228 :風と木の名無しさん:2007/07/06(金) 23:15:34 ID:NWNw5ji50
    喪男×VIP

    も『プライベートで会話したのは4ヶ月前、相手は母親です』
    ヴ『(うはw寂し杉www) 凸電するから番号晒せおwww』
    も『080-1xxx-xxxx』
    ヴ『(ちょwwwwwリア番キタコレwwwwwww) かけるおー』
    も「(非通知かよ!?) …はい」
    ヴ「もしもーしw喪男、声がおっさんだーwwwww」
    も「そっちはかなり若く聞こえるけど…」
    ヴ「17だおwww




     も…っ、あっ、んくぅっ…!」

231 :風と木の名無しさん:2007/07/08(日) 20:47:22 ID:8i2MMkzV0
    >>228の途中を想像してみた

    ネトヲチ「(誰だ?知らないオヤジと会話してる)」
    VIP 「年上は遊んでくれるから好きだおwww」
    ネトヲチ「(俺以外でも、良いのか!?)」
    VIP 「喪男DT?アナリスクとか興味ない?エロイコト教えてやるおwww」
    喪男「いや…空気嫁がいるから…」
    ネトヲチ「あー。(ダッチワイフかよw)」
    VIP 「うp汁!で、俺にも貸せおwww」
    喪男「俺の部屋まで来るなら未使用貸すけど…」
    VIP 「キタコレwwwおkだおwwwwwなんなら喪男と3P(ry」
    ネトヲチ「そんなこと、許せるわけ、ねえだろ…!」
    VIP 「ん?」
    夜道を走りVIP部屋に乱入するネトオチ。そして
    VIP「:(;゙゚'ω゚'):ちょwwギヴwwwww」
    ネトヲチ「お前が悪いんだ、ヲチしてんの知ってて煽ってるんだろ」
    VIP「(舌が絡んでるのに何で喋れるんだお…)」
    呼吸困難に陥ったVIPの体を好き放題に触る
    そしてそのまま、喪男に聞かせるように喘がせ続け
    喪男「(…寂しい)」
最終更新:2011年11月17日 00:00