beel /// / 童貞(ただし、童貞を罵った言葉) \ sid:seren:元はbeeryolで、更に意味を解釈するとbee(臭い)eria(水)yol(使う)に分かれる。つまり、beerの部分は小便を表わし、yolは使うを表わす。言い換えれば「小便用」であり、男性器は排泄と生殖に使うが、童貞のそれは前者の目的でしか使うことができないということを揶揄したものである。セレンが9年ごろに言い出してすぐに広まった語。ryoの部分が言いにくかったため、すぐに音が切り詰められてbeelになった \ [ lift ]童貞 \ 2:[ lift ]小便用ちんこ \ [ kirs ] \ 複合語に様々な種類の罵倒語が存在する。まず、beelは性交経験のない男で、恥である。これを脱却しようと風俗へ走ったところでその男は素人童貞dixlbeelと呼ばれる。素人童貞は童貞以上にあわれである。素人童貞を脱却しようと通りすがりの女を強姦したり金品で素人を釣った場合は恋愛童貞tialbeelと呼ばれる。相手は自分を好きでセックスしたわけではなく、別に相手が自分でなかろうと一向に構わないという点で恋愛童貞は存在そのものを否定されるほど恥である。次に、恋愛童貞を脱却したとしてもその相手が自分の恋人でなく、浮気相手や遊びの女であった場合は恋人童貞tianbeelと呼ばれる。相思相愛の快楽を知らない童貞とされるため、恥というか嘲笑の的となる。最後に恋人童貞を超えても相手が処女でないならそれは処女童貞morbeelと呼ばれる。過去を遡れば自分でない男のものを望んでいたのだから、時空を超えて自分の存在を拒絶されたことになる。但し処女童貞は恥ではなく、脱却できれば名誉といった程度のものである。尚、あわれな順に並べていくと、素人童貞→恋愛童貞→童貞→恋人童貞→処女童貞となる。因みに、強姦にせよ金品で釣るにせよ、素人をセックスさせるまで漕ぎ着けるには多少の苦労がいるため、ただ金を払って仏頂面していてもセックスできる素人童貞よりは恋愛童貞の方が上とされる \
最終更新:2007年05月28日 15:32