イブの日、ソウマとマコちゃんの誘いを断る姫子
「今日は千歌音ちゃんと過ごしたいの・・・ごめんね」で2人をKO
姫宮邸
宮様のお部屋で使用人が作ったケーキを食べながら雑談する2人
ケーキを食べた2人、姫子は千歌音ちゃんにプレゼントを手渡す
しかしお金がない姫子が選んだプレゼントは・・・
「千歌音ちゃん・・・プレゼントは・・・・・・わ・た・し・♪」(頬を染めながら恥ずかしそうに呟く姫子)
「・・・・・・!!」
頬を染めながら呟く姫子があまりにも可愛くつい見とれる千歌音ちゃん
そして欲望に耐えられなくなった千歌音ちゃんは突然姫子にキス、そしてそのまま押し倒し・・・2人は・・・
そしてドア越しに・・・涙を流していた乙羽さんが居た
「千歌音ちゃんはどうするの?」
薔薇の園での出来事、いつものように昼食を取っていた2人だが
姫子が今日のイベントについて語ったのだ、今日は12月24日だからだろう
「どうって・・・?」
「ほら、今夜はイブだよ、だからその・・・」
ああ、そういえばそうね・・・でもそのような行事には興味がない
「それで、それがどうかしたの?」
いつもの笑顔で、姫子をいつも見守る姫宮千歌音がそこには居た
「その、千歌音ちゃん・・・今夜、なにか予定ある?」
ドキっとする、誘われているのだろうか?
「いえ、ないわ・・・というよりいつも通りだけれど」その言葉を聞いた途端姫子から歓喜の笑顔が広がった
「な、なら今夜は私と一緒に楽しもう?」
「あら、いいのかしら・・・姫子、大神さんと早乙女さんに誘われてたでしょう?」
その言葉を聞いた瞬間姫子が顔を下げ答える
「私は千歌音ちゃんとじゃなきゃ嫌なの!」
「姫子・・・」
姫子の勢いに圧倒されながらも、姫子の言葉が嬉しかった
「居候の身分で偉そうなことはいえないけど、今夜は千歌音ちゃんと一緒に過ごしたいの、駄目かな?」
貴女に誘われて、断るわけがないでしょう
「そうね、なら・・・一緒に過ごしましょう」
そしてその時はやってきた、乙羽さん(辛いだろうな)が作ってくれたケーキを千歌音の部屋の中に運ぶ
時刻は午後9時、2人きりの聖夜、いや屋敷内には使用人が沢山居るが部屋の中は、いや・・・この空間は2人だけの時間だ
「ち、千歌音ちゃんごめんね、忙しいのにこんな私のわがままで」
千歌音が微笑み首を振る
「そんなことないわ、言ったでしょう?予定はないって、そんなことより姫子、今日は誘ってくれてありがとう」
(大神さんや早乙女さんの誘いを断ってまで私のこと、ありがとう)
今頃早乙女マコトは部活の友達と一緒に居るだろう
ソウマは神社で男三人盛り上がっていることだろう
「これ以上食べきれないよね・・・」
「そうね姫子」
乙羽さんら使用人によって作らされたクリスマスケーキ、味は凄くいいが量が凄い
2人ともあまり食べるほうではないので残ってしまった、仕方ないのでそのままで話を続ける
「それで、プレゼントってなにかしら?」
「う・・・うん」
突然姫子が頬を真っ赤に染めた
「姫子?」
「ご、ごめんね千歌音ちゃん、私お金なんてないから買い物なんてできないし」
「それくらい私が出すわ」
「だ、駄目だよ!プレゼントってのは自分でなんとかしないと、それでね・・・私考えたの」
「考えたってなにを?」
「ちょ、ちょっと待っててね」
そそくさと部屋を出て行く姫子
(ふふ・・・なにを持ってくるつもりかしらね)
部屋を出て行く姫子に対して、まるで子供を見守るように微笑む
クリスマスイブなどというものは興味ないけれど、姫子と一緒に過ごせるのなら・・・悪くないわね
今日のところは感謝しようかしら
「あ、あの・・・」
数分後、ドア越しに声が聞こえた
「姫子?」
「あ、あの・・・わ、笑っちゃだめだよ!?」
ふふ・・・と微笑むとドアの向こうに聞こえるように声を出す
「姫子のプレゼントだもの・・・そんなことしないわ」
「千歌音ちゃん・・・」
「さ、私のお姫様はなにをプレゼントして下さるのかしら?」
「あ、あのね・・・」
恥ずかしいのかゆっくりとドアが開いた、そこには・・・
黄色いリボンを髪に巻き・・・なんと下着姿で体にケーキのクリームもべったりと塗った姫子が居た
「姫子!?はしたなくてよ・・・!な、なんて格好をしてるの・・・・・!?」
「千歌音ちゃん、プレゼントは・・・わ、私じゃだめかな!?」
「姫子・・・」
顔全体を真っ赤に染めた姫子が怒鳴った
「ち、千歌音ちゃん!私をもらって!」
170 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/12/24(日) 23:25:18 ID:x4IERGtv
「ひ、姫子・・・わ、わかったわ、わかったから少し落ち着いて頂戴」
「う・・・うん」
下着姿・・・顔や胸にケーキの生クリームがべっとりついている
当然だが胸についているということはブラも外したままだ
「ま、まさかこれがクリスマスプレゼント?」
「う、うん・・・プレゼントは私だよ・・・駄目かな?」
「駄目なんかじゃないわ、それじゃあ」
「ありがと、これ物凄く恥ずかしいんだからね。じゃ、んと・・・た、食べてね?」
「え、ええ・・・」
こ、これを食べろってことかしら?いいの?姫子、食べたいのはやまやまなのだけれど
もう宮様というお立場、姫宮邸お屋敷主人というお立場を完全に忘れていた
いまはただ欲望のままだ、ふふ・・・私ってこんなにはしたなかったかしら?
いえ違うわね、姫子の前だから・・・貴女の前だから本当の私を見せられる
姫子に駆け寄ると、胸元にある生クリームを優しく舐め始めた
「ん・・・んん」
「んんっ・・・」
生クリームの味と・・・姫子の味がするわ
「ふふ・・・美味しいわ、それじゃあ・・・次は唇ね」
「う、うん・・・口付近にも少し塗ったから」
私は状態を上げるとキス、いや姫子の唇についている生クリームを舐め始める
「ん・・・」
姫子の唇と生クリームの甘さが上手くアクセントを踏んでマッチしており、いい味を出している
いやそれよりも・・・生クリームを舐め終わったあとも私はキスを続けた
姫子の・・・唇の美味さはケーキを軽く凌駕していた
舌を入れ嘗め回すと・・・姫子の胸に手をやる・・・
「姫子、いつまでもそんなはしたない格好をするもんじゃないわ、着替えてきて頂戴」
全てを舐め終えた私は姫子を着替えさせ再び部屋に呼ぶ
「そうね、それじゃあ今度は本物を頂こうかしら」
姫子の処女というクリスマスプレゼントを・・・
私に見せて頂戴、貴女の裸を!!
「うん、千歌音ちゃんとならしたいよ」
微笑んだ姫子がベッドの中に入ってくる
「千歌音ちゃん・・・メリークリスマス」
そう言うなり姫子は静かに目を閉じこちらを向いた
私は大胆な姫子に驚いたが・・・落ち着くと微笑んだ
「ええ、メリークリスマス」
そして2人は抱き合い、そのまま唇を重ねあい、胸を揉み合い・・・
あとはご想像にお任せする
ソウマが大神神社でカズキ兄さん、ユキヒトさんと男三人寂しくケーキを食べていた頃
姫千歌はベッドの中で結ばれていた