この小説を書いている人。
つまり黒幕。
幼少の砌(本人の記憶が正しいのなら5歳の時)従兄がプレイしていたファミコンの『夢の泉』を見て、何の因果か
デデデ大王に惚れこみ、そのままずるずると今に至る。
ちなみに初プレイは小学生の時に友人に借りたゲームボーイの『星のカービィ』
初めて買ったのは『星のカービィ64』
中学生のときにアニメ版『星のカービィ』がスタート。
自分の思い描いた理想と現実のギャップのために盛大に戸惑い、戸惑った末に
カービィ小説を書き始める。
高校生になり自腹でスーファミごと『星のカービィ スーパーデラックス』を買うまで、まともに
メタナイトの存在を認知していなかった稀有なカービィファン。
最終更新:2010年02月18日 02:11