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オリックス38年度 - (2007/09/12 (水) 18:29:43) の編集履歴(バックアップ)
寸評
西武・日ハム・ロッテ3強に33ゲーム差まで広げられた。
格差というべきか、前代未聞のことに発展していっている。
その3強追撃を改善するには打撃陣が全打者2割止まりの状態と
投手の国内選手先発の改善が必要だろう。
さらに問題なのは捕手の中畑と全国内中継ぎ陣。
まともにチームを引っ張っているとは思えない。
一方、収穫もあった。
わずか3年足らずでクローザーに定着した林選手、
ルーキーイヤーでホームラン14本のオッパッピー選手。
若手揃いのオリックスではまだまだ黄金期を迎えるのは先の話だ。
でも、そう遠くはない。
前述の打撃陣改善、捕手有人化、先発全有人化を果たせば軽い話だ。
タイトル
選手表彰
- タイトルホルダー
- ベストナイン
- ゴールデングラブ賞
オールスターゲーム出場
引退・転生・新規入団・移籍など