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ヤクルト72年 - (2008/01/27 (日) 19:18:04) のソース

72年度ヤクルトスワローズ成績

|CENTER:BGCOLOR(#000099):COLOR(white):順位|CENTER:BGCOLOR(#000099):COLOR(white):勝率|CENTER:BGCOLOR(#000099):COLOR(white):勝|CENTER:BGCOLOR(#000099):COLOR(white):負|CENTER:BGCOLOR(#000099):COLOR(white):分|
|CENTER:3位|CENTER:.523|CENTER:67|CENTER:61|CENTER:7|

|CENTER:BGCOLOR(#FF8C00):COLOR(white):打率|CENTER:BGCOLOR(#FF8C00):COLOR(white):防御率|CENTER:BGCOLOR(#FF8C00):COLOR(white):安打|CENTER:BGCOLOR(#FF8C00):COLOR(white):本塁打|CENTER:BGCOLOR(#FF8C00):COLOR(white):盗塁|CENTER:BGCOLOR(#FF0000):COLOR(white):得 点|CENTER:BGCOLOR(#FF0000):COLOR(white):失 点|CENTER:BGCOLOR(#FF0000):COLOR(white):失 策|CENTER:BGCOLOR(#FF0000):COLOR(white):得点率|CENTER:BGCOLOR(#FF0000):COLOR(white):失点率|CENTER:BGCOLOR(#FF0000):COLOR(white):失策率|
|CENTER:.280|CENTER:2.46|CENTER:1377|CENTER:99|CENTER:60|CENTER:437|CENTER:389|CENTER:100|CENTER:3.2|CENTER:2.9|CENTER:0.74|

#image(http://d.hatena.ne.jp/images/keyword/148139.jpg)

****&color(red){つば九郎メモ} 
まずは目標のAクラス復帰を果たしたが、横浜・広島2強に相当な差をつけられた。
チーム打率は1位だが得点率で劣る効率の悪い攻撃が目立ったことも敗因に挙げられる。
しかし、見方を変えれば若手が6人もいるチーム事情でここまで躍進できたことは称えるべき部分。野手陣を牽引するベテランの桜隼№23選手・城輪選手共に打率3割を優に越し、投手陣もエル山田選手・マメ太選手が二大車輪として10勝以上をマークし、結果を出した。

課題としてはそろそろ転生ラッシュのピークとなり、更に若手選手が増えるが、個々の選手として好成績が残せるように努めたい。そして、やはり一番の目標『優勝』に向けて、皆が一丸となり活躍できるチームにしたい。

****&color(orange){セリーグ上位3位以内の個人成績と受賞}
-&bold(){&color(red){栄冠選手}が盗塁54をマークし、リーグトップ!}
-&color(red){桜隼№23選手}が打率.321をマークし、さらに、FP24をマークし、共にリーグ2位!
-&color(red){城輪選手}が32本塁打を放ち、さらに、打点96をマークし、共にリーグ2位!
-&color(red){エル山田投手}がリーグ2位の151奪三振をマーク!
-&color(red){マメ太投手}がリーグ3位の147奪三振をマーク!
-&color(red){暇人Ⅳ選手 井上けいすけ選手}がベストナイン受賞!
-&color(red){ボール投手 桜隼№23選手 井上けいすけ選手}がゴールデングラブ受賞!



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**来場者数
-今日の観客数 &counter(today)
-昨日の観客数 &counter(yesterday)
-合計観客数 &counter(total)