「第85期(復活版)総括」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
順位 | 勝ち | 負け | 引分 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
1位 | 91 | 37 | 7 | .710 | .284 | 2.07 | 4.1 | 204 | 0 | 82 |
打順 | 選手名(ポジション) | 長打 | 巧打 | 走塁 | 送球 | 守備 | 特殊能力 | 今季成績 |
1番 | ひこにゃん(捕) | C | C | F | C | C | チャンス○ 対右○ 粘り打ち 捕手◎ 初打席○ 連打○ | .298 19本 67打点 56四球 阻止率.311 |
コメント | 攻守にソツのない働きをみせた正捕手。持前のキャプテンシーはグラウンドの内外問わず発揮された。 | |||||||
2番 | YJSNPI(一) | B | B | F | F | F | チャンス○ 威圧感 連打○ サブポジ○ | .311 21本 64打点 93四球 |
コメント | 野獣と称されるほどの鋭い眼光で選んだ四球はチームトップの93四球。 中軸への繋ぎとして塁を常に埋めてくれた。 | |||||||
3番 | SDE(DH) | B | B | F | F | F | チャンス○ 豪力 固め打ち サヨナラ男 闘気 対右○ 初打席○ | .312 38本 91打点 87四球 |
コメント | SI砲の片門を担う孤高の最強打者。 独自の理論から生み出される神主打法で3部門でハイレベルな成績をマーク。 | |||||||
4番 | 雷改(二) | B | B | F | C | D | チャンス◎ 豪力 満塁男 闘気 対右◎ 広角打法 連打○ | .353 42本 109打点 81四球 |
コメント | セカンドで4番と攻守両面で変わらずもの凄い活躍を見せる。 野手MVPを獲得したその成績はまさに戦艦級。 | |||||||
5番 | 八仙過海(左) | B | C | F | F | F | 満塁男 固め打ち 対右○ 連打○ | .287 25本 80打点 58四球 |
コメント | 3番、4番の成績を支える仙人。 強力打線を担う縁の下の力持ち。 | |||||||
6番 | 蝋人形(右) | C | D | F | E | F | 走塁○ | .281 26本 65打点 33四球 |
コメント | 次代の中軸を担う若手大砲。打撃面はすでにベテランの選手とそん色ないものを持っている。 | |||||||
7番 | 男子レディック(中) | C | F | F | D | D | 初打席○ | .244 28本 70打点 10四球 |
コメント | 天性のHRアーチストがついに輝きだした。 ロマン溢れるフルスイングは首脳陣からの信頼こそ。 | |||||||
8番 | Hosoyamada(三) | B | B | F | E | E | 満塁男 対右○ | .247 18本 51打点 70四球 |
コメント | 下位から上位に繋ぐ選球眼と、GG受賞する巧みなグラブさばき。 投手も野手もきっちりサポート。 | |||||||
9番 | はいねこ(遊) | F | E | F | B | B | 守備職人 連打○ | .256 3本 24打点 34四球 |
コメント | 広い守備範囲と巧みなグラブ捌きで投手を助ける。まさに職人技。 |
選手名(ポジション) | 速球 | 制球 | スタミナ | 回復 | 駆引 | 特殊能力 | 今季成績 |
藤堂ユリカ(先発) | 130km/h | D | A | B | F | ノビ○ キレ○ クイック○ 打たれ強さ◎ 威圧感 回復○ 低め○ ポーカーフェイス | 32登板 20勝5敗 防御率1.68 奪三振174 |
コメント | 直球にも磨きがかかり、奪三振も狙える大きな武器となった。 回復力を生かし、来季以降も20勝自らのノルマとして投げまくる。 | ||||||
大津(先発) | 160km/h | D | A | B | F | ノビ◎ キレ○ 打たれ強さ○ 逃げ球 尻上がり 人気 奪三振 | 29登板 21勝3敗 防御率1.57 奪三振194 |
コメント | 剛のエースとして君臨。トルネードから唸りを上げる直球は脅威的。 惜しくもタイトルを逃したので、来季は是非ともタイトル奪取といきたい。 | ||||||
ベリーヌッ!(先発) | 134km/h | C | B | D | E | キレ○ 打たれ強さ◎ 尻上がり 低め○ テンポ○ リリース○ 遅球王 | 25登板 17勝3敗 防御率1.11 奪三振80 |
コメント | 悲願のタイトルを獲得した柔のエース。 巧みな投球術と超スローカーブは年齢を重ねさらに凄みを増した。 | ||||||
べこもち(先発) | 160km/h | B | B | E | D | ノビ◎ | 19登板 12勝3敗 防御率1.60 奪三振102 |
コメント | FA選手として先発陣の谷間を埋める活躍。 2年間ありがとうございました。 | ||||||
てる2(先発) | 145km/h | D | S | E | E | 15登板 9勝4敗 防御率2.91 奪三振50 | |
コメント | 驚異的なスタミナを武器にした全力投球で相手をねじ伏せた。 イニングイーターとしてきっちり仕事を果たす。 | ||||||
お肉ちゃん(先発) | 138km/h | D | C | E | E | ムラッ気 | 15登板 4勝4敗 防御率2.52 奪三振40 |
コメント | 緻密な制球力を武器に、ローテの一角としてチームを支えた。 コーナーを突く変化球をとらえるのは難しい。 | ||||||
渡久地(中継ぎ) | 133km/h | C | E | C | D | 打たれ強さ○ 人気 低め○ | 29登板 5勝2敗 防御率 1.62 奪三振24 11.9RP |
コメント | 精密機械と称される制球とピンチに強い中継ぎエース。 選手生活も晩年だが、大車輪の働きで火消しに備える。 | ||||||
枝豆2(中継ぎ) | 133km/h | D | C | D | F | ムラっ気 | 31登板 6勝0敗1セーブ 防御率2.86 奪三振24 10.3RP |
コメント | 昨季の守護神が中継ぎに回ったが、負けなしのピッチングでチームの危機を救った。 バナナOCとともに次代の先発を担う。 | ||||||
ほたるいか(中継ぎ) | 141km/h | D | E | C | E | 人気 | 24登板 4勝1敗1セーブ 防御率6.31 奪三振14 2.9RP |
コメント | プロの洗礼を浴びた結果となった1年目だが、来季以降はこうはいかない。 即戦力としてリベンジの年だ。 | ||||||
石直球(中継ぎ) | 155km/h | F | F | G | F | 逃げ球 | 17登板 1勝2敗 防御率4.78 奪三振19 0.1RP |
コメント | 荒れ球が武器の高卒ルーキー。不安定ながら高い奪三振率をマークする速球は魅力。 | ||||||
バナナOC(抑え) | 144km/h | D | D | E | F | 安定感 | 37登板 0勝2敗34セーブ 防御率1.37 奪三振22 |
コメント | 安定感抜群の投球で、抑え1年目ながらASMVP含め多くのタイトルを獲得した。 来季以降もリリーフで実力をつけていく。 |
選手名 | 獲得タイトル |
ひこにゃん | AS |
みよりん | AS |
SDE | AS 本塁打王 打点王 最高出塁率 |
蝋人形 | AS |
藤堂ユリカ | 最優秀防御率 AS |
夕張 | AS |
石直球 | AS |
渡久地 | AS |
大津 | 最多奪三振 |