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ヤクルト61年 - (2007/12/16 (日) 02:50:37) の編集履歴(バックアップ)
61年度ヤクルトスワローズ成績
順位 |
勝率 |
勝 |
負 |
分 |
2位 |
.530 |
70 |
62 |
3 |
打率 |
防御率 |
安打 |
本塁打 |
盗塁 |
得 点 |
失 点 |
失 策 |
得点率 |
失点率 |
失策率 |
.281 |
2.75 |
1406 |
101 |
18 |
488 |
425 |
104 |
3.6 |
3.2 |
0.78 |
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つば九郎メモ
昨シーズンを最後に生え抜きの主力選手が次々と引退していく中、球団史上何十年ぶり?となる2位でシーズンを終えた。
打では、パッソ捕手が本塁打王となる鬼神ぶりを発揮!
また、新4番に任命された城輪も3割20本、ルーキーイヤー首位打者という偉業を達した桜隼№23も打率.312と評判どおりの成績を残したのも大きい。
新人王こそ逃したがユグドラシア、渡士洋の活躍もベテランの奮起につながったと評価された。
投手陣は前評判の不安を覆す、リーグトップの防御率!
エース海堂は最多勝、サイヤング賞を獲得するほどの成績を残し、次世代エース候補筆頭の東も2桁勝利をマークした。
世代交代という面での不安要素がないとは言い切れない状況が続くが、来季もなんとかAクラスにしがみつき勝っていきたい。
と、つば九郎が思ったかどうかはもはや、どうでもいいのであった。
エース海堂晃投手(下記を参照)、中継ぎの柱、鉄2世投手(通算RP80.0)、栄冠1選手(通算1586安打、GG①)が引退を表明。皆さんお疲れ様でした。
防率 |
試合 |
勝利 |
三振 |
投球回 |
役割 |
CF |
2.68 |
421 |
114 |
932 |
2169 2/3 |
先発 |
燕再建の立役者 |
セリーグ上位3位以内の個人成績と受賞
- 海堂晃選手、最多勝、サイヤング賞、ベストナインを受賞!防御率、最高勝率は2位。
- 薬品投手、東投手、パッソ選手がゴールデングラブ賞を受賞!
- パッソ選手が打点3位、本塁打34本で本塁打王受賞!
- 城輪選手が本塁打リーグ3位の23本、打点2位、ベストナイン受賞!
- 紅音ほたる投手がリーグ3位の32セーブ!
来場者数
- 今日の観客数 -
- 昨日の観客数 -
- 合計観客数 -