イズミ×姫子

神無月の巫女 エロ総合投下もの

イズミ×姫子

 

「やっ……!ちょっと…」
少し、身を引こうとした姫子の手を掴むイズミ。
そしてイズミの顔が近づく。
掴まれた手が痛み、即立ち上がった。
「私帰りますっ」
「あら、どうしてかしら?」
「私、貴女がお友達になりたいからって呼ばれて来ただけでっ」
有無を言わず姫子を強く抱きしめるイズミ。
「いやっ…きゃあっ!」
それは抱きしめるというより拘束だ、ばたばたと暴れるが抜け出せない。
イズミはお嬢様面して以外と腕の力が強いらしく気弱な姫子では逃れられなかった。
「やめっ…やめて…!」
「なにを怯えてるんですの?毎晩宮様と行ってるんでしょう?」
うふふ…と笑みをこぼしながら姫子のスカートに手をかけまくりあげる。
「いやあっ…いやああ!」
姫子の悲鳴を背後に回りこんできたキョウコの手が塞ぐ。
イズミを振り払おうとした左手はミサキに押さえつけられ。
そのまま床に押し倒された「んぐ~…んんっ!」
イズミに制服のボタンを外されていく。
三人がかりで押さえつけられては起き上がれるはずもない。
制服を脱がされ露になったブラウスの上から、姫子の胸をわし掴みにした。
「ん~!」
体に激痛が走った。
キョウコの手から逃れると非難の声を上げた。
「もう、やめてくださいっ…おねがいだから」
「うふふ、来栖川さん…とても柔らかくてよ」
イズミは悪魔のような笑みを浮かべ続けた。
「助けて……誰か……おねがい」
ブラウスのボタンが飛ぶと、姫子の乳房がはみ出す。
「巨乳と言うには無理がありますわ」

イズミはブラを無理矢理まくしあげる。
「いやああぁ!」
姫子の悲鳴が音楽室内にこだまする。
お日様の小さな…それはブラからはみでて小さく揺れた。
誰か助けて…おねがい…千歌音ちゃん…!
「はあ…ぺちゃ…ちゅる…はあ…はあ…」
イズミの噛み付きが姫子の乳房を襲う。
そしてもう一つの手は反対側の乳房へ向けられた。
「やっ…い、イズミさんっやめて…!」
姫子の瞳から涙がこぼれる。泣きじゃくる。
痛い感触が乳房を襲うと、体全体が震えた。
姫子は精一杯の抵抗をこころみるが。
右腕をキョウコに左腕をミサキに両手ずつでガッチリ抑えられ身動きは封じられた。
くすくすと笑みが三人からこぼれるのを聞いてる余裕はなかった。
「うふ、来栖川さん、あらあら…乳首が立ってきましたわ」
「い、いやぁ…」
体全体が痛む…どうあがいても無駄だ、逃れられない
「悲鳴をわめいても結構ですが誰も来ませんわ」
と、イズミの声と同士に今度はキョウコの左手が姫子のスカートの中に進入していく。
押さえつけられている感触は緩むが逃れられるはずもない。
「いやぁっ、やめてよぅっ!おねがい…!」
足とばたつかせるが簡単に下着は取り払われる。
と、キョウコの役目はそこまでなのかひょいと立ち上がる
で、イズミが姫子の下半身に顔を埋めた。
そのまま割れ目を指で開く。
「あら、はしたなくてよ、このお方もう濡れてますわ」
むきだしになった下半身が痙攣をおこす。
そしてイズミは、人差し指を割れ目にあてる。
きゅんと音がして、嫌悪感を覚えた。
自分の体がイズミ達…いじめっ子によって犯されていく。
「ひああっ…!うう…」
こんな愛しい千歌音ならまだしもこんな…。
「あら、熱いわ…感じてますのね、来栖川さんも早乙女さんや宮様で毎晩オナニーしてますの?」
「いや、そんなことしてなっひぁあ!」
と、大きな悲鳴と共に姫子は気絶した「あら残念」という三人娘の声が響き遠ざかっていく。
犯された…千歌音になら捧げてもいい覚悟はあるが…こんな形で…姫子は絶望を感じていた。

「あれ…もうこんな時間なんだ…」
教室で寝入っていた姫子は鞄を持ち立ち上がろうとしたが…。
「来栖川さん」の声に身動きが取れなくなる。
「い、イズミさん……」
例の3人娘だ、教室の入り口から姫子に声をかけ入ってくる。
「改めて聞きますわ、貴女…宮様と真剣にお付き合いしてらっしゃるの?」
「え…あ、はい…っ」
ごまかしても仕方ない、この話題は学園中に広まってしまっている。幾度も聞かれた質問だ。
「…くっ!」
イズミがチッと舌を立てる、顔が強張っている、明らかな嫉妬だ。
うん…千歌音ちゃんの唇、大きな胸、お尻、腕、足、黒長い髪、心…全てが愛しくてたまらない。

「うふふ……」
心の怒りを抑えイズミが近寄ってくる、作った笑みだろう。
「そうでしたの、では…練習して差し上げますわ、本番にむけて!」
「え…?あ、あの…」
「何時しかは宮様とこういったはしたない行為をならるんでしょう…?いまのうちに学習しておくべきですわ」
顔を寄せてくるイズミに怯え身を引こうとするも、頬を一気に寄せられそのまま唇を重ねられた。
「ん…」
「あら、ごめんなさい、頬にするつもりが間違えてしまいましたわ」
「なっ…!」
笑みを浮かべ見下ろしてくるイズミ…当然わざとである。
休むまもなく強く両腕を絡められ抱きしめてくる。
「やっ…やめて…」
姫子の非難の声など届かないのか首筋に唇を降ろすとキスの雨を降らせてきた
「あ……んんっ…」
なぜこういうことになったのかわからないが…下半身のある一部が異様に熱い。
そしてイズミの手が、姫子の胸部分に移動してくる。
そして柔らかい部分にたどり着くと包むように優しく撫で…そのまま揉み始めた。


「あんっ…やっ…く……!」
知らない間にスカートがめくられ、お尻にイズミの手が回ってきた。
柔らかい肉を揉まれ…頬が真っ赤に染まった。
「うふふ…下着からなら構いませんわよね?」
「いいわけっ……!」
そんな言い訳が…直に尻を触られてるというのに。
そしてイズミの手はさらに進んできた。
指を這わせて…そのまま中に指を入れ、ある部分へと侵入を開始してくる。
「な、あ、あの…やめてくださっ…」
「来栖川さん、これはただの練習ですわ」
キョウコの声が飛ぶが、これのどこが練習だ…。
「そうですわ、脱がしてはいませんもの、ね?イズミさん」
「ええ、くす…」
確かにショーツの上からではあるが…そのレベルの話ではない。
陰部を隠していたショーツは軽く手前にずらされ、割れ目にイズミの指が優しく触れる。
「あっ…!」
おぞましい感覚が姫子の体全体を襲う。
ショックだった…真琴以外の人には見せてない部分が晒されている。
それも千歌音ならいざしらず、この3人に。
「温かいわ、うふふ…」
「ダメっ…や、やめて…そこはっ!」
「そうですわね」
と手を緩めたかと思うと姫子の唇を強引に奪い瞳を閉じるイズミ。
非難も声も全てキスに封じられ、大きく目を見開く。
こんな少しも愛情のないキスなんて…味は良いが我慢ならない。
早くここから逃げ出したい、千歌音に会いたい…。
しかし、陰部に振れられキスされ、それどころではない。
「い…イズミさん…やめっ」
背後に回ってきたミサキが姫子の制服の中に手を入れ、ブラのホックを外しにかかった。

「やめてっ!」
必死に抵抗するがキョウコに両腕を縛られ身動きは封じられる。
その間にもミサキの動きは休むことなく…そのままブラは外された。
ふふ…という笑みが3人の口からこぼれる。
イズミは姫子の制服を強引に剥ぎ取ると素早く姫子の乳首に噛み付き吸い始める。
「い、いやっ…吸わないでっ…やめて!」
「凄いわ…来栖川さんの胸…柔らかい、うふ、こんなに立ってるんですもの」
「やめて…」
両腕はキョウコに拘束され、恥ずかしさは半端ではない。
「来栖川さん…あそこも綺麗に濡れてますわ、それに温かい…うふ」
意識が遠のきそうになる、この感覚は最悪だ…。
股の内側はびっしょりと濡れておりぬるぬるという感覚が気持ち悪い。
「はあ…はあ…」
流石に疲れたのかイズミは姫子を開放した。
これで帰れる、そういう思考は一瞬にして悪夢に変わる。
イズミに開放されたと同時に背後からミサキとキョウコに両腕をガッチリ拘束されそのまま床に押し倒された。
「あっ!」
「ごめんなさいね、来栖川さん…ああ、私…もう我慢できませんの」
と、イズミが自分の制服に手をかけスカートを外しにかかる行為を姫子は恐怖の目で見ていた。
なにが始まるというの…姫子は絶望の状況の中に居た、雰囲気は最悪だ。
そして下着姿になったイズミはショーツの中に手を入れ微笑む。
 

「私なんてはしたないのかしら…もうこんなに濡れて」
指にとろりと流れる液を静かに見つめていたイズミだったが…。
悪魔のような妖しい笑みを浮かべ姫子を見下ろした。
嫌な予感がする、まさか…あれを…?
「いや…いやっ…は、放してっ!!」
この場から逃げ出したい衝動にかられ精一杯の力で抵抗を試みるが。
2対1では分が悪い、ミサキとキョウコに両腕をガッチリ拘束され逃げられない。
そうこうする間にイズミの指は姫子の顔まで到達した。
予感にかられ即口を閉じるが「そのお口を開けて頂けませんこと?」
イズミの口調とミサキの行動が同時だ、右手で姫子の口を強引に開け。
イズミは口内に濡れた指をつっこむ、そのまま自分の液を姫子の口内とろりと落とす
「う…ふふ」
これを呑み込めというのか…もう嫌、どうせ逃げられないのなら…。
とイズミがくれたそれを軽く舐め「えっ?」と思った…美味しい…。
「あ…っ美味しい…これ、癖になりそう」
「く、来栖川さん?」
イズミが絶句した、姫子はいつもの無邪気な笑みで立ち上がる、キョウコも驚いたのか抑えていた手を緩めた。
「イズミさん…美味しい」
とイズミのショーツの中から垂れてくるそれをデザートのように頬張り舐めまわす。
「い、いやっ!な、なにをなさるんですの!?」
「だって美味しいから…私もう我慢できなくて」
とイズミのショーツを剥ぎ取ると秘部を舐め回した。
「あっ…く、来栖川さん」
「ふふ、なんだ…イズミさんも始めてなんですね」
「え、ええ…そうよ…」
頬を真っ赤に染め姫子を見つめるイズミを優しく微笑んだ。
とイズミは気持ちよさそうに、いや抵抗する力もないのかそのまま見つめていたが。
数分後、姫子はミサキとキョウコに引き離され。
「き、今日はこの程度にしてあげますわ!お、覚えてなさい!」
と、頬を染めスカートをはき…3人は立ち去る。
「千歌音ちゃんはどんな味がするのかな…?」
下着姿のまま姫子はそう呟いた。今夜試すのか?

最終更新:2008年08月31日 16:15
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。