*&color(black){76年度 他球団分析・要注意選手 (楽天版)} |BGCOLOR(aqua):COLOR(black):西武| |選手名|ポジ|評価| |5階紳士服売場|&color(blue){捕手}|今季盗塁阻止率.512をマークし、その強肩でチームの投手陣をバックアップした。打撃もチームの中核を担う大きな存在である。| |三口|&color(red){先発}|パリーグ一において最強の先発P。17勝1敗という最高の成績でシーズンを終えた。| -総評:高い得点率と最高の投手陣を兼ね備えている。しかし、今季から選手の転生期となってきている。果たしてどこまで黄金期を伸ばすことができるだろうか。我が楽天としては絶対に超えなければならない壁である。 ---- |BGCOLOR(yellow):COLOR(black):ソフトバンク| |選手名|ポジ|評価| |奈多|&color(green){右翼手}|6年目の若手ながらも、.318と高い打率を残した。それに加え23本塁打で長打力もアピールした。| |フレーザー|&color(red){先発}|流石過去殿堂入りを果たした選手だ。防御率2.02と素晴らしい成績だった。ソフトバンクのエースになれる投手。| -総評:134本塁打とパリーグ1位を記録した。その長打力に堅い守備が加われば恐いチームになりそう。先発Pの成長にも期待。 ---- |BGCOLOR(red):COLOR(white):日本ハム| |選手名|ポジ|評価| |アルミロン|&color(green){中堅手}|チームトップの.301をマーク。チームで唯一の3割台である。2番としての役割もしっかり果たしていて、守備もできる。魅力がある選手だ。| |北畠|&color(red){先発}|チームが低迷する中の奮闘を見せた。12勝をマークし、日ハムのエースとしてこれからに期待できる投手。| -総評:相次ぐ選手の離脱が痛かったのだろうか。今季は6位に終わった。 まずは選手補強をしたい。 ---- |BGCOLOR(black):COLOR(white):ロッテ| |選手名|ポジ|評価| |天神要γ|&color(green){右翼手}|神速の速さをもつトップバッター。今季もその足は健在で57盗塁と絶好調。打率も3割台と素晴らしい成績である。| |松坂大輔|&color(red){先発}|間違いなくロッテのエースである。防御率1.93は見事。| -総評:先発P6人のうち4人が国内選手というとても厳しい状況にありながらも、2位という好成績。チーム打率も高く、選手が揃えば1位も奪還できる。 ---- |BGCOLOR(blue):COLOR(white):オリックス| |選手名|ポジ|評価| |小鳥遊|&color(orange){遊撃手}|打率.341で200本安打を達成。守備も中々のものであり、オリにかかせない選手であろう。| |XP|&color(red){先発}|エースとして堂々の防御率1.96。チームを引っ張っていくのは彼に間違いない。| -総評:戦力に関してはリーグ1.2位を争うであろう。選手一人一人が本来の成績を残せるようになりたいところ。我が楽天としてはまずはこのチームを抜くことが先決。 ---- **来場者数 -今日の観客数 &counter(today) -昨日の観客数 &counter(yesterday) -合計観客数 &counter(total)
