nosamp /// / 自尊心、セルフリスペクト:
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klel \ [
vetyolom ] \ 二番目の
astenot。自分に誇りを持つこと。人間は自分に自信がないと余裕がなくなり、自分を強く見せようとして以下の行動を取りがちである。空威張り。他人を見下す。他人の誹謗をする。自分を強く見せるために様々な技能を得ようとし、様々なことにチャレンジするがすぐに諦める。誇れる趣味や技能がないので無気力で無趣味。これらは全て悪である。そこで
アルバザードでは自分に誇りを持ち、自分に余裕を持たせる。それによって結果的に他人を思いやることに繋がることもあるが、自分が自分を認められるようになることが最も重要な点である \
nosampは自分を有能で優れた逸材だと理解することである。優れているのは能力でも運でも境遇でも良い。なんて良い妻を得たのだという自分自身の凄さでないことでも、それを得た自分の境遇を誇る \
nosampは威張ることではない。威張るというのは自分を良く見せようと他人に向けるものであり、
nosampは他人にいうことよりも自分に対して自分が自分の中だけで思うことに焦点が置かれる。そのため空威張りではなく、自尊である \
nosampは他人がどういう目で見るかという他者視点での名誉ではない。自分が自分の中で見る名誉である。
アルバザードでは自分の視点がもっとも重要な自律文化である。だからこそ
nosampは自分が自分の中で自分を誇ることである \
最終更新:2007年06月12日 14:01