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楽天110季総括 - (2008/07/06 (日) 19:08:33) のソース

*&COLOR(blue){&nbsp(1)楽天110季総括}
現在編集中

**&bold(){110季選手紹介}
-[[109-110季入退団情報>楽天-入・退団のお知らせ-(109季→110季)]]
-[[110季支配下選手登録>11年度東北楽天ゴールデンイーグルス選手紹介]]


**&bold(){110季成績情報}
-&bold(){チーム成績}
|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){年度}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){順位/(前回)}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){勝ち}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){負け}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){引分}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){連勝}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){勝率}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){人気}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){バントタイプ}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){盗塁タイプ}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){監督/カリスマ}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){コーチ}|
|CENTER:110年|CENTER:4位/(4位)|CENTER:70|CENTER:62|CENTER:3|CENTER:7|CENTER:.530|CENTER:150|CENTER:1|CENTER:10|CENTER:三原/80|CENTER:荒川|
-&bold(){チーム詳細}
|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){打率}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){防御率}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){安打}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){本塁打}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){盗塁}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){失策}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){得点}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){得点率}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){失点}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){失点率}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){得失点差}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){自責点}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){非自責}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){失策率}|
|CENTER:.276|CENTER:2.53|CENTER:1321|CENTER:92|CENTER:117|CENTER:49|CENTER:456|CENTER:3.4|CENTER:379|CENTER:2.8|CENTER:77|CENTER:339|CENTER:40|CENTER:0.37|
-&bold(){個人成績}
  [[110季個人成績詳細結果>http://image.blog.livedoor.jp/rakuten_wiki/imgs/c/e/ce5c4bfe.PNG]]

**&bold(){&color(brown){祝!個人タイトル受賞者}}
|&bold(){選手名}|&bold(){製作者}|&bold(){タイトル}|&bold(){コメント}|
|野手がいい|マイナー|AS③|--|
|カル2|まあく|AS①|--|
|憲史|ネギ|新人王|--|

**&bold(){110季を終えて}
 大幅にチーム成績は良化したが、前年と変わらず4位という成績。ただ上位同様勝ち越しているし、目立ったキャンプ漏れがあったわけでもないので、楽観はできないものの腐らずに戦い抜いていきたいところだ。
 さて、打撃陣では赤星選手の転生を向かえ一番打者が交代することになった。前年177盗塁から117へのダウンは織り込み済みで後継の1・2番候補が育っていたためそんなに悪影響はなかった。
 というのも得点率は3.1から3.4に、打率も.264から.276へと1割以上良化し、得失点差も-11から70台となりチームを勝利しやすい体質に改善した。本塁打はそんなに伸びてはいないがこれまで長距離打者が不足していたところに、荒川コーチの練習導入と、憲史選手の加入が大きな効果を果たしたといえるだろう。
 一方投手陣も防御率2.53と前年の2.81から大幅に向上した。防御率1点台に乗ったGGG投手をはじめリーフ・マネージャー・御影の三投手が2点台に押さえきり、優秀な中継ぎ人へと繋げる体制が整いつつある。今後はオコジョ投手、おだんごだんご投手の両若手投手が伸びてくれば、投手の楽天の時代になるだろう。
 課題は抑えと中継ぎの転生が続くことだ、今後先発投手が中継ぎと抑えを牽引していく体制を早々に構築することが大きなチーム方針となりそうだ。 
 

**&bold(){TOPICS}
-野手 選手/製作者:
 

-投手 投手/製作者:
 

 
***編集後記


文責:楽天/けんと

**来場者数
-今日の観客数 &counter(today)
-昨日の観客数 &counter(yesterday)
-合計観客数 &counter(total)