392 :風と木の名無しさん:2007/09/30(日) 01:32:08 ID:694rXuY30

俺たちにもあんなころがあったなあと
セピアと50代が囁き合いながら夜の散歩をし、
居酒屋とお酒・Barが千鳥足で肩を組み歌いだし、
創作文芸と詩・ポエムがロマンティシズムについて語りあい、

それぞれに賑やかで特別な星降る夜を過ごしたけれど、
それはまた、別のお話。

【語り:記念日板】
最終更新:2011年12月11日 22:17