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西武ライオンズ選手名鑑 - (2007/09/15 (土) 23:33:51) の１つ前との変更点
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*西武ライオンズ選手名鑑
名鑑入りの基準は、以下の通り。
1.西武ライオンズに10年以上在籍した選手で、西武ライオンズで完走した選手
2.それに準じる大きな活躍をしたり強い印象を残した選手
**選手名鑑
**野手
***&color(black){らんでぃぼーん(ぼん) 26~37年度}
|CENTER:POS|CENTER:打率|CENTER:本塁打|CENTER:打点|CENTER:盗塁|CENTER:守備率|CENTER:寸評|
|CENTER:中堅手|CENTER:.276|CENTER:179|CENTER:707|CENTER:0|CENTER:.982|打って守れる野手として活躍した。|
***&COLOR(YELLOW){☆}&COLOR(BLUE){獲得タイトル}&COLOR(YELLOW){☆}
首位打者
ＭＶＰ
ＡＳ④
Ｂ９⑤
***&color(black){ルセア(ペガサス) 1~26年度}
|CENTER:POS|CENTER:打率|CENTER:本塁打|CENTER:打点|CENTER:盗塁|CENTER:守備率|CENTER:寸評|
|CENTER:DH|CENTER:.331|CENTER:163|CENTER:1358|CENTER:0|CENTER:|ヒットを量産し、西武の初代１番打者として活躍した。|
***&COLOR(YELLOW){☆}&COLOR(BLUE){獲得タイトル}&COLOR(YELLOW){☆}
首位打者⑨
最多安打⑪
最高出塁率⑦
ＭＶＰ③
ＡＳ④
**投手
|選手名|製作者|ポジション|防御率|勝利|敗戦|セーブ|RP|投球回|奪三振|タイトル歴|寸評|特殊称号|入団|退団|
|水瀬名雪|Key|中継ぎ→先発|2.40|150|85|1|17.9|2186 2/3|785|最優秀防御率③、最多勝②、最高勝率②、サイヤング賞②、ＡＳ⑤、ＡＳＭＶＰ、Ｂ９②|中継ぎから先発へコンバートし、見事に成功した。|のらりくらり投法|22年度|37年度|
|オーレ|pio|先発|2.50|148|111|0|0|2365 1/3|1153|最多勝、ＡＳ②、ＡＳＭＶＰ|160kmオーバーの剛速球で、打者を力で打ち取った。||23年度|37年度|
|雪見だいふく|あゆむ|先発|2.30|209|138|0|0|3254 2/3|1656|最優秀防御率③、最多勝③、最多奪三振、最高勝率、サイヤング賞④、ＡＳ⑤、Ｂ９④|豊富なスタミナを持ち、速球で三振の山を築き、エースとして活躍した。|マサカリ投法|19年度|37年度|
|mizkan|みつくち|先発|2.55|176|111|0|0|2637 2/3|1146|最多勝、最高勝率⑤、ＡＳ②|非常に重く質の良いストレート一本で打者を抑え込んだ。|あらくれ|20年度|38年度|
|高木|ギッセル|中継ぎ|2.24|54|29|19|158.9|884 2/3|416|最高勝率、ＡＳ⑤|投球スタイルとは似合わないポーカーフェースで球界一の人気者。投球だけでなく、その人気で球団の経営を支えた。|ケンカ投法|21年度|38年度|
|凛奈|ゆう|抑え|2.19|14|25|644|0|738 1/3|326|最優秀救援④、ＭＶＰ、ＡＳ⑦、ＡＳＭＶＰ、Ｂ９⑧、ＧＧ⑦|ここぞという場面に強い、頼れる守護神だった。殿堂入り。|のらりくらり投法|18年度|38年度|
*西武ライオンズ選手名鑑
名鑑入りの基準は、以下の通り。
1.西武ライオンズに10年以上在籍した選手で、西武ライオンズで完走した選手
2.それに準じる大きな活躍をしたり強い印象を残した選手
**選手名鑑
**野手
***&color(black){らんでぃぼーん(ぼん) 26~37年度}
|CENTER:POS|CENTER:打率|CENTER:本塁打|CENTER:打点|CENTER:盗塁|CENTER:守備率|CENTER:寸評|
|CENTER:中堅手|CENTER:.276|CENTER:179|CENTER:707|CENTER:0|CENTER:.982|打って守れる野手として活躍した。|
***&COLOR(YELLOW){☆}&COLOR(BLUE){獲得タイトル}&COLOR(YELLOW){☆}
首位打者
ＭＶＰ
ＡＳ④
Ｂ９⑤
***&color(black){ルセア(ペガサス) 1~26年度}
|CENTER:POS|CENTER:打率|CENTER:本塁打|CENTER:打点|CENTER:盗塁|CENTER:守備率|CENTER:寸評|
|CENTER:DH|CENTER:.331|CENTER:163|CENTER:1358|CENTER:0|CENTER:|西武の初代１番打者として、通算4951安打の記録を残す。|
***&COLOR(YELLOW){☆}&COLOR(BLUE){獲得タイトル}&COLOR(YELLOW){☆}
首位打者⑨
最多安打⑪
最高出塁率⑦
ＭＶＰ③
ＡＳ④
***&color(black){セルヒオ(セルヒオ) 1~24年度}
|CENTER:POS|CENTER:打率|CENTER:本塁打|CENTER:打点|CENTER:盗塁|CENTER:守備率|CENTER:寸評|
|CENTER:二塁手|CENTER:.315|CENTER:173|CENTER:1349|CENTER:43|CENTER:|安定した守備と高い打率で活躍、西武の創成期を支えた。|
***&COLOR(YELLOW){☆}&COLOR(BLUE){獲得タイトル}&COLOR(YELLOW){☆}
最多安打①
ＭＶＰ①
ＡＳ④
Ｂ９⑨
ＧＧ⑥
**投手
|選手名|製作者|ポジション|防御率|勝利|敗戦|セーブ|RP|投球回|奪三振|タイトル歴|寸評|特殊称号|入団|退団|
|水瀬名雪|Key|中継ぎ→先発|2.40|150|85|1|17.9|2186 2/3|785|最優秀防御率③、最多勝②、最高勝率②、サイヤング賞②、ＡＳ⑤、ＡＳＭＶＰ、Ｂ９②|中継ぎから先発へコンバートし、見事に成功した。|のらりくらり投法|22年度|37年度|
|オーレ|pio|先発|2.50|148|111|0|0|2365 1/3|1153|最多勝、ＡＳ②、ＡＳＭＶＰ|160kmオーバーの剛速球で、打者を力で打ち取った。||23年度|37年度|
|雪見だいふく|あゆむ|先発|2.30|209|138|0|0|3254 2/3|1656|最優秀防御率③、最多勝③、最多奪三振、最高勝率、サイヤング賞④、ＡＳ⑤、Ｂ９④|豊富なスタミナを持ち、速球で三振の山を築き、エースとして活躍した。|マサカリ投法|19年度|37年度|
|mizkan|みつくち|先発|2.55|176|111|0|0|2637 2/3|1146|最多勝、最高勝率⑤、ＡＳ②|非常に重く質の良いストレート一本で打者を抑え込んだ。|あらくれ|20年度|38年度|
|高木|ギッセル|中継ぎ|2.24|54|29|19|158.9|884 2/3|416|最高勝率、ＡＳ⑤|投球スタイルとは似合わないポーカーフェースで球界一の人気者。投球だけでなく、その人気で球団の経営を支えた。|ケンカ投法|21年度|38年度|
|凛奈|ゆう|抑え|2.19|14|25|644|0|738 1/3|326|最優秀救援④、ＭＶＰ、ＡＳ⑦、ＡＳＭＶＰ、Ｂ９⑧、ＧＧ⑦|ここぞという場面に強い、頼れる守護神だった。殿堂入り。|のらりくらり投法|18年度|38年度|
