ガンバライドなどでは何故かこの台詞が使われている。



「ケイタイザー、インストール!」

【名前】 ケイタイザー
【読み方】 けいたいざー
【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー
【初登場話】 第24話「独走!銀色のニューフェイス」
【分類】 変身アイテム
【所有者】 メガシルバー

【詳細】

メガシルバーが所有する携帯電話型の変身アイテム。

放送当時に主流だったフリップ式の携帯電話を模し、I.N.E.T.や他のメンバーとの通信機能も搭載されている。

デジタイザーと同様、3桁のコード入力によって、オートスライダーやメガウインガーの発進などの様々な効果を発揮。
だが、変身時のみコード入力が4桁で、注意しなければならない。

上記のかけ声と共に「2・5・8・0・enter」と入力、「メガスーツ」が出現し変身が完了する(「2・5・8・0」のキーにはそれぞれ「M・E・G・A」の文字が併記)。

【余談】

スーパー戦隊シリーズにおける最初の携帯電話型の変身アイテム。




「シュート!」

【名前】 ビックブイバスター
【読み方】 びっくぶいばすたー
【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ
【初登場話】 第18話「逆襲のブイランサー」
【分類】 必殺技
【使用者】 ゴーゴーファイブ

【詳細】

ゴーゴーファイブ5人の合体必殺技。

5人が空中の一点へと武器たるブイマシンガンの強力な攻撃を発射、V字型のエネルギー弾を作り出す。
レッドの上記の掛け声にて、ブイマシンガンを標的へ向け、突撃していくエネルギー弾で標的を瞬時に粉砕が可能。

別の武器たるカラミティブレイカーの10倍の威力を誇り、中盤以後の主な決め技として用いられる。



【名前】 究極奥義・疾風豪快落とし
【読み方】 きゅうきょくおうぎ・しっぷうごうかいおとし
【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー
【初登場話】 巻之四「トンネルと兄妹」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 旋風神

【詳細】

旋風神の必殺技。

旋風神が腕の部位に装備し、エネルギーを蓄積したゴートクラッシャーを豪快に振るう。
勢いにのせ、所持する武器で標的を押しつぶす。




「ケイタイザー、インストール!」

【名前】 ケイタイザー
【読み方】 けいたいざー
【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー
【初登場話】 第24話「独走!銀色のニューフェイス」
【分類】 変身アイテム
【所有者】 メガシルバー

【詳細】

メガシルバーが所有する携帯電話型の変身アイテム。

放送当時に主流だったフリップ式の携帯電話を模し、I.N.E.T.や他のメンバーとの通信機能も搭載されている。

デジタイザーと同様、3桁のコード入力によって、オートスライダーやメガウインガーの発進などの様々な効果を発揮。
だが、変身時のみコード入力が4桁で、注意しなければならない。

上記のかけ声と共に「2・5・8・0・enter」と入力、「メガスーツ」が出現し変身が完了する(「2・5・8・0」のキーにはそれぞれ「M・E・G・A」の文字が併記)。

【余談】

スーパー戦隊シリーズにおける最初の携帯電話型の変身アイテム。



【名前】 電子星獣ドル
【読み方】 でんしせいじゅうどる
【登場作品】 宇宙刑事ギャバン
海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE
特命戦隊ゴーバスターズ
仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z
宇宙戦隊キュウレンジャー
【初登場話(ギャバン)】 第1話「東京地底の怪要塞」
【登場話(ゴーバス)】 Mission32「ギャバンとの友情タッグ!」
【登場話(キュウレン)】 Space.18「緊急出動!スペースヒーロー!」
【分類】 電子星獣/巨大戦力
【必殺技】 ドルレーザー

【詳細】

超次元高速機ドルギランの下部にあるドルユニットが分離変形したロボット型竜。

頭部へと立つ「ギャバン」を支援。
独自の意思を持ち、口の部位からは「ドルファイヤー」を吐き出す。
尻尾による強力な打撃「スクリューアタック」、前足による強力な打撃「ドルキック」という技を使う。

【キュウレンジャー】

巨大化したデスワームへと対抗するシシレッドが頭部に立ったリュウボイジャーと共に戦う。

【余談】

鳴き声は後に『五星戦隊ダイレンジャー』の龍星王などに流用された。




【名前】 電子星獣ドル
【読み方】 でんしせいじゅうどる
【登場作品】 宇宙刑事ギャバン
海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE
特命戦隊ゴーバスターズ
仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z
宇宙戦隊キュウレンジャー
【初登場話(ギャバン)】 第1話「東京地底の怪要塞」
【登場話(ゴーバス)】 Mission32「ギャバンとの友情タッグ!」
【登場話(キュウレン)】 Space.18「緊急出動!スペースヒーロー!」
【分類】 電子星獣/巨大戦力
【必殺技】 ドルレーザー

【詳細】

超次元高速機ドルギランの下部にあるドルユニットが分離変形したロボット型竜。

頭部へと立つ「ギャバン」を支援。
独自の意思を持ち、口の部位からは「ドルファイヤー」を吐き出す。
尻尾による強力な打撃「スクリューアタック」、前足による強力な打撃「ドルキック」という技を使う。

【キュウレンジャー】

巨大化したデスワームへと対抗するシシレッドが頭部に立ったリュウボイジャーと共に戦う。

【余談】

鳴き声は後に『五星戦隊ダイレンジャー』の龍星王などに流用された。




「何やってんだ? 食べるだけじゃ駄目だろ、燃やさねえと!」

【名前】 黄蘗蟹
【読み方】 きはだがに
【声(超バトルDVD)】 平野正人
【登場作品】 仮面ライダー響鬼
仮面ライダー響鬼 超バトルDVD 明日夢変身!キミも鬼になれる!!
【分類】 ディスクアニマル
【スペック】 全長:50mm
全高:40mm
重量:65g
最大走行速度:時速40km(水中16kt)
連続稼働時間:120時間
最大録音可能容量:115時間分
【所有者】 仮面ライダー響鬼

【詳細】

カニの魂が込められたディスクアニマル。

黄色いの円盤から、カニ型のアニマルモードへ変形。
水中での行動や録音ができ、主に水中関連の魔化魍の情報収集を担当。

右腕の大きなハサミは物を掴むマニュピレーターや回転させることでドリルのようなものとしても使用。
ハサミとしては鋼鉄のケーブルを切断、ドリルにするとコンクリートの壁も貫く。

ボディは非常に頑丈な設計構造になっているが、歩行速度が遅いことが弱点で、使用の際には川や沼に直接放たれることが多い。
響鬼専用のディスクアニマルでもある(つい最近、旧式のものから最新型にモデルチェンジしたばかり)。

【仮面ライダー響鬼 超バトルDVD】

明日夢へ鬼の心得その4を教えた。超バトルDVD限定でしゃべる。



「ねぇねぇ、ちょっと僕の話も聞いてよ」

【名前】 鈍色蛇
【読み方】 にびいろへび
【声(超バトルDVD)】 松野太紀
【登場作品】 仮面ライダー響鬼
仮面ライダー響鬼 超バトルDVD 明日夢変身!キミも鬼になれる!!
仮面ライダーディケイド
【分類】 ディスクアニマル
【スペック】 全長:700mm
全高:150mm
重量:50g
最大走行速度:時速60km(水中20kt
連続稼働時間:120時間
最大録音可能容量:90時間
【所有者】 仮面ライダー威吹鬼

【詳細】

ヘビの魂がこめられたディスクアニマル。

灰色の円盤からヘビ型のアニマルモードへ変形し、
水中での行動や録音ができ、主に水中系統の魔化魍の情報収集を担当。

同じ水陸両用の黄蘗蟹よりもスピードへ優れる。
長い体は標的に巻きつけて締め上げ、攻撃するだけでなく、更に道具として手錠や鞭のように使うこともできる。

しなやかなボディは柔軟性に優れるが、特殊な形状で音を記録する容量が他のディスクアニマルに比べて、やや劣るのが弱点となっている。
長い肉体を生かして鍾乳洞の岩の隙間のようなところへも入り、魔化魍の探索もできる。

イブキ専用のディスクアニマルでもある(「イブキ用に作られた」というよりは「猛士」が用意している数種の水中用ディスクアニマルの中からイブキがコレを選んだ)。

【仮面ライダー響鬼 超バトルDVD 明日夢変身!キミも鬼になれる!!】

明日夢に鬼の心得その5を教えた。
同作では喋っている。






ジューンリング


付き合う前から監禁調教NTR





セレーネ・デルガルド・ロペス
最終更新:2025年10月06日 08:07