無題(レーコ,コロナ 191氏)

神無月の巫女 エロ総合投下もの

レーコ×コロナ(191氏)

 

今日も、まったり雰囲気なオロチサイド。現在、ネココ、コロナ、レーコの3人がいる。
コロナ「ああぅ…マジ暇なんだけどぉ~なんで出撃しちゃダメなのかなあ」
ネココ「知らないにゃーの~だってミヤコがダメって言ったからには従うしかないにゃーのぉ」
コロナ「あーあー…新曲まだ完成してないしぃ…あ!そうだヲタ漫画センセ、なんか漫画読まして~」
レーコ「うるさい…っ……あ、はあんっ…」
コロナ「…はあ?ちょっとあんたどうしたのよ…あれ?レーコ?姿が見えない…」
ネココ「ロボの中みたいにゃーの?」
コロナ「おーい!レーコぉ?何して…」レーコ「あっ…はあ…ふぅっ…」
ネココ「にゃんか喘ぎゴエ聞こえるにゃ~の」
コロナ「あ~もう!何やってんだか…仕方ない、ちょっと様子見て来る」
ネココ「行ってらっしゃい☆にゃーの」


コロナ「おーい!漫画家大センセ~………えっ…え!?」
コロナはレーコのロボの中に入った途端、その光景に目を疑った。
レーコは、オナニーをしていたのだ。自分の股間に手をのばし、しきりに手を動かしながら声を出し喘いでいる。ふとレーコはコロナの姿に気付いた。
レーコ「…勝手に入ってこないでよ、ばか」
コロナ「あ、あんた…なんで…こんな…」
コロナは狼狽している。
レーコ「なんで、って…」
レーコは少し顔を赤らめ哀願するような視線でコロナを見た。その姿がかわいくて、コロナは胸が高鳴った。
レーコ「……そういう気分だったから」コロナ「はあ!?なっ…」
レーコ「でもだめね…やっぱり、誰かに手伝ってもらわないとイケない…例えば、いきなりプライバシー無視して入って来た2級アイドルとか」
コロナ「あ、あたしい!?」
コロナは顔を真っ赤にした。
コロナ「なっ…なんで…あたしが…」
コロナが下を向いてもごもごしていると、レーコが急にキスをしてきた。
コロナ「!んん!?」
間髪を入れず、レーコは舌を無理やり口の中に入れてくる。コロナ「んっ…んあ…」

コロナ「!んん!?」
間髪を入れず、レーコは舌を無理やり口の中に入れてくる。コロナ「んっ…んあ…」
コロナは、キスをなすがままにされながら、レーコとのキスがそんなに嫌じゃないのに驚いていた。レーコの息がコロナにかかる。レーコの舌が、巧みにコロナの舌を弄ぶ。5分ほどキスをしていただろうか。
レーコは急にキスをやめた。コロナはヘナヘナとその場に座り込み、ハアハアと喘ぐ。
コロナ「っあ…はあ…い、いきなり何するのよ…」
レーコ「…イケた」コロナ「へ?」
レーコ「さっき、キスしながら弄ってたらイケた。」
コロナ「は、はああ!?じゃあさっきのキスはただのあんたのオカズってことかい!」
レーコ「手伝ってって、言ったじゃないばか」
コロナ(何よ…か、感じちゃって損した…結構、気持イかったのに…)
レーコ「何?物足りないの?オリコン69位」レーコはコロナの顔を覗き見た。その顔がかわいくて、思わずまた胸が高鳴る。コロナ「う…うっさい!68位よ!は…早くミヤコさまの所に行くわよ!」
レーコは、ほんの少しだけくすりと笑った。
レーコ「…今度は、コロナのオナニー手伝ってあげよっか」コロナ「あっ…あたしはそんなことしないし!」
レーコ「……前にコロナのロボの前通った時、怪しい喘ぎゴエが…」
コロナ「うわわわ!はいはい、分かりました!分かったから!」
コロナは顔を真っ赤にして去って行く。…あのオナニーの時、私もレーコのことを思ってしたなんて…そんなの、口が裂けても言えない、と思いながら。

最終更新:2007年04月20日 23:47
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