カムイの伝説の小説 - カムイズウィキ

ボードネット(カムイ)VSスカイネット

この話はカムイがバイトでしていたスカイネット全滅作戦の話です

第0章:戦いの始まり････

XXXX年:この日戦争が始まろうとしていた･････

ダダンダッダダン･･ダダンダッダダン･･

カムイ：何だと？過去に行きJ･ケビンを守れだと？
社長：そうだ!!過去に行き今の戦争を終わらせる武器を作ってもらえ
カムイ：それをJ･ケビンが作れんるんだな？
社長：早く行くんだ･･･一台でも倒されない内に･･･
カムイ：任せろ!!そのかわり給料は倍だからな
社長：勝手にしてくれ
カムイ：それじゃあ行ってくるか･･･

ビビビビビビビガシャン!!

第1章:過去の世界･･･

1992年:アメリカ･ロサンゼルス･････

銀行強盗：おらーーどけどけー
警察：止まるんだ!!逃げたら罪が重くなるぞ!!

ビビビビビビビビビガシャン･･･ゴロゴロゴロ

銀行強盗：なんだ？あの裸の人は････
警察：何!?裸だと!!
カムイ：････まずは服がいるな･･･
銀行強盗：（今だ逃げろ･･･）
カムイ：おい･･･俺を使って逃げようとしたな
銀行強盗：だったら何だ？何をするきだ？
カムイ：服を貰おう･･･

バキボコバキボコ････

銀行強盗：あ････い･･･う･･･ｶﾞｸｯ
カムイ：服は貰った･･･次は武器だな

第2章:武器を強奪･･･

武器屋･･･ここは世界一の武器屋である
カムイ：ここはいい場所だ･･･トラックもある
マスター：いらっしゃい･･･何にする？
カムイ：そうだな･･･この銃から向こうの大砲まで全部だ
マスター：ちゃんと金はあるんだろうな･･･
カムイ：あぁ、先にこのトラックにつめてくれ
マスター：それじゃあつめようか
30分後･･マスター：さぁつめたぜ早く金を渡しな
カムイ：このトラックはいい･･･

ドドドドドドド

マスター：逃がさないぜ･･･俺はな
マスターは愛用バイクに乗りカムイを追っていく
カムイ：くそ･･･追ってきてやがる
マスター：このFX-P30でタイヤを撃ってやる
カムイ：仕方ない･･･手榴弾を投げるか

ブチ･･･ドガーーーーン

マスター：ぐわーーーーーーー
カムイ：凄い勢いだった
マスターは爆風で飛ばされた･･そして海の王者に喰われることに

第3章:J･ケビン発見･･･

カムイ：J･ケビンはどこにいるのだ
カムイ：現在の年齢を見てみよう

ウィーガチャガチャ

カムイ：12歳･･･子供じゃないか
カムイ：と言うことは学校だな･･･

そのころ････
ケビン：凄いだろ!!俺が作ったロボットだぜ!!
ロボ：ﾐﾅｻﾝ、ｺﾝﾆﾁﾜ
友達：すげーーーーーーーー
ケビン：他にもこんなことが出来るぜ!!

ドドドドドドドドド

ケビン：何だ？何が起こった

バリーーーーーーーーーン

ケビン：うわ!!トラックが何故ここに

ガチャ･･････ｽﾀｯ

カムイ：お前がJ･ケビンだな？
ケビン：お前は･････？
ケビン：どうして僕の名を？
カムイ：お前はXXXX年にボードネットを作るのだ
ケビン：ボード･･ネット？
カムイ：とりあえず付いて来い!!
ケビン：まだ学校終わってないよ
カムイ：だったらサボればいいだろう
ケビン：そんな馬鹿なことできるかｗｗ

ドドドドドド

カムイ：早く乗れ!!
ケビン：わかったよ、乗るよ

第4章:スカイネット襲来･･･

カムイ：これを見ろ
ケビン：どれどれ？
カムイ：これはXXXX年のボードネットの写真だ
ケビン：これを僕が作ったの？
カムイ：あぁそうだ
ケビン：凄いや･･･こんな力があったなんて
カムイ：そしてこの俺もお前の手で作られた
ケビン：なんだって？僕がお前を？
カムイ：この目を見てみろ
ケビン：青い･･･････
カムイ：これが俺がロボだと言う証拠だ
ケビン：どうして僕を探してたんだよ
カムイ：それはお前にXXXX年に起こった戦争を止める

ボレストローラーを作ってもらうためだ

ケビン：ボレスト･･ローラー？

ドドドドドドドドド

カムイ：何が来たんだ？
T-5：ガチャリ･･･
カムイ：スカイネットだ!!
ケビン：スカイネット？

ドンドンドンドン

ケビン：うわ!!撃ってきた!!
カムイ：運転を変わるんだ（続く）