FFDQ3rd

【ロワ】FFDQ3rd
【トリ】無し
【あだ名】アルテマウェポン
【代表作】
168話「誰が誰を殺したか」、241話「Tribute」
373話「二つの願い、二つの奇跡」、525話「君に出会ったことが間違いと言うのなら」
【紹介】
誤爆スレPart10で明らかになった、FFDQ3rdを引っ張ってきてくれた書き手の一人。
あの一日目夜のアリアハン城下町の大乱戦やレーベ村の大火事、二日目昼のカズス村消失にまで関わっている。
派手な戦闘や緊急事態を起こしながら細やかに見事なリレーをし、ドラマある死亡話を数多く書いてきた。
また派手なだけでなく、様々なシチュエーションの作品が書ける半端無い引き出しの多さも特徴。
なお、ロワ中で施設や街が破壊されるのは大体この書き手さんのせい。良いぞもっとやれ!


【ロワ】FFDQ3rd
【トリ】無し
【あだ名】メガンテ先輩
【代表作】039話「誕生! スーパーボンバーマン」
【紹介】
最近はロワでもひみつ道具が爆発したりカレーが爆発したりと忙しいものだが、
派手で、しかも登場話での爆発ならFFDQ3rdで既にこの書き手さんがやってのけている!
なんとハッサンに「爆発の指輪」を装備させ、歩く度に爆発させるという鬼畜の所業を敢行!
しかしそれだけでは終わらない。作品内に巨大な○○を仕込む事により、究極の出オチを手に入れたのだ!

【ロワ】FFDQ3rd
【トリ】無し
【あだ名】むっつりラナルーター
【代表作】008話「賢者と……」、265話「ヒトトシテ……ヒトトシテ……」、329話「即ち誘われる事よ」、597話「ひとりでできないもん」
【書き手紹介】
FFDQ3rd屈指のネタアイテム、官能小説を最初に登場させた書き手さん。
バーバラを(自主規制)して起こしたDQ3の勇者アルスの性格は、この一話でなお強く印象づけられた。
タークスの黒いスーツを気に入っていたマティウス(FF2皇帝)の夢を叶えたのもこの方である。
また、主にDQサイドのキャラの心理や背景を掘り下げることにも長け、情感あふれる丁寧な文章が読み手を引き込む。
セージ(DQ3賢者)登場話における「そつの無い、頼りがいのあるお兄さん」といった印象を、自然な思考展開で
「拠り所が無ければ立っていられない」キャラとして反転させた技は、まさにラナルータを見たかのようであった。
代表作にはキャラ主体の繋ぎを選ばせて頂いたが、呪文やシステム的な要素をしっかり昇華した描写も巧み。

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最終更新:2009年03月13日 15:47
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