ドラゴンクエスト・バトルロワイアルⅡ 書き手紹介

3259 :やってられない名無しさん:2013/02/17(日) 00:00:02 ID:???0
   書き手紹介の時間だ!
   一番乗りは貰ったアアアアアアアアアアアア!!
   全DQBR2nd書き手紹介ィィィィィィーーーーーー!!

   【渾名】仮面の王と夢の塔・クルツ
   【トリップ】◆CruTUZYrlM
   【投下数】24
   【代表作】「未来飛行」「ハッピーエンディングじゃ終わらない」「World's End」「遠い記憶に身を任せ」
   トップ投下書き手、及びDQ2ndラジオ「チャモっていいとも!」のDJを務めている。
   ほぼ全ての参加者の作品を手がけたことがあり、序盤の停滞期を救った。
   放送後は少しペースが落ちたが、その一作一作のインパクトは健在。
   参加者を装備品にランクダウンさせたり、珍妙な支給品を出したりと妙な一面もある。

   【渾名】そしてエデンへ・ティユーフ
   【トリップ】◆TUfzs2HSwE
   【投下数】18
   【代表作】「幸せは歩いてこないなら」「二人の旅」「エデンに君と」
   投下数二位の書き手であり、手書きMAD投稿者でもある。
   思わず声に出して読みたくなるセリフ、地の文が非常に流麗。
   それでいてなおドラクエ同士のクロスオーバーの極みとまでいえる展開も非常に熱い。
   「エデンに君と」における3と7のクロスオーバーは、もはや「これしかない」と言い切っても良いほどだ。

   【渾名】悪しき世界の人々・ワンダブル
   【トリップ】◆1WfF0JiNew
   【投下数】9
   【代表作】「Eternal promise」「失くすものがなかった僕達はもういない」
   投下数三位の書き手。
   衝撃的なバックボーンを引っさげて登場してきたサマルトリア兄妹や、むっつりスケベ一辺倒だった竜王の真意など、キャラの背景を書き込む力がスゴイ。
   特に「失くすものがなかった僕達はもういない」は、読み手に直接訴えるかのような言い回し、セリフ達が心を突き刺してくる。

   【渾名】星空の語り人・トゥープル
   【トリップ】◆2UPLrrGWK6
   【投下数】8
   【代表作】「scissors and foolish」「はぐれ剣士熱血派」
   トリップこそ違うが、DQ1stの最終回書き手。
   ローレシアの王子へのキャラ付け、テリーの万能剣士っぷりなど違和感無く自然に描写してくる。
   また絵師としても活躍中で、新年の挨拶のイラストでは住民を笑いに誘った。

   【渾名】甦りし伝説のさまようよろい・ハガク
   【トリップ】◆HGqzgQ8oUA
   【投下数】7
   【代表作】「マイフレンズ」「対魔神戦用意!」
   1stから続投組みの書き手。放送の執筆を務めた。
   明朗快活として描かれることの多いアリーナに意外な一面を与えるなど、着眼点が素晴らしい。
   特に「対魔神戦用意!」中の「爆誕」は、一見の価値アリである。

   【渾名】空虚と夢と現と幻の住人・ウィフェ
   【トリップ】◆YfeB5W12m6
   【投下数】7
   【代表作】「階段を上り第五幕」「あなたがいるから進めない」
   第一放送前に颯爽と現れ、モリモリと投下数を上げていく書き手。
   独特の文体と世界観で読み手を引き込んでいく。
   アワードにも挙がった「階段を上り第五幕」では、ゲーム中では殆ど語られることの無い「魔物の視点」に立って話が進んでおり、これがある参加者を大化けさせた。
   ちなみに携帯から八時間かけて作品投下をしたことがあるガッツの持ち主である。

   【渾名】幻のおばさん・セリア
   【トリップ】◆uOBASANc9I
   【投下数】5
   【代表作】「somebody to love」「献身と挺身」
   書き手ページにはまとめられていないが、◆CASELIATiAさんと同一人物である。
   衝撃的な第一話、序盤の一大イベントである絶望の町の騒動などを手がけている。
   DQBR2ndの基礎は、この書き手さん無しでは語れない。

3262 :やってられない名無しさん:2013/02/17(日) 00:01:05 ID:???0

   【渾名】導かれし者を導く者・アルナム
   【トリップ】◆bpyh.6nJ2Q(最終投下のもの)
   【投下数】4
   【代表作】「破滅の宴」「王女と魔王と天使さま」
   投下ごとにトリップが変わる人、その正体はDQBR1stの>>1さんである。
   印象的なOPと、竜王、リンリン、ゲロゲロと特徴的なキャラクターを多数生み出している。
   DQBR2ndの基礎は、この書き手さんが居なくても語れない。

   【渾名】空に舞う花嫁・ティズ
   【トリップ】◆t1zr8vDCP6
   【投下数】3
   【代表作】「ギャンブル・サバイバル」
   1stから続投組の、絵師としても活動中の書き手さん。
   惜しくも選出にはならなかったが、ゼシカをジョーカーにする斬新なOPを執筆された方。
   本編でもDQ2勢の空気作りの一端を担っていたり、驚きの方法で戦闘狂をやり過ごすマーニャなど特徴的な文章を手がける。

   【渾名】ぼくらのワンダーランド・ピィエクゥ
   【トリップ】◆pYxekWC1yw
   【投下数】2
   【代表作】「傭兵求む」
   DQBR2ndの清涼剤、竜王の曾孫を生み出した書き手さん。
   OPのかっこいい姿は何処へやらと突っ込みたくなるが、きっとOP中でもあんなことを考えていたのだろう。
   実は1stにも参加されている書き手さん。

   【渾名】物語のふしぎな鍵 魔術師の冒険・ユーフォ
   【トリップ】◆u4TJa9u7.6
   【投下数】1
   名前が決められるのが大半の中、名前をあえて決めないというSSを手がけた書き手さん。
   ミステリアスかつ壮大な背景を感じさせる男魔法使いと言うキャラを生み出した。

   【渾名】物語のふしぎな鍵 女主人の旅立ち・ケーシィ
   【トリップ】◆ksyE79v4Xc
   【投下数】1
   ルイーダという共通の単語からのすれ違いを上手に描いた書き手さん。
   ネタにされやすいオルテガの外見につけられた意外な設定も必見である。

   【渾名】バトルロード・レジェンド・アエフェク
   【トリップ】◆aEfEq6sGHk
   【投下数】1
   バトルは俺たちに任せろ! 難しい事はお前たちに任す!
   そんなオバカっぷりを漂わせる名コンビ「アンジェリーナ」を生み出した書き手さん。
   彼女達のオバカっぷりは、ロワを少しかき乱していたりとここぞというときで上手く作用している。

   【渾名】もりもり大戦車・イゴール
   【トリップ】◆15lIZBDwz6
   【投下数】1
   短いながらも戦車のように貫禄を放つヤンガスを描いた書き手さん。
   無名以外のキャラ登場話の中でも、キャラクターの背景を上手く説明しながらもキャラのスタンスがはっきりと分かる。

   【渾名】もりもり大海賊・クスオ
   【トリップ】◆xoHHIOW6hM
   【投下数】1
   序盤のもう一つのヤマ、東部の欲望の町に火種を放った書き手さん。
   彼の放ったもょもとvsミレーユが波乱を呼び、南へ向かったロッシュたちは今もなお物語の中軸に位置している。

   【渾名】もりもり衝撃・エイヤズ
   【トリップ】◆EIyzxZM666
   【投下数】1
   第一放送後、颯爽と現れた書き手さん。
   リュカの背景を重点に、ラドンの視点を混ぜることでリュカの心情にさらに深みを持たせている。

   あと一人、名無しさんがいらっしゃいますが実はこの中の一人らしいです。
   そんなDQ2ndは只今第一放送を越えて第二放送へと向かう途中!
   楽しくやってますんで、皆さん是非!

3319 :やってられない名無しさん:2013/02/21(木) 18:11:28 ID:???0
   >>3259,3262

   なんと! 書き手が起き上がりDQBR2ndを見つめている! 仲間にしますか?
   ニア はい
      いいえ

   【渾名】いただきキャラバンハート・ミンク
   【トリップ】◆MC/hQyxhm.
   【投下数】1
   絵師としてお絵かき掲示板で活躍していた描き手さんが、書き手として参上。
   そろそろ第二放送へと差し掛かる中盤の山場ともとれるタイミングで電撃参入。
   一人の戦士が残した手紙を、静かに受け取る戦士を描いた。



3289 :やってられない名無しさん:2013/02/17(日) 11:54:49 ID:???0
   +DQBR2nd書き手紹介+
   色んな意味で二番煎じですが、1st書き手紹介の職業のたとえが好きで、2ndでもどうしてもやってみたかったのです。
   確認した限りで5作以上の投下があった方のみ、代表的トリップで、ここに紹介させていただきます。
   個人の偏見が含まれておりますが、どうかご容赦ください。


   ・ゴッドハンド(◆CruTUZYrlM氏)
   氏は、誰もが認めるDQBR2ndの大黒柱だ。
   中盤ですでに20を超える投下、まとめwikiの更新と特設ラジオの開幕など、その支援は実に多岐に及ぶ。
   また、SSでも数々の展開を生み落とし、登場人物の行動をまとめ、状況を切り開く。
   力強い筆で書き上げる主力書き手として、DQBR2ndを引っ張り続けている。
   その御手はまさに、「神の手」と表現するのがふさわしい。
   代表作品:「夜まで待てない ~You Can't Hit Me!!~」「World's End」「遠い記憶に身を任せ」


   ・バトルマスター(◆2UPLrrGWK6氏)
   1stを完結に導いた一人の戦士は、時を経て再び、このDQバトルロワイアルの舞台に立つ。
   鬱蒼とした狭間の世界に、氏が書き落とす戦いのものがたりは、
   どこかコミカルで、内に強さを秘めており、その魅力はリレー全体を潤す。
   バトル描写の達人と呼べる、氏はもはや、『闘将』の域に達している。
   代表作品:「男ホンダラ大冒険(誇張)」「はぐれ剣士熱血派」「Who am  I?」


   ・魔法戦士(◆1WfF0JiNew氏)
   彼の魔法は、人の心に火をつける。
   第一放送を経て、多くの書き手たちが予約を連ねた、いわゆる「投下ラッシュ」のとき、
   その先陣を切ったのが氏の投下であることを、忘れてはならない。
   スタイリッシュに、さまざまな「覚悟」をもって、キャラクターが輝き始める、その瞬間を描き出す。
   剣を振るいて魔法を放つ、氏は巧みな『魔法戦士』なのだ。
   代表作品:「王子達の落日」「されど道化は戦闘狂と踊る」「夢閉じる少女」


   ・パラディン(◆TUfzs2HSwE氏)
   1stの世界にあこがれた。それが2ndへの情熱に火を付けた。
   そうして始まった彼の書き手人生は今なお、DQBR2ndを支え続けている。
   十字を切り、自己犠牲も厭わず、二度目のものがたりに祈りを捧げる。
   戦い続ける氏は、言うなればDQBR2ndの『パラディン』であろうか。
   代表作品:「少女の祈り」「This way and...」「エデンに君と」


   ・レンジャー(◆YfeB5W12m6氏)
   第一放送という名の階段を駆け上り、新たなる幕を迎えたそのとき、一つの風が吹き上げた。
   新星の氏が放ったその風は、またたく間にこのものがたりの色彩を変えていった。
   言葉少なに、しかし彩り豊かに描かれた描写は、登場人物たちを新たな世界へと駆り立てる。
   独特のオーラを紡ぎだし、読み手の心を共鳴させる氏は、生粋の『レンジャー』であろう。
   代表作品:「金魚の寿命と幸福論」「階段を上り第五幕」「あなたがいるから進めない」


   ・スーパースター(◆HGqzgQ8oUA氏)
   氏は気付いているだろうか。氏が鬱蒼とした狭間の世界にもたらした小さな「光」を。
   それは他の誰にも気付けなかった、登場人物たちのあたたかな友情だ。
   人を思い、何かを成す。生まれた絆をすくいあげ、氏の投下は儚くも光る、いくつかの希望を生み出した。
   世界に光をもたらす氏を、ここに『スーパースター』と称したい。
   代表作品:「それを捨てるなんてとんでもない」「マイフレンズ」「対魔神戦用意!」


   ・賢者(◆CASELIATiA氏)
   このリレーの始まりは、「僕は妻を愛してなどいなかった」という、氏が書き出した衝撃的な一文だった。
   綿密に描かれた背景に、深く掘り込まれた登場人物の心の深淵は、実に2ndの方向性を決定付けるものとなる。
   開かれた悟りのごとく濃厚なその世界観は、序盤の肝として、読み手たちを唸らせた。
   氏をここに『賢者』と称し、その新たなる投下を心待ちにしよう。
   代表作品:「somebody to love」「美しい花が一つ」「献身と挺身」

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最終更新:2013年05月13日 00:15