non /// / 返事を促す文末純詞のユンク語 \
sid:
nonno、
non反語から。音声のみの
アンシャンテ時にトランシーバーの「どーぞー」と同じ役割で発達したものが
kettaで、
nonnoは反語だったものが女子により特別
ettaの意味になった \ [
ivi ] \ ~で、どうですか? \ [
vetyolom ] \ 相手に次の発言を求める純詞。自分の言葉に対する答えや、相手の意見などを求めたりする。トランシーバーで最後に「どーぞー」というのに当たる。
ラルクでは相手の話を最後まで聞くのが礼儀なので、
ettaや
nonは話、とりわけ長めの話の終点を指すのにも役立っている \
最終更新:2007年05月08日 19:21