二次キャラ聖杯戦争 書き手紹介
3329 :やってられない名無しさん:2013/02/22(金) 22:44:00 ID:???0
二次聖杯の書き手紹介。複数作投下書き手もしくは最近投下した書き手限定です
【クラス】《始まりの剣》セイバー
【トリップ】◆.OpF6wOgZ2
【投下数】12
【代表作】『OP~導入』、『Night of The Round』、『La Danse Macabre』
スレ立て主にしてwiki管理人。その実績が示すのは最優のクラスである「セイバー」以外にありえない。
セイバーとガウェインの円卓勢邂逅、DIO対ヴァレンタイン大統領のジョジョラスボス対決など原作ファンには夢の組み合わせを描く。
現在は長く不在が続いているが、ぜひとも復帰していただきたいお人。
【クラス】《世紀末暗殺者伝説》アサシン
【トリップ】◆FTrPA9Zlak
【投下数】4
【代表作】『No.18』、『Anything Goes!』、『DECIDE THE FATE』
間桐雁夜を登場話から退場話まで書ききった書き手氏。
おじさん死亡話はラオウvsトキ,北斗の兄弟の決着も描かれる。死してなお拳を交わす二人の決着は必見である。
元来は暗殺拳である北斗神拳の応酬を踏まえ、彼に相応しいクラスは「アサシン」であろう。
【クラス】《虚影の弾丸》アーチャー
【トリップ】◆wYNGIse9i6
【投下数】3
【代表作】『It's just like OVER HEAVEN』、『嘘つきたちの狂宴』
肉の芽を駆使し手駒を得たDIO、誓約の儀式によりギアスを打ち破ったイスラなど、悪役を無理なくうまく輝かせる書き手。
手持ちの宝具や情報を余すところ無く利用し切るその姿は宝具に優れた「アーチャー」以外の何物でもないだろう。
【クラス】《遙かなる狂王制覇》ライダー
【トリップ】◆3vWdxvBXv
【投下数】1
【代表作】『Assault of Dreadnoughts』
あまりのステータスの高さゆえにやや敬遠されていた感のあるゼフィールとアシュナード組を、三組のセイバー撃破という圧倒的な戦果で彩った豪腕の書き手。
西部に比べ平穏だった東部を一瞬にして危険地帯へと変貌させた縦横無尽の活躍は、
かの征服王イスカンダルにも負けぬその激烈なる疾走は、まさに最強かつ最狂の「ライダー」である。
【クラス】《人喰いの刃》アサシン
【トリップ】◆.aJ8cOqWj.
【投下数】1
【代表作】『ヒトクイフラグメント』
周囲のキャラの進行度に遅れがちだった匂宮出夢とサブラクを、現状最多勢力であるワカメ陣営に殴り込みをかけさせ物語の最前線へと引っ張りだした書き手。
同時にもはや再起不能かと思われたスザクの復活フラグも立てており、周囲へのフォローにも余念が無い。
わずか一話、されど一話で的確に中盤の展開を激変させたその手並みは、気配なく致命打を叩きこむ「アサシン」のもの。
【クラス】《絆繋ぐ魔法使い》キャスター
【トリップ】◆2shK8TpqBI
【投下数】1
【代表作】『絆物語』
P4主人公とその相棒である花村陽介の、出会いと戦いを描いた書き手。
肉の芽を解除する可能性を示唆し、されど安易な救いを許さないその老獪さは謀略に長けた「キャスター」ならでは。
【クラス】《粉砕する者》バーサーカー
【トリップ】◆QSGotWUk26
【投下数】1
【代表作】『逃げ道なんて、あるわけない』
不幸が続くバーサーカー=美樹さやかをさらなる絶望へ蹴り落とした書き手。
さらに火薬庫同然の予約をするその前進制圧ぶりは「バーサーカー」という他ない。
最終更新:2013年05月13日 01:19