第二次スパロボバトルロワイアル

交流所引用×2

【ロワ】第二次スパロボバトルロワイアル
【トリ】◆7vhi1CrLM6氏「不屈のACE ATTACKER
【代表作】108話「星落ちて石となり」、130話「Shape of my heart ―人が命懸けるモノ―」、156話「争いをこえて」など
【書き手紹介】
二次スパを質と量の両面で支える、誰もが認めるエース書き手。
107話からと遅い参戦ではあるが、意欲的に作品を書き続け参加後の投下作のおよそ半分はこの人の作品となっている。
ギャグからバトルまで手広く様々な作品を手がけるあたりオールラウンダーといえるだろうが、やはり氏の一番の武器は魂のこもった熱いバトルだろう。
交流所でも何度も話題になったシャアの死に様をはじめ、男たちが、女たちが、その命を燃やしつくす熱い展開を、確かな筆致で書き上げる。
その一方でフラグ管理や心理の掘り下げにも長けている。
156話「争いをこえて」では交渉人ロジャーの見事な交渉を描き、登場キャラの再現度の高さには住人たちも思わず唸るほどであった。
また、現在は休止中であるが、仮まとめサイトを一時運営するなどSS以外の面でも二次スパを支えている人物である。(携帯まとめサイトは現在も運営中)

【ロワ】第二次スパロボバトルロワイアル
【トリ】◆YYVYMNVZTk(◆C0vluWr0so)氏「連撃の修羅神」
【代表作】109話「Take a shot」、122話「・――言葉には力を与える能がある」、128話「『未知』と『道』」など
【書き手紹介】
二次スパを支え続けるメインの書き手の一人にして投下数第二位のお方。
様々な作品とキャラクターを手がけている人だが、強いて言うならば繋ぎの多い縁の下の力持ちタイプ。
あちらこちらにばら蒔かれたフラグを育てるのを得意としており、その力は丁寧且つイキイキとした人物の描写力によって支えられている。
またそれを惜しむことなくふるった結果、キャラの隠された魅力を引き出すことも少なくない。
現状でロジャーを引っ張りまわしてるソシエなどは彼によって魅力を発掘されたキャラである。
現在、wikiと絵板の管理人を兼ねており表裏なく二次スパを支えている人であると言える。


【ロワ】第二次スパロボバトルロワイアル
【トリ】◆ZbL7QonnV.氏「脱力の救世主
【代表作】20話「……ぶっちゃけ、すっげー恥ずかしかった」、122話「愛を取り戻せ」など
【書き手紹介】
一次が最終盤に入るまでは一次と二次を兼任していたこともあった知る人ぞ知る繋ぎの名手。
戦闘以外はほぼ何でもこなせる人だが、彼の最大の武器はやはりギャグにおける発想力だろう。
一次で彼がシロッコにコーヒーを飲ませたこと結果、シロッコがどういう扱いを受けるのに到ったかはあまりにも有名だが、二次でもそのギャグセンスは存在している。
例えばフロスト兄弟(主に兄)にガドルヴァイクランを叫ばせたのも彼であれば、御大将に爆熱ゴッドカレーパンを食させたのも彼である。
その一方で、シリアスな話にも余念がなく122話「愛を取り戻せ」では追い詰められたアキトの心情を余すことなく描写しきったりもしている。









二次スパの書き手紹介投下します。
精神コマンドと強化パーツでスパロボらしさを表現したかったものの自分のセンスの無さに絶望。


『不屈/魂』の◆7vhi1CrLM6  強化パーツ:鋼の魂

質、量の両面で二次スパを引っ張る不動のエース書き手。
参入は100話を超えてからと決して速くはなかったものの、良質な作品を次々と投下し住人の篤い信頼を得る。
繋ぎから超展開まで手広く手掛けてくれるが、氏の真骨頂と言えばやはり熱い戦闘描写だろう。
大味になりがちなロボット戦闘を緻密に描写し、緊迫感溢れるバトルを魅せてくれる氏の技量には定評がある。
死に様の掘り下げも上手く、シャアやグラキエースの死は多くの住人の感動を呼んだ。
仮まとめサイトの管理を行っていた時期もあり、豊富な情報量と使いやすいデザインはパロロワ界隈でも屈指の良まとめであった。

代表作:「星落ちて石となり」「Shape of my heart ―人が命懸けるモノ―」


『かく乱/連撃』の◆C0vluWr0so  強化パーツ:高性能電子頭脳

◆7vhi1CrLM6氏が華々しい「表」の書き手だとすれば、◆C0vluWr0so氏は「裏」の書き手と言えるかもしれない。
投下数第二位を誇る氏はリレー性を重視した作品を多く投下しており、二次スパの土台を築いているといっても過言ではない。
「三大対主催集団による潰し合い」という誤解フラグの塊のような状況も氏のフラグ管理によるものだった。
キャラ心理を掘り下げる作品も多く、バトルロワイアルという状況に苦悩する人間味溢れる描写を得意としている。
それまでスポットが当たっていなかったキャラを掘り下げることで空気キャラを減らしてくれる氏は、円滑なロワ進行に欠かせない書き手である。

代表作:「大いなる誤解」「Take a shot」「とある竜の恋の歌」


『ひらめき/感応』の◆ZbL7QonnV.  強化パーツ:勇者の印

第一話から活躍し、投下数第三位の氏はスパロワシリーズが誇る繋ぎの名手である。
本家、二次の両方でコーヒーを飲ませたりフロスト兄弟を更なる変態に仕立て上げた氏は、まさに「ひらめき」の書き手。
独創的すぎるネタで住人の腹筋を破壊させると同時に、繊細な心理描写で物語に深みを与える氏の筆力は確かなもの。
ネタの勢いが強すぎて没になることも多いのが玉に瑕と言えるかもしれないが、勇者王アムロや統夜の覚悟完了話など没にするには惜しい作品も多い。
ちなみに氏のブンドル様描写の確かさはお母様の趣味が多分に関係しているらしい。いいお母様である。

代表作:「……ぶっちゃけ、すっげー恥ずかしかった。」「愛を取り戻せ」「獅子は勇者と共に(没作)」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2009年03月13日 15:06
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。