訂正 -- seren 2007-12-13 14:32:20
セレン=アルバザード "inga.doc"
幻語結界 >
bert
※大学用レポート「因果律と焦点化の観点からみた動詞について」2002/04/20
レポートではなく、言語学演習の発表用レジュメに訂正ねがいます。
- ivl-ik. 『言語類型の起源と系譜』は、結構難解なような・・・・・。言語にはある種の変化の方向性があるというのは分かりましたが。というかap, ifa id-i!(あっ、星が見える!)みたいな能格・絶対格言語っぽい構文がアルカにも結構あるようです。 -- kakis (2007-12-13 21:30:36)
- aka tod-i(海が聞こえる)。oma xi-i(犬がいぬ)。 -- kakis (2007-12-13 21:32:52)
- id-i ifa, tod-i aka かと。本、面白そうですね。俺も今度読もうかな。 -- nias (2007-12-14 00:56:04)
- seeren man ivlas. 門外漢とかいってるわりによくまとまってましたね。学問書はむずかしいのでまとめ本があると便利だすね。は……そうか人工言語学でそれをやれば便利か……でも俺、過労死するなw -- セレン (2007-12-14 16:14:38)
- なるほど、そういえばそういう格組みでした。あの本では、とっさに何かを見たときの発話は、対格を構成する心理的時間的余裕がなくて最初に見たものの名前が出るから、"ifa it id!" "aka it tod!"かな。もともとは、"ifa!"しかいえないのが発達した形式がこれだとか。 -- kakis (2007-12-14 21:29:58)
- 遊びだから、適当にということで。ところでseerenはセレン氏の古アルカ名かと思いましたがseere(ご苦労)+n(古アルカの接小辞)ですね。xidianみたいな。 -- kakis (2007-12-14 21:33:04)
最終更新:2007年12月14日 21:33