天然鬼畜攻め

神無月の巫女 エロ総合投下もの

天然鬼畜攻め

 

「やあっ!!」
背後から抱きつかれた千歌音の悲鳴が響く。
その反応を楽しむように姫子が無邪気なお日様の笑顔で語りかけてくる。
「この前、見たの、千歌音ちゃんが大神くんと楽しそうに話してるとこ…
私嫉妬しちゃった…」
「あ、あれは劇の打ち合わせを…っ!!」
「駄目だよ、千歌音ちゃんは私だけのものなんだから、駄目♪」
「ひ、姫子…」
「今日だってイズミさんと階段前でお話してたよね?駄目だよ…私以外の子と親しく話しちゃ」
「そんなこと…む、無理よ…っ」

姫子は困り顔の千歌音を可愛いと思いながらキスした。
姫子の甘い香りと蜜のように甘い唇が触れてきた。
そのまま舌が忍び込んできた。

「んっ……ふぁ」

突然のキスに千歌音の脳内は真っ白になる。

「ちゅ、んふ……」
「ああっ…千歌音ちゃんっ」


そのまま千歌音のベッドに飛び込むと。
千歌音に覆いかぶさりながらキスを繰り返す。

「や、やだっ!やめてひめ……んふっ」

唇を動かし非難の声を発っそうとした千歌音の言葉を再度のキスで強引に封じる。
「はぅ…んふふぅ……ちゅっ」

やはり千歌音の唇は良い、とても良い…柔らかくて。
薔薇の香りが漂うのだ、マコちゃんとのキスとは愕然の差だ。
これが本妻の味か…。

姫子の舌はあらゆる場所を激しく這いずり回り…千歌音の腰まで反応させた。
「ひゃ…ちょっと待って、待って頂戴姫子っ」
「駄目だよ、待たないよ」
「で、でも…い、いけないわ」


軽く抵抗しようとしてきた千歌音の左手を姫子はいとも簡単に封じた。
「くすっ…」
姫子から笑みがこぼれる、宮様である千歌音の唯一の弱点…それは自分。
そう、千歌音が本気で抵抗することはないとわかっているから余裕なのだ。
千歌音が自分を傷つけることはない…これはいい。

姫子は千歌音の着ていた水色のネグリジェに手をかけた。
「やあっひ、姫子…だ、駄目よ」
「じっとしてなきゃ駄目だからね」
警告を発しながらゆっくりと脱がしていく。
すると千歌音の下着が見えてみた。
姫子は唾をごくんと飲み込み乳房に触れた。
そう、皆が憧れるこの爆乳に…。
「ああ……っ」
姫子はゆっくりと揉んで行く、これは私だけのもの。
とでもいうかのように味わいながら揉んで行く。


「ひぁ…ん、ひ、姫子っ」
千歌音の頬が真っ赤に染まってて可愛い。
そう、これは自分にしか見せない宮様のもう一つの顔。

キスをしながら千歌音の両乳房を揉む姫子に。
もうなにも考えられない、千歌音は頭の中が再び真っ白になった。
「凄いよ千歌音ちゃん…体が熱いよ」
「ああっ!!!」
やがて姫子の手が胸元になだれ込んだ。
ブラの上からそっと撫で上げていく。
「くはぁっ…」
そして、そのまま姫子はブラをたくし上げた。
二つの爆乳が姫子の目の前に晒される。
いつもお風呂場で見られていくのにこうもじっくりと見られると恥ずかしい。
「ま、待って」
思わず隠そうとした千歌音の腕を封じると両手で二つの生乳房を掴む。
そして交互にしゃぶり始める姫子。
「だめっ…ああっ…そ、それはっ、んふあぁぁ…」
何度も何度も乳房を口に含むお日様。
「ん…いい香りがするよっ…んふふ。ちゅぱ……んぐぅ」
おそらく千歌音の香水のせいだろうが…姫子はなにも言わない。
姫子の手が乳房から離れ、そのまま下りて行く。
「はぁ…ん…ま、待って姫子っ」
姫子は待たない、宮様に小さな下着に手がかかる。



「やあっ!!!」
姫子の指が下着の上から的確に捉え…割れ目の中心に触れる。
「あっ………!」
瞬間、頭が麻痺した。
触れられた箇所が熱を持ち、自分の体じゃない感覚に陥る千歌音。
「千歌音ちゃん?」
「ううっ…」
「もしかして…イっちゃったの?」
もはやまともに声を出すことも出来ない千歌音。
「もっと気持ちよくしてあげるね」
「はあっ…はあっ…え?」
姫子の体がさらに下がり…なにを思ったか顔を千歌音の下半身に近づけてきた。
「やっ!……姫子、いやぁ…」
千歌音はその場所から逃げようとするがガッチリと固められ動かせない。


そうこうしてる間にも姫子の舌はショーツの脇から入り込んでいく。
「あああっひゃあっ!」
千歌音はシーツの上で必死にもがいた、宮様と呼ばれる自分。
その自分にとって一番恥ずかしい部分を一番愛しいお日様の舌が直接触れていくのだ。
「んぷっ…ちゅぱ…はあぁ…っ」
「だ、駄目よっ」
しかし、姫子は一切千歌音の悲鳴や非難を無視し舐めている。
「んちゅ…美味しいよ千歌音ちゃん、ふふ…っほら、こんなに溢れてる」
「く…ううっ…」

とうとう千歌音は泣き出してしまった…。
これで千歌音が姫子の前で泣くのは儀式の日と重ね二度目だ。
「あはっ♪…気持ちいい、またイってくれたんだね千歌音ちゃん」
「ぐすんっ…うう…」
「ごめんね、でも、もう駄目だよ、私以外の子と親しく話しちゃ…ね?でないとまたお仕置きしちゃうから」

最終更新:2008年08月31日 17:45
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