(無題) -- seren 2008-12-14 19:49:05
新生の文法史はかなり詳しいですね。
自分で作っておきながらほとんど忘れているので、こういうのがあると「人工言語はこのように変化する」という例になり、ほかの人の役にも立ちそうですね。
4月18日には『夢織 秋』が完成し、4月22日には『新生
紫苑の書』が完成するなど、制アルカ作品の翻訳が進められた。これによって、
晩期制アルカと同程度のものを翻訳できることを実証した。
こういうのがあると進化が具体的に分かっていいですね。
teelvet削除問題
録霊徒然草の『新生紫苑の書』(5月4日改訂版) 4(5月13日 21:07)でもこれまでのアルカも、様々なアルカに由来する様々な造語法によって作られた語彙が渾然と存在していたという現状を考えれば、現状維持でかまわないということになった。
自分の中ではあの件はこのレスが一番説得力があったんですよ。
最終更新:2008年12月14日 20:08