rat, teo -- セレン 2007-11-25 09:35:26
先週ごたごたしてたから書き忘れましたが、ao oaとかae oaとかがとてもいいにくいということが発端となり、良い悪いが古形の
rat,
teoに復帰いたしました。dev-xelveと同じく文語―口語の関係です。
アメリカはアトラスにはないのでratがかぶることは気にならないようです。
- ons-ik. だんだん、自然言語的になっていくような・・・・・・・。ルシア氏が成人になるころには、図式派から自然派に転換したアシェットの生活言語としての進化を遂げているような気がしないでもない。 -- kakis (2007-11-25 12:38:01)
- いいんじゃない?主目的はネットの交流じゃなくて、あの人たちの生活なんだから。それにこういう一見覚えにくくなりそうな変更も、生活の中の実験の産物なんだから。こういう風に実際に使って実験してもらえる人工言語ってめったにないと思うわよ。だからこそ、こういう風に完成度が磨かれていったのよ。もし、selがsecのままで、malがmacのままだったら発音しにくくて仕方なかったと思うわよ。 -- mitora (2007-11-25 12:42:17)
- 声門閉鎖音を採用すれば母音の連続にも耐えられるんじゃないかな。ハワイ語のオキナみたいに。 -- uox (2007-11-25 18:02:52)
- 紫亞タソが大きくなって真顔で「私、言語って毎年変わるものなのかと思ってたけど、それはアルカだからだったのね」とか言われたりして(-_-; 軍隊の命令ではn対を避けるべきでしょうね。進軍がpakなら、後退はpikだと聞き違いの恐れがあるので、そこは語彙力を見せつけつつsarを使うなど。あ、少し工夫がリアルで面白いかも。 -- seren (2007-11-26 11:21:49)
- 自然言語も毎年微妙に変わりますよ。1970年頃の児童文学の名作は、面白いものの、しゃべり方に違和感を覚えたり。女性の話し方だけでなく、男性も「~ぜ」、「~ぞ」「~さ」などの終助詞が多く、なんか違う感じがします。 -- kakis (2007-11-26 22:58:30)
- 最近、「だぜ君」っていないわねぇ。花輪君みたいな話し方の子もすっかり絶滅してしまったわね。あと、親分っぽい口調も聞こえなくなってきて、だんだん位相の豊かさが失われてきているような気がするわ・・・・。 -- mitora (2007-11-26 23:01:35)
- kitakantoohoogen-wa zenzen horobiteneekara i'n' ja'nen'? konokotoba-wa anego'n toki kara kaatte neebe'? -- kakis (2007-11-26 23:05:08)
- ちょっと、「だべ」はよして。 -- mitora (2007-11-26 23:07:00)
- 言葉は変わるよね。最近は人と喋るときに困ってしまうよ。自分が理想とする言葉遣いだと浮いてしまって支障を来すから妥協してたり(笑) -- uox (2007-11-26 23:44:36)
最終更新:2007年11月26日 23:44