(無題) -- seren 2007-09-12 09:48:40
そういやアティーリで原始時代って聞かないですね。
原始人スレ出身としてはつまらないところかと思います。
神はまぁいい。例えばテュアは服を着て生まれてきたし、ユルグはメガネをかけて生まれてきたし。でもまぁ神だからってことでOKなんだろね。
ユーマの一族は神話的には神から分離した一族だから、元々神性を持ってたんでないかな。
それで、メガネやら本の神やらと元は同じだったわけだから、シフェルもマレットもスタート地点からそれなりの文明があったのではないかと思われます。
まぁ単にリディアの頭ン中が中世くらいの世界までしか創造できないというか、そのくらいまでしか記録が細かくないので文化を作りこめないと判断したんでしょうね。
となるとだ、壁画やら古墳やらというのはあったのだろうかという疑問が出ますねぇ。
- たぶん、未来方向だけでなくazgerより昔の方向にも広げる余地がありそうな感じです。「今はviidがあるからいいけど昔は重い鎧を着て・・・・・」という記述から、viid理論が出来る前の純粋な原始時代があっても面白いかもしれません。しかもazger時代はあれで一応大陸間戦争が出来る時代ですし、ずいぶん洗練された後の段階かもしれません。 -- kakis (2007-09-12 12:06:16)
- 聖書年代学者と同じ間違いに陥ってないか?聖書の記述は100%事実であり史実であるという先入観が、歴史観の進歩を妨げたのだ。金正日神話や日本神話と同様、これらは後世の為政者が統治のために都合よく編纂したものであり、多分に虚偽が含まれていると思うぞ。 -- koreori (2007-09-12 12:10:14)
- 「昔は重い鎧……」とかリディアがヴァーナを命名したときとか見る感じ、鎧を着てた時代があるわけで、それは時期的には人類が弱体化したセルメルではないかと思われ。しかも対して魔力を持たない戦士系の人間かと。大きな戦争がないから弱体化したのだろうなぁ、一時的に。セルメル時代の文化は中世の地球を反映していて華やか。レイユ以降は簡素な方向に進むからね。セルメルはロココ調というか、煌びやかなんです。俺はレイユ以降の素朴さが好きではあります。ところで辞書が凄いペースで増えてますね。それこそすさまじい労力です。実際wikiの方が幻日より便利なので、そのうち幻日が必要とされなくなったりしてw -- seren (2007-09-12 20:30:24)
- なるほど、確かにユーマ族は戦闘回数が増えるごとにいくらでも戦闘力が上がる戦闘民族サイヤ人と似たような原理がありそうでしたからね。RPGの世界の人間という感じです。yuuaさんもその原理を知っていて経験地稼ぎをさせていたのですね。となると、戦時中はドラゴンボールの世界観ですか・・・・・・・。というか用兵家よりも一騎当千の歩く大量破壊兵器が歴史を動かしているなぁ・・・・・・・。たぶん、アジュネの末裔の都合のいいように編纂された資料に見えてきたり・・・・・・・・・。そういえば、改定青本では、銃が発明されたのはmelpalt100年ぐらいなのですが、adyu収容所の兵士が銃を持っていたような気が・・・・・・。 -- kakis (2007-09-12 21:33:06)
最終更新:2007年09月12日 21:33