看護師の輸液・補液の勉強におすすめの本・教科書

輸液・補液を勉強する看護師の方におすすめの循環器に関する

本・教科書・医学書・参考書をご紹介します。

あなたにぴったりの本・教科書が見つかれば幸いです^^

 

 そもそも補液って?


輸液(ゆえき)とは、水分や電解質などを点滴静注により投与する治療法である。

そんなこといわれてもなんだか難しくてわからないですよね!

でも大丈夫!

最初はみんな輸液はちんぷんかんぷんです。

経験を積んでいけば、できるようになりますよ!

 

 まずおすすめの本は?


■ 看護の現場ですぐに役立つ 「輸液」のキホン (ナースのためのスキルアップノート)  

 ★カテゴリー別 人気第1位! 

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<おすすめ度・・・★★★★★

輸液な基礎的なことがとってもわかりやく書いてあります。

それに、ナースにむけて書かれいてる本なので、ドクター向けの本と違って「組成がなんたらかんたら~」という内容よりもとにかく実践して使える知識が書かれています!

現場の輸液の準備や、どんなときにどんな種類の針を使うのか、など現場第一の本です。

もちろん、どんなときにどうしてある種類の補液を使うか、も書かれているのでドクターからのオーダーの意味も理解できるようになります。

評判もよく、おすすめです!

 

 

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最終更新:2017年03月13日 16:40