旅気分(以下旅)「どうも、旅気分です」
ラック(以下ラ)「皆さん久しぶり。ラック・ブレイスだ」
バクス(以下バ)「やぁ、バクス・ブレイスだよ」
旅「さぁ・・『狂戦士』が終わってもう何週間になりますかね?」
ラ「あのなぁ・・普通のこうゆうのは終わった直後か、1ヶ月くらい経ってからやるだろうが」
バ「レオさんに迷惑かかるだろ。そこを考えないと」
旅「さ、2人の言葉は無視して、早速始めたいと思います」
ラ&バ「おい!!」
旅「このコーナーでは本編の『狂戦士』に関する話を主役兄弟のラック&バクスと一緒に話していこうかなと思ってます」
バ「なるほどね。で、最初に何話すの?」
旅「じゃあまずはハンターについて話そうかな」
ラ「OK。俺が説明してやろう」
場「がんばれ兄貴」
ラ「ハンターってのは昔から世界中に生息する悪魔を退治する人間のこと。つまり、悪魔の狩人だな。ハンターは14世紀頃には3000人強ほどいたけど、今は1000人いるかいないかだな」
バ「人が減った理由は、昔はハンターという組織は『ハンター連盟』として国から認められたんだけど、現代では組織がなくなってハンターという存在が絶滅しているのが一番の原因だ」
旅「2里とも説明ご苦労様。さて・・次のお題は・・」
ラ「ちょっと待て。これはストーリーに対するトークはないのか?」
旅「とりあえず、ストーリーに関する補足をしてからということで」
バ「なんて適当な・・」
旅「まぁ、我慢してちょんまげ。次は魔術師についてよろしく」
バ「ちょ、ちょんまげ?なんて古いネタなんだ・・。んなことはさておき、魔術師というのはまぁ、魔術師も悪魔を倒すのが目的なんだけど、国の政府に一部は認められているのは大きな違いかな。ちなみに、一番強い魔術師は魔法使いと呼ばれているんだ。数はハンターの半分以下と考えてね」
ラ「ハンターと魔術師は普通は互いの協力はしないんだけどな」
旅「うん。ひとまず大まかな説明はこれでいいかな。ではお待たせしました。『狂戦士・アフタートーク』の始まり始まり~(ドンドンドンドン!パフパフ!)」
ラ「・・どっから楽器の音が・・?」
バ「てか・・このトークの意味あるの?」
旅「はっきり言って・・ない!」
ラ&バ「おい!!」
旅「まぁまぁ。ではまず、兄弟の誕生秘話から」
ラ「おお。それはぜひとも聞きたい」
旅「特になし。以上」
ラ「ぶち殺されてぇのか!てめぇ!!」
バ「まぁまぁ、抑えて抑えて。じゃあこのストーリーはどうして作りたいと思ったの?」
旅「まずレオさんのサイトで
投稿小説の募集を見て考えたね。ストーリーはそんなに時間をかけずに大まかに考えて、少しずつ細かいことを考えたよ。で・・・」
ラ「ん?どうしたの?」
旅「今では君たちが主役の話が二つもできちゃって・・」
ラ&バ「はぁ!!??」
旅「まず狂戦士滅亡後の君たちの活躍。そして・・」
バ「そして?」
旅「『狂戦士・シーズンⅡ』が・・・」
ラ「何処の海外ドラマだよ・・・」
バ「待て待て。てことは・・・もう一回狂戦士倒せってか?」
旅「うん。がんばれ」
ラ「軽々しく言ってるな、こいつ・・」
旅「シーズンⅡは新キャラに加え、何故兄弟がハンターになったかと最初からわかります。そして、シーズンⅠ以上の戦闘シーンも入れ、シーズン1以上に奥深まるストーリーにするつもりです」
バ「シーズンⅡの予定は?」
旅「ほとんど未定。もしこのサイトでシーズンⅡを連載をしていいなら来年に掲載したいと思いますが、自己満足のためにやるのもね・・自分の最近勉強が忙しくて・・」
ラ「許可が出るか否かで決まるわけだな」
旅「お絵かき掲示場で少し予告絵を描きたいと思ってますが・・さっきも言ったとおり忙しいために・・」
バ「おいおい。リアルな話を入れるなよ・・」
ラ「まぁ、続編話はこのへんにして、『狂戦士』を書いててどう思ったんだ?」
旅「書いてて楽しかったし、自分のストーリーの続きを早く書きたいと思ったね。読んでいる人に続き見せたいと思ってたからね」
ラ「なるほどね」
旅「じゃそろそろトーク終了にしますか?」
バ「そうだな。じゃあ最後に一言それぞれ言って終わりにしますか。じゃあまず兄貴から」
ラ「こんな作者によって俺は生まれたけど、まぁ感謝はしてるよ。ただもう少し俺の戦闘シーンほしかったな・・以上」
バ「え~~と・・・多分これを最初から読んでいる人はほかのことも聞きたかったと思います。まぁ、そこは大目に見て下さいね」
旅「アフタートークと言っておきながら、全くトークしてませんでしたね。まだまだ修行の身ですが、これからもよろしくお願いします。以上、旅気分と・・・」
ラ&バ「ラック&バクスでした!」
旅気分「・・・・決まった!」