小ネタ ◆M2vRopp80w氏

神無月の巫女 エロ総合投下もの

小ネタ ◆M2vRopp80w氏

 

    「千歌音ちゃん、これ…」
    ある日姫子からプレゼントを貰う千歌音ちゃん。
    「私に?何かしら‥」
    プレゼントの中身を見ると、それは可愛らしいフリルのついたエプロンだった。
    「あ‥ありがとう、姫子。でも‥私に似合うかしら?」
    「うん、きっと似合うよ!千歌音ちゃん、いま着けてみてくれないかな‥」
    「え、ええ‥じゃあ…」
    姫子にせがまれて千歌音は、エプロンを着けようとしたが…
    「あっ、待って千歌音ちゃん。」
    「えっ?」
    「エプロンの着けかたが違うよ。」
    見たところ着け方は、普通のエプロンと変わらないようだが…
    「私が着けてあげるね‥」
    「ええ、ありがとう姫…!?ちょ、ちょっと待って姫子!」
    「なぁに、千歌音ちゃん?」
    千歌音は慌てて姫子の手を掴んだ。
    「ど、どうして服を脱がせる必要が…」
    姫子は構わずに千歌音のブラウスのボタンを外していく。
    「千歌音ちゃん、知らないの?これは裸の上から着けるんだよ。」
    「ひ、姫子っ…!」
    「後で写真撮るから。千歌音ちゃん、たくさん思い出作ろうね!」
                          
    写真に収められた後は、姫子に頂かれると思います。




    姫子が優しく見守れるかどうか‥?
                          
    「ん…私‥?」
    「あ、千歌音ちゃん…起きちゃった?」
    千歌音が目を覚ますと、目の前には姫子の顔があった。
    「あ…私、眠っていたのね。」
    「うん、千歌音ちゃん‥よく眠ってたよ。寝顔可愛かったなぁ‥」
    「ひ、姫子…」
    どうやらずっと姫子に、寝顔を見られていたようだ。
    姫子の言葉に、頬を染める千歌音。
    「あ、ありがとう‥姫子。もう大丈夫よ‥」
    千歌音が姫子の胸元から離れようとするが、姫子の腕はしっかりと背中に回され、再び胸元に引き戻される。
    「あの…姫子、もう平気よ。だから‥」
    「駄目だよ、千歌音ちゃん。ちゃんと休まないと…」
    「え…きゃっ…!」
    突然、姫子にベッドに押し倒された千歌音。
    「私が疲れを取ってあげる…千歌音ちゃんはそのままでいいよ‥」
    「ちょっと待って…ひめ‥あっ…!」
                          
    ごめん。
    やっぱりエロしか思いつかない。




    「ん……」
    千歌音が目を覚ますと、まだ姫子の胸元の中に居た。
    「あ、千歌音ちゃん起きた?ふふ…千歌音ちゃんの寝顔を間近で見れるなんて幸せだな」
    「姫子……そう…わ、私…迷惑をかけたみたいね、ごめんなさい」
    千歌音は自分の体勢が恥ずかしいのか頬を真っ赤に染めていた。そんな千歌音も可愛い。
    「ううん、いいんだよ、千歌音ちゃん疲れてるんだよ、いつも忙しそうだし」
    「あ、姫子…も、もういいわ…」
    と胸元から起きようとしたが姫子にさらに強く抱きしめられ逃げられない。
    「ひ、姫子?あ…っ」
    再び起き上がろうとしたがまたさらに両腕で強く抱きしめられ姫子の胸元から脱出できない。
    「ひ、姫子…?は、放して頂戴」
    「ねえ、千歌音ちゃん…私、私が…癒してあげるね、だからもう少し大人しくしててね」
    「え?」
    姫子は少し体勢を少し下にずらすと顔を近づけ千歌音にキスした。
    そのままの体勢でベッドへと抱きながら押し倒す格好になる。
    「んっ……んん……っ!?」
    急にお日様の蜜のように甘い唇が触れてきて千歌音は驚いた。
    「や、やだっ…こ、こんなときに、や、やめて姫子っ」
    「やめないよ、私がこうして…体で癒してあげるからね」
    「んふ…ちゅ…はあ……んんっ!?」
    起きたばかりで力も入らず体勢的にも振りなためパタパタと姫子の背中を軽く叩くのが精一杯の抵抗だ。
    唇は塞がれ悲鳴もあげられず、千歌音はどうしようもなかった。

    そして姫子の手は千歌音の服へと迫り…。


    続きにエロを入れるとこんな感じかな
    本格的なエロはまだ先だろうけど
    しかし…姫子に犯される千歌音ちゃんもいいよね…




    「あっ…姫子…」
    「大丈夫だよ、優しくするから…ね?」
    姫子は千歌音の額にそっとキスすると、ボタンをひとつずつ外していく。
    「だ、だめよ…姫子…」
    千歌音のはだけた胸元にキスしながら、姫子は慣れた手つきでシャツを脱がしていく。
    「んっ…姫子…」
    千歌音の白い肌には、姫子の残した紅い印が散りばめたように浮き上がっている。
    姫子の手は、千歌音の背中に回りブラを外しにかかった。
    「あっ‥ま、待って…」
    姫子が構わずホックを外すと、白くて美しい豊かな胸が露わになる。
    「千歌音ちゃんの‥何度見ても綺麗。羨ましいな‥」
    「ひめ…やんっ‥!」
    姫子はまるで赤ん坊のように、千歌音の胸の先を口に含む。
    「ん…あったかくて、柔らかい…」
    「も、もう‥姫子ったら…」
    千歌音は頬を恥ずかしそうに染めながらも、姫子の頭を優しく撫でてくれた。
    まるで母親のように…。
    「千歌音ちゃん、大好き‥」
    「私も、私もよ…姫子‥」
    姫子が潤んだ眼差しを向けると、千歌音は優しい瞳で見つめ返してくれた。
    「だから…」
    姫子の指は千歌音のショーツへ…。
    「あ…」
    「だめ‥?」
    姫子の甘えたような声と仕草に、千歌音の頬は緩んだ。
    「わかったわ…姫子のいいように…」
    「うん‥優しくするからね…」
    その夜‥お日様のような温かい姫子の笑顔に、千歌音の心は溶かされていった…。
                          
    ごめん。
    やっぱり、こんなのしか思いつかない。




    なぜか千歌音の胸を羨ましそうに見る姫子。
    「羨ましいなぁ…そうだ、千歌音ちゃん!」
    「どうしたの、姫子?」
    姫子は千歌音の前で、突然服を脱ぎ出した。
    「えっ‥!?ちょっと…姫子っ!」
    「胸を揉むと大きくなるって、前に聞いた事があるの。」
    姫子は上半身裸で千歌音に近づいてくる。
    「だ、だからって…か、風邪をひくわ…だからお願い、服を…」
    顔を真っ赤にして、うろたえる千歌音。
    「ね‥千歌音ちゃん、私の大きくしてくれるかな…千歌音ちゃんの手で…」
    千歌音ちゃんの手を取り、自らの胸元へ…
                          
    千歌音ちゃんに揉ませるわけですね、わかります。

最終更新:2008年11月19日 11:08
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。