saia(1) /// / しょうがない \
sid:
saia \ [
xivi ] \ しょうがない、あーあ、しょうがないや、残念だ、これも人生だ、人生なんてこんなものさ、しまったな、まいったな、困ったな、これも神の思し召しだ、ちくしょう、しくじった、なんてこった、なんということだ \ [
vetyolom ] \ 不運や不幸に見舞われたときに発する語。日本語の「しょうがない」ほど諦観していない。この不運がやがてめぐりめぐって幸運になると考えている。ゆえに、むしろただでは転ばぬぞという前向きな気持ちがあるといえる \
saia(2) /// / サイア
エルト \
liiza:
sid:saia←saya←sa(砂)+ya(言い切りを表わす感動詞)。原義は「砂だ」。つまり「砂のように些細なことだ」である。
リーザが仕事に失敗した
使徒を励ますために考案した。はじめは「ドンマイ、気にするな」と励ます意味で作られた神だったが、やがて不幸を幸運に変える神に変化していった \ [
kirs ] \ エルト。人の不幸や不運を蓄えてやがてそれを幸運や経験値に変えてその人に返してくれる神 \
最終更新:2007年05月30日 20:44