アットウィキロゴ

六書

六書(りくしょ)とは、漢字の構造と分類、および字義の運用に関する体系を六種類に分類したもの。象形指事会意形声の四種の造字法と、転注仮借の二種の用字法よりなる。後漢の許慎が『説文解字』においてこの体系を確立して以来、漢字研究の基本原則として広く用いられてきた。
現在でも広く用いられるが、六書が成立した当時は古文字学の発展初期段階であり、甲骨文字金文といった上古の文字資料が未発見であったことから、現代の古文字学から見ると矛盾や問題点も多く指摘されている。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2025年12月07日 20:09