居候VSメイド

神無月の巫女 エロ総合投下もの

姫乙 居候VSメイド

 

「あ・・・・・・や、やめて・・・くだ・・・」
「なら・・・・・・どうする気なのかな?乙羽さん」
それは姫宮邸内でのある一室にて行われていた
ベッド上で背後から来栖川姫子に腰やお尻など容赦なく触られている如月乙羽が居た
姫子の行為によってネグリジェはぼろぼろに乱れている
一方の姫子は下着状態、パジャマは脱ぎ捨てている

「乙羽さんも・・・いい体してるんだから・・・」

部屋でぐっすりと眠りについていた乙羽は部屋に入ってきた姫子によって・・・突然襲われた
パジャマを脱ぎ捨てた姫子はベッドで眠っていた乙羽に駆け寄るとシーツを剥ぎ取り抱きついた
慌てて目を覚ました乙羽に有無を言わず強引に唇を奪った
その後・・・こうなったのだ

「く、来栖川様・・・・・」
乙羽は体をいいように遊ばれながらも必死に声を吐き出した
「ん?なんですか?」
「どうしてこのような・・・こと・・・・を・・・・・・・・・ああっ!!!」
乙羽のネグリジェを完全に剥ぎ取ると胸元に顔を埋めた
「どうしてって・・・・・・乙羽さんいい体してるんだもん・・・だれだって抱きたいと思うよ・・・・!」
いやこの場合抱くというより犯すというほうが表現としては正しいかもしれないが・・・
「こ・・・・・この・・・・・居候の・・・・分際で・・・・!?」
乙羽の言葉を遮るようにディープキスが襲った
「んんっ!?・・・・・・・んん・・・・・ん~・・・・」
唇を解放した姫子が冷たく見下ろすと告げた
「乙羽さん・・・・・・あまりそういう態度取らないほうがいいと思うんだけどな~」
「く・・・・・・ど、どういう意味でしょう・・・・・」


「どういうって・・・なんかあれば千歌音ちゃんに言っちゃうんだから」
「!?」
「うん、貴女が反抗的な態度取ると・・・私叫んじゃう、そして駆けつけてきた千歌音ちゃんに言うの」
「な、なにを・・・?」
恐る恐る乙羽は聞いた
「乙羽さんに無理矢理犯されたってね・・・」
乙羽の顔が一瞬にして凍りつく
「千歌音ちゃん、私の言うことならなんでも信じてくれるよ」
普通に考えて姫宮千歌音が来栖川姫子を疑うなんてありえないだろう
姫子を溺愛しているのだから
「く、来栖川様!・・・どうかお嬢様にだけは・・・!」
乙羽の明らかな動揺に微笑む
「だからそれは乙羽さんの態度次第だって~わかったなら抵抗なんかしちゃだめですよ?」
と言いながら乙羽の胸に手をやる・・・と乙羽が震え上がった
「ひぃっ!・・・・・・・・」
「大きな声出したら千歌音ちゃんが起きちゃうよ?」
はっとした乙羽は・・・絶望したのち・・・観念したのかゆっくりと瞳を閉じた
「ん♪それでいいの・・・」
大人しくなった乙羽を見下ろすとネグりジェを脱がし始めた


乙羽の肌が下着が露になる
「うん・・・乙羽さんも凄いな・・・ほんと私自身なくしちゃうよ」
といいながらも口元は微笑みベッド上に押し倒し覆いかぶさると乙羽の体全体を嘗め回した

「く・・・・・あ・・・・・・・ああ・・・」
「ん?なに言ってるかわかんないな・・・ええい!これも取っちゃえ!!!」
乙羽が着けていた下着・・・姫子は相手の背中に両手を回しブラのホックを外す
その後状態を戻し・・・姫子はごくりと唾を飲み込んだ

「はあ・・・・・・・・はあ・・・・・・・・・す、凄い・・・・・・」

乙羽の大きな巨乳に興奮した、普段はメイド服に身を包んでいるのでそこまで目立たないが・・・
何度も触り見回す・・・乙羽は赤面し固まった、抵抗は許されないのだ
お風呂場で千歌音の大きな胸に慣れているものの・・・相手が違うとやはり感覚も違う・・・
姫子は何度も息をつく
欲しくなる・・・乙羽の乳首が・・・ああ・・・・・・・
ああ・・・・・・・!!絶えられなくなった姫子は食いつくように・・・いやかぶりつくように乳首を吸った

「ああ・・・・・・・・!イ・・・・・・・いく・・・・・・」


「ん・・・・・・・・・・・・・んんっ!・・・・」
(お・・・・・美味しい・・・とても・・・・)
何度も吸う、そして舐める・・・・・・
「いっ・・・・!いやぁ・・・・・・・・・・・!!」
姫子に舐められるたび小さな声でうめき続ける乙羽がそこにはいた
乙羽の胸が自分の唾液でべとべとになり少し濡れたが気にしない

「やっ!?」

その時、姫子は感じた・・・自分のあれが・・・濡れているのを・・・
(ああ・・・・なんで私ってこんな簡単に感じるのかな・・・下着の替えあったっけ・・・)
少し気持ち悪くなったが・・・自然とそれが気持ちよくなり・・・ついには快感にまで達した
ああ・・・・・・・・・濡れたい・・・・・・・・
何度か乙羽の胸も揉むと言葉を自然と発した
「乙羽さん・・・・・・・・・・いただくね・・・・・・・・」
といったとたん乙羽の下半身まで移動しそれを最後の下着を・・・・・・・・・剥ぎ取った
「っ!はあ・・・・・・・・・はあ・・・・・・」
ん・・・?乙羽さんの・・・・・・・アソコから尿が・・・漏れてる・・・・?
まさかこのメイド女が感じたというのだろうか?
姫子は自分の目を疑い・・・
迷うことなくそれを舐め・・・一瞬の躊躇のあと・・・・・・飲み干した

ごくん・・・・・・・・・・・・!!
こ・・・・・この味は・・・・!?

最終更新:2007年04月27日 00:15
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