arvant /// / アルヴァント
アシェットの聖典 \
sorn:arvant(金言)。
arvantは「金言」の意味だが、
クミールが9年に
ソーンの聖典の名として用いた。当時の
セレンは
メルからその企画を聞くと、アルシェ側も対抗心から自らの聖典を作ろうと企画した。そして、対決の意思を表わすために、その聖典の名を同じ
arvantにした \ [
kirs ] \
アシェットの聖典。
mel 14|
lis|
palからセレンが編集し始めたものだが、その構想自体は5年来のものである。内容は名言集のようなもので、
アシェットなどによる様々なジャンルに渡る名言が収録されている \
最終更新:2007年09月08日 20:36