「dal」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
dal - (2008/01/08 (火) 22:25:13) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
dal /// / 助ける:2 \ 13:[[seren]]:[[klel]]:[[sid]]:[[alk]]、[[daji]](助ける)。[[赤>haranknot]]にはdajiが消されてalkが書かれている。その際、品詞欄には形容詞が消されて動詞が書かれている。つまりdajiは形容詞として元々使われていたもので、「親切」に近い。だからこそ[[daj]]がその意味を持った。恐らく動詞としても使える「親切」即ち「助ける」がdajiだったと思われる。ところが元々「助ける」という動詞性を帯びた[[alk]]が台頭したせいでdajiが御役御免になったものと考えられる \ [ [[yuo]] ] \ [[on]]を[[tot]]の内容で助ける、救助する、救う、手伝う、力を貸す、協力する \ [ [[iyuan]] ] \ [[on]]を[[tot]]の内容で助けた、救助した、救った、手伝った、力を貸した、協力した \ [ [[ansiel]] ] \ ライフセーバー、監視員 \ [ [[ova]] ] \ [[an]] [[dal]][[-a]] [[la]] [[tot]] [[mold]][[-i]] [[lep]] 私は彼女を助けて荷物を運んだ \ [[an]] [[dal]][[-a]] [[lan]] [[leks]] [ [[leksan]] ] 溺れている人を助けた \ [[soln]][[-e]] [[kol]] 記憶を助ける \ [[soln]][[-e]] [[simp]] 消化を助ける \
dal /// / 助ける:2 \ 13:[[seren]]:[[klel]]:[[sid]]:[[alk]]、[[daji]](助ける)。[[赤>haranknot]]にはdajiが消されてalkが書かれている。その際、品詞欄には形容詞が消されて動詞が書かれている。つまりdajiは形容詞として元々使われていたもので、「親切」に近い。だからこそ[[daj]]がその意味を持った。恐らく動詞としても使える「親切」即ち「助ける」がdajiだったと思われる。ところが元々「助ける」という動詞性を帯びた[[alk]]が台頭したせいでdajiが御役御免になったものと考えられる \ [ [[yuo]] ] \ [[on]]を[[tot]]の内容で助ける、救助する、救う、手伝う、力を貸す、協力する \ [ [[iyuan]] ] \ [[on]]を[[tot]]の内容で助けた、救助した、救った、手伝った、力を貸した、協力した \ [ [[ansiel]] ] \ ライフセーバー、監視員 \ [ [[ova]] ] \ [[an]] [[dal]][[-a]] [[la]] [[tot]] [[mold]][[-i]] [[lep]] 私は彼女を助けて荷物を運んだ \ [[an]] [[dal]][[-a]] [[lan]] [[leks]] [ [[leksan]] ] 溺れている人を助けた \ [[soln]][[-e]] [[kol]] 記憶を助ける \ [[soln]][[-e]] [[simp]] 消化を助ける \
[ [[vetyolom]] ]
助:[[dal]][[-e]],[[dil]][[-e]],[[ponz]][[-e]],[[penz]][[-e]],[[vons]][[-e]],[[vens]][[-e]],[[daj]][[-e]],[[dij]][[-e]],[[atte]][[-e]]
◎
非[[ona]]。[[ul]]有生。[[on]]抽具。完了相は助けた瞬間(
[[dal]][[-e]]/[[dil]][[-e]]
[[dal]][[-e]]は「[[on]]を[[tot]]という内容で助ける」。[[dil]][[-e]]は「[[on]]を[[tot]]という内容で邪魔する」
[[ponz]][[-e]]/[[penz]][[-e]]
[[ponz]][[-e]]は「[[ul]]は[[on]]を[[il]]から[[al]]へどける」。[[penz]][[-e]]は「[[ul]]は[[on]]を[[ka]]で通せんぼする」
[[vons]][[-e]]/[[vens]][[-e]]
[[vons]][[-e]]は「[[on]]と[[tot]]という内容で協力する」。[[vens]][[-e]]は「[[tot]]について[[on]]と競争する」
[[daj]][[-e]]/[[dij]][[-e]]
[[daj]][[-e]]は「[[on]]を親切にする」。[[dij]][[-e]]は「[[on]]を不親切にする」)
[[atte]][[-e]]
「[[on]]を[[tot]]という内容で励ます」
◎
非[[ona]]。[[ul]]有生。[[on]]抽具。完了相は助けた瞬間。相手が助けられてもう大丈夫になり始めた時点
[[dal]][[-e]]は「[[on]]を[[tot]]という内容で助ける」ことである。[[on]]には人を取ることが多い。[[tot]]が書かれない場合、漠然と[[on]]の手伝いをしたとか[[on]]を救助したという意味になる
[[dal]][[-e]]は[[on]]が何かをなしとげたり無事に生きたりすることを手助けすることである。たとえば本来[[on]]が自力でできたであろう達成度の割合を80%だとすると、それを何%でも良いから上げてやることである。[[dal]][[-ek]]は割合を上げた時点を意味するが、その量は定かではない。100%まで上げても良いし、たとえ1%上げただけでも[[dal]][[-e]]といえる
[[dil]][[-e]]は「[[on]]を[[tot]]という内容で邪魔する」ことである。[[tot]]がなければ漠然と邪魔をするとか助かろうとするのを阻止する、邪魔立てするといった意味になる。これも相手の達成度を1%でも落とせば[[dil]][[-e]]といえる
[[ponz]][[-e]]は「[[ul]]は[[on]]を[[il]]から[[al]]へどける」である。邪魔な[[on]]の場所を変えることを表わす。[[on]]は人や物で、ふつう物理的な移動を表わす。だが、職場での係りから人をどかせるなど、抽象的な意味も持つ
「どく」という意味では再帰形を使う。[[an]] [[ponz]][[-a]]のように。ゆえに「どいて」は[[ponz]][[-al]] ([[fina]] [[an]])になる
[[penz]][[-e]]は「[[ul]]は[[on]]を[[ka]]で通せんぼする」である。構文が[[ponz]][[-e]]と違うので注意。[[ponz]][[-e]]は[[ul]]が[[on]]をどけようとすることで、その行為には動きと方向がある。ゆえに[[al]]がくる。だが[[penz]][[-e]]は[[ul]]が[[on]]を通さないように道を固めることである。[[ul]]は[[ponz]][[-e]]と違って道を塞ぐだけなので動きと方向がない。ゆえに[[al]]は取れずに[[ka]]を取る。(1)は[[ponz]][[-e]]と[[penz]][[-e]]を使った例である
(1) [[la]] [[penz]][[-a]] [[an]] [[ka]] [[pon]]. [[son]] [[an]] [[ponz]][[-a]] [[la]] [[il]] [[pon]](彼は道で私を通せんぼした。だから私は彼を道からどけた)
また、[[penz]][[-e]]して通せんぼしている者が、やってきた別の人を邪魔なので突き飛ばしてどけた場合、その人は[[penz]][[-e]]しつつ[[ponz]][[-e]]も行ったことになる
[[vons]][[-e]]は[[dal]][[-e]]と似ていて、協力するという意味である。つまり「[[on]]と[[tot]]という内容で協力する」である。[[on]]には人を取り、[[tot]]に内容を取る点で[[dal]][[-e]]と同じである。それもそのはず、これらの意味は良く似ている
[[vons]][[-e]]も相手の達成度を上げようとすることである。[[dal]][[-e]]の場合[[ul]]はあくまでサブ要素で[[on]]がメイン要素であったが、[[vons]][[-e]]の場合、[[ul]]も[[on]]と同じくらいメイン要素である。[[dal]][[-e]]は[[on]]が行為をしているところにその補助として[[ul]]が付く。だが[[vons]][[-e]]は[[on]]と協力する形で[[ul]]が[[on]]とともに行為をする。行為への干渉度の違いが[[dal]][[-e]]と[[vons]][[-e]]の違いである
一方、[[vens]][[-e]]は「[[tot]]について[[on]]と競争する」であり、協力するの反対である(2)。競う、対抗するなどと訳しても良い。競走ではないので走ることではない。単に[[on]]と協力関係でなく敵対関係で[[tot]]に臨むという意味である
(2) [[an]] [[vens]][[-a]] [[la]] [[tot]] [[wo]] [[tian]][[-el]] [[mana]] [[la]](私は彼とどちらがあの少女を彼女にできるか競争した)
[[daj]]は親切の意味で、これは気持ちではない。性質である。よって[[jo]]など、感情を表わす語と一線を画す。[[daj]][[-e]]はむしろ性質を表わす[[sor]](高い)などの仲間である。よって構文も[[sor]][[-e]]と同じである。よって[[daj]][[-e]]は「[[on]]を親切にする」という意味である。[[daj]][[-e]]は動詞で使われることは少ない。ふつう形容詞か繋詞である。[[dij]][[-e]]に関しても同様で、「[[on]]を不親切にする」という意味である
では[[daj]]と[[dal]]の違いは何か。[[daj]]は弱い立場の者に優しくしてやる態度のことである。優しい態度で接してやることや、あれこれと便宜を図ってやることである。だが[[dal]]は態度が優しいかどうかということには頓着しない。また、あれこれ便宜を図るというのとも違う。なぜなら[[dal]]は相手がしようとしている行為の達成度を上げるが、[[daj]]は行為の達成度にかんしては頓着しないからである
[[dal]]は相手が何を達成したいのかはっきりしているときに具体的にその達成度を上げてやる行為である。より目的が具体的な行為である。比べて[[daj]]は漠然としていて目的はない。単に相手に優しい態度であれこれ便宜を図ることである。その意味でより抽象的である。どちらも助力の意味を持つことは確かだが、意味はこのように異なる。尚、[[dij]]と[[dil]]に関しても同様である
一方、[[atte]][[-e]]は「[[on]]を[[tot]]という内容で励ます」ことである。励ます内容なら何でも良い。ここでの励ますとは相手の元気ややる気がでるように落ち込んだ相手を言葉や行為で慰めることである。慰めるの[[tiak]]と違うのは言葉だけでなく動作も取れるという点と、優しく宥めるようにではなくむしろ奮い立たせるように元気良くという点である。つまり[[atte]]は[[ul]]の態度も元気が良くなければ成立しない