(無題) -- seren 2008-03-23 22:43:57


代詞、全然今と違うんですねぇ。
diが変わりまくり、tuが変わらないのは、記憶と一致してます。
モードはdesiとかlapaとかreとか、なんとも古アルカの語源が見え隠れして、今と通じるところがあるようです。

数の分析のところは、本当に文献学っぽいですね。
そうか、インデックスとして単語になっているほうが、複合語なので、辞書上の書き換えも遅く、ゆえに古形が残りやすいということか。
確かに実務をしていてそうかもしれない。

ところで実はこっちが本題だったりしますがw、なんだか色々複雑なようですね家庭のほう。
あまり余計なこと言えないので伏せときますが、まぁ……どうなっても最終的に彼女が傷つかないといいよね……。

しかし、12時帰りで6時おきはキツそうだなぁ……。
真似できぬわ。


  • あまり・・・・・・・・先が見えないよ・・・・・・・・・・。家庭内暴力にならなければいいけど・・・・・・・・。 -- luni (2008-03-23 23:49:34)
  • アルカは、たった30年ぐらいでかなり変遷していて歴史の重みとか、古風とか雅とかそういう主観的な価値がちらほら見えるのが強いところ。トールキン諸語を横の広がりが激しい芸術言語群とすると、アルカは縦長芸術言語群という感じです。 -- kakis (2008-03-23 23:57:46)
  • 仕事、大変そうよねぇ。 -- mitora (2008-03-23 23:58:23)
  • 「縦長」と「横長」かぁ!なるほど、それは分かりやすいし、斬新だ。仕事は大変そうだよねぇ、ほんと。俺とかしっかり寝ないとすぐ胃が気持ち悪くなるから……orz -- seren (2008-03-24 16:16:49)
  • serenさんは胃が弱いのですか?アルカ、最初発見したときただの人工言語だと思っていました。ここまで深いとは思いませんでした; -- esk (2008-03-26 20:15:51)
  • えぇと……胃が弱いというか、アルカのせいで胃が弱くなるような作業をしてきたというか……。このリンクにあるウィキの新生アルカに遊びに来てくださいね。最新情報がありますので -- seren (2008-03-27 00:34:25)
  • アルカは、一つの年代のヴァージョンを極めるだけでも、並みの新興人工言語より深いです。あまり読んでいないものの、中期制アルカ時代の読み物は結構多い様子。ネット上では日本語文しかありませんが、ミールの書もひたすら象形文字で書かれているものがあるようです。 -- kakis (2008-03-27 19:34:26)
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最終更新:2008年03月27日 19:34