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***39村 [[陰謀の武闘会>http://asbntby.sakura.ne.jp/sow/?css=junawide&vid=39&cmd=vinfo]] 書生 ハーヴェイ (村人) >■氏名:Harvey=Furnivall ハーヴェイ=ファーニバル >■年齢:21 >■出身:舞台の街から北に位置する町 ローズウェル >■生業:一般市民 (元傭兵) >■設定:元は他国の出身。 >貧しい村だった為に幼少時に売られ、引き取られ先で戦闘技術を身に付けた後、 >傭兵紛いを生業として流れてきた。最近は専ら静かに暮らす事を好み、 >その手の仕事に一切手をつけてない様だが、未だその類の世界では名が通っている。 本当の出身は、隣国の国境付近にある村。 流れて来た暫くは、傭兵として国の戦力を担っていたが、国境争いが日増しに大きくなるにつれ 戦火の危機に晒され始めた故郷を手に掛ける事を避けるため、前線から去った。 武闘会への参加目的は、国境を越える為の『通行証の発行』。 隣国=故郷に戻るには通行証が必須だが、戦争中のご時勢に通行証の発行はかなり難しい為 「破格の賞金」「希望する物なら何でも」の言葉に参加を決意した。 戦火に晒されつつあった故郷を救う=戦争を終らせる為に、メイフォリア王女のクーデターへ加担。 その後メイフォリアの狂気が露見し始めた時に彼が如何なったかは判らない。 下に着く内にメイフォリアの狂気に染まったか、離反して故郷へ戻ったのか、レジスタンスの一因か。 または離反の際に殺されたか、世の中から目を背け静かに暮らすことを選んだのか。 使用武器は連結式三節棍をメインに、小型ナイフ2本を両内袖に装備。 ナイフは三節棍に足りない殺傷能力を補う為のモノだが、多用はしない。 ----         Holerey         Rosewell Meisel    ↑           | Makia  ←―┼―→ Blossom           |           ↓          Thisa                 ※村中に適当に作った地図 ---- 本国に立っていた突発バトルRP村。折角だったので、ずっとやってみたかった三節棍に挑戦。 ギリギリまでハーヴェイorニーナでPCを悩んでいたのですが、動かしやすさと 設定が直ぐに思い浮かんだ、という理由でハーヴェイで。使用PCダブってしまったがまぁいいか! 今まで入った8人RP村の中でもかなりの特殊編成(狼1、村6)。 希望役職告知プロだったので、プロの時点で狼CO状態だった訳ですが、流石に狼1は…負担掛かるよなぁと思ったり。狼側サイドの人間をNPC(ダミー)ではなくC狂やら狼増やすとか、囁き要因を増やす形で組めば、負担も軽く済んだのではなかろーか。 設定自体はかなり面白いと感じたので、編成とルールとある程度改訂すれば応用は利きそうです。 村としては、最終的にシャーロットと共にメイフォリア(狼)側につく事を選択。 村の流れは「反抗して狼側を倒す」流れが主流にしたかった様ですが、 ただ全員が結束して反抗するだけじゃつまらないぜよ!とか言う個人的な訳判らない主観と、 ハーヴェイの目的を踏まえるとメイフォリアにつくのが自然だなーと考えた結果。 詳しい事は言いませんが、バトルRPは難しいんだなーと言うのをひしひし感じた村でした。 色々ありましたが、最終的なロールはそれなりに綺麗に纏めれたのではないかと。 しかし、武闘会への目的は結局最後まで明かさずで、 明かすつもりのなかった参戦理由を明かしたのは一体どういう事だろう?(笑) [[戻る>Record]]
**39村 [[陰謀の武闘会>http://asbntby.sakura.ne.jp/sow/?css=junawide&vid=39&cmd=vinfo]] #ref(http://s-heaven2.hp.infoseek.co.jp/365_jinro/farn.gif) 書生 ハーヴェイ (村人) >「―――全くだ。 >これでもまだ、死ぬつもりは更々無いんでね。」 > >■氏名:Harvey=Furnivall ハーヴェイ=ファーニバル >■年齢:21 >■出身:舞台の街から北に位置する町 ローズウェル >■生業:一般市民 (元傭兵) >■設定:元は他国の出身。 >貧しい村だった為に幼少時に売られ、引き取られ先で戦闘技術を身に付けた後、 >傭兵紛いを生業として流れてきた。最近は専ら静かに暮らす事を好み、 >その手の仕事に一切手をつけてない様だが、未だその類の世界では名が通っている。 本当の出身は、隣国の国境付近にある村。 流れて来た暫くは、傭兵として国の戦力を担っていたが、国境争いが日増しに大きくなるにつれ 戦火の危機に晒され始めた故郷を手に掛ける事を避けるため、前線から去った。 武闘会への参加目的は、国境を越える為の『通行証の発行』。 隣国=故郷に戻るには通行証が必須だが、戦争中のご時勢に通行証の発行はかなり難しい為 「破格の賞金」「希望する物なら何でも」の言葉に参加を決意した。 戦火に晒されつつあった故郷を救う=戦争を終らせる為に、メイフォリア王女のクーデターへ加担。 その後メイフォリアの狂気が露見し始めた時に彼が如何なったかは判らない。 下に着く内にメイフォリアの狂気に染まったか、離反して故郷へ戻ったのか、レジスタンスの一因か。 または離反の際に殺されたか、世の中から目を背け静かに暮らすことを選んだのか。 使用武器は連結式三節棍をメインに、小型ナイフ2本を両内袖に装備。 ナイフは三節棍に足りない殺傷能力を補う為のモノだが、多用はしない。 ----         Holerey         Rosewell Meisel    ↑           | Makia  ←―┼―→ Blossom           |           ↓          Thisa                 ※村中に適当に作った地図 ---- 本国に立っていた突発バトルRP村。折角だったので、ずっとやってみたかった三節棍に挑戦。 ギリギリまでハーヴェイorニーナでPCを悩んでいたのですが、動かしやすさと 設定が直ぐに思い浮かんだ、という理由でハーヴェイで。使用PCダブってしまったがまぁいいか! 今まで入った8人RP村の中でもかなりの特殊編成(狼1、村6)。 希望役職告知プロだったので、プロの時点で狼CO状態だった訳ですが、流石に狼1は…負担掛かるよなぁと思ったり。狼側サイドの人間をNPC(ダミー)ではなくC狂やら狼増やすとか、囁き要因を増やす形で組めば、負担も軽く済んだのではなかろーか。 設定自体はかなり面白いと感じたので、編成とルールとある程度改訂すれば応用は利きそうです。 村としては、最終的にシャーロットと共にメイフォリア(狼)側につく事を選択。 村の流れは「反抗して狼側を倒す」流れが主流にしたかった様ですが、 ただ全員が結束して反抗するだけじゃつまらないぜよ!とか言う個人的な訳判らない主観と、 ハーヴェイの目的を踏まえるとメイフォリアにつくのが自然だなーと考えた結果。 詳しい事は言いませんが、バトルRPは難しいんだなーと言うのをひしひし感じた村でした。 色々ありましたが、最終的なロールはそれなりに綺麗に纏めれたのではないかと。 しかし、武闘会への目的は結局最後まで明かさずで、 明かすつもりのなかった参戦理由を明かしたのは一体どういう事だろう?(笑) [[戻る>Record]] ---- Powerd by [[ツカエルサイト>http://www.tukaerusite.com/]]

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