laasa /// / ラーサ ラーサ。
アルティス教徒の服。女性服 \
sid:
laasa(ラーサ)←gilaldosabe(ラーサ。原義は「ベルの服」)。gilaldosabeが長いのでlaとsaだけ取ったものから。アクセントがlaにきたせいでlaの母音が伸びた。ベルのような形をしていることからこの名がついた \ [
vest ] \ ラーサ。
アルティス教徒の服。女性服。肩から胸にかけて身に付ける上着で、ベルのような形をしている。肩から始まって腕に沿って、肋骨が終わる高さまでの服。色の指定はない。大抵無地ではなく、何かの柄が施されている。横に線が入っていたり、花柄の模様が横に線のようになっていたりする。ふつうラーサを着ればその下には
サユを着て、下半身は
ルフィを履く \
最終更新:2007年05月23日 17:26