533 :風と木の名無しさん:2010/12/28(火) 23:27:11 ID:1QSjw3ys0
笑顔相手ならVIPも攻になれるんじゃないかと思ったけど失敗したような気がする。
長文、モブ×笑顔含むので注意。
笑顔「兄貴!聞いてくださいよ、俺今度またCD出す事になったんす!!
VIPの兄貴に一番に知らせたくって、飛んできちゃいました!」
VIP「…ふーん」
笑顔「で、そのCDに出てるゲストがまた凄くて、VIPの兄貴も絶賛してたあの」
VIP「笑顔」
笑顔「?、なんすか?」
VIP「おまい、何でいちいち俺にくっついて回ってんの?」
笑顔「?そんなの兄貴のこと尊敬してるからに決まってんじゃないっスか!
VIPの兄貴は人気あるし、ネット界のカリスマだし、
俺には考えもつかないことをやってのけてるし、マジスゲーと」
VIP「馬鹿じゃね?」
笑顔「…え?あ、あの…兄貴?」
VIP「曲を作らせても歌を歌わせても、絵を描かせても料理も何もかもプロ並みにこなすおまいに言われたって、嫌味にしか聞こえないお。
ホントは俺のこと心の中でバカにしてんだお?正直に言ってみ?」
笑顔「そっ、そんなこと絶対思ってないっす!!絶対!!だって俺、ずっと兄貴みたいになりたいって、」
VIP「そんな見え透いた嘘誰が信じると思ってるお!?馬鹿にすんな!!
お前の顔なんか二度と見たくないお!!出てけっ!!!!」
――バン!!
笑顔「…兄貴っ!!」
534 :風と木の名無しさん:2010/12/28(火) 23:28:11 ID:1QSjw3ys0
続き
笑顔(兄貴に嫌われた……うっ、ぐすっ…。なんで……、っもう雨まで降ってくるし…マジ最悪……)
笑顔(俺はただ…、VIPの兄貴と並んでも恥ずかしくないような男になりたくて…、色々やってきただけなのに…)
笑顔「VIP兄貴のばかーっ…。うっ、うっっ……」
モブA「おい、アレ最近調子乗ってる笑顔ってクソガキじゃね?」
モブB「あー、VIPと801の金魚の糞か。」
モブA「なんか今都合よく一人じゃん??普段生意気な態度とってやがるし……やっちゃおうぜ?」
モブB「いいね」
笑顔「VIP兄貴のおたんこなすぅぅう。びしょ濡れになって寒いし家まで遠いし、マジ超最悪だぁあああ」
「おい」
笑顔「…え、誰?――ちょ、っ!?…むぐぐぐぐぐ!!?」
801「いやー、こんな時期に雨とは参った参った。寒くて死ぬ。
よし、VIPんちにでも行って適度な運動でもすっか……ってお?
なんだ?こんな人気のない路地裏に誰か倒れて、………………って!?」
535 :風と木の名無しさん:2010/12/28(火) 23:29:23 ID:1QSjw3ys0
続き
ガンガンガンガンガン!!!!!
ガンガンガンガンガンガン!!!!!
801「VIP~~~~~っ!!」
ガンガンガンガンガン!!
801「VIP居んだろ、返事しろゴラァァァァアアア!!!」
VIP「~~~~ぁんだおぉぉぉおおぉ!俺は今気分が優れないんだお!大した用がないなら帰れ!」
801「いい度胸じゃねぇかアァン!?ケツの穴から手ぇ突っ込んでヒィヒィ言わせたろか!!
いいから開けろ!!開けねぇと今からこの場で鬼畜BLの濡れ場シーンを大声で朗読すんぞ!!!」
(…ぎいいいい)
VIP「…何の用だお…」
801「なんだも糞もあるか!!どういうことだこれは!!!」
VIP「一体何の…、!?
そ、それ笑顔かお…?な、なんで」
801「そいつは俺が聞きてーよ!!この雨の中、
そこら辺の路地裏に、明らかに犯されまくった後の状態で放置されてたぞ!!」
536 :風と木の名無しさん:2010/12/28(火) 23:30:21 ID:1QSjw3ys0
続き
VIP「………っ」
801「俺がたまたま通りかかったから良かったようなものの、こいつあのままじゃ大変な事になってたぞ!?」
VIP「っ、それで…、なんでおれのとこに…」
801「うわ言でお前の名前を何度も呼んでたからだよ。『ごめんなさい』ってな。
お前なんか心当たりあるんじゃないのか」
VIP「………」
801「あーもーいい!!とりあえずこいつ置いとくぞ!!
俺は今修羅場中だからな、これ以上美味しそうなネt…じゃなくてお前らのゴタゴタには付き合ってられねーから!!」
笑顔「…VIP兄貴、…ごめ、なさ……、ごめん…なさい…」
VIP「何でお前が謝ってんだお………馬鹿」
なんか長くなりすぎた。連投すまん。
最終更新:2011年02月14日 18:05