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ぬん!
今回からより近代的な見た目とか操作感とか、そういうのをLXQtとKWinで実現した。
3シリーズからの更新はどうしようかな…ウィンドーマネージャーもターミナルさん!?も以前とは違うからな…。
サポート期間
2025/09/07~2030/07/31
(2028/08/01~2030/07/31は延長サポート)
バージョンとか
Debian 13ベース。
- カーネル 6.12 Realtime
- デスクトップ LXQt 2.1
履歴
バージョン |
公開年月日 |
(Debian 13 マスターアップ) |
2023/08/09 |
4.0 |
2023/09/07 |
以下は過去ログ
- 今回からLGX改めLinux/GNU/Wayland(LGW)ディストロになる予定だったが、肝心の lxqt-wayland-session の安定を次期バージョン14「Forky」まで待たなくてはならないので、引き続きLGXである。
デスクトップをPlasmaにしたい。その関係でGTKをプレインストールしない方向で行こうFirefoxとThunderbirdがGTKを必要とするので無理ぽ- すまん、やっぱPlasmaは重いわ…。従来通りLXQtでいこう。ただしKDE由来のパッケージを採用する方向で行く。重さはさほど変わらないはず
- ウィンドーマネージャー…Openbox→KWin X11
- ターミナル
さん!?…QTerminal→Konsole さよならQTerminal
- ファイル圧縮…LXQtファイルアーカイバー→Ark
- Pacman-APT/dpkgラッパー「Nako for APT」も積みたい。パッケージを作らなきゃ→25年8月10日から利用可能。
- WineはDebian公式パッケージに移行するかWineHQのものを使うか迷う→引き続きWineHQ版を搭載。
- プロ版の型番はNRRK-4xx(ex.バージョン4.0→NRRK-400)。
- Alis Linuxの成果物を使えそう。LXQt 2.0辺りでAlisの開発がストップしたので、生き返らせられるか?
- 片面2層のDVDに入るサイズになればベネ。1層ならディモールトベネ。
- モノタロウで片面1層の+Rがあったんだが、どうなんやろ。マスター盤作るのに最適かも。なんせ+R盤はR盤と違って、ROM化で更に互換性を上げられるっぽいし。
- ROM化はバッファローのが外付けでもできるっぽい。ImgBurnはWineでも動く。
- プロ版は第107回コミック=マーケットで出せるか?
最終更新:2025年09月07日 14:15