汚されちゃった・・・

神無月の巫女 ハアハアスレ投下もの

汚されちゃった・・・

「愛してるよ千歌音ちゃん!!」
もう迷いもなにもないよ、大好きなこの気持ちを伝えるだけだから
「ひめ!!・・・来栖川さん・・・人前でそのようなことを・・・」
辺りを見渡すとお屋敷のメイドさん数人に呆然と見つめられていた、乙羽さんには強烈に睨まれている、うーん・・・怖いよ

「だって千歌音ちゃんのこと大好きだもん、気持ちに嘘はつきたくないの、愛してるよ千歌音ちゃん、もう独りぼっちになんかしないからね」
「え、ええ・・・来栖川さんの気持ちはわかったから少し落ち着いて頂戴」
「う・・・うん、これからはずっと一緒だよ、私ね千歌音ちゃんと同じ部屋に住みたいな、一緒に寝よう?」
あれ?なんか乙羽さんの目が殺意のある目に変わったような・・・気のせいだよね?えへへ・・・
「そ、そう?え、ええ・・・貴女がそうするのならそうしてあげてもよろしいけれど・・・」
「お、お嬢様!!流石にそれは・・・」
乙羽さんに口を挟まれる、うーん・・・どうしてかな?
「だって私、千歌音ちゃんといつも一緒に居たいんだもん、お風呂も食事もこうして一緒だよ、もちろん学校だって、お昼休みだけじゃものたりないもん、うん、お弁当もたくさん作るね、乙羽さんに教わるから」
「ま、待って頂戴!!来栖川さん、その・・・貴女と一緒にいられるのは嬉しいけれど・・・」
「え?なんで、2人の気持ちは繋がってるのに、そんなのおかしいよ、こんなに千歌音ちゃんが大好きなのに」
「ひ、姫子・・・ね、貴女とこうして食事をするのも嬉しいけれど、た、たまには私にも1人の時間を頂戴・・・」
そんなの関係ないよ、うん♪さ、口移しで食べっこしようね千歌音ちゃん!!大好きだよ、愛してるよ千歌音ちゃん♪
だからそんな怯えた顔しないで、乙羽さんもなに気絶してるの???
姫宮邸の深夜、乙羽さんや使用人に気付かれないようにこっそりと千歌音の部屋に入る
大きなベッドの上で静かに眠りを立てている千歌音の傍に寄り添う
「千歌音ちゃん・・・」
千歌音ちゃんがオロチになったばかりのあの衝撃の夜・・・
あの千歌音ちゃんが私が大好きなの、痛くて強引だったけど私は少し嬉しくて
でも、千歌音ちゃんはあの夜以降もうあんなこと一切しなくなった
最近はキスもしてくれない、ただ微笑んで抱き締めてくれるばかり、千歌音ちゃん、ほんとに私のこと想ってくれてるの?
それが我慢できないの、だから私決めたの、私から千歌音ちゃんを・・・
シーツを剥ぎ取ると眠りについてる千歌音に覆いかぶさる
そして千歌音のネグリジェに顔を埋めた
「ん・・・っ・・・!?・・・ひめ・・・んん!?」
飛び起きた千歌音の言葉を遮るように相手の唇を塞いだ

「うふふ・・・大好きだよ千歌音ちゃん・・・」

数分後、全裸で横たわる千歌音を見下ろすとそっと部屋に戻る姫子
そして次の日の早朝、乙羽さんの悲鳴が千歌音の部屋でこだました・・・
「お・・・お嬢様!?いかが致しました!?」
「乙羽さん・・・私・・・汚されたわ・・・」

最終更新:2007年05月24日 20:00
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