姫千歌 ◆VDZWYc4Mmg氏

神無月の巫女 エロ総合投下もの

姫千歌 ◆VDZWYc4Mmg氏

 

ちゅるる・・・はあ・・・んん・・・。
「んん・・・姫子・・・やめてっ・・・!!」
「ふふ、千歌音ちゃんの唇って、とっても柔らかいんだね」
姫宮邸内のとある一室。
来栖川姫子に押し倒され覆いかぶされ強引にキスをされている
その相手は宮様こと姫宮千歌音だ。

「ん・・・んんっ」
再びの長いキスの後、妖しく微笑みながら見下ろす姫子に声をかける千歌音
「姫子・・・もうやめて頂戴」
「なら本気で抵抗しなきゃだめだよ♪それともなにかな?私だと手出しできないの?」
才色兼備、美人で頭もよく運動神経も抜群な上に趣味も多彩と非の打ち所のないほど完璧なお嬢様の千歌音。
学園内でも宮様と呼ばれるほどの人気を持つ、しかし・・・彼女の唯一の弱点が姫子だった。
普通に考え運動が苦手で非力な姫子よりも弓道などで鍛えられた千歌音の方が腕の力は断然上だが
心から大切に想っている姫子を引き離すなんて千歌音には出来なかった

そんな相手の心を知ってか知らずか、ゆっくりと千歌音の制服をに脱がし始める姫子。
乙橘学園の制服が・・・ゆっくりと脱がされ始める
されるがままになる千歌音、手を出すなんてありえない、命よりも大切な姫子に対して・・・。
そして制服が完全に脱がされ・・・千歌音の下着姿が姫子の目の前で露になる
「うん・・・とても綺麗だよ千歌音ちゃん・・・凄いよ・・・モデルの人みたいだね」
「・・・」
やはり宮様は凄い、胸の大きさも半端じゃない、その上美貌だ・・・。
腰のラインが引き締まっており、その上美人なのだから千歌音の体に関しては文句のつけようのないだろう
ほんとにこの世に存在するのかというくらい千歌音は超美少女だ。
「この体は私のものなんだよね」


「姫子・・・」
「うふふふ、皆の宮様は・・・ううん、千歌音ちゃんは私だけのものなんだから」
姫子にここまで愛され想われる、これほど幸せなことはないけれど。。。
でも私は姫子とこんな形じゃなく、別の形で想い合いたいわ・・・
もはやいまの姫子には乙羽さんでも太刀打ちできない
居候であり同時に姫宮邸の影の支配者である。
最近は大神ソウマにも冷たい、もはや千歌音のことしか頭にないのだ。
最も姫子にとって千歌音は運命の想い人なので比べること自体酷かもしれないが
千歌音の長黒い髪をかきあげると首筋を舐め始める姫子、それと同時に胸を両手で揉む
「やっ・・・ひ、姫子・・・」
「好きだよ・・・千歌音ちゃん・・・愛してる、愛してるよ・・・ふふ」
学園内では無邪気な笑顔の姫子だが、屋敷内では甘えてくるのだ、天然なのは相変わらずだが
千歌音の下着を取り除くと直接胸を揉みだした
「ひ、姫子」
「うん、千歌音ちゃんの胸って大きいだけじゃなくてとても柔らかいんだね、唇みたいだよ」
「やっ・・・やめ」
「だからやめろっていうなら少しは抵抗しなきゃ・・・ね♪あの気丈な宮様はどこに行ったのかな?ふふ」
その言葉と同時に無防備な千歌音の胸を舐め始める。


「やっ・・・!!ああ・・・やっ・・・やめてひめ・・・うう」
「ちゅっ・・・ふふ、千歌音ちゃんもこうみると普通の女の子だよね、普段はクールで気丈なのにね」
頬を赤面し顔を背ける千歌音を見下ろしそう囁きかける姫子。
「うう・・・」
千歌音の乳首を優しく嘗め回していく、乳首全体を舐める
姫子は幸せ者だと悟っている、あの皆、いや村全体の象徴の対象でもある千歌音を
こうして自分のものにできているのだから
千歌音は赤面したままだ、そこがまた可愛らしい・・・。
千歌音の胸を自分の唾液でべとべとに濡らし達成感を得るとそのまま唇へ突進した
流石にまだ姫子も16才(再会後)だ、千歌音のアソコに手出す勇気まではない。
姫子の舌が千歌音の口内に入り込んだ。

んん・・・ちゅはぁっ!!・・・ちゃ・・・ちゅるる・・・

固まったままの千歌音の舌を無理矢理呼び起こすと絡めあう
なぜこうも自分が積極的なのかは姫子にも理解できない
ただ千歌音のことを心から愛している、それだけは神様にも誓える
首にかけているピンクの2枚貝のネックレス、千歌音もつけているが・・・
それこそが千歌音と赤い糸で結ばれ運命の想い人である最もな証拠なのだ
2人にとっては命と同じくらいなネックレスである。


「ん・・・んんっ・・・」
慌てて唇を払い落とそうとした千歌音の腕を掴むと床に押さえつける
流石に千歌音は腕の力が強い
抵抗は相当なものだが上に覆いかぶさっている分姫子が状態は有利だ
あと、やはり姫子を引き離すのを心の何処かで躊躇しているのか加減しているようにみえる。
やはり千歌音は姫子に弱いのだ
一度姫子を犯したときは夢中だったので仕方ないが自分がやられるのは初めての体験なのである
「くっ・・・ひめ・・・やめて・・・っ」
「うう・・・ち、千歌音ちゃんは私のもの・・・私だけのものなの!!大人しくして!!くうっ・・・はあっ!!」
姫子は自分の肘に体重をかけ千歌音の手首をガッチリ押さえつけた
かなりの格闘になるものの・・・なんとか千歌音の両腕を押さえつけると再びキスした

ちゅ・・・はあ・・・んん・・・ぴちゅっ・・・

やはり苦労を乗り越えた先に待つものは大きい、千歌音の唇は薔薇のような甘い香りがした。
熱いキスだ、嫌がる千歌音に無理矢理キスし・・・その香りに酔いしれる姫子・・・。
「んん・・・(姫子・・・)」
「・・・(うんうん♪美味しい♪)」

少し唇を離すと囁く姫子。
「ごめんね千歌音ちゃん、私・・・千歌音ちゃんのこと大好きなの、それだけは偽りじゃないからね」
その時ドア前から声がかかる。

「お嬢様、食事の用意が整いました・・・」
千歌音は頬を染めながらも・・・小さく息をつき、静かにドア先に答えた
「わかったわ・・・来栖川さんにも伝えておくわ、ありがとう乙羽さん」
乙羽がドアから去ったのを確認した姫子は。
「流石お屋敷の主人だね千歌音ちゃん、ふふ。。。千歌音ちゃんの唇美味しい・・・ふふ、今夜は一緒に寝ようね♪」

呆然としている千歌音を見下ろしながら、姫子は妖しく微笑み続けた

               END

最終更新:2007年04月29日 17:21
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