735

神無月の巫女 エロ総合投下もの

735

 

千歌音「姫子…貴女!?」
姫子「好きよ千歌音…いますぐやりましょ、抵抗は許さないわ」
どっちも普段から鍛えているため腕の力はほぼ互角。
だが状態的には覆いかぶさる姫子が有利。
千歌音の両手を押さえつけると無防備な唇に激しいキスを交わす。
千歌音「ちゅ……んふ…んんっ…はぁ…はぁ…や、やめて」
姫子「んっ…ちゅ…はぁ…ふふ、素直じゃない千歌音も好きよ、でも体は正直ね」
千歌音「ち、違うわっ…こ、こんなの…私の知ってる姫子じゃないっ!」
姫子「あら、それは違うわ千歌音…いまの私も貴女の大好きな姫子よ?くすくす」
両手を封じられ無防備な千歌音、巫女服の帯を口の歯で上手くずらすように外すと。
露になった千歌音の乳房に食いついた。
姫子「柔らかいわ…肌の温もりはどの世界でも一緒ね…いいわよ千歌音」
千歌音「い、いやぁ……や、やめ…く、くすぐったいわ」
姫子「そう、この世界の貴女はそういう話し方をするのね…うふふ、好みだわ」
もはや抵抗する気力もなく、片手だけで両手を押さえられた千歌音…。
姫子は千歌音の乳房だけでなく乳首にまで欲望の瞳を向けていた。
容赦なく千歌音の乳房をしゃぶる姫子…。
千歌音「ひ、ひめ…だ、だめよ…ふぁう…ああっ」
姫子「貴女は私には逆らえないわ…この世界の貴女も私の手の平だもの…くす」
そのまま邪魔だと言わんばかりに千歌音の月の巫女服を剥ぎ取ると下半身に手をやり人差し指が陰部の割れ目に触れる。
千歌音「い、いやぁ、や、やめてっ!!!うう…」
姫子?いや…これは知らない姫子…こんな姫子に犯されているのが悔しくて、悲しくて…千歌音の瞳から何度も涙が落ちる。
姫子「うふふ…この世界の貴女も泣き虫ね…千歌音、この私の前で気丈な振る舞いは許さないわ、私に逆らうなんて」
妖しい笑みを浮かべながら陰部の割れ目をくすぐる。
姫子「でも…私はそういう千歌音も好きなの、わかるかしら?んふふ…熱いわ、色んなものが溢れてきてるもの」
そして姫子の顔が直接降りていく…何度も嘗め回され千歌音の体が凄まじい痙攣を起こす。
そして、姫子は鞘から剣を取り出す…。
姫子「膜を破るわね…貴女の全てが欲しいの」
千歌音「い、いやぁ…」

最終更新:2008年08月31日 17:46
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。