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第十一章

423 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:08:15.32 ID:vEwB/hcy0
近所の小母さん「やっぱり、戦闘員Aさんが渋くていいわぁ」
近所の奥さん「あら、昨日戦闘員Bさんのね、ドジッちゃった現場に出くわして、なんか守ってあげたくなっちゃった」
近所の小母さん「でも、やっぱり明るい戦闘員Cさんも素敵だわね」
近所の奥さん「わかるわ~あの挨拶、しびれちゃうもの」

幹「・・・俺だけか?俺だけなのか!?」

 

424 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:09:53.47 ID:s8YdD6HW0
ペロッ・・・これは・・・新展開!

425 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:11:19.81 ID:bCTGwhk9O
ラ「……あなたは1号、ですか?」
ラ(?)「……シャァ!!」
ラ「うわわわ!!」

ザシュ!

ラ「じ、地面がえぐれてる……」
ラ(?)「……フシュー」
ラ「1号……ではないみたいですね。でしたら遠慮は、しません」




「    変    身    」




2号「せい!!」
ラ(?)「シャァ!!」
2号「っ、早……!!」


バキィ!!
ザザァ……!



2号「くっ、そ。見えてるのに、避けきれない……」

426 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:16:56.69 ID:tP1Tat3JO
ほしゅ

427 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:19:17.52 ID:vEwB/hcy0
>>425
くっ、どこを、回収すれば良いのか、わからない・・・様子見保守

430 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:21:40.07 ID:bCTGwhk9O
2号「けど、見えてるなら……やりようはある!」
ラ(?)「ガァァ!!」
2号「ふっ……!」

ザシュ!

ラ(?)「グルル」
2号「痛っ……ぅ」
ラ(?)「グ……ゥ」


ドサッ


2号「ふぅ。ギリギリすぎだったな。はぁ、とりあえず帰るまでに怪我の治療しないと女さんに心配かけちゃ……」


ザシュ!!


2号「ぇ……ぁ……ゴボッ」
ラ1「グルル」
ラ2「フシュー……」
ラ3「ガァァ!!」


2号「……お、な……さ……」


ブシュー!!!

 

431 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/11/01(木) 21:22:11.31 ID:4bbsi1Gc0
V、スリャァァァァァァァ!!

433 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:22:49.69 ID:s8YdD6HW0
2号おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

434 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/11/01(木) 21:23:21.92 ID:4bbsi1Gc0
って2号がああああああああああ

435 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:23:47.65 ID:3WllpJ67O
地味に好きな2号おおおおおおおおおおお

436 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:25:12.23 ID:tP1Tat3JO
二号がああああああああああ

437 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:25:12.75 ID:vEwB/hcy0
>>435
2号「……じ、み……じゃ、な…ぃ……」

2ごおぉぉぉぉおお!!!

 

438 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:25:56.40 ID:bCTGwhk9O
女「……ん、んん。もうこんな時間……あれ、2号?」

シィ……ン

女「あいつ、どこに……パトロール長引いてるのか? あ、まさかま~た警察に」

plll...

女「はい、女ですけど……はい、は……ハァ?! は、はい、すぐ行きます!!」



バタバタ……



女「なんで、病院なんだよ、あいつ……手術中ってなんだよ、バカヤロウ!!!」

 

439 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:28:47.99 ID:vEwB/hcy0
バタバタ・・・


仮「ん・・・」

男「すぅ~……すぅ~……」

仮「男さん、ゴメン・・・・行かなきゃ」

 

 

440 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/11/01(木) 21:29:10.27 ID:4bbsi1Gc0
深夜アパートの階段にて
幹「……ふぅ……」
母「どうかしましたか?」
幹「あ、お母さん…いえ、ちょっとした考え事ですよ」
母「悩み事でしたら、私が聞きますよ」
幹「いやいや話すほどのことでも…あるかな」
幹「えっと、私が幼ちゃんとお母さんに世話になるようになってから一月が経ちましたね」
母「ええ、皆でお祝いして、その、やっぱり迷惑でしたか?」
幹「いえ、凄く嬉しかったですよ…だから…だからこそなんです」

幹「自分はこの一ヶ月、生活の苦しい貴方達に甘えて生活してきました」
幹「貴方は朝早くから夜遅くまで働いている、それなのに僕自身は何もしない」
幹「最初は全く気にしませんでしたよ…自分がどうにかして生き延びることで頭が一杯で」
幹「利用できるものは全部利用してやるって思っていましたから」
幹「でも、貴方達は文句一つ言わず僕を置いてくれた、本当の家族のように扱ってくれた…」
幹「どうして、見ず知らずの僕に、ここまで優しくしてくれるのか、分らないんです」
幹「幼ちゃんが怪人に襲われていた時だって、僕はただ道端に這い蹲っていただけだ」

母「それはもう、過ぎたことだし、あの子も貴方が此処に居ることを望んでいるのよ?」
幹「自分は…それだけじゃないです」
幹「一つ、僕には黙っていたことがあります」母「あら、何かしら…?」
幹「僕は、悪の秘密結社の幹部です、しかも所属していた組織は、幼ちゃんを襲った怪人が居た組織です」
幹「僕は沢山の人間を殺した組織の一員なんですよ」
幹「それなのに…それなのに…どうして、そんな…僕に優しい目を向けるんですか!!」

母「…私も、貴方と何も変わらないのよ」
幹「…はい?何を言ってるんですか?」
母「いいから聞いて、私はあの子に一つ、大きな嘘をついているの」

母「あの子は、私の、本当の子じゃないわ」

 

441 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:32:41.23 ID:0XkT095G0
急   展    開 

442 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:32:54.89 ID:tP1Tat3JO
さらに新展開ktkr

443 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:32:57.95 ID:3WllpJ67O
2号おおおおおおおお

444 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:32:58.95 ID:0XkT095G0
急   展    開 

445 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:33:21.79 ID:s8YdD6HW0
何か終わりそうなふいんき(なry

446 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/11/01(木) 21:33:27.66 ID:4bbsi1Gc0
幹「……い、今なんて」
母「あの子は、私と血が繋がっていないのよ」
幹「じゃあ、なんで、そんなことして」
母「私ね、昔は悪い男と付き合っていてね、その男に、出来た途端捨てられたのよ」
幹「……!!!!!」

母「でも捨てられたのが悔しくてね、赤ちゃんを産んで育てようって思ったの」
母「辛かったわね、子供のことなんて考えていなかった、ただ見返してやりたかった」
母「そうして生んだ後、赤ん坊が並べられている部屋を見てたとき、赤ん坊が息をしなくなったわ」
母「その時もどうかしていたのね、とっさに隣に居た赤ん坊と、入れ替えたの」

幹「………。」
母「自分でも驚いたわ、こんなことが上手く行くなんてね」
母「そしてね、最初はただ見返したくて育てようとしたはずなのに」
母「どんなに私が親として足りないものがあったのにも関わらず」
母「あの子は私に笑いかけてくれた、気付いたら愛していたわ」
母「そうしてからやっと気付いたのよ、あの子が本来得るべきだった家族達のことに」
母「おかしいでしょう?本来なら分りきっていたことなのに、気付いたのが遅かったの」

母「後悔してももう遅かった、あの子は私を母とし、あの子の本当の家族は子の死を受け入れた」
母「今更やりなおすことなど出来なかったの、だからただひたすら働いて誤魔化して」
母「そして、貴方がうちに来た」

447 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:33:42.50 ID:tP1Tat3JO
うぼぁ、良い新展開

 

448 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:33:57.71 ID:bCTGwhk9O
女「……」


ポォン


女「……!」
担当医「ご家族の方ですか?」
女「あ……はい」
担当医「とりあえず峠は越えましたが、予断を許さない状況です。何があってもいいよう、覚悟をしていてください」
女「か、覚悟ってなんだよ……あんないくら殴ってもケロっとしてるあいつが……あいつが死ぬってのかよ!!」
担当医「……」
女「くそ、くそぉ!! なんなんだよ、一本……」

449 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/11/01(木) 21:34:50.68 ID:4bbsi1Gc0
母「あぁ、どうしてかしらね、今まで誰にも話したことなかったのに…」グスッグスッ
幹「お母さん…」
母「ごめんなさいね、こんな事話したって、貴方には迷惑だったでしょうに」
幹「俺は……。」
母「…うっううっ」

幹「…お母さん」
母「…はい、なんでしょう」
幹「俺は、ここを出て行きます」
母「なんで、ですか…」
幹「約束を破ることになるのは分っています、でも俺はここにいちゃいけない」
幹「僕は貴方の秘密を知った、貴方は僕の秘密を知った」
母「私は、秘密を守るわ、決して言わない」
幹「いいえ、それでも駄目なんです、僕が、あの子に嘘をつき続ける事に耐えられない」
母「貴方は、優しすぎるのね、だから…幹「僕はそんな人間じゃありませんよ」

幹「この町には、もう戻りません、だから、どうか二人で幸せになってください」

そう言って幹部は、アパートを後にした

 

450 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:35:51.28 ID:s8YdD6HW0
TVでいうなら今まで一話完結だったのが長編に入ったみたいなものかwwwww

451 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:37:18.57 ID:3WllpJ67O
2号おおおおおおおおおおおおおおおお
幹部うううううううううううううううう

 

452 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:37:31.91 ID:vEwB/hcy0
私の中が、騒いでる。
私の中の、足りないものが切り取られてしまいそう。

私の中が、急いでる。
私の中の、足りないものが失われてしまいそう。

私の中が、慌ててる。
私の中の、『いつも』が何かに変わるようで。

私の中が、沈んでる。
私の中の、『何か』が悪い方向へ変わってしまいそうで。

仮「男さん、男さん、男さん……。男さん!!」

453 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:37:53.00 ID:s8YdD6HW0
ええい!仮はまだか!

454 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/11/01(木) 21:38:31.57 ID:s8YdD6HW0
って来たwwwww

455 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/11/01(木) 21:38:54.94 ID:5wFBpUC6O
急展開のオラオララッシュやでぇー

456 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:41:07.80 ID:vEwB/hcy0
仮「ここ、ここなの?」

降り立ったのは、一つの病院前。
夜の帳の下りた病院に光る、無数の陰はちいさな城を思わせる。

仮「ここに、私が居るの?」


シッ

仮「!?」
仮「だ、誰ッ!?」

ラ(?)「ジュージュー」

仮「……わたし?」

 

457 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:41:11.05 ID:3WllpJ67O
ほしゅ

458 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:42:45.49 ID:L8OG1Tua0
ちょwww何これww
数時間前のほのぼのした空気はいずこへwww

459 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:42:59.13 ID:9hRGYLYhO
なにか…終焉の気配が…
まだ500ぐらいだよ?(´・ω・`)

460 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:43:49.09 ID:tP1Tat3JO
少しの間用事してたら凄い事にwwww

461 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:44:00.53 ID:ZVR1xs/J0
上級戦闘員「とうとう完成だ」
戦闘員A「HUUU!」
上級戦闘員「ポットと偽ってきた機械だが人々を洗脳する力がある」
戦闘員B「HUUU!」
上級戦闘員「今までお前達には色々と苦労をかけた」
戦闘員ABC「HUUU!HUUUU!」
上級戦闘員「わかっている 今こそ『終末作戦』を開始しよう」
戦闘員ABC「HUUU!HUUU!」
上級戦闘員「偉大なるベルカイン様!見ていてください!今こそ地球をわが手に!」
戦闘員ABCその他大勢「HUUUU!HUUUU!」
上ABC多数「ベールカイン!ベールカイン!」

 

462 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:44:51.21 ID:vEwB/hcy0
ラ(?)「シャァッ!」
仮「や、止めて!!私、戦いたくない!!」

ラ1「シュッ!シュッ!」
ラ2「グルルルルルッ!!」
ラ3「アギャアアアア!」

仮「3人の私。……戦うしかないの?どうしたら、いいの?」

仮「ねぇ、男さん……」

463 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:44:54.49 ID:s8YdD6HW0
組織も動き出したか・・・

464 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:46:21.81 ID:tP1Tat3JO
ちょwww戦闘員喋れるのかよwwww

 

465 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:47:51.01 ID:vEwB/hcy0
男「……仮ッ!!」

男「……夢?」

男「……仮?仮?」

男「トイレか?」

男「……」


ガチャガチャバタン

タッタッタッタ

466 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:48:51.34 ID:D08FO8hm0
これは期待せざるをえない

 

467 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:50:26.99 ID:ZVR1xs/J0
上級「まずは・・・ABCこちらに来い」
ABC「HUUU!」
上級「この装置を取り付けるんだ」
ABC「HUUU?」
上級「大丈夫だ 死にはせんよ」
ABC「・・・」

ABC「!!!!!!!HUUUUUAAAAAA!!!」
上級「洗脳をかけると共に肉体を異常なほど強化する・・・」
ABC「HUUUAAAAA・・・」
上級「お前達には悪いが心を操らせてもらう 心に悪意を満たさせてもらう たとえ誰であっても危害を加えるように・・・ たとえ誰でも・・・」
ABC「SHAAAAAAAAAAA」

468 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:52:43.77 ID:FmCDFWqZ0

仮面ライダーになりたかった戦闘員を思い出した

469 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:53:36.97 ID:tP1Tat3JO
>>468
同意

470 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:54:08.81 ID:vEwB/hcy0
私は、私はぁ、
あ”あ”あああああああああああっっっっ!!!

<  変   身  >

あなたは、私なの?
私は、誰なの?

私は、あなたなの?
誰が、私なの?

こんなに居たいのはイヤ。
こんなに痛いのはイヤ。
こんなに射たいのはイヤ。

こんなに憎むのは・・・イヤァ!!


ズチュ


ラ1「ゲヘゲヘゲヘ」

血が出た。
私が突き出した手から、血が出た。
相手が傷つくのが見えた。

自分が傷つけられるのを感じた。

1号「な、……んで……」

 

471 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:54:21.84 ID:3WllpJ67O
みんなシリアスモード突入か

472 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:55:09.31 ID:Wasu2/7/0
今追いついた。そして急展開の連続。

 

475 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:58:00.77 ID:bCTGwhk9O
女「……ICU。あの中に……」
ラ「誰か大事な人が?」
女「おう……ってなぬぃ?!」
ラ「しー!」
女「むぐ、もごご~!!」






女「ぷはぁ! お、お前……抜け出して大丈夫なのかよ」
ラ「改造人間 不可能 ナイ ウホ」
女「……バカ……!」
ラ「はい、バカです。そんなバカのお願いがあります。連れてってほしい場所があるんですよ」
女「え……?」
ラ「救ってあげなくちゃ、いけない人が出来たから」

 

476 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:59:25.44 ID:3WllpJ67O
2号おおおおおおおおおおおおおおおお

477 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 21:59:42.29 ID:ZVR1xs/J0
上級「お前達がやることはただ一つ」
A「ゲゲゲゲゲ・・・」
B「グギーガガガ・・・」
C「アギャギャギャ!」
上級「我が敵の抹殺だ」
ABC「ギギギギギギ!ギー!」バッ
上級「すまないお前達・・・ だがこれもベルカイン様の復活のため・・・」

幼「ぐー・・・すー・・・」

 

478 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/11/01(木) 22:00:35.43 ID:ZAZzeywO0
「目的と名前を言え!」

「正義」「仮」

479 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 22:01:09.27 ID:ICFwXiZ6O
読む保守


480 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/11/01(木) 22:01:29.74 ID:4bbsi1Gc0
幹部が去ってから、次の日の朝

幼「…ん、んぅ~よく寝たぁ~…あれ、おじちゃんは?あれ、どうしてお母さん、泣いてるの?」
母「!…う、ううん、何でもないの、何でもないのよ…グスッ」

幼「どうしたの?お母さんどっか痛いの?ねぇ、おじちゃんは?どこにいったの?」
母「幹部さんは……グスッ…そ、そうね、ちょっと都合があってね、遠くに仕事にいったのよ…」
幼「おじちゃん、仕事始めたの?それで急にどっかいっちゃったの?でもどうしてお母さんは泣いているの?」
母「なんだか、ちょっと寂しくなっちゃってね…そしたら、涙が、ね…グスッ」
幼「大丈夫?私、ちゃんと居るよ…おじちゃんも、すぐに帰ってくるんだよね?」
母「そう、そうね、長引くかもしれないけど、二人で、幹部さんを待って、いましょうね…」

幼「おじちゃんは、もう約束破ったりしない人だもんね」

 

481 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/11/01(木) 22:01:47.00 ID:4bbsi1Gc0
大「…で、この町を去るというのか?」
幹「はい、お世話になったので挨拶にだけ伺いました、すぐに発とうと思います」
大「この、馬鹿者が!!そんな理由で去ろうとしてるんじゃない、ひよっこが!!」
幹「っぐぅ…、しかし、私はもう決めたんです、あの人たちに迷惑をかけられない」
幹「私は組織の幹部です、居るだけでも彼女達の迷惑になる!」
大「いつ迷惑だと言われた!いつお前が彼女達に害になると思った!」
幹「確かに、遅すぎました、でも、今からでも去れば遅くは…!」
大「もう遅すぎるんだよ、馬鹿たれがぁ!!」
幹「…!?」

 

482 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 22:01:51.44 ID:vEwB/hcy0
1号「な、なんで、……げふっ」

ぬるぬるした手が気持ち悪い。
その血とおなじ、味がするであろう、口の中はもっと気持ち悪い。

ラ1「おまえは」
ラ2「俺たち」
ラ3「心は一つ」

なんだろう
目の前の私は、話しているように見える。
私の耳には、狂犬病に罹ったような犬の喘ぎ声しか、聞こえないはずなのに。

あぁ、たぶん、ヤバいんだなって。
本能的に感じた。

だって、本能的に感じた結果が
私はあいつってこと、なんだから。


1号「男さん……」

ダメだ、それでも。手足を動かさなきゃ。
男さんが部屋で待ってるんだ。
私はヒーローなんだ。

男さんの悲しい顔は見たくないよ・・・。

 

483 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/11/01(木) 22:02:20.52 ID:4bbsi1Gc0
走ってアパートに向かう幹部
幹部(はぁっ…はぁっ…、そんな、まさか…!?)

大「いいか、時間がないからよく聞け」
大「今現在いくつかある組織のうち一つに俺を勝手に神のように崇める組織がある」
大「その組織が今、俺の手から離れて勝手に動き出しているんだ」
大「何を仕出かすかは私にもさっぱり分らない、ただ危険なことは確かだ」
大「基地の近くに住むあの親子がその危険に曝される可能性は充分ある」
大「お前が以前に似た組織に居たこともばれていただろう、だからこそだ」
大「何かされる前に、守りに行け!」

幹部「くそっ…くそっ!…無事で居てくれ二人ともぉぉぉ!!」

484 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/01(木) 22:05:53.82 ID:9hRGYLYhO
なにこの作者間の素晴らし過ぎる継投。
GJ以外になんと言えと?
もっとやってくれー!

 

 

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最終更新:2007年11月02日 10:33