看護記録・カルテの書き方を勉強する看護師の方におすすめの循環器に関する
本・教科書・医学書・参考書をご紹介します。
あなたにぴったりの本・教科書が見つかれば幸いです^^
● そもそもカルテって?
”カルテ”とは”診療録”のことです。
wikipediaでは
”診療録(しんりょうろく、英: medical record)とは、医療に関してその診療経過等を記録したものである。かつての日本ではドイツ語で書かれていたが現在は英語、もしくは日本語に英単語を混在させたものが多い。また全体的な概念として診療情報、または医療情報とも言われる(※本稿では診療録に関することのみではなくこの概念についても記述)。近年では電子カルテ化が進んでいる。”<wikipedia "診療録"より 2017/3/13>とされています。
最初は看護記録ってどう書けばいいかわからないですね!
でも心配いりません。最初はみんなそうでした!
ちなみに、知識の習得は遅いと後で不利になることがあるので自分のお気に入りの一冊は早めに探してしまいましょう!
しっかり勉強して良い看護記録のかけるデキるナースになっちゃいましょう!!
● まずおすすめの本は?
■ 看護の現場ですぐに役立つ看護記録の書き方 (ナースのためのスキルアップノート) ■
<おすすめ度・・・★★★★★>
看護記録の書き方が基本から、しっかりと書かれています!
本って、ついつい文字が多くて嫌になってしまうことも多いと思いますが、この本は図やイラストも多くてとってもわかりやすいです。
内容がすごくしっかりしているのに、価格も1000円代とお手頃で(2017年3月現在)とってもおすすめです!
また、ナースが普段の仕事としてやる、処置やケアの書き方の参考になります。
当サイトでも現場でも、とっても人気の一冊です^^
● よりしっかり看護記録のことを勉強したい!
■ 適切で効率的な書き方がわかる看護記録パーフェクトガイド ■
<おすすめ度・・・★★★★★>
ある程度看護記録の書き方になれてくると、後輩に看護記録の書き方を指導したり、勉強会で説明したり・・・。
そんな機会も増えてくるのではないでしょうか。
自分の立場が上になってくると、よりしっかりした知識が必要になってきます。
そんな時にこちらの本がおすすめです!
ある程度基礎ができ後にぜひ読んでいただきたい本です。
2-3年目以上の方に好評です^^
● その他の本はこちらからどうぞ
その他の科目の本・書籍ついては
からどうぞ!
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